コイズミが代議士になってから、10年近くも通いつめてた六本木のSMクラブは、今はなくなっちゃったけど、当時は東京のSMクラブの老舗で、コイズミ以外にも、何人もの政治家や財界人たちがメンバーになってた。 でも、ほとんどの政治家がマゾだったのに対して、生粋のサディスト、コイズミは、SMクラブのコースメニューにある通常のプレイでは満足できずに、毎回、特別料金を払って、相手の女性が失神するまで、何時間でも責め続けたそうだ。 当時、何度もコイズミの相手をしたことがあると言う女性は、 「小泉先生のお相手をすると、(激しく痛めつけられるため)2〜3日は クラブに出勤できなくなるので、そのぶんのお手当てもいただいていました」 と語っている。また、この女性によると、コイズミは、さんざん痛めつけた 最後に、女性を大の字に寝かせ、両方の二の腕を両足で踏みつけ、仁王立ち して、笑いながら女性の顔面に放尿したそうだ。この女性は、その時の 高笑いをするコイズミの顔は、今でも決して忘れることはできないと言っている。 http://www3.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=338790&log=20050115 「小泉という男がいる。この男、極度のハードS(サディスト)というのは政治家の間では有名な話である。なんでも、『小泉部屋』なるSMルームを作らせ、日夜励んでいるとか。このハードSの小泉という男は、女の子のクビを絞めながらプレイするのが好きなんだそうだ。なんでも『締りがよくなるから』らしいのだが、全くもって噂どおりの変人、変態である」(「噂の真相」、ジャーナリストの二階堂豹介氏の公開日記、2003.10.3)とある。 「都内の有名SMクラブ『M』に、郵政大臣時代の小泉が足繁く通っていたとの情報がある。首相に就任した後も総理公邸にSM嬢が“出張”していたともいわれる。(中略)
本誌はこのSM嬢を特定、その女性と親しい人物と接触することに成功したのだ。このSM嬢と親しい人物が語る。『彼女から小泉のことを聞いたことがあります。彼女は女王サマではなく、小泉の方がSだと聞いた』。 そこで彼女にも連絡を取ってもらったが、『まだ仕事をしているし、しゃべることはできない』との返事。(後略)」(「噂の真相」2004.4別冊)。 「小泉純一郎さんは7、8年前から、高級SMクラブ目黒ラビリンスの常連として有名よ。なんでもハードSらしいわ」
92年5月号特集4「SMの女王様が語る有名人たちの赤裸々な性癖事情」 「SMの女王様が語る有名人たちの赤裸々な性癖事情」 ●匿名座談会・女王様サトミ(ビジネス派)宮城県出身の19歳。元ホステス。 仕事では女王様とM女の両方をこなす。 ここの場所は目黒であるが、歩いて30分以内なら自宅出張するシステムがある。 この目黒ラビリンスと五反田の小泉首相の仮公邸は、歩いて30分以内の距離にある。 その他に、SMホテルとして目黒ラビリンスが使うホテルである。 お部屋の紹介を見ると「奴隷市場」や『サド侯爵』とある。 そしてオールナイトという出張システムがあり、15万円するという。 うわさの真相最終号に小泉氏は首相公邸にSM嬢を出張させているという 話がのっていた。 http://www.asyura2.com/0406/idletalk10/msg/224.html 目黒ラピルス出張SM嬢との品川仮公邸での爛れた日々ーあの夜もそうだったー
3人の日本人若者人質事件の夜、小泉レイプ魔は品川区にある仮公邸で高級SMクラブ目黒ラビリンスの出張SM嬢と朝までプレイ
婦女暴行魔・小泉の記事がある。 「小泉純一郎さんは7、8年前から、高級SMクラブ目黒ラビリンスの常連として有名よ。なんでもハードSらしいわ」 92年5月号特集4「SMの女王様が語る有名人たちの赤裸々な性癖事情」 (スコア: 46) 著者: 不明 日付: Mon, 13 Sep 1999 15:15:38920504「SMの女王様が語る有名人たちの赤裸々な性癖事情」●匿名座談会・女王様サトミ(ビジネス派)宮城県出身の19歳。元ホステス。仕事では女王様とM女の両方をこなす。 ここの場所は目黒であるが、歩いて30分以内なら自宅出張するシステムがある。 この目黒ラビリンスと五反田の小泉首相の仮公邸は、歩いて30分以内の距離にある。 その他に、SMホテルとして目黒ラビリンスが使うホテルである。 http://www.hotelalphain.com/
お部屋の紹介を見ると「奴隷市場」や『サド侯爵』とある。
そしてオールナイトという出張システムがあり、15万円するという。噂の真相最終号 に小泉は、首相公邸にSM嬢を出張させているという話がのっていた。 <小泉首相が、日本人人質問題で緊急の一報が入ったとき、通常、首相公邸にいくべきところを、予定通り、品川区にある仮公邸に直行。翌朝までそこから出てこなかった。→ 一体何をやっていたのか?>(似たような事例では、森前首相は、趣味のゴルフのプレイを続行していた。) 「アサヒ芸能4・22」P.32〜33の「小泉「仮公邸引きこもり」で決断丸投げ:「事件一報にもワイン宴会を続行した」」より:
「3人の人質に関する情報がアルジャジーラから外務省に入ったのが18日の午後6時20分でした。午後7時に川口順子外相が外務省に駆けつけたほか、午後8時20分には福田官房長官が官邸入り。さらに石破防衛庁長官、外交、防衛、警備担当の主要官僚が勢ぞろいして、慌ただしい対応に追われていた。しかし、そこに、小泉首相の姿はありませんでした」 小泉首相の耳に外務省からの第一報がもたらされたのは午後6時45分。そのとき、小泉首相は東京・紀尾井町にある高級ホテルへ向かう車中にあった。 「マスコミ関係者4人との酒席が予定されていたんです。小泉首相は、ビールやワインのグラスをぐいぐいと空け、ステーキを平らげていた。赤ら顔で上機嫌そうに熱弁を振るっていたといいます。会食の途中で、外務省幹部が同席した自民党幹部に『男性2人、女性1人が拘束され、まもなく、ビデオの模様も放送される』と、緊迫した状況を伝えていたが、小泉首相が(中略)促され退席したのは、さらに1時間後。
第一報から約2時間もたった午後8時41分でした」しかも、あろうことかホテルを出た小泉首相はそのまま、品川区にある仮公邸に直行。翌朝までそこから出てこなかったのだ。翌朝までそこで何をしていたかは、想像に難くない。 予約してあったSMの館:目黒ラピルスの出張サービスを受ける為に、3人の日本人の若者の人質の救出のために鳩首の対策会議が開かれていたのを中座して、品川の仮公邸に引きこもって、そこで翌朝の朝までその予約してあったSMの館「目黒ラピルスの出張嬢」と共に閉じこもっていたというのだから、そこでこの最低の人間の屑が中で何をしていたのかは、全国民のご想像の通りである。 このような最下層の劣等な婦女暴行魔の男を、支援して来た、売国奴マスコミが「日本の癌」であろう。 http://www.asyura2.com/0505/senkyo10/msg/143.html 人の災難を喜ぶ小泉脳 脳のCTスキャンを使用した最新の研究によると、すぐにけんかを始める、うそをつく、物を壊してはしゃぐ、そんないじめっ子の脳には、他人の苦しみを見ると喜びを感じる回路が備わっているかもしれないという。今回の最新研究は、「Biological Psychology」誌の最新号に掲載される。
研究チームの一員でシカゴ大学の心理学者ベンジャミン・レイヒー氏は、「この発見は予想外だった」と話す。研究チームでは、いじめっ子は他人の苦痛を目撃したときになんの反応も見せないだろうと予想していた。なぜなら、彼らは冷酷で、感情を高ぶらせることがないために、例えば良心の呵責(かしゃく)を感じることなくおやつ代を盗むことができると考えていたからだ。 レイヒー氏は、「人が他人の苦痛を目にすると、自身が苦痛を経験したときと同じ脳内領域が光ることはこれまでの研究で判明していた。感情移入を示す反応だ」と話す。今回の最新研究では、いじめっ子の脳の場合、該当領域がさらに活発に活動を行っていることが判明した。 しかし、いじめっ子が示す感情移入反応は、扁桃体(へんとうたい)と腹側線条体(ふくそくせんじょうたい)の活動によってゆがめられたものだと思われる。扁桃体や腹側線条体は脳内領域の中で報酬や喜びに関係すると考えられている部位である。「つまり、いじめっ子は人の苦痛を見るのが好きだと考えられる。この考えが正しい場合、彼らは弱い者いじめをして他人を攻撃するたびに心理的な報酬を受け取り、反応の強化が進んでいることになる」とレイヒー氏は話す。 今回の最新研究では、うそや窃盗、公共物破損、弱い者いじめといった経歴を持つ16〜18歳の少年8人の脳活動を検査した。8人の少年は臨床分野で攻撃型行為障害(aggressive conduct disorder)と呼ばれる症状を持っており、そのような経歴を持たない同年代の少年グループとの比較を通じて調査が行われた。 検査では、苦痛の状況を描く短いビデオ映像数本をいじめっ子グループに見せた。映像には、つま先に金づちが落ちるシーンなど不慮の事故を描くものと、ピアノの演奏中にふたを閉め演奏者の指を挟むシーンなど意図的な行為を描くものが含まれていた。
脳のCTスキャンを行った結果、喜びに関係する脳内領域と、苦痛に関係する脳内領域の活動が判明し、さらに、感情の統制に関係する脳内のある部位が、いじめっ子の脳では活動していないことが明らかになった。言い換えると、いじめっ子は、例えば昼食の列に並んでいるときに子どもが誤ってぶつかってきた場合などに、自分を抑制するメカニズムを欠いていることになる。 「自己制御を欠いている点を処置する、あるいは埋め合わせる治療法を開発する必要があるだろう。いじめっ子が自己制御を欠いているのは事実だと考えているし、他人を傷付けるたびに心理的な報酬を受け取り、反応の強化が進む可能性がある」とレイヒー氏は語る。 クレムゾン大学家族・近隣生活研究所でオルヴェウスいじめ防止プログラムを担当するマレーネ・スナイダー氏は次のように話す。「今回のテーマについて脳撮像による科学的調査で次第にさまざまなことが発見されるのは驚くことではない。脳がどのように機能しているのか、その解明は始まったばかりなのだ。脳の仕組みの理解が進めば、有意義な関与方法を見いだすことができるようになるだろう」。 http://asyura2.com/08/senkyo55/msg/952.html 小泉氏トップ、2位麻生氏=貧乏人が自殺すると勃起して射精する首相ランキング−時事世論調査 時事通信社が11〜14日に実施した4月の世論調査結果によると、ワーキングプアや鬱病人が自殺すると手を叩いて喜んでそうな政治家は、
自民党の小泉純一郎元首相が71.2%でトップだった。 2位は16.0%の麻生太郎前幹事長。 民主党の小沢一郎代表は7.2%で3位、 福田康夫首相は7.1%で4位と、ともに振るわなかった。 【硫化水素自殺者の数で金を賭けている政治家】−時事世論調査 時事通信社が11〜14日に実施した4月の世論調査結果によると、【硫化水素で自殺する国民の数で賭けをしている政治家では 自民党の小泉純一郎元首相が88.2%でトップだった。 2位は4.3%の冠冠生生 前幹事長。民主党の小沢一郎代表は1.2%で3位、福田康夫首相は0.1%で4位と、ともに振るわなかった。 小泉純一郎前内閣総理大臣は将来を悲観した国民が自殺するニュースをマスコミに流してもらってその報道で勃起して射精するのが趣味として知られている。 参院予算委員会の質疑での小泉総理の答弁から・・・ 「格差が出るのは別に悪いことだとは思わない。今まで悪平等だという批判が多かったし、能力のある人が努力すれば報われる社会にしなければならない」
「私の改革に対する抵抗は強かったが、ようやく光が見えてきた。これまで影ばかりだったところに光が見えてきたのだから、この光をさらに延ばし、その一方で影の部分にいかに手当てをしていくかが大事なことだ」 「(引用者注:貧困層が)ますます増えているとの認識はない。どの時代でも成功した人と成功しない人がいる」 「貧困層をなくす対策と同時に、成功をねたむ風潮や能力のある人を引っ張る風潮は厳に慎んでいかないと、社会の発展はない」 「闘って敗れた負け組は褒められるべきで、むしろ闘おうとしない人が問題」 「負け組にチャンスをたくさん提供する社会が小泉改革の進む道」 こういう思想を持った人を私たちは、首相にしてしまったのだ。昨年の総選挙で小泉自民党に投票した人たち・・・そのうちの多くの人は「勝ち組」ではないだろうに・・・。もう、好き勝手に馬鹿にされるのは、このぐらいにしましょうよ。 レッツらさんが次のように書かれています。全く同感です。 <小泉内閣の支持率が一桁台になるまで: 小泉さんのいう格差社会> 「成功者をねたんだり、能力のある人の足を引っ張ったりする風潮」って、あったのだろうか? どのデータを見れば、わかるのだろう? あまり聞いたことがない風潮だと思いますが。 能力のある人の足を引っ張ったりする人って誰だろう? 田中真紀子さんはスカートのすそを踏まれたと言ってましたが。 小泉さんの格差社会の認識に対して ・今まで悪平等だったんでしょうか ・今まで能力のある人が努力しても報われない社会だったんでしょうか ・成功者をねたんだり、能力のある人の足を引っ張ったりする風潮があったんでしょうか http://literacy.jugem.jp/?eid=22#sequel 「増税してくれというまで削れ」首相、諮問会議で発言(アサヒコム) 小泉首相が22日の経済財政諮問会議で「歳出をどんどん切り詰めていけば『やめてほしい』という声が出てくる。増税してもいいから必要な施策をやってくれ、という状況になるまで、歳出を徹底的にカットしないといけない」と発言していたことがわかった。27日に公表された会議の議事録で明らかになった。 首相は「ヨーロッパを見ると野党が(増税を)提案するようになっている」と、欧州の消費税をめぐる論議を引き合いに出し、増税には徹底した歳出削減が必要との考えを強調した。 2006年06月27日22時56分 削るといいながら米軍再編には3兆円。軍事予算は拡大し、 福祉予算はカットし、増税の口実にしようとしている。卑劣なやり方だ。 http://asyura2.com/09/senkyo58/msg/411.html コイズミが5年間もかけて行なったことは、史上最悪の「障害者自立支援法」の強行採決を始めとして、2度にも渡る「介護保険料引き上げ」「老年者控除の廃止」「老人医療費の改悪」「生活保護老齢加算廃止」「生活保護生活扶助基準額引き下げ」など、まだまだ他にも数え切れないほどありますが、お年寄りや障害者など、社会的弱者にばかり負担を押しつけ、ひと握りのお金持ちや大企業だけが得をする格差社会を作ることでした。
そして、今年の2月1日の参議院予算委員会の総理答弁で、社民党の福島みずほが、格差が広がり続ける現状について質問したところ、コイズミは次のように言い放ちました。 「成功者をねたむ風潮、能力のある者の足を引っぱる風潮は厳に慎んでいかないとこの社会の発展はない。できるだけ成功者に対するねたみ、そねみという感情を持たないで、成功者なり才能のある者を伸ばしていこうという面も必要じゃないか」 そして、コイズミの号令によって、自民党と公明党がムリヤリに採決した「介護保険制度の見直し」によって、今までは1割の自己負担でレンタルすることができていた電動ベッドが、10月1日から、介護の程度が軽い人は「一律全額負担」となることを受けて、札幌市内では、約2000人が電動ベッドを回収されてしまいました。 電動ベッドを回収されてしまった1人、札幌市白石区に住む四戸千代さん(74才)は、狭心症の持病があり、腰と頚椎の痛みのため、杖と車イスを手放せない生活をしています。トイレに行くときは、夫の博さん(77才)に抱えてもらい布団から起き上がっていたため、昨年の10月に電動ベッドを借りたのです。千代さんは、「(電動ベッドを)回収された日は、途方に暮れて涙が出た」と言っています。 札幌市東区の坂東八太郎さん(76才)は、自分は足が悪く、妻の喜代子さん(68才)はパーキソン病で、2人とも自力で布団から起き上がるのが困難な状態です。しかし、電動ベッドを回収されてしまったため、中古の電動ベッドの購入を考えましたが、値段が7万円〜12万円もするため、とても買うことができません。そのため、現在では、布団の横に手すりを作り、それを使って必死に寝起きしているそうです。 これこそが、コイズミの言うところの「成功者」を生み出すための犠牲者と言えるのではないでしょうか? http://www.asyura2.com/0610/senkyo28/msg/402.html 厚生労働省の直近の調査で、2005年には82人(男性70人、女性12人)が餓死していました。
04年には、71人(男性57人、女性14人)、03年には97人(男性77人、女性20人)となっています。 厚労省によると、調査は死亡診断書に「餓死」と記されたものを集計したもの。餓死状態で発見されたさい、死亡診断者に別の病名がつけられる場合もあり、実態はさらに多いとみられ、「厚労省調査の数字は氷山の一角」と研究者は指摘します。 餓死者は1995年を境に急増します。前年まで20人台だったのが、95年に61人となり、以後毎年、100人近くが餓死しています。05年まで11年間の餓死者は867人にのぼっています。 財界と自民党政府は、85年の派遣法の成立、96年の改悪などと労働法制を改悪、一方で大規模リストラを繰り返し、非正規雇用が急増、95年に1000万人を超え、06年には1677万人と増え続けています。完全失業率も、それまで2%台だったのが95年には3%台になり〇六年には4・1%になっています。 働いても生活保護水準以下の生活しかできないワーキングプアの増大が社会問題として噴出しています。厚労省は、生活に困った人の最後のセーフティーネットである生活保護について申請拒否や追い出しなど排除策をとり、予算も削減してきました。この結果、生活保護を必要とする 人のうち生活保護をとっているのは二割前後(捕捉率)との試算もあり、大半が最低生活水準以下の生活を余儀なくさせられています。 年間の餓死者数 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2007-07-23/2007072301_02_0.jpg http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2007-07-23/2007072301_02_0.html
[18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数により全部処理
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