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ケムトレイル、HAARP。 これは兵器? これは戦争? 2
1、これは第三次世界大戦なのであり、すでに65年間も続いている
ケムトレイルの生物兵器の攻撃によるわれわれへの攻撃。これはまさしく戦争なのである。第三次世界大戦は、1954年から現在まで65年間続いている。だが、だれひとり、いま戦時下にあるとは、気がついていない。死があっても、誤解するよう巧妙にしかけられたわなが、あちこちに仕掛けられているからだ。
しらべていないが、1954年の5月1日には、ビルダーバーグ会議があったと記憶する。たしか第1回である。1954年とは、イルミナティの人類にたいする宣戦布告の年であり、80年代とはケムトレイルの生物兵器の試験期間であり、1999年から、その全面的運用が始まったということになる。
前回書いた秘密文書「静かなる戦争のための沈黙の兵器」Silent Weapons for Quiet Wars には、生物兵器 biological warfare の使用が巧妙に隠されて,書かれている。それは、あとで詳述しよう。
この秘密文書は、80年代に、わたしはウイリアム・クーパーのシークレット・ガヴァメントといっしょに入手した。両方とも、ゼロックスコピーでホッチキスどめの文書であった。そのときは、何がかいてあるのか、さっぱり見当がつかなかった。もっとも、その十年後に太田龍が翻訳した「沈黙の兵器」の日本語訳文を読んでも、わけがわからなかった。
アマゾンの「沈黙の兵器」の書評を読むと、太田龍が書いたと誤解しているようにとれる文まである。本文が巻末の横書きだからだが、本文を最初に持って来るべきであったのだろう。もちろん太田龍も、この秘密文書をまったく理解できず、見当はずれの解説を書いていたと記憶している。
いま見ると、この訳本はアマゾンでは3000円台のプレミアム価格がついている。これは、本物のイルミナティ流出文書らしいので、日本語訳を読んでも、まあ,ほとんど理解できず,あまり意味はないのだ(笑)・・・・・理解されないように暗号化されているからである。
いままで、40年ちかく、だれひとりイルミナティのケムトレイルという生物兵器の攻撃について語った人はいないし、このケムトレイル攻撃が、第三次世界大戦だと言った人もいないと、わたしは知るかぎり記憶する。全世界をみわたしても、ただのひとりもいないのだ! まさに、
「大衆はこの兵器を理解することができず、兵器に攻撃され、征服されていることが信じられない」
とあるとおりなのである。
もちろん文書のなかでは、ケムトレイルの生物兵器のことをいっていることには、けっして結びつかないよう、この兵器を誤解するよう、巧妙にわながしかけられていて、気づかせないのだ。
これは、ウイリアム・クーパーの本にも、かって収録されていたが、なんの解説もなかったと記憶する。
この秘密文書のpdfは、[ Silent Weapons for Quiet Wars pdf ] とネットで検索すれば、やまのように出てくる。 それをクリックして、ダウンロードして、検討し、考察し、解読したほうが3000円出すより意味があろう(笑)3000円ぶん、うまい物を食ったほうがいい(笑)
ダウンロードして、他のイルミナティ流出文書もどのように、解読しなければならないか、考えるいい機会にしたほうがいいのである。
これは、1979年の5月1日のビルダーバーグ会議で配布された本物の文書らしいのだ。ボーイング社の廃棄されたIBMコンピュータの中から見つかったと言われているが、流出者をかくすストーリーであろう。
これはとうぜん、文書の暗号を解読できる人が読むことが前提になっている。ビルダーバーグ会議に出席するエリートたちには、どう読めばいいか、よくわかっているのであろう。この年1979年にイルミナティ全体で共有されるように文書化されたのだ。
1979年のビルダーバーグ会議の内容が想像できる。内容はよくわからないが、人口削減がテーマであったのだろう。この年1979年に、人口削減が、エイズ遺伝子を組み込んだ菌によって実施することを、イルミナティ全体で共有されるように文書化されたのだろう。これが、渡された人に対するメッセージなのであろう。
とうじビルダーバーグ会議は、完全に秘密であり、存在はいまとちがって、まったく知られていないものだった。
2、暗号化されたイルミナティ秘密文書は、用語を読み替えねばならない
記憶をたどると、最初の6行ほどに、そのすべてのメッセージが秘められている。あとは、それほど意味のない内容であったと記憶する。すなわち、1954年から開始された第三次世界大戦が、生物兵器 biological warfare で行われることが決定した、と書いてあるわけだ。生物兵器 biological warfare のように、とあるが、これを、生物兵器 biological warfare で行われる、と読み替えねばならないのだ。
これが、渡された人に対する最重要メッセージなのだ。さらに、ロスチャイルド氏がなにかを考案したうんぬんという文もなかにあったと記憶する。これは、ロスチャイルドからの命令であると解読すべきなのだ。もちろんエドマンド・ド・ロスチャイルドを意味する。どのロスチャイルドかは、ごく一部の人しかわからず、大部分のエリートには、詮索さえも禁じられていたのだろう。ロスチャイルド家からの命令とあれば、それ以上は知る必要がないわけだ。
これは人類すべてに対する宣戦布告の秘密文書なのだが、そういう話はどこからも聞いたことがないから、だれもこの書の暗号を解読しようとする人もいなかったたのだろう。
こういったイルミナティ秘密文書は、たとえ流失しても、だれにも理解できないように工夫されているわけだ。わたしが、空耳板に人口削減シリーズを100回ほどにわたって書いていても、あるひとりのコメンテーターをのぞいて,反応はなかった。空耳板に書くので、わたしが妄想(笑)をのせていると、みな考えていたのだろう。
3、用語の言い換え策略は、ごく身近にいくらでも例がある
イルミナティという語を、ディープステートという語と言うようCIAが画策したり、ISISという語を、他のさまざまな語に言い替えたりするモサド、CIAの策略に、なんの疑問もいだかず、ただ、だまされるばかりのきわめて多くの人がいる。
まえ、わたしが、トランプのことで、このモサド、CIAの言い換え策略について書いたとき、多くの人は、わたしがなにを書いているのか、理解できなかっただろう。どうでもいいことを、わたしが書いていると思っただろう。だが、ちがう。かれらの策略、だまし、ひとを誤った方向へ、誤解をするように導く、とても重要なことを書いていたつもりである。
モサド、CIA工作員のかれらは、こうやってイルミナティを隠してきたのだ。かれら工作員の策略のイロハといっていい。ひとを誤った方向へみちびくかれらは、工作員の自覚さえ、ないかもしれない。
わたしは、こういった言い換えを煽動する人をみると、モサド、CIAの工作員だと疑い、あとになってほとんどの場合がそうだとわかる。これは、いいリトマス試験紙なのである。
ただ、なにも疑わずついていく人が、ほぼ100%なのが哀しいのだが、これが現実である。わたしが、工作員と書くと、デタラメと思う人が多いと思うが、あまりにもこういう例は多く、いちいち書かないだけのことである。
4、言い換えによって、あまりに多くの権力の犯罪がかくされている
わたしが、日本政府がテロリストISISに支援金を渡すとか、テロリストISISがノーベル平和賞を受賞するとかも同じである。ホワイトヘルメットは、ISISのたんなる言い換えにすぎない。言い換え団体は無数に存在する。だから、現実では、日本政府は、テロリストISISに莫大な支援金を援助しており、テロリストがノーベル平和賞を受賞するという話になるわけだ。
こういったことは、政治家の上部では、ごくあたりまえの話らしく、例のアメリカ国連大使となったナウアートも、テロリストISISにアメリカ政府が莫大な支援金を援助する話をよく理解していたと記憶している。かれらにとっては、テロリストだろうがどうでもよく、上部から評価されることだけがすべてで、じぶんの判断や決定で、市民が何万人虐殺されようと、どうでもいいと考えていることが、よくわかる。
もちろん、マスメディア、新聞テレビばかりでなく、ブログなどもこの腐敗が横行しており、これは偽善というレベルではなく、大犯罪であると思う。社会の上部が、すっかり犯罪者におおわれてしまっているのが、21世紀の地球の人類世界なのである。
イルミナティが、全世界をおおっているのは、人間が組織のなかで、そのように変わっていくからなのであろう。まあ、悪魔への変身譚である。家庭にもどればいい親だが、毎朝仕事で、組織にはいると、恐ろしい悪魔へ変身するわけだ(笑)。最初は違和感があっても、組織のなかで、しかたがないとなって、あとはじぶんのキャリアがどうなるかだけが,関心を占めるだけになるのだろう。じぶんが、犯罪者、恐ろしい悪魔であるとは、ゆめにも思っていないだろう。
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