ロシアのプーチン大統領に置かれましては、まんまと騙されたふりをして、。「日露平和友好条約を締結の見返りに、歯舞諸島と色丹島につきましては、近いうちに日本に返還しますので、アメリカのトランプ大統領に置かれましても、認知症の疑いでも出て参りましたら、大統領失脚してからでも構いませんので、自らにしがみついているだけの安倍総理も引き連れて、こちらで、そっと静かに老後生活でも送って下さいます様、お待ち申し上げております」と、そっと静かに腹の底で嘲笑いながらアピールして行くことで、東京都からの寄付金については、韓国にでも横流しをして、米韓安全保障条約そのものを、カナダやメキシコ、オーストラリア、ＡＳＥＡＮ諸国などと共に、北太平洋安全保障条約にそっくりそのまま移行し、北朝鮮に置かれましては、米朝平野友好条約により、自ら核廃絶に向かうことで、物騒な戦争ごっこをやめて、韓国と共に、この北太平洋安全保障条約により担保が取れた状態で、そっと静かに幸せに暮らしていく道を選択するのであれば、この寄付金をベトナムやフィリピンにでも横流しをして、南シナ海の南沙諸島や西沙諸島についても、この北太平洋安全保障条約により担保が取れた状態の緩衝海域として、そっと静かに安定した海域として維持管理していくことになれば、沖縄県民の皆様に置かれましては、尖閣諸島を、中国と棚上げ合意された状態に原状回復することで、日米安全保障条約から、北太平洋安全保障条約により担保が取れた状態で、そっと静かに安定した海域として維持管理していくことで、この寄付金を、アメリカに献上して貰うことで、亜米利加のトランプ大統領自らが、日米安全保障条約そのものを、北太平洋安全保障条約にそっくりそのまま移行するのか、このまましがみつくのか、どちらかを選択せよ、と日本政府を揺さぶって貰うのを、中国、ロシア、韓国、北朝鮮と共に、そっと静かに暖かく見守っていくことにすればよいのかも知れませんね。