http://www.asyura2.com/18/senkyo254/msg/671.html
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国民民主党元代表・大塚参議院議員会長 立憲民主党は党内不一致で不整合な対応と厳しく非難
■ 立憲民主と国民民主が内輪モメで場外乱闘状態 今国会で明らかになった間抜けな野党
立憲民主党と国民民主党が今国会で内輪モメ、場外乱闘状態となっています。
入管法改正を巡って、下記のような強い非難合戦、場外乱闘状態になっているのです。
国民民主党は下記の通り、立憲民主党が内閣不信任案を共同提出しなかったことを厳しく非難。
国民民主党元代表の大塚参議院議員会長が記者会見で、「野党第1党の立憲民主党が、参議院では、安倍総理大臣に対する問責決議案に同調した一方、衆議院では、呼応しなかったのは、党内不一致で、不整合な対応だ」と立憲民主党を厳しく非難。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181208/k10011739521000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_001
一方立憲民主党は、国民民主党が管法改正案について付帯決議を与党に提案し同決議に賛成して可決させたことについて、国民民主党を強く非難しています。
『国民は入管法改正案の採決を見越し、見直し項目を盛り込んだ付帯決議を与党側とまとめた。
国民のこうした動きに、立憲は「与党を利するだけ」と不信感を強め、内閣不信任案提出を求める姿勢にも「根回しがない」「付帯決議への批判をかわすためのポーズ」と反発した。』
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018120700859&g=pol
■ 他の重要法案を巡ってもバラバラな対応で非難合戦、内ゲバ状態の立憲民主と国民民主
立憲民主党と国民民主党による、重要法案を巡っての強い対立は今回だけではありません。
「IR(カジノ)整備法案」でも今国会と同様の場外乱闘状態でした。(下記)
『野党の怒号が飛び交う参議院の内閣委員会。
しかし、その矛先は付帯決議案の内容を説明する野党の筆頭理事である国民民主党の矢田参院議員にも向けられました。
「それでも野党議員か」とのやじもありました。国民民主党は法案には反対しましたが、ギャンブル依存症対策を強化するなどとした付帯決議案を提案し、与党も賛成して可決しました。しかし、立憲民主党などは反対していて、野党間の足並みの乱れが浮き彫りになりました。』
https://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000132136.html
■ 国会を混乱させるだけの内ゲバ野党 立憲民主党と国民民主党に国政は任せられない
以上の通り、立憲民主党と国民民主党は重要法案を巡って場外乱闘状態を繰り返しています。
その姿は中核派と革マル派の争いのよう。
このような連中に国政を任せられるはずもありません。
最新の世論調査での内閣支持率は5割越えとなっています。
・最新世論調査での内閣支持率
読売新聞 53% (+3%)
日経 51% (+4%)
多くの国民は着実に成果を出し続ける安倍政権を支持し、場外乱闘状態の野党、立憲民主党や国民民主党に愛想を尽かしているのです。
重要法案を巡る立憲民主党と国民民主党の争い、場外乱闘状態は今後も続きさらに酷くなるでしょう。
野党の更なる没落が始まっています。
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