http://www.asyura2.com/18/warb22/msg/620.html
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ケムトレイル、HAARP。 これは兵器? これは戦争? 5
1、わたしが、ケムトレイルから生物兵器が撒かれていると、考えたわけ
人口削減シリーズにもいろいろ書いているが、推論過程を、きちんと書こうとすれば、長くなりむずかしくなる。といって短くわかりやすく書こうとすれば、根拠があいまいになる。その結果、妄想、空想としかとらえられない、ということになる。
端的に言えば、ケムトレイルが撒くのは、生物兵器なのであり、のこりは偽装のための物質である。生物兵器が撒かれているのが、現実のほんとうのすがたである。われわれを皆殺しにする戦争中だというのが、いま展開している日常の現実の真のすがたなのだ。74年まえにB-29の焼夷弾に、逃げまどったのと、いまは同じである。だが、いまは、だれも気がつかず、やられるがままであるが。
生物兵器撒布に気がつかれないようにするためだろうが、かって、エイズやエボラの大騒ぎが演じられたが、いまは主役は気がつかれぬほどひそやかな、エイズ遺伝子などが組み込まれた風邪菌なのである。けっしてインフルエンザなどではない。でも、だれひとり気にもしない(笑)新聞テレビがいうことだけが現実だと錯覚している。マトリックスだ。たしか、ケムトレイルの本は、1冊もなかったはずだ。
撒くのは、イルミナティであり、おもてに見えるのは米軍である。このイルミナティの背後に存在する魔物については、気がついている人は、何人かいそうだが、だれもが、黙してけっして語らぬ、という人類史上最大の謎がここにはある。
2、事実からスタートしないと、わなにひっかかるであろう
わたしは、ケムトレイルから推論を始めたわけでない。じぶんの変なひどい風邪からスタートしていって、最後にケムトレイルにたどりついたのである。ケムトレイルの謎を解明しようとしたわけではなかったのだ。ケムトレイルから推論を始める人は、CIAに仕掛けられたわなに落ちいるだろう。わたしも、ケムトレイルからスタートしていれば、万華鏡というか、茶の木畑に入りこみ、なにがなんだかわからなくなっていただろう。
始めは,わたしの体調不良は、放射能被ばくの関連かもと、考えていた。いま現在でも、少なくとも体調不良の半分ていどは、放射能被ばくの影響があるかもしれないと思う。それは免疫低下症状である。
その症状が、あるとき湾岸戦争症候群に似ていることに気がついた。腰痛、関節痛でも気がついた。さらに,これがマイコプラズマ菌であることが,クラリスという抗生物質が効くことでわかり、ドナルド・S・マッカルバニーの本「湾岸戦争は人類大虐殺の実験だった」へとたどりついたのである。
この本は,太田龍が持っていた 雑誌、すなわち、The MacAlvany Intelligence Advisor (SUBSCRIPTION OFFICE から出る雑誌)の1996年8月号 湾岸戦争症候群の特集号の訳らしい。太田龍は、マッカルバニーは皮相的であると評しているが、ガース・ニコルソンの態度でもわかるが、とてつもない危険な情報へとつながっているから、とうぜんであったのだろう。
これを載せた馬野周二の紫霄閣のサイトは、いまはなくなっている。マッカルバニーの本はまだいいだろうが、「沈黙の兵器」は、いま見ると1万円以上のプレミアム価格だ。「悪魔に愛された女」は8000円のプレミアム価格がついている。アマゾンの悪徳商法だ。
もう阿修羅板しか情報はない状態であるが、さてはてメモ帳にもいくらか記事がある。
治療法の研究者には強大な圧力がかかる By ドナルド・S・マッカルバニー
http://satehate.exblog.jp/11518674/
テキサス州ハンツヴィルの刑務所における人体実験 他 by ドナルド・S・マッカルバニー
http://satehate.exblog.jp/11508550/
したがって、アメリカ医学界には、おおやけには、これらの情報はあるわけはない。もっとも、ガース・ニコルソンGarth Nicolsonの論文訳は、人口削減94にあるように、数十編以上あるらしいが、専門医学誌上である。でも、かなり、阿修羅板に翻訳があって読める。たとえば、
http://www.asyura2.com/0311/war41/msg/139.html などがある。
また、ニコルソンの治療法は、レンズドットコムにあるつぎのものが的確である。マッカルバニーの本が読めなくなっても、これがある。グーグル翻訳で読める。
Mycoplasma Infecttion - From GWI To Chemtrail Illness - Extremely Important
http://rense.com/general3/chemill.htm
ガース・ニコルソンGarth Nicolsonの講演動画やニコルソンの友人らしいドナルド・W・スコットDonald W. Scott の文献や動画も、以前、人口削減シリーズのなかで、あげておいた。これらが、パブメドなどで探せるかといったら、このケムトレイル生物兵器問題を甘く見ていることになる。
3、ケムトレイル撒布計画の中心のプロジェクト名は、 MKNAOMI ?
ガース・ニコルソンのPROJECT DAI LILY を読むと、これらがキッシンジャーのProject MKNAOMIの産物であることがわかり、そこからは、容易にケムトレイルにつながる。なぜなら、湾岸戦争症候群などの菌が、日本の、わたしまで到達するのは、ケムトレイル撒布しか,あり得ないからだ。
つまり、ケムトレイル撒布は、キッシンジャーのProject MKNAOMIなのだろうと思うのだ。このMKナオミの機密は、世界最高の機密事項なので、おもてにはけっしてでてこないし、医学界にも出るわけもない。また、とても危険な機密であるようだ。
MKNAOMIは、ながらくCIAのプロジェクトMKウルトラProject MKULTRAのごく一部とされ、いままでひっそり隠されてきたが、このMKNAOMIこそが、人口削減のケムトレイル撒布計画の中心のプロジェクト名なのであろう。これは前書いたが、Project MKNAOMIとは、レオナルド G.ホロヴィッツのEMERGING VIRUSES では、まるまる1章があてられているほど超重要なプロジェクトなのである。
4、ケムトレイルは、化学物質の撒布だ、という常識の確立
この常識の確立というCIA工作に、みな、だまされているのだ。いつもわたしが言う「公式見解」である。ネットでは、「公式見解」から、ウソであるところの「常識の確立」へと、みなをみちびく道筋がつけられている。牧羊犬であるCIA工作員ブログも盛況である。このひとつが、ブログ「タマちゃんの暇つぶし」なのである。
まえにも述べたように、フェイク情報は、グーグル検索のアルゴリズムや、ユーチューブ動画の近接動画として、われわれに仕掛けられる。CIA工作員のかれらは、狩人であり,釣り人である。我々が,わなにひっかかったりすると,手を叩いて乾杯するのであろう(笑)
あるいは、前述べたWIKIである。さいしょ、まともなことが書かれていても、いつのまにか、ひっくりかえされ、人間牧場の邪悪な広報紙になってしまうのだ。
ここで、ケムトレイルの陰謀について、考えてみよう。ここにも「常識の確立」というイルミナティ工作がひそんでいる。「公式見解」は、ケムトレイルとは、化学物質を撒いているという「常識の確立」に収束させるわけだ。
ケムトレイルという用語は、だれが言いだしたか、はっきりしない。トランプ登場の時の「ディープステート」と似ている。
ISISのときは、用語を変えようとしていた日本のある有名ブロガーをわたしは知っている。CIA工作員発見! の瞬間であった(笑)。
だれが言いだしたか、はっきりしないという場合は、CIA工作の可能性が高い。用語の言い換えも、かってCIAの作戦名としてその作戦名をネットで見た記憶があるが、検索しても出てこない。とうぜんなのだが。
ヘンリー・マコウについては、さてはてメモ帳が検索で出てくるには、おどろいたが、引用の結果である。そうでなく、ヘンリー・マコウを多用するいくつかのブロガーがいる。いつも,これは怪しいやつだなと、思いながら見ているわけだ(笑)。
ケム=化学 という語で、化学物質の撒布であると、みちびくのだ。ケムトレイルは、化学物質の撒布だ、という「常識の確立」をどうしてもさせたいわけだ。ケムトレイルという用語をつかえば、化学物質を撒いているとみな思いこむようになる。
偽装といってもじっさいに化学物質を撒いているのだから、だまされるのだ。モンサンントが、アルミ耐性のGMOを開発しているとのデマも、かってあった。
ユーチューブでは、ケムトレイル動画の近くには、ジオエンジニアリングの動画があることが多い。これも、誘導のCIA工作なのである。あらゆるところにわな、デコイおとりがある。
ケムトレイルのなかには、さまざまな物質が発見されるとあるが、これも工作員提示情報であろう。これらで、いったい人口削減がはかれるのか(笑)20年以上撒いていて、われわれの死と何の物質が結びついているのか?(笑) さまざまなヨタ話をネットに入れて、幻惑させているのだ。
5、ケムトレイルが撒く兵器は、生物兵器だけであろう
おそらくケムトレイルが撒く兵器は、生物兵器だけであり、その他のすべてが、偽装物質であることは、「沈黙の兵器」でわかる。これは、巧妙にかかれた生物兵器攻撃を書いているのだと、かなりあとになって気がついた。文書化されたイルミナティ内部文書であるから、これも、この文書からスタートしては、けむりにまかれるだけなのである。いまあるわれわれの世界の現実、みなの病気、みなの死から、ケムトレイルや「沈黙の兵器」文書へと向かわねば、わけがわからなくなるのだ。
あきらかに、ケムトレイルは、生物兵器の撒布なのだ。
これは、ケムトレイル機のパイロットは、特別な防護服を着ているという暴露があるからわかる。知られているアルミ、バリウムの金属粉などなら、特別な防護服は必要ない。だが生物兵器ならぜったい必要になる。おそらく、すべてのケムトレイル機ではなく、一部の特別なムトレイル機だけだろう。生物兵器を撒くのは、特別な機密事項なので、特別審査された特別なケムトレイル機のパイロットだけが、かかわるのだろう。だが、特別な防護服を着ているという暴露が出てきてしまったのだ。
ケムトレイルを暴露した元航空関係
https://www.youtube.com/watch?v=DlIqow9MnxQ#t=2m00s
ケムトレイル_航空整備士の内部告発
https://www.youtube.com/watch?v=z50MgdtDHDc
撒布する菌は、さまざまで、わたしがいうマイコプラズマは、一部かもしれない。アメリカがイラクへ、わなとして渡した生物兵器のかずかずは、あまりにも数多い。これらは、強毒タイプのようだが、ケムトレイルからは、はるかに弱毒化され、気がつきにくい生物兵器が撒布されている。
わたしがいうマイコプラズマ菌は、エイズ遺伝子が組み込まれたことが、はっきり確認された菌であり、ほかにも、たぶんいろいろあり、エボラ遺伝子が組み込まれたものとかありそうである。蛇毒の産生遺伝子が組み込まれた菌は、風邪とどうじに心筋梗塞をおこすだろう。10歳であろうと心筋梗塞をおこすのだ。さいきん報じられる低年齢の心筋梗塞は、放射能ではなく、生物兵器であろうと考えている。いちどなったら、菌が潜伏するから、風邪とどうじに心筋梗塞をおこすかもと、いつも用心が必要なのだ。医者はなにも知らないので、あてにならない。故飯山一郎氏の例がこれかもしれない。
これらがたえず降っているのが、いま現実の世界である。これらが、ひきおこす病状の多くは、医学界にほとんど知られていないため、感染症の特別な研究者などにしか、病気の診断はできないだろう。どんな大病院でも、病状は放置されるに決まっている。医者のだれもが知らないからだ。これはアメリカ等においても同じである。結果として、数年後には死がまっている。
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