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双眼鏡で土砂投入の現場を見た玉城デニー沖縄県知事は、記者団に「胸をかきむしられる。
— よしぼ〜 (@yocibou) 2018年12月15日
違法工事であり、対抗措置をしっかり講じていく」、「異様だ。今の状況を回復させ、民主主義のあるべき姿に向けて取り組みたい」と語った。
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☞「日本本土」防衛のために、犠牲になった「沖縄県民」
— オリオンの風 (@orion1223star) 2018年12月15日
「絶対に諦めない 対抗手段講じる」沖縄県 玉城知事
玉城知事は、「決してひるんだり、恐れたり、くじけたりしない。勝つことは難しいかもしれないが絶対に諦めない」と述べ、政府に対抗していく姿勢を示しました。https://t.co/A9SkgWVZ46
玉城知事「胸をかきむしられる」 辺野古の土砂投入視察 https://digital.asahi.com/articles/ASLDH4WRJLDHTPOB005.html 2018年12月15日16時19分 朝日新聞 埋め立ての工事現場を視察する玉城デニー知事=2018年12月15日午前11時31分、沖縄県名護市辺野古、伊藤和行撮影 米軍キャンプ・シュワブのゲート前で基地反対のため集まった人たちにサインを送る玉城デニー沖縄県知事=2018年12月15日午前11時15分、沖縄県名護市、小宮路勝撮影 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設計画をめぐり、玉城デニー知事が15日、海への土砂投入が始まった名護市辺野古を視察した。双眼鏡で土砂投入の現場を見た玉城氏は、記者団に「胸をかきむしられる。違法工事であり、対抗措置をしっかり講じていく」と述べた。 辺野古の米軍キャンプ・シュワブの南側では14日に続き、この日も土砂投入作業が行われた。玉城氏は辺野古漁港から、クレーン車などが並ぶ工事現場を見た。「異様だ。今の状況を回復させ、民主主義のあるべき姿を求めて取り組みたい」と語った。 岩屋毅防衛相が14日、普天間飛行場の2022年度の返還を「難しい」と述べたことについて「いつになったら返るのか。強い憤りを感じる」と批判した。 視察前には、シュワブのゲート前であった抗議集会に参加した。玉城氏が前日「共に抗議します!」と自身のSNSで参加を表明しており、約600人(主催者発表)が集まった。本部町から子ども2人と参加した平良(たいら)麻衣子さん(38)は「どうすれば解決するかわからないが、自分たちの意思を示していくことが大事と思う」と話した。(伊藤和行) 「絶対に諦めない 対抗手段講じる」沖縄県 玉城知事 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181215/k10011748471000.html 2018年12月15日 16時45分 NHK 沖縄のアメリカ軍普天間基地の移設に向けて埋め立て予定地への土砂の投入が始まった名護市辺野古を沖縄県の玉城知事が訪れ、工事を進める政府に対抗手段を講じていく考えを示しました。 沖縄のアメリカ軍普天間基地の名護市辺野古への移設に向けて、政府は14日から、埋め立て予定地へ土砂の投入を始め、2日目の15日も続けられました。移設計画に反対する沖縄県の玉城知事は現地を訪れ、埋め立て予定地近くのアメリカ軍基地、キャンプシュワブのゲート前で抗議活動を行っている人たちを激励しました。 この中で玉城知事は、「決してひるんだり、恐れたり、くじけたりしない。勝つことは難しいかもしれないが絶対に諦めない」と述べ、政府に対抗していく姿勢を示しました。 このあと、工事の様子が見える近くの漁港を訪れ、県の職員の説明を受けながら土砂が投入された場所などを確認していました。 玉城知事は記者団に対し、「現場に来ると胸をかきむしられるような気持ちにさせられる。土砂が入る前の状況に回復させるために県として取り得ることができる対抗手段を講じていきたい」と述べました。
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