http://www.asyura2.com/18/warb22/msg/584.html
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トランプは核戦争の大統領として登場した? 2
1、はじめに
わたしは、空耳板で、人口削減問題をあつかい、アジェンダ21がどのように実施されるか,考えるうち、人口削減のための社会インフラの完全崩壊をもくろむ計画があるのではないかと考え、アメリカのEMP巡航ミサイル、核巡航ミサイルに注目し、空耳板に投稿した。
人口削減118 トランプは核戦争の大統領として登場した?
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/573.html
さらに、この問題を考えるうち、これらは昨年10月におこなわれたペンス(Mike Pence)副大統領の講演が発端であろうことに気がついた。いわゆる対中問題である。
https://www.youtube.com/watch?v=bmgSFzIyDZs
日本語字幕の書き出し文
https://blog.goo.ne.jp/jiuhime007/e/b947702618320916cabf9a8a8412b97b
すなわち、米中の問題が発端であり,トランプのINF撤廃も関連する、と考えた。でも、発端はもっと前からであったのだ。
中国が、アメリカのたんなる工場になるというストーリーがくずれて、ロシアと手を結んだことが問題なのだ。これは、ウクライナのクーデターに端を発する。また、ローマクラブの先進国の脱工業化社会のストーリーが、完全にくずれたことでもあった。
ここで、イルミナティの手は迅速であり、オバマの手はだめであり、オバマの手を否定する大統領の登場が、イルミナティでは望まれたのだ。すなわち、トランプの登場だ。
しかし,いっぽう日本では、10年以上まえの政策が、慣性の法則のように、移民法までも通過させてしまう。官僚と政治家は、どんだけ暗愚、愚鈍なのか、という見本みたいな政策である。イルミナティの愚民化政策は、官僚と政治家に、より強力にはたらいており、日本人でもっともおろかなものたちが、いま国政をつかさどるというありさまだ。
もっともおろかなものが、国の政策をきめるとは、われわれも、イルミナティにじつにばかにされたものだと思う。
2,トランプ登場の意味 ・・・ いくえにもある幻想の世界としての地球文明
この米中の問題は、戦争問題であると、わたしは理解している。つまり、米中の問題があるがゆえ、解決するため、中国と深いつながりをもつヒラリーではなく,トランプがイルミナティによって選出されたのだ、と思うようになった。これは、戦争をはらんでいる。
このような,トリッキーな展開のため、イルミナティは、ディープステートと、名称変更され、トランプは99%によって選ばれたという幻想をみなが信じるようにされたのであると、わたしは思うようになった。
トランプは反イルミナティとするより、反ディープステートとしたほうが、みながより錯乱するということだ(笑)このため、ピザゲート事件やヒラリーのタイホが設定された。みなが、この錯乱たる幻想を、より信じるようにするためである。じつにイルミナティの作戦計画は、精緻で巧妙である。
これらは、イルミナティが与える幻想のひとつだ。イルミナティは、世界の問題を解決するためにこそ、トランプを世界のおもて舞台に、まるで予想外に選出された大統領であるかのように、登場させたのだ。
これらは、幻想のひとつであり、20世紀の「世界大戦」が、幻想であったように、20世紀の「冷戦」が幻想であったように、「トランプ登場」も、21世紀の幻想ではないか、とわたしは疑うようになった。
・世界を支配しているのはだれか? バンンジャマン・ド・ロスチャイルド、スイスのジュネーブ家、BIS国際決済銀行の支配者である。
さて、「イルミナティ」という語には、強烈なロスチャイルド家の暴露が連想されるから、CIAが「ディープステート」という鼻くそ語(笑)に変えたというのは、ありうるであろう。みなが、この鼻くそ語をつかうのを、イルミナティは、ほくそ笑んでいるにちがいない。
「イルミナティ」といえば、わたしは、コリンズKollyns家のジョン・トッドJohn Toddの13人評議会の暴露が、まず思いうかぶ。検索してもほとんど出てこないので、いまでは知る人は少ないだろう。グーグル検索とは隠すためにこそある。わたしが,検索エンジンに設定しているduckduckgo.comでも同じである。
おそらく、これはウイルスマンの仕業だろう。いっぱいあったはずの関連ページがいまでは、まったく探せなくなっている。さてはてメモ帳関連を見ると、もう、わたしの投稿くらいしか出てこなくなっている。重要な情報を隠すアルゴリズムが、グーグル検索の特徴である。つぎのページは、イルミナティについて、もっとも重要な内容であるから、保存しておくとよい。
さてはてメモ帳 Imagine & Think!
最高位のイルミナティ離脱者 ヘンリ―・メイコウHenry Makow
https://satehate.exblog.jp/12794988/
CIA工作員のブログでは、ヘンリ―・メイコウをヘンリ―・マコウとしている。わかりゃすい工作員判別法になる。
そのうちに、いっさいなにもネットでは出てこなくなるのだろう。今日見たら、日本語Wikiのロスチャイルド家のところに、バンジャマン、ジュネーブ家と出ていてびっくりした。まだ1年くらい前まで、ネットのどこを見てもない名前であった。消える名前、出現する名前があるのは、時代がどんどん変化しているからだ。
この名前は世界の支配者の名前だと思う。世界を支配しているのはだれか、という動画がネット上にはいっぱいあって、見る気をそそるが、すべてが題だけで、内容には失望するだけである。題負けである。時間をムダにしたという後悔だけが残る。
だが、まえ書いたように、デーヴィッド・アイクの本は、まったくちがう。世界を支配しているのはだれか、というテーマでは書いてないが、あたりまえのようにさらっと、だれが支配しているかが、書かれている。
ある日、わたしが、「ハイジャックされた地球を99%の人が知らない」の本の上の8章を見ていて、p461にイタリア秘密結社のことが書かれていて、おどろいた。世界を支配しているのはだれか、はっきり書かれているからだ。
それは、P2ロッジの記事にある。1981年イタリア警察は、捜索の結果、P2ロッジのことがはっきりしてきた。そこには、スイス家のロスチャイルド、エドモンドとデーヴィッド・ロックフェラー、キッシンジャーの3人の名がトップとして出てきたのだ。これが、すべてである。
もうすでに、1981年には、なにもかもが、あきらかになっていたのだ。1980年代に全世界を支配していたのは、ロスチャイルド、スイス家のエドモンドであった。かれが、ケネディ暗殺や原爆投下までも命令していたのだろう。これはわたしが、以前書いていたこととも一致する。いまから40年も前から、世界を支配しているのはだれか、なにもかも、すべてがわかっていたわけだ。なぜか、みな口をにごし、声をひそめるのだが。
マスメディアが、わからない、わからない、わからない、と呪文を唱えると、わかっていることまで、わかっていないと、みなが錯覚におちいる。暗示を利用した一種の魔術、呪術である。空耳板に、わたしは頭が悪い、頭が悪いとコメントを連呼するとんちんかん氏(私は、アホウドリ氏とおかえしによんでいる)がいるが、暗示を利用した一種の魔術、呪術であろう。マインドコントロールの実践者だ(笑)ウイルスマンかなとも思ったが、これほどの悪文、駄文、論旨の混乱は、かれにはない(笑)たんなる、ちんちん子分であろう。
さて、ジョン・トッドにかえろう。かれは、イルミナティ13人ドルイド評議会の長というイルミナティ最高の位階にいて、ロスチャイルド家の指令にしたがって、お金をさまざまなところへ振り込むことをしていたのである。たしか、ジョン・トッドは、なんでもない、町のふつうの仕事をしていた、一見、ふつうの労働者であったが、ロスチャイルド家のために、工作資金などを送る役目であったのである。これは、フリッツ・スプリングマイヤーの「イルミナティ悪魔の十三血流」というイルミナティ問題をもっともよく調べられた本のコリンズ家のところにも出てくる。イルミナティとは空想ではなく、ロスチャイルド家が、かかわる厳然たる事実であることがよくわかる事件であり、その後、ジョン・トッドは暴露のため殺されたのであろう。
イルミナティやISISが、厳然と実在するから、名前がくるくる変わるのである。ちがう衣を身にまとわせ,目をくらまそうと、CIA工作員が、名前の変更をくるくる画策するわけだ。
3、戦争問題としての国際問題は大きく何重にも誤解されていると思う
米中の問題は、戦争問題であり、イスラエル問題も戦争問題であり、米朝問題も戦争問題であり、ベネズエラ問題も、戦争問題である。いつ発火してもおかしくない。世界の良識とか国際法違反などとは無関係に燃えひろがるであろう。
また、シリア戦争が、マスメディアが報じるような内乱問題ではなかったことは、昨年3月ころわたしには、しだいにはっきりわかってきて、以前空耳板に書いている。それはアメリカとシリアの戦争問題だったのだ。mko氏のツイッターをリンクして、これらの事実を書いた。
リビアを壊滅したのと同じ手であり、同様のてつをふむといけないと、ロシアのプーチンが介入して、シリアは助かっているのだ。いまは、ロシアのS-300対空ミサイルが、危機を回避しているが、トランプの戦争誘導政策に、どこまで耐えられるかわからない。ベネズエラ問題もまったくおなじである。
ロシアのS-300対空ミサイルが、危機をいまのところ回避している。このため、あらゆる国が、ロシアのS-300、S-400対空ミサイルなどを欲しがっている。アメリカ(イルミナティ)のテロを抑止するからだ。
このロシアのS-300対空ミサイルなどが、アメリカのEMP巡航ミサイル、核巡航ミサイルに対抗できるか、わからないのは、アメリカのEMP巡航ミサイルが、謎につつまれているからだ。アメリカのEMP巡航ミサイル、核巡航ミサイルが公開されているようにみえるのは、まちがっている。謎に、はてしなくつつまれているようにわたしにはみえる。アメリカのEMP巡航ミサイルが、これからの核戦争のキーテクノロジーかもしれない。抑止するS-300、S-400がどこまで通用するか、わからない。
さて、かって、「ISIS」という語の言い換えがおこなわれ、テロリスト「ISIS」という語は適当でなく、ISILだとか、いろいろと5つくらい名前があったが、イラン情報では、「ISIS」を使っていたので、わたしは「ISIS」を使い続けた。イルミナティを、ディープステートと言い換える鼻くそ論だが、ふしぎなことに、みなはこの目くそ鼻くその論にすぐとびついて、なめまわし、羊のようにしたがうのであった(笑)。
この間、全世界のマスメディアは、テロリストISIS側に立ち、ネットの動画はテロリストISIS側の応援だけであった。わたしさえも、まえテロリストISIS側の動画をリンクしたことがある。日本語のまともな解説はいっさいなかったからだ。だが、mko氏のツイッターのおかげで、すべてがあきらかになったのだ。
https://twitter.com/trappedsoldier
日本政府は、シリア政府に経済制裁をしており、医薬品の欠乏にシリア国民は苦しんでいることをまえ投稿した。シリアの子どもたちは、311で、日本の被災者になぐさめのメッセージを送ってきたが、われわれのシリアの子どもたちへの返礼は、日本政府のシリアへの経済制裁であった。この事実も、マスメディア新聞テレビに隠されていて、知る人は少ない。日本の市民団体のおおくはテロリストたちを応援していた。テロリストたちのなかに入って取材して殺された人も多い。
いまだに2019年度さえ、テロリストISISを米軍が支援しており、いまだに日本政府は、アメリカ政府などとともに、テロリストISISに、莫大な支援金を支出している。この支出表を、まえわたしはリンクしたことがある。
また、テロリストISISは、昨年の映画では、アカデミー賞を受賞しており、ノーベル平和賞にノミネイトされたことは、みなさんご存知だろうか?ノーベル賞にさわぐことは悪いことではないが、事実を知ることが、もっと重要である。
4、トランプが登場するのは、理の当然であった。かれは、核戦争大統領であったのだ。
以上のように,BRICS諸国の誕生から考えれば、反グローバルな保護主義をとなえ、TPPに反対し、対中国と親イスラエル政策を推進するトランプが出てくることは、火を見るよりあきらかであった。この理の当然を理解せず、いまだにトランプを誤解している論者は、いまだにネットのほぼ大部分99%をしめていると思う。
かんちがいをしたのは、今回はマスメディアを使わず、というより、反マスメディアの大統領として登場したからだろう。イルミナティは、こういったウルトラCをつかうという認識は、だれのあたまにもなかった。オバマが、チェンジ変革を行う大統領として登場したのと似ているが、より巧妙である。そして、みなは幻想にとらわれ、トランプ登場の意味を、まるで誤解したのであった。
トランプの政策は、すべて戦争に直結するものばかりに、わたしには見える。核戦争の危機が、これほど高まったのは、いまだかってない。キューバ危機ですらも、これほどでもなかっただろう。トランプは、核戦争の準備をしている、というのが、わたしの結論なのだ。トランプの政策は、すべては核戦争につながっていくように思う。
いまあるアメリカの核兵器は、かなり前から、調整すれば、TNT換算0.3キロトンに設定でき、命中精度は、たしかかっての10倍以上、誤差1m以内であろう。すなわち、爆発規模を十分の一に設定しても、100分の一、千分の一に設定しても、命中精度が10倍以上にあがっているから、同じ作戦内容でいいわけだ。
これは、かって何回もシリアやイランで、アメリカの核兵器(イスラエル?)が使われたように思う。TNT300トンの爆発なら、核爆発を偽装できるかもしれない。いままでに、何回でも核戦争の危機が、あったのだろうが、おそらく、プーチンの指示で、核戦争が防がれていたのだろう。
アメリカの核攻撃だと知られず、応酬した側だけが核攻撃したと、非難されるよう、全世界のマスメディアは,誘導するだろう。おとり、デコイ作戦だ。日本では,時事通信がこれを先頭にたってするだろう。これはロイター工作員の巣窟、イルミナティ日本支社であろう。ウイルスマンは,いちじ時事通信のページにアクセスできないように、わたしのPCに細工をしていた。
イルミナティ、秘密結社、ロスチャイルドの問題など、どこにも情報はない。ないがゆえ,存在しないと切り捨てることは、世界の諸問題をきりすてる議論になる。かれらのおもうつぼだ。まちがいをおそれず、肉薄することのほうが重要なのだと思う。
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