http://www.asyura2.com/18/warb22/msg/605.html
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ケムトレイル、HAARP。 これは兵器? これは戦争? 3
1、イルミナティ問題
ケムトレイル、HAARPは、きわめてわかりにくい。これはイルミナティ問題であるからだ。イルミナティ問題がなぜ深刻なのか。とても、わかりにくいからだ。おっと、トートロジー同語反復になっていってしまう(笑)。
たとえば、いま戦争中であることが、だれも気がつかない、理解することができない、言われても信じることができない。新聞テレビは,なにも報じないからだ。
この秘密結社が存在することも、おなじなのである。だれも気がつかない、理解することができない、言われても信じることができない。陰謀論というCIAの策略を信じ込まされるからだ。
ケムトレイルもおなじであった。20年間、目の前に存在していても、存在を知るひとは、ごく一部であり、わたしは話をしたことがあるが、そんなものが存在するのかと、おどろく人が大部分であった。空を見ればわかるはずだが、気にしないのは、新聞テレビは,なにも報じないからだ。
これが現実だ。新聞テレビで話題にしないことは、だれのあたまにも存在しない。
ケムトレイル撒布とは、戦争なのであり、生物兵器 biological warfare によって、死屍累々であるのに、だれひとり気がつかなかった。第三次世界大戦が、イルミナティによって宣戦布告されていても、65年間も戦争中でも、だれひとり気がつかなかった。わたしさえも、最近まで、この第三次世界大戦も、生物兵器戦争も気づかなかった。
このわたしの探求は、結論が空耳板の人口削減94、95、96あたりに資料とともにまとめてある。ただ、内容はすこしむずかしいかもしれない。
端的にいうと、このエイズ遺伝子をもつ菌は、からだに侵入して、マクロファージに入り、細胞核内で何十年でも生き続けるのだ。ほぼ、100%の人はこの菌の保菌者であり、死の原因となる。つまり、いますべての人は、エイズ遺伝子を,体内にもっている!
ただ、医学的にはこの菌や病気は存在しないことになっており、医療機関は治療は拒否するだろう。
しかし、それまでは、わたしは、そんなこと夢にも思わず,ケムトレイルの日々を生きてきたのだ。「沈黙の兵器」という文書も30年以上理解できず、わたしが2016年、人口削減シリーズを書きはじめて、ようやくわたしの視野に入ってきたのであった。
ここに、イルミナティ問題の深刻さがある。イルミナティ問題とは,この「沈黙の兵器」のいう第三次世界大戦という戦争問題だけではないが、われわれにかかわる最大の問題である生死にかかわることすら,見えなくする。
「沈黙の兵器」の日本語文はネット上にいろいろある。
静かなる戦争のための沈黙の兵器
http://www7.plala.or.jp/nsjap/zion/silent_weapon.html
★阿修羅♪『静かなる戦争のための沈黙の兵器』
http://www.asyura2.com/data002.htm
その他にも、この前投稿した「 トランプは核戦争の大統領として登場した?」では、ディープステートと対決するといわれるトランプ大統領についても、書いたが、ここにもイルミナティ問題があるが、ほぼ99.99%の人はイルミナティ問題を気にしない。なぜか?
イルミナティ問題は、ことばを消すこと、別のことばを常識とすることで、存在を消す。「ディープステート」という言葉を常識とすることは、イルミナティの攻撃であったが、99.99%のひとは、この攻撃に気がつかず、征服されるばかりであった。
いま、イルミナティという語を消す策略がしかけられている。これも戦争なのだ。
この問題も、だれも気がつかないし、理解することもできない。この問題について、気がつく人はいても、だれも追求しないし、とてもわかりにくい。だが、とても深刻であると思っている。たんなる言葉の言い換えと思う人が、ほぼ99.99%であろう。だが、これも戦争なのだ。これは、こころを攻撃する。マインドコントロール兵器が使われている。
2、イルミナティという語を消す策略。戦場はインターネット。兵器はなに?
マインドコントロールの戦場は、インターネットだ。サイバー兵器がつかわれている。インターネットのサイバー兵器をウイルスだと思う人が大部分であろう。ちがう。検索エンジンのアルゴリズムこそが,最大のサイバー兵器なのだ。
あまりに、わかりにくくて、わたしがなにを言っているのかと、思う人が、ほぼ99.99%であろう。検索エンジンのアルゴリズムというサイバー兵器は、
「大衆はこの兵器を理解することができず、兵器に攻撃され、征服されていることが信じられない」
これは、毎日見ている、インターネットの検索エンジンにも言えるのだ。わたしが使う duckduckgo.com もおなじである。
インターネットの検索エンジンは、いろいろあるように見えるが、ただひとつだけだ。グーグルのサーバーが供給しているからだ。ロシア、中国もこれをつかっている。この面では、イルミナティの一極支配なのだ。
これは、情報戦争なのである。言葉は重要である。マスメディア新聞テレビは、じつは、情報兵器であり、ほとんど99.99%のひとは、このマインドコントロール兵器に征服されている。わざわざ、金を払って征服されているのだ(笑)
ここでインターネットで、「イルミナティ」という語を検索すると、よくわかる。ふつうは、どれを検索してもアマゾンの本が、最初のページの最初にくる。でも、[ イルミナティ ]と検索して、名著 ヘンリー・メイコウの「イルミナティ」は、2ページ目以降にしかこない。まして、フリッツ・スプリングマイヤーの本は、どこまでいってもグーグル検索から出てこない。
これで、イルミナティは、「イルミナティ」という語を消去することを謀っていることがよくわかる。サイバー兵器グーグルの検索エンジンのアルゴリズムを使ってやっているが,気がつく人は少ないだろう。グーグルの検索をウオッチすればおもしろいかもしれない(笑)だが・・・・ねらわれるだろうが(笑)
工作員ブログでは、このヘンリー・メイコウを、ヘンリー・マコウとしている。検索で、この本に行き着かないようにしているのだ。ヘンリー・マコウと検索すれば、工作員ブログがどこかわかるであろう(笑)
兵器を、ドンパチする銃,砲と限定しては、現代のサイバー戦争 Cyber Space Warsやサイバー兵器 Cyber Space Warfare が存在することが、理解できなくなる。現代の戦場であるインターネットが、まるで理解できなくなるのだ。まして、イルミナティの行ってきたという第三次世界大戦のケムトレイル、HAARP がなにも理解できなくなる。
3、Wiki日本語のウイリアム・クーパーの項目の暗黒の闇
・「ロズウェルUFO墜落事件」の謎
前回2で「沈黙の兵器」にかんして、ウイリアム・クーパーのことを書いた。なぜなら、どうやら、この秘密文書はウイリアム・クーパーも暴露元のひとつだったらしいからだ。
この秘密文書の流出経路をチェックするために、おそらく「ロズウェルUFO墜落事件」が、マスメディアをにぎわしたのだろう、と前書いたことがある。沈静化していた「ロズウェルUFO墜落事件」が、なぜ、マスメディアは再度大いに、にぎわしたのかは、謎であったからだ。だが、これは、「沈黙の兵器」の文書の流出経路をチェックするためのものだった、と、まえどこかで書いた記憶がある。人口削減シリーズのなかだろうか。
多くの人には,理解不能であろう話だが、それほど、「沈黙の兵器」文書の流出は、イルミナティにとっては衝撃的なことだった、とわたしは理解したのだ。
なぜなら、ここには、人類を殺掠することが書いてある。つまり、1954年の第三次世界大戦の開戦宣言のことや、生物兵器 biological warfare で行われる人類の殺掠のことがある。
この戦争は、いつまで続く?
正解は、人類が5億人になるまでであろう。
・Wiki日本語の暗黒の闇
で、今回、Wiki日本語のウイリアム・クーパーの項を読んで、腰を抜かすほど,驚いたのだ。この内容は、最悪!というより、刷り込まれるだろうから、けっして読まぬほうがいいとさえ思う。
まえ、1年以上前になるが、わたしへのコメンテーターであった丁寧版氏の依頼で見たところ、妥当な記述であったので、工作員の汚染がなく、Wiki日本語としては、まともな内容で、これはめずらしいことだ、と返答しておいた。だが、今回見てびっくりした。過去30年間のうちで最悪の内容に変わっている。事実とウソが巧妙におりまぜられ、最悪の内容になっているのだ。
どうか、このWiki日本語のウイリアム・クーパーの内容を信用しないでほしいと思うってこれを書いている。
きわめて、詳細になっているのは、と学会の書く内容やSTAP細胞のときの非難サイトにも似た、詳細でダマす手である。あきらかに、CIAが徹底的にしらべて、つくりこまれたウイリアム・クーパーのゴミ情報のかたまりになっている。このWiki日本語のウイリアム・クーパーの叙述は、ひどすぎる悪意ととげ、クーパーにたいする軽蔑にみちている。まったくデタラメの内容にみえる。
わたしは、クーパーの人間性にひかれて、かれの著作を何冊も注文し、人生で、はじめてかなり高額のカンパを、かれにしたのである。だが、このWiki日本語のウイリアム・クーパーのすがたは、人間性どころではない。悪魔的にさえみえる。2018年以前の内容は、いまとまったくちがっていた。前の内容をだれか、もし保存していたら、ここに提供してほしいものだ。
・工作員の悪魔的な汚染がネットにはある
ネットへの工作員の悪魔的な汚染はとどまることなく、われわれを、暗黒におおっていく。カネと権力を握った工作員の暗躍する、おそろしい時代が、この先には待っている予感が、わたしにはある。NWOとは,悪魔の暗黒時代だとはっきりいえる。真実のロウソクのひかりは、もう消えかかっているかのようだ。
人口削減のあたらしいフェーズ 109:変化の時 4 CIA工作員の破壊工作、暗躍
に、かれらのことを書いておいた。
ここまで、未来の暗い時代への予感は、いままで感じたことがない。イルミナティの勝利の大合唱がきこえるかのようなのが、Wiki日本語のウイリアム・クーパーの内容だったのである。
4、ベルギーのシャトー・ド・アメロアに関する儀式殺人の動画の発見
・ベルギーの儀式殺人の動画
また、「 トランプは核戦争の大統領として登場した? 3」にも書いたベルギーのランベール男爵家というロスチャイルドの名を持たないロスチャイルド家にかんして、マザー・オブ・ダークネス mother of darkness の城として有名なベルギーのシャトー・ド・アメロア Le château des amerois のことを書いて、重要な動画が消されていることを書いた。
儀式殺人の動画で多くの子どもが犠牲になっているが、アメリカのピザゲートのことは,大騒ぎになるが、ベルギーのシャトー・ド・アメロアの儀式殺人のことは,日本の論者で書いているのは見たことがない。「ディープステート」の大騒ぎとおなじで、モサド、CIAの工作員にやられているからだろう。かれらは、検索などのアルゴリズムのマジックで、誘導するからだ。やられていることを前提にして検索しなければ、つねにだまされる。
シャトー・ド・アメロアの儀式殺人の動画は消されていたが、じつはURLが変えられ、題 Le château des amerois で検索してさえも出てこないようにされていただけで、動画じたいはへんなところに移動され、存在していることがわかった。ここに,書いておこう。また、すぐにURLが変えられ消されるかもしれないが。あとのほうに犠牲になった子どもたちがでてくる。
Chateau Amerois II ~ Black Nobility
https://www.youtube.com/watch?v=fpbdQLfswuY
参考 東海アマ
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-700.html
プチエンジェル事件 この事件の真相が暴露されたとき、戦後保守体制は大爆発する
ついでに、原爆の動画も、何回出しても消されるので、ここにも書いておこう。ふと見たら、原爆地上起爆説の、しょぼいCIA工作員動画が、すぐ下にあった(笑)やつらは、なんて粘り強いんだ(笑)このデタラメを信じるブロガーがあまりにも多い。
NHKスペシャル「原爆死〜広島 72年目の真実〜」
https://www.youtube.com/watch?v=bDiJzFMVVnU
https://www.youtube.com/watch?v=7zuzcdRWNo8
https://www.youtube.com/watch?v=jgPXyC100Ao
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