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これぞ断捨離!<愛国>に捨てられゆくネトウヨ達
https://ameblo.jp/usinawaretatoki/entry-12427578146.html
2018-12-22 12:12:19NEW ! simatyan2のブログ
平成最後の年、散々<愛国ビジネス>に利用された末端ネトウヨ達 が、今になって邪魔な存在とばかりに順に捨てられて行くようです。 12月17日、MBS毎日放送がネトウヨの巣窟「余命三年時事日記」 の裏を暴露しました。(これにも意味があります) 映像’18 〜バッシング その発信源の背後に何が〜 https://www.mbs.jp/eizou/backno/181216.shtml つまり、主催者自ら「余命三年時事日記」の内容が「コピペ」である ことを白状したということになります。 前に末端ネトウヨの実態が老人の集まりであることを書きましたが、 悲喜劇、ネトウヨの正体は老人会だった! https://ameblo.jp/usinawaretatoki/entry-12376924435.html 余命数年の高齢者が 「マスコミが隠す真実を語る」 というコンセプトだった「余命三年時事日記」、 これが実際には余命僅かな老人じゃなく、株式会社「生きがいクラブ」 であり、身の上話の箇所は会社が余命僅かの人間の文章をコピペし 仕立てあげたものだったということになります。 統一教会が「壺売り商法」から変遷しているように、さらには オレオレ詐欺が進化発展してるように、 愛国ビジネスもまた、源泉は老人を騙す「SF商法」「催眠商法」 (健康食品詐欺など)から進化発展を遂げてきたものです。 そうした底辺を騙す<愛国ビジネス>も行き詰り、更なる変遷を 迫られているのが現状です。 アフィカスまとめサイト「保守速報」が最高裁で敗訴したのも、 その一環です。 保守速報、敗訴が確定。在日女性への差別を認定、「まとめサイト」の新たな判例に https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181212-00010005-bfj-sci 損害賠償200万円を支払い(現実には弁護士費用などで数倍)し、 スポンサーの撤退でアフィリエイト広告を掲載も出来ず、運営は 困難な状態です。 しかし、自分の身すら守れていない貧乏ネトウヨには救うことも ままならず、高所得者の高須克弥も百田尚樹も無視しています。 末端ネトウヨを煽った自称国士たちは下のように健在ですが、 安倍晋三を中心に生計を立てている手前、馬鹿殿の支離滅裂な動き に、いささかトーンダウンしています。 上記の「韓国の反日は劣化する一方だ!」のタイトルは爆笑ですね。 反日が劣化するって何なんだ? 自称国士の青山繁晴はインタビューで次のように答えています。 青山 「僕は入国管理法改正案何て反対ですよ! これは日本人の賃金低下を必ず招きます。 そもそも人手不足なんて一時的な物に過ぎず、オリンピック以降は 逆に大不況が起こって人手いらなくなるんですから。 日本がダメになります」 司会者 「ってことは本会議での決議では 反対票に入れてくださるんですね?」 青山 「党議拘束があるんで賛成票に入れますけど」 司会者 「・・・」 青山 「仕方ないんですよ!」 司会者 「・・・」 安倍晋三を中心に動くとこうなるという典型例ですね。 ただ多少なりとも権力を持ってるクズ人間と、政権の手先となって動く マスコミテレビ局などは、時と場合に応じてコロコロ言動を変えること が出来ます。 しかし、力のない末端ネトウヨは、 簡単に切り捨てられ、 なおかつ彼らの罪まで背負わされ、 場合によっては罪の償いまでさせられるのです。 映像'18 バッシング 〜その発信源の背後に何が〜 https://www.mbs.jp/eizou/backno/181216.shtml ※キャプチャー 映像'18 バッシング 〜その発信源の背後に何が〜 20181217 Ykami 今春、科学技術研究費助成事業「科研費」を巡り、ある「バッシング」が広がった。ことの発端は、自民党衆議院議員の杉田水脈氏が2月26日の衆院予算委員会分科会で「研究者たちが韓国の人たちと手を組んで(プロパガンダを)やっている」と問題視する質疑を行ったことだった。その後インターネットでは「反日学者に科研費」という言葉で何人もの学者が名指しされてゆく。「先生は科研費を無駄遣いしているのですか?」と学生から問われた教授もいた。「大学にとって批判的精神は常に必要。決してその時々の権力の内に『日本』があるわけではない」と声明を発表する大学も。こうした事態について杉田氏に取材を申し入れたが、「科研費に詳しくないのでインタビューは受けられない」と回答した。 杉田氏と言えば、7月発売の月刊「新潮45」にLGBTに関する記事を寄稿し、事実上の廃刊のきっかけを作ったことで知られる。これに納得がいかないと語る「月刊Hanada」の花田紀凱編集長は、「そもそも杉田さんが書いたものに対してデモで押しかけたり、議員を辞めろというのは行き過ぎだと思った」と述べ、「何をもってヘイトなのか僕にはわからない」「言論には言論を」と話す。 いっぽう、昨年各地の弁護士会に弁護士の懲戒処分が大量に申し立てられたが、これもとあるブログの呼びかけに応じたものと見られている。そこには虚言、デマが含まれている。このブログを書籍化した本には「反日売国奴の排除が必要」とあった。この出版社にFAXを何度も送り取材を申し入れたが、期限までに質問への回答は返ってこなかった。 今や誰もが簡単に自由に言論を展開できるようになったインターネット空間。自由な発信によって、さまざまな摩擦も引き起こす。ひとたび放たれた言論は、評価されることもなく、誰も責任をとらずに連打され、特定の個人に攻撃を呼び掛ける呼び水となっているかに見える。バッシングの背後にあるものは何なのか。その正体を探ってゆく。 2018/12/17 映像'18 バッシング 〜その発信源の背後に何が〜
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