この作家何処を見て物を言ってるんだ？

おにぎりが食べたいと言って餓死した人。
子ども食堂の急増。
年末の炊き出し村など。

そんな事も見えないとは。
何偉そうなこと抜かしてんねん。

国民の若老人のせいにするな！

自民党清和会（細田派）政治家は、ダメにした張本人だな。

の話に説得力は無いな。

一つか二つの日本人が抱える課題に一人一人が自分の判断を持っているかどうかだけ

だ。それは電車の乗り方、コンビニ前の「たむろの仕方」などの話ではなく、「沖

縄」「原発」に全ての日本人が答えないと不味いのではないか。

しかし高齢者は反安部が多く、安保法制デモも高齢者と女性が中心だった気がする。

ナルホド…
今でいえば、一番困っているのは外国人実習生ですかね。

物を言うべき先が間違っているんじゃないのかな。

例え作家だろうが、偏見とも言うべき発言。

先ず最初に、安倍晋三になってから極度にこの国が

悪くなったことを否めない事実として受け止めるべきじゃないか。

そう思います。

「大人の礼儀、品格、礼節」を重んじて欲しいと言ってるようだが、

そんなことはどうでもいい。70歳近い人たちの私の体操教室の集まりでも、

おばさんたちは、「食うこと」と「飾ること」と「得すること」にやかましい。

そのエネルギーのひとつでも、地球環境の気候の変動や、ビニールや紙袋の問題、

難民問題や移民労働の問題、辺野古の海で今何が行われているかを知る気持ちに

向ける気も無い。ブラック企業にしろ、30年続く学校自殺や教育拒否の子どもについても勉強する気が無い。

天下泰平で福引と福袋の列に並び、もちを食い、おせちをくい

、ふるさと納税を手にし

自分の健康と安全を祈り神社に手を合わせて、自己満足の日々である。

スマホのはなしを振れば、ＴＶの西側メディアに見事に洗脳され、

米国が正しい、共産圏は怖いの連発。昔のスノーデンやエンロンの米国の

諜報機関やハッキングの情報収集の恐ろしさはそっちのけである。

米国の傲慢さ、悪質さには、慣れっこになり、更に手を貸す始末。

こんなおばちゃんたちの旦那は、更に押して知るべしである。

60歳から80歳はほんとに、日本のお荷物だと思う。

・「恩知らず」、「闇討ち」、「卑しさ」
・高額報酬自体が「悪」として非難されるべきことではない。
http://ur2.link/Oz0q

貧富の差があっても、そのことで富者が「品格がない」というわけではなく…
・過去の恩を忘れること
・正々堂々としたやり方を避け、闇討ちのような形でコトを進めること
・自分の努力のなさ、商才のなさを省みないで、他人の高額報酬をねたむ、嫉妬する心の卑しさ

それが「品格がない」ことだそうです。
伊集院静氏とは対照的ですね。（どちらも頷けるのが不思議…）

切れた破れたＧパンはいても、「愛のある行動」を取る人。

富裕層には興味が無い。品格は富裕層とは関係が無い。

「品格」が無くても愛のある人だな。

愛のある行動を取る人のほうが伊集院より好きだ。

壁に靴のまま足を当てたことが、腹立たしいんじゃ、

そりゃ、いくつになっても、北朝鮮も韓国も中国も許せない国民だわね。

こういう人が世界平和の邪魔をしてんだろ。

日本語が理解できないのはお前がサルだからか？

とっとと駆除されろサルが。

　なんだと？
　それを説明してくれ

日本のおとこを作ってきた。ので、、

上記の方は、ご自分を含む世代の方々に忠告したのか？

地域の自治会活動でも同じ
この年代のやり方って、自分勝手でメチャクチャ
知識も乏しいけど、面倒なのか時間がないのか調べようともしない

そうすると、この作家の言に論理的なコメントするのもあまり意味が無いように思うが、この作家の議論があまりにも非論理的で根拠が希薄だと思うので、少しコメントしたい。

この作家は、「自分のためだけに生きない」と言っていますが、全く当たり前のことで、そもそも、そんなことはできようがない。殆どの人は、給料を貰うために、自分に課されたことを一生懸命やる。しかし、それが、「自分のためだけに生きている」訳では無いことは自明のことであり、そのことで会社や社会が成り立ち、相互に助かっている。さらに、余裕のある人間が、人の役にも立ちたいと思うのは、ごく普通の行動だと思います。また、経済的に全く余裕のない人でも、「自分のために」との思いで、頑張れば、それは結局、人の役に立っている。何かを一生懸命やることは、社会の役に立っていると言って過言ではない。その意味では、「自分のためだけに生きている」人など殆どいない。「生きる」と言うからには、小さな親切や思いやり以上のことを言っているはずなので、この作家の視点が若干ずれていると思った次第です。

８０歳とは、１９３６年生まれ、６５歳とは１９５３年生まれであり、この年代は日本を再建し、かつ、日本経済を世界第二位のレベルまで発展させ、また、科学技術の分野でも、世界第二位にまで発展させた主体である。沢山のノーベル賞受賞者もこの世代が圧倒的でしょう。その子供たちは、親の姿を見て育ったはずだから、日本をダメにしたはずがない。「日本をダメにした」がこの作家の言とは思えない。ゲンダイが勝手につけた表題だと思いたい。それでは、何が「日本をダメにした」のか？しかし、そもそも、日本は、まだまだダメになった訳では無いが、その兆しは大きい。その原因は、沢山あげられるが、この作家が言っているようなことではない。

じゃお前がやるしかないだろ、伊集院　お前やれよ。

あいつが悪い、こいつが悪い　結構　お前やれよ、お前なにした。

自分は違う。そう思っている連中がこの日本を喰いモノにしてきたんだよ。
恥ずかしい輩ばっかりだ。
　

私は65〜80歳までの人たちだけがこの国をダメにしたとは、書いてないんですよ。
もちろん中には素晴らしい人もいるでしょう。
自分は違うと言う人間が、この間違った今の世の中をつくってきたと言いたいんです。

だから私だって年下の者から見れば、お前もじゃないかという謗りを受けるかもしれません。
そう言われたときに素直に反省して、少しでも世間の片隅を照らせるようになるべきだと思っているわけです。

その批判から逃げ回っているようじゃ、下の者の信頼を得られないでしょうし、
年長者は後に続く者の模範とならないとダメなわけです。

だから他人の立場も考えず、自分に都合の良い話だけを展開している連中に対してクソジジイと書いたわけです。
より若い連中から見れば、私もクソオヤジかもしれませんが。

あなたは、素直に受け止め反省する人と頑なにオレは違うと言い張る人間、どっちが日本を喰いモノにしてきたと思いますか。
　
例えば、自分が幼い頃は自然がいっぱいあったのに、20年ほど前にはメダカが絶滅危惧種になるほど自然破壊が進行しています。
ミノムシなんか、全く見る機会さえありません。

ここまで、環境を破壊した責任が全くないと、50歳以上の人たちに言えますか？
たぶんこの阿修羅にいる連中は、オレのせいじゃないと言うのでしょう。
私は止めることができなかった、知らなかったことをオレは違うとは言いません。

経済的繁栄のみに目が眩み、自然環境などほとんど考えてこなかった連中が、少なくとも日本の自然をダメにした、経済的繁栄のために日本の自然を喰いモノにしたきたのではないのではありませんか？
どこにでもあるから、そのありがたみが分からなかった。
しかし、今はコンクリートで固められたドブ川ばかりで、かつての土手のある小川など市街地には、皆無に等しいんじゃないでしょうか？

つまりその当時の人たちは何も知らずに、国の宝を蹂躙し破壊して経済的繁栄を謳歌していたのではないのですか。

逆に今の若者たちが、コンクリートのドブ川はいらないから、メダカの住む綺麗な小川に戻してくれと老人たちに言っていたら、どうやって責任を取りますか？

だから私は書いたんですよ。
「自分は違う。そう思っている連中がこの日本を喰いモノにしてきたんだよ。」と
　

「自分は違うと言う人間が、この間違った今の世の中をつくってきたと言いたいんです。」とありますが、これでは、実質的な問題ではなく、殆どレトリックな問題と化しています。そして、たとえレトリックな言い方としても、正しくないと私は思います。「自分は違うと言う人間」は、本当に違うかも知れないし、「素直に受け止め反省する人」は、本当に心当たりがあるから、そうなのかもしれない。そして、それぞれのグループでどちらが多いかも不明。

６５歳以上の当事者としては、日本を食い物にしてきたなどと言う認識は、全くありません。むしろ、日本の復興発展に力を尽くしてきた人が多数でしょう。実際、日本を食い物にしてきた、少数の権力の亡者、つまり、現政権の政治家、官僚たちも、６５歳以上の人は、少ないのではないか？

あなたが揚げる環境問題は、科学的な発展の結果明らかになったもので、最初から分かっていたのに、それを無視してきた訳でもありません。

この作家が言いたいことは、あなたの言っていることとは全く違うと思います。そして、この作家のいっていることも、ピントがずれていて、殆ど役に立たないと思いますが。

＞　　――こうなってしまった原因はどこにあるとお考えですか。

＞　誤解を恐れずに言えば、今の６５歳から８０歳の人たちが悪い。全員と言わないけれど、８割が日本をダメにしたと私は思っていますよ。（中略）一番の弊害は、他人のことはどうでもいいと思うようになったこと。だから若者を怒ることもしない。そんな大人に育てられたんだから若者だってバカになるよ。

つまり他人はどうでも良い、という思いがオレは違うと言いながら逃げ回る自民党の議員のような連中を形成してきたのではないのでしょうか？

また『若者を怒ることもしない。』と言うことは、若者に善悪を指南することを怠ってきたと言うことではありませんか？

つまり、他人のことはどうでもいいという人間も、オレは違うと言う人間もその根本は同じで、自己中なんですよ。

＞ピントがずれていて、殆ど役に立たない
つまりあなたは、若者は誰でも指南しなくても勝手に物事がよく分かるようになり、いつかは自分らより物分りがいい人物になると思っているわけですね？

私はそうは思いません。若者が間違ったらそれを正し、次は間違わないようにするように指導が必要と考えます。
あなたは、若者は時間が経つと覚者になると思われているのですね？

そして、
＞環境問題は、科学的な発展の結果明らかになったもので、最初から分かっていたのに、それを無視してきた訳でもありません。

と言うのは逃げ口上じゃないんですか。
まさしく、『自分は違う』の言い訳じゃないんですか？

壊した自然の回復のための労力は誰が支払い、誰が回復させるんですか。
知っていたにしろ知らなかったにしろ、壊した人たちが責務を負うのが当然のことではないんですか？

それとも、若者に責任を押付け逃げるんですか？
一つ前に書きましたが、『今の若者たちが、コンクリートのドブ川はいらないから、メダカの住む綺麗な小川に戻してくれと』老人たちに言っていたら、どうやって責任を取りますか？

後で分かったのならあなたは、『福島の原発も仕方がないよね。』で終わらせるつもりですか？

私は彼が言いたかったことは、あまりにも戦後の日本人は特に団塊の世代は、周りのことを気に掛けず生きてきたんじゃないんかと言いたかったんだ思いますが。

義理と人情を疎ましく思って核家族化が進んだのもこの世代だし、経済的繁栄の為に、公害の露出や自然破壊を行ってきたのもこの世代です。

もちろんいいところもあったけど、悪いところもあったんですよ。
それでも悪いことはオレは違うと言う人間がいかに多いことか。
あなたもそのお仲間ですか？
　

>>44 に、既に私の意見を述べています。
全ては、自分から学ぶものです。それこそ、人のせいにしてはいけません。子供は、親の背中を見て育つ。つまり、学ぶ意志のない人には、いくら何を言っても無駄だが、学ぶ意志のある人は、言わなくても行動を見て学ぶことが出来る。最低限のモラルは、親からや学校で学ぶ。赤の他人の大人が、子供に何かしてやれることなどありません。怪我したり、しにそうになっていたら助けてあげるくらいでしょう。もうこれ以上の議論は不要です。

＞子供は、親の背中を見て育つ。つまり、学ぶ意志のない人には、いくら何を言っても無駄だが、学ぶ意志のある人は、言わなくても行動を見て学ぶことが出来る。＞最低限のモラルは、親からや学校で学ぶ。

>>学ぶ意志のない人には、いくら何を言っても無駄

だから、指導が必要なんじゃないのでしょうか？

見なさい、今の世の中を。
いくら何を言っても無駄な輩に育った、安倍、麻生らのせいで世の中はどうなってますか？