もう>>3 や>>7 のようなコメントの内容、筋も意味も通っていない内容だというこ 自体自身気付いていない、それこそが >>7 が語っているCIA煙巻き用語「陰謀論」の虜に陥って相手を批判する楽チンループに嵌まっている「人達」だということになりますか。 CIA煙巻き戦略用語「陰謀論」で片付ければ、それで安心、書き込み工作手数料も楽して稼げる、そんな感じでしょうか。>物事が複雑に絡まりあうと頭がついていかなくなる人達が >陰謀論に嵌まるそうだ。 >要するにオツムの弱い人達だな の「人達」に該当するのは、アンタたちですからぁあああ!!!!斬り 下記の記事にはNSAの支配下に組み込まれている日本政府や警察や企業が、スマホや自動掃除機などから収集され蓄積された情報をどのように利用しているかが、簡単に紹介されております そう裏の仕組みが判ってしまえば、権力者サイドの意向も目的も犯罪もすべて一般庶民に駄々漏れ、ってことなわけです、簡単なことなのですよ それが権力者サイドにとって都合が悪いから、不正選挙ショーを敢行したり、スピン報道に利用するための有名人の訃報や、意図的に引起した事件や事故のニュースをタイミングよく報道したりして、一般庶民を洗脳、誘導するわけです 幼児誘拐や幼児殺害の犯人も、スマホや自動車のカーナビに内蔵されているGPS で、大方の情報はスピーディーに警察組織が把握できているというわけです。更には英国にならって街中には監視カメラが配備されている状況、グーグルでしたか、 ネット上の地図、ストリートビューのあのカメラ設備のように、くまなく街中に 設置されているわけです ですから上記のような犯罪事件が起こった時点で、容疑者も、容疑者の居場所も 特定できているわけですが、そうした大きな事件は、上記の目的で、マスコミを 使い大騒ぎ、一般庶民の注意を集めたり、知られたくない事実やニュースから逸らせたり、そうしたスピン報道のタイミングに合わせて、わざと逮捕を引き伸ばした りするわけです。 何も複雑な内容でもなんでもない、それを「陰謀論」だとか、オツムが弱いとか、 まったくナンセンスな内容のコメントをする、安倍友専属工作員はその程度で事 足りるということでしょうか、物事を複雑にしようとしているのは、あんたたち 安倍友専属工作員ではないでしょうか。 https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=181410
ルンバなど、猫が乗っかる可愛いお掃除ロボットはすっかり市民権を得ていますが、実は家屋の内部情報が記録され、クラウドに保存されているという側面を「Walk in the Spirit」さんのブログで、さらりと書かれていました。 「これらの情報を欲する企業や人はさぞかし多いのでは」。確かに。 さらにソフトバンクの関連会社から、今度は業務用のお掃除ロボットが発売されることになったとなれば、ますます集めるのはゴミだけではなかろうという気がします。 時事ブログ上では、スマホが電源を切っていても盗聴器として機能することは周知ですが、長周新聞でもNSAがスマホを利用して位置情報やその周辺の声や音を収集し監視しているとあります。 民間の携帯電話会社やカーナビメーカーなど自動車関連企業、そしてグーグルやフェイスブックなどIT企業による情報収集、それら膨大な情報を転売するデータブローカー、それらの情報を捜査・監視に利用する各国政府・警察は相互に連携し、取引しています。 もちろん日本も例外ではなく、エドワード・スノーデンは警察がGPS装置による捜査を行っていることを日本政府によって隠蔽されていたことを暴露しています。 日弁連は、警視庁・最高検察庁に対し、GPS捜査を中止するよう求め、最高裁もGPS捜査を事実上認めない判断を出していますが、それに対して現実に行われている情報収集には規制がかかっておらず、持ってけドロボー、いや当局の思いのまま捜査し、監視できる状態だと言えます。 (まのじ)
|