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(回答先: ロシアが構築した「世界終末核装置」。ポセイドンという名のその報復兵器の破壊力は、広島に落とされた原爆の5000倍…抜粋… 投稿者 お天道様はお見通し 日時 2019 年 2 月 17 日 16:44:04)
《INF条約破棄−核の恐怖が終わる時》だが、真の核の恐怖時代をロシアが構築し始めたのか?-はたまたそれも似非であるのか?
以前、この板で、改ざんの日本史−長崎原爆投下の真実(1) ?、広島・長崎原爆の真犯人は天皇に続き、《原爆の地上起爆説に関してクレーター、クレーターとオウム返しのようにウザい》ので事の本質と戦争の真の目的や動機を問う!!とコピペ投稿をし、70年以上も以前に、しかも最初の原爆の、当時の爆撃機に搭載可能なコンパクト化や、その起爆装置を起動させるための正確な圧力感知型高度センサーが存在したのかという疑念や当時の原爆投下に際しての矛盾等から地上起爆に賛同するようになり、またその後の広島・長崎、73年後の真実(1)(2)(3) – 広島の原爆はなかった・長崎の原爆はなかった・偽装された核爆発を知ってからは、起爆時に必要な爆縮レンズの加工技術や、ギガヘルツ単位のCPUのない時代に25ナノ秒以下の誤差精度を達成するような発振器を製造できる道理があろうはずがないという理由から、当時核兵器を製造する術はなかったのではないか?という考察にも同意しました。 また、ミサイル型核兵器についても、先の改ざんの日本史〜や広島・長崎、73年後の〜の投稿ブログ(真・新)日本の黒い霧の管理人である日月土さんは、以下のような異論を唱えておられます。
当事者のNASAも、ヒトはヴァン・アレン帯を無事に通過できないと認めているし(バンアレン放射線帯を通じて人間を送ることは出来ない―NASA―)、今から50年前に一回できてそれ以降は誰も有人でヴァン・アレン帯を超えていないのが、アポロ全てがでっちあげだった揺るがぬ証左でしょ。 従来の核兵器もアポロ11と同様、引用中にあるように、あらゆる核兵器は使用されていないというのが、フェイクである根拠にもなってる。
で、この投稿のフォロー元である記事、ロシアが魚雷型の最終核兵器を製造したらしいのだが、大気圏内への再突入を避ける事で現段階で明らかに残っている技術的な障壁は、核爆縮の制御だけになるのか…。
もしそれが現代科学で可能であれば、ロシアによる真の核の恐怖時代の幕開けになるし、未だそれが不可能であるのなら、ロシアは小手先の見栄えだけの大法螺吹きを続けている事になりますね。
結局言いたいのは、軍事は国家防衛の柱などと主張してきた者共なんぞ、所詮は絵空事のお遊びに過ぎず、それを米国を始めとしてあらゆる国家が真面目に、世界市民から収奪した税金の相当部分を浪費し続けており、人類全体から見てもこれほど壮大な詐欺行為はないだろって事だす。
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