http://www.asyura2.com/18/senkyo253/msg/434.html
小池晃さんの主張がマトモ、普通。
普通にこうなるよね。変すぎる。これでは独立国家ではない。このままじゃずっとアメリカに支配されたまま。
これはたまげましたねぇ。話になりません。
— 仙水忍 (@09Matst) 2018年11月8日
首相、外相、官僚の答弁書以外自分の意見も言えない。まさに壊れたテープレコーダー内閣か?情けない。https://t.co/oVfJrnL3bB
— R U (@rnaymuno) 2018年11月8日
論戦ハイライト 圧巻の追及 政府、答弁に窮す 暮らし・外交
深刻な実態ただす 参院予算委 小池書記局長の質問
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik18/2018-11-08/2018110802_05_0.html
2018年11月8日 しんぶん赤旗 ※抜粋
人権・国の主権 姿勢問う 2018.11.7 予算委員会 小池書記局長の質問
※1:12:25〜 小池晃議員、日米地位協定の改定を迫る。再生開始位置設定済み
日米地位協定
他国と比べてあまりに屈辱的
外相の当然視 「恥ずかしくないのか」
全国で在日米軍の事件・事故が相次ぐ中で、日本側の調査権や国内法を無視した日米地位協定の改定を求める声が高まっています。
小池氏は、米軍CH53Eヘリが昨年10月に沖縄・東村高江の民間牧草地に墜落炎上した事件について、米軍が無許可で現場に規制線を引いて機体の残骸と土を持ち帰り、地権者すらも立ち入れなかったことを糾弾。「米軍は地権者に事故原因の報告もしていない。これでは国民の命や権利を守れない」とただしました。
一昨年12月に米海兵隊の垂直離着陸機MV22オスプレイが名護市安部の海岸に墜落した事故で、小池氏は、米軍が海上保安庁の捜査申し入れを無視して物証の機体を回収したことに「なぜ日本側は捜査の協力すらできないのか」と指摘しました。
河野太郎外相は「地位協定に関する合意議事録や刑事裁判管轄権に関する合同委員会合意がある」と、日本は米軍の財産である機体の捜査や差し押さえはできないと主張。小池氏は「地位協定でも基地の外での警察権は日本側にある。事故が起こっても指一本触れることができないとは、全く腰が引けている」と批判しました。
全国知事会は7月、地位協定の改定を求めた決議を全会一致で採択しました。小池氏は知事会の研究資料(表)を示し、ドイツとイタリアでは米軍基地に立ち入る権利、訓練等の事前許可や通知、国内法の適用を実現していることをあげて「他国と比べて日米地位協定はあまりにも屈辱的だ。これで主権国家といえるのか」と迫りました。
河野太郎外相 (独伊は)NATO(北大西洋条約機構)の加盟国の一員として加盟国間の相互防衛の義務を負っている国。異なる義務を負う日本の間で地位協定が異なることは当然にありうる。
小池 驚きだ。この屈辱的な中身は当然であるというのが安倍政権の見解なのか。
首相 日米安保条約は、米国の対日防衛義務に対応する義務としてわれわれが基地提供義務を負っている。そうした背景も考え比較しなければならない。
小 yXwY[228]
報告
[スレ主【赤かぶ】による初期非表示理由]:その他(アラシや工作員コメントはスレ主が処理可能)アラシ。
2. 2018年11月09日 05:43:21 : vbcP21OEbI : BPR6lXoNdcg[106] 報告 |
書籍も出回ってるし。2016年前後から変わって来た。
共産党以外もどんどんやればいいよ。一般のひとも
ブログなんかにも書いて議論すればいい。
事実を知らんひとが多すぎるから。
3. 2018年11月09日 06:18:58 : W0QEsxcjq2 : 7SLpR7EwSU8[2] 報告 |
ネトウヨは、日本を誇りに思う連中ではないのか?
外国に屈辱されることが好きな変態か
叩いているのは、あへ官邸・自民の工作員では
>>1 きもい、そう思われていないか?
4. あおしろとらの友[1967] gqCCqIK1guuCxoLngsyXRg 2018年11月09日 07:50:51 : ukhKm2QbmE : yPwZIW1OfG8[3] 報告 |
5. 前河[970] kU@JzQ 2018年11月09日 07:59:53 : RMBp46ZcUQ : bpIwtAyFL_s[45] 報告 |
来ましたー!地位協定!
>>2さんに同意、
なんでもタブーにするのは日本人の悪いクセ。
イタリア、ドイツは皆で騒いだからアメリカが譲歩した。日本は大人しいと舐められているから改善出来ない。しかも、アメぽちの安倍ではじいちゃん岸と同じマインドだから、尚更解決出来ない。
正論を堂々と言える政治家が必要だ。
6. ボケ老人[10] g3uDUJhWkGw 2018年11月09日 08:05:50 : QHkUDaloVM : nhEL_@HJWto[-2887] 報告 |
アメリカさまに守っていただいた実績はあるのかな。
アメポチ罵愚ヨ
富士の裾野で、近在の主婦を背中から撃ち殺し
沖縄で婦女子への暴行凌辱の被害を受けたことはあるよな
しかもそいつらは無事帰国してお咎めなし
【ちょっとだけご主人様にかみつくポーズが可愛らしい。】
そうだな、罵愚の醜悪なの奴隷根性に比べれば
小池晃の笑顔がなんとも可愛らしくみえる。
もっと形相を鬼にして怒ってもよいのに
7. 2018年11月09日 08:20:33 : l4bE8iJPhE : PU5vAZK2g4A[5] 報告 |
米軍基地内も日本の法令が適用されます。
なんで嘘をつくんですか?
8. 2018年11月09日 08:55:13 : ecAZsodHcQ : A4Zt82elUQE[129] 報告 |
え!マジで?
そこんとこ、素人にも分かるように詳しく教えてよ。
9. 2018年11月09日 09:03:48 : l4bE8iJPhE : PU5vAZK2g4A[6] 報告 |
お前バカだろ。少しは勉強しろ。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/area/usa/sfa/qa04.htmlより
米軍の施設・区域は、日本の領域であり、日本政府が米国に対しその使用を許しているものですので、アメリカの領域ではありません。したがって、米軍の施設・区域内でも日本の法令は適用されています。
10. 赤かぶ[1171] kNSCqYLU 2018年11月09日 09:09:14 : jgP8M3g5HI : WzItY4dVHi4[586] 報告 |
昨日に引き続き2018年11月7日の参議院予算委員会での小池晃議員の質疑。今回は河野太郎外務大臣とのやり取りです。
— 尾張おっぺけぺー (@toubennbenn) 2018年11月8日
なんかぶっこれてしまったんじゃないかと思うような、繰り返し再生モードになってしまった河野太郎大臣(微妙に文言が違いますけど)。
会話が全く成立していません。
これが今の国会 pic.twitter.com/4ejbyFX8Lx
4回目の字幕に誤りが(動画2分10秒頃)
— 尾張おっぺけぺー (@toubennbenn) 2018年11月8日
・「一つ一つの事案に即しまして」→「一つ一つの事案に応じ」
・「具体的に対応」→「具体的に解決」
にそれぞれ訂正です。
失礼しました。
さきま淳を支持した自民党はその公約に反し、アベ政権は「地位協定を改定する気は全くない」ということです。自民党は公約を守る気など全くない政党だ、ということがこの国会答弁からわかります。
— 谷口恵梨香 (@s2hicndbziiyRdW) 2018年11月8日
かつて地位協定や原発再稼働に異議を唱えた河野太郎氏の豹変には呆れるばかりだ!きっと戦争はこういう人が加担して起きるのだろう!安倍政権を物語る信用できない輩だ。
— tamo (@tamokun814) 2018年11月8日
もう、クズですね!それだけ。まあ、見事にクズ揃いだこと、みんな原稿棒読み。政治家としての信念なんか捨ててるのね。恥ずかしい!!
— ゆたちゃん (@AtaRo_Yutachan) 2018年11月8日
というだけの話。 |
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《イタリア》-----すべての米軍基地はイタリアの軍司令官の管理下に置かれている。イタリア軍は毎日米軍から飛行計画を提出させ審査している。訓練飛行にもイタリアの国内法を適用し、米軍機の飛行回数やルートを制限している。 《ドイツ》-----米軍機にドイツの国内法を適用して飛行制限。環境保全の責任も米軍に負わせている。これらは、1993年の地位協定改定で獲得した取り決めである。
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>日本共産党@jcp_cc 17:04 - 2018年11月8日 >砂まみれ@cpNynWrMgbIhr6S 20:07 - 2018年11月8日 敗戦国として >NATO(北大西洋条約機構)の加盟国の一員として加盟国間の相互防衛の義務を負っている ドイツやイタリアと >異なる義務を負う日本の間で地位協定が異なること は、やむを得ない、というのがソーカの考えです。 >自民党の国会議員連盟「日米地位協定の改定を実現し、日米の真のパートナーシップを確立する会」が15年前に地位協定の改定案を全会一致で可決し、当時の幹事長が河野氏、副会長が岩屋毅防衛相だったと指摘。岩屋氏が「改定案を政権与党の側から提案するところに意義がある。多くの議員の力添えで改定を実現したい」と発言していたこと は、考慮すべきでしょうね。 ただ、これをもってアベ退陣を要求するのは「筋違い」でしょう。 自民党と協力する気があるのかい、共産党よ! 日米地位協定の改定には「自民党との協力関係」が必要でしょうね。 和を持って貴しとなす、のか、米CIAの「日本人分断工作」の犬を続けるのか、 それが問題でしょう。
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言ってて恥ずかしいだろ。 見苦しい物を見た時の気まずさったらない。 |
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じゃあ何故こんなことになるんでしょ? ↓ 一昨年12月に米海兵隊の垂直離着陸機MV22オスプレイが名護市安部の海岸に墜落した事故で、小池氏は、米軍が海上保安庁の捜査申し入れを無視して物証の機体を回収したことに「 政府の収入になる、という「バイコヌール宇宙基地方式」を準用する方針です。 うまくいくかは不明ですが、CIA外務省の抵抗さえなくなれば、アベとプーチンはその気のようなので・・・ 再度、申し上げておきますが、これは日本外務省の方針ではないですよ。
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朝鮮戦争終結に当たってその前後で日本が何も変わらなかった 世界中の国々が、日本人はどれだけ愚かなのか、と驚くだろうな。 さすがにネトウヨの連中もおかいしいと気づくはず。 |
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>当たり前でしょう。 >例えば、米軍に日本の法令を適用したら銃刀法違反で全員逮捕しなければいけない。 >貴方バカですか?
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そうだったのか! ここで、カザフスタンとAKBが結びつくのか!! http://news.livedoor.com/article/detail/6646861/ そして日本もCISに加盟してバイコヌール宇宙基地からH2ロケットを打ち上げる!!! ソユーズの後継宇宙船は日本が供給する、というわけか!!!! アベとアキバのコンビを応援しよう!!!!! 夢が広がるなあ!! |
バカ発見。 警官は警察法に基づき武装することができる。 逆に質問ですが、米軍にどんな日本の法令を適用するんですか? 日本の法令によれば、米軍は自衛隊でも警官でもないから、銃刀法違反になる。 なので、日本の米軍基地では日本の法令が適用され、米軍自体には適用されないことになっている。 |
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では、なぜ米軍が銃刀法違反で捕まらないのか。 米軍は日本に入る際に入国手続きがない。入り放題。 真性の奴隷民族ではないと信じたい。 |
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>それは、警察のように日本の法律にそう規定されているから どの法律の、どこにそう規定されているのかお答えください。 |
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ていうかさ、日本の警察が銃刀法違反で捕まらんどうこうは 話をずらすな。 今回の小池議員のツッコミは相当やばいらしいな。 ていうかマジで米軍に出て行ってもらいたくない真性マゾ |
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暗愚さん へ
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おれは米軍に出て行ってもらいたい立場やからな。 ほんで、火消しに来てるのは米軍にずっといてもらいたい まあ知識不足を突っ込んでくれるのは別にかまわんのだけどw |
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日米の共同正犯なのだろうと思う。明治維新テロから続く朝鮮棄民による 背乗り支配を維持するためには過去の様々な悪事を封印する必要があるの だろう。日米間に不条理な取決めが多数存在するのはそういうことか。 日本メディアはバカみたいにトランプのネガキャンしかやらない。世界中 で戦争カルトが粛清されていく中で軍産戦争屋の正体が浮かび上がって いくだろう。もはや残っているのは日米イの戦争カルトだけではないか。 現政権を見れば正体を隠そうともしていないね。 |
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なんか、「バカ発見」とか騒いでる、すんげえバカ発見。 PU5vAZK2g4A、お前のことだ。 「なので」の使い方が全くデタラメ。 >>21 その言葉、 それとも、それは>>17氏の言葉だと思ってるのか? だとしたらほとんど低脳の部類だな。 結局こいつは、自分でリンク貼ってる防衛省 の だけを取り出して喜んでいる変態バカだ。
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◆1940年代 1945年(昭和20年) 8月19日 - 富山県富山市下奥井にある立山重工業の敷地内にあった捕虜収容所へ 食料を投下しようとして低空飛行したグラマン・アヴェンジャーが工場近くにある 民家の土蔵に衝突し大破。乗員1名死亡。 8月28日 - 秋田県北秋田郡大館町(現大館市)の捕虜収容所に救援物資を空輸中 だった第73航空団497爆撃群所属のB-29爆撃機3機のうち1機(機体番号44-69998) が、悪天候のため秋田県南秋田郡戸賀村(現男鹿市)にある男鹿本山に墜落。 11名死亡、1名生還。1964年、墜落現場近くに供養塔が建てられ、1990年には 男鹿市立加茂青砂小学校(現男鹿市立北陽小学校)に「平和の碑」が建立された。 8月30日 - 福岡県にある捕虜収容所に救援物資を空輸するため飛行中だった 9月4日 - 長崎県西彼杵郡香焼村(現長崎市香焼町)にあった川南工業香焼島 9月4日[注 1] - 常磐炭鉱の捕虜収容所に救援物資を空輸中のB-29爆撃機が、 ◆1946年(昭和21年) ◆1947年(昭和22年) 7月14日 - 横田基地を離陸したA-26攻撃機がエンジン故障を起こし、多摩川鉄橋を ◆1948年(昭和23年) ◆1949年(昭和24年) 3月6日 - 那覇から立川基地へ飛行していたC-46輸送機が墜落。乗員12名のうち 4月1日 - B-26爆撃機が富士山の標高約2900メートル付近に衝突して大破。 ◆1950年代(昭和25年) 3月28日 - 愛知県名古屋市の東方約46キロメートルの地点にC-47輸送機が墜落。 4月21日 - 嘉手納基地から立川基地に向かっていた空軍のC-54輸送機が、 6月18日 - 三沢基地を離陸したまま行方不明だった米軍機の残骸が太平洋上で 7月27日 - 羽田空港を離陸し九州へ飛行していたC-47輸送機が伊豆大島南方 8月 - アメリカ統治中の沖縄の読谷村に米軍機の増槽が落下して住民1名が死亡。 9月26日 - C-54輸送機が芦屋飛行場を離陸直後に海へ墜落。乗員51名のうち28名が 9月27日 - 山口県岩国市横山に中型爆撃機が墜落して民家が全焼。住民3名が 10月5日 - 福島県耶麻郡慶徳村(現喜多方市)の水田にB-29爆撃機1機が墜落。 ◆1951年(昭和26年) 2月8日 - 山口県岩国市室の木で米軍機が焼夷弾を誤投下。 5月10日 - 福岡県福岡市二又瀬(現在の東区内)の市街地にジェット戦闘機が 8月1日 - 山口県岩国市柱島に米軍機が500ポンド爆弾6個を誤投下。 9月27日 - 神奈川県小田原市の上空で立川基地へ向かうC-46輸送機(機 10月 - 沖縄の那覇市に米軍機の増槽が落下して住民6名死亡。 11月5日 - 立川基地を離陸しようとしたF-80戦闘機が、離陸に失敗し立ち木に翼が 11月18日 - 横田基地を離陸したB-29爆撃機が離陸直後に東京都北多摩郡砂川村 ◆1952年(昭和27年) 1月14日 - 16時50分ごろ、海軍の4発式爆撃機が神奈川県横浜市保土ケ谷区今井町の 1月19日 - 神奈川県川崎市馬絹(現宮前区内)にある栗林に爆弾を積んだB-29爆撃機が 2月7日 - 埼玉県入間郡金子村(現入間市)に横田基地を離陸直後のB-29爆撃機が 5月20日 - 茨城県久慈郡東小沢村(現日立市)留地先にジェット機が墜落。 5月28日 - 小牧飛行場を飛び立ったF-94戦闘機が離陸直後に墜落し民家に激突。 6月2日 - 立川基地所属のB-26爆撃機が奥多摩にある川苔山の山腹に墜落。 6月6日 - 横田基地を離陸した双発ジェット機が村山貯水池近くに墜落。 6月7日 - 神奈川県横浜市上空で練習機2機が接触し、そのうち1機が 7月23日 - 芦屋飛行場を離陸したC-119輸送機が直後に近くの市街地に墜落。 8月6日 - 東京都南多摩郡由井村(現八王子市)西長沼にB-29爆撃機が爆弾を 8月8日 - 愛媛県喜多郡大和村(現大洲市)豊茂の出石山8合目付近で、双発飛行艇が 9月20日 - 福岡県福岡市地行西町(現中央区内)に米軍機が墜落し民家を 9月26日 - 島根県能義郡広瀬町(現安来市)京羅木山付近にB-26爆撃機が墜落し ◆1953年(昭和28年) 1月26日 - 静岡県の御殿場で小型連絡機が墜落し2名死亡。 2月13日 - 大分飛行場を離陸したSA16型機が門司烏山の山中に墜落し乗員7名が死亡。 2月27日 - 気象観測のため飛行していたB-29爆撃機から全乗員7名が埼玉県所沢市付近の 3月17日 - 北海道夕張市滝ノ上上空でF-84戦闘機2機が接触して墜落し2名死亡。 6月18日 - 立川基地を離陸したC-124輸送機が墜落し、乗員と搭乗者129名全員が死亡、 6月23日 - 芦屋飛行場を離陸した双胴輸送機が山口県の角島の西約28キロメートルの 7月27日 - 長崎県の対馬に小型ジェット機が墜落。乗員1名はパラシュートで脱出し海に 7月29日 - 日本海でB-50爆撃機が墜落。米軍は墜落地点の海域を捜索したが、 8月13日 - 神奈川県鎌倉市沖約3キロメートルの海上に双発機が墜落。 8月14日 - 静岡県田方郡函南村(現函南町)丹那の玄岳に単発機が激突し乗員1名死亡。 8月17日 - 千歳基地を離陸したジェット機が北海道苫小牧市沖約9キロメートルの海に 8月24日 - 沖縄から横田基地へ向かう途中のB-29爆撃機がエンジン故障により 8月26日 - 板付空港(現福岡空港)を離陸したF-80戦闘機2機が空中で接触し、 8月27日 - 東京都と埼玉県の都県境付近を飛行していたB-29爆撃機で火災事故が発生し、 9月4日 - 木更津基地を離陸したF-86戦闘機5機が悪天候により燃料切れとなり全機墜落。 11月1日 - 北海道千歳郡千歳町(現千歳市)で連絡機が墜落。乗員1名重傷。 11月26日 - 岩国基地から美保基地へ飛んでいたC-46輸送機が日本海に墜落。 12月19日 - 小牧飛行場で火災を起こしたB-29爆撃機が炎上したまま不時着し大破。 ◆1954年(昭和29年) 1月3日 - 福岡県糸島郡芥屋村(現糸島市)芥屋大門の海岸線にある防風林に 1月6日 - ジョンソン基地所属のジェット機が東京都西多摩郡瑞穂町箱根ヶ崎に墜落。 2月1日 - 北海道苫小牧市の沖40キロメートルの海上に空軍のC-46輸送機が墜落し 3月15日 - 青森県の野辺地駅構内にF-84戦闘機が墜落。乗員1名は死亡し、 4月8日 - 横田基地のKC-26大型機が愛知県愛知郡長久手村(現長久手市) 4月9日 - 千歳飛行場近くにF-84戦闘機が墜落し乗員1名死亡。 5月 - 広島県双三郡布野村(現三次市)に爆撃機が墜落。乗員1名死亡。 6月6日 - 厚木飛行場を離陸した爆撃機が広島県の山中に墜落し5名死亡。 6月11日 - 岩国基地を飛び立った飛行艇が鹿児島県の屋久島に墜落。 6月17日 - 広島県の山中に米軍機が墜落。 7月1日 - 兵庫県伊丹市に複座式戦闘機が墜落し乗員2名死亡。 7月9日 - 千葉県市原郡姉崎町(現市原市)の沖合に米軍機が墜落し乗員1名が死亡。 7月16日 - 神奈川県中郡西秦野村(現秦野市)の丹沢でF-84戦闘機2機が接触して墜落。 8月4日 - 神奈川県中郡大磯町沖にF-86戦闘機が墜落し乗員1名が死亡。 9月2日 - 埼玉県入間郡三ヶ島村(現所沢市)にB-26爆撃機が墜落し3名死亡。 9月20日 - 岐阜県吉城郡上宝村(現高山市)にB-26爆撃機が墜落し3名死亡。 11月7日 - 納沙布岬と歯舞諸島の間の海上で地形観測を行っていたB-29爆撃機が、 11月8日 - 前日の航空機事故の調査のため飛来した小型機が別海村の原野に墜落。 12月21日 - 横田基地を離陸したジェット機が東京都南多摩郡稲城村(現稲城市)に墜落。 ◆1955年(昭和30年) 1月6日 - 茨城県東茨城郡で厚木飛行場から飛び立ったジェット機が空中爆発し、落下した破片で 1月6日 - 羽田空港近くの東京湾上空で横田基地を飛び立ったF-86戦闘機とT-33練習機が 1月14日 - 美保基地を飛び立った無人機が鳥取県の大篠津駅に墜落。駅にいた1名が重傷。 1月24日 - 茨城県行方郡玉造町(現行方市)の霞ヶ浦にジェット機が墜落。 1月24日 - 北海道勇払郡穂別村(現むかわ町)でにジェット機2機が墜落。うち1機の 1月31日 - 福岡県糟屋郡志賀町(現福岡市東区)沖の海上に405S型ヘリコプターが 2月20日 - 京都府熊野郡久美浜町(現京丹後市)沖約4キロメートルの日本海に 3月1日 - 福岡県遠賀郡芦屋町の沖約33キロメートルの海上にC-119輸送機が墜落し、 3月4日 - ジョンソン基地を離陸しようとしたジェット機が離陸に失敗し、 3月24日 - ジョンソン基地を離陸したF-94B戦闘機が埼玉県入間郡名細村 5月24日 - 長野県南佐久郡川上村の金峰山に米軍機が墜落しているのが発見された。 5月25日 - 宮城県仙台市の沖にH-19ヘリコプターが墜落し乗員6名死亡。 6月17日 - 小牧飛行場に着陸しようとした千歳基地所属のF-86戦闘機が 6月23日 - 神奈川県横浜市港北区の上空でF-100戦闘機2機が接触し、 6月25日 - 横田基地を飛び立ったF-86戦闘機が行方不明。 6月26日 - 東京湾にジェット機が墜落した。 6月26日 - 伊豆七島方面で海兵隊のジェット機が墜落。乗員2名はゴムボートで 9月12日 - 木更津基地を離陸しようとしたジェット練習機がエンジン故障で 9月19日 - 横田基地を離陸したF-80練習機が東京都八王子市神戸に墜落。 9月29日 - 横浜市保土ケ谷区今井町に厚木基地所属のジェット戦闘機が墜落し乗員1名が死亡。 10月9日 - 東京都南多摩郡日野町(現日野市)に立川基地を離陸したB-26爆撃機が墜落炎上し 10月21日 - 三沢基地を離陸しようとしたB-47爆撃機が離陸に失敗し大破炎上。 12月15日 - 神奈川県小田原市国府津沖約6キロメートルの相模湾にジェット機が ◆1956年(昭和31年) 2月3日 - 愛知県名古屋市千種区の住宅にT-33練習機が墜落。住民1名が負傷。 2月3日 - 東京都葛飾区にある新小岩駅北口から100メートルほど離れた商店街に 3月1日 - 8時20分ごろ、横浜市戸塚区汲沢の民家の庭先に厚木航空隊所属の 5月5日 - 名古屋市内の畑にF-86D戦闘機が墜落し乗員1名死亡。 5月22日 - 埼玉県入間郡坂戸町(現坂戸市)の民家にジョンソン基地を 6月25日 - 神奈川県秦野市の農家にジェット機が墜落し物置や牛舎などを全焼。 6月27日 - 茨城県下館市(現筑西市)下平塚の上空で厚木基地の 7月20日 - 福岡県門司市(現北九州市門司区)の沖約9キロメートルの海上に 9月5日 - 名古屋市の上空で小牧基地を飛び立ったF-84戦闘機とF-86戦闘機が接触し、 9月11日 - 島根県の隠岐島にRB-50観測機が墜落。 9月28日 - 岡山県高梁市落合町の秋葉山中腹に、岩国基地所属の単発低翼機が墜落炎上、 11月6日 - 神奈川県相模原市磯部の桑畑に座間基地を飛び立ったビーチクラフト機が 11月8日 - 栃木県下都賀郡間々田町(現小山市)平和農の雑木林にF3D戦闘機が 11月9日 - 千葉県君津郡清和村(現君津市)東日笠に厚木基地のジェット機が 11月23日 - 東京都南多摩郡忠生村(現町田市)下小山田の雑木林に厚木基地の 12月28日 - 埼玉県飯能市高山に横田基地から飛び立ったWB-50気象観測機が墜落。 ◆1957年(昭和32年) 1月29日 - 岐阜県大野郡の山林に米軍機が墜落し1名死亡。 2月8日 - 厚木基地で双発機が離陸直後に墜落し炎上。乗員3名死亡。 2月18日 - 東京都台東区坂本町1丁目の民家の屋根にジェット機の車輪格納庫の 2月26日 - 福岡県福岡市でF-100戦闘機とC-47輸送機が衝突した。この事故により 3月12日 - 羽田空港を離陸したC-47輸送機が、10時40分ごろに新潟市の上空から 3月12日 - 横田基地を離陸した10名搭乗のKB-50空中給油機がウェーク島に向かう 3月22日 - カリフォルニア州にあるトラヴィス空軍基地からウェーク島を経て 4月22日 - 福岡県八幡市(現北九州市八幡東区)河内上奥田の山中にC-119輸送機が 4月22日 - 福岡県八幡市(現北九州市八幡西区)市瀬の山中に、同日に発生した事故の 4月27日 - 静岡県田方郡上大見村(現伊豆市)地蔵堂の万三郎岳にビーチクラフト機が墜落し 5月7日 - 神奈川県高座郡綾瀬町(現綾瀬市)蓼川の麦畑にジェット機が墜落し大破。 5月8日 - 静岡県賀茂郡南伊豆町波勝崎の沖約15キロメートルの海にKB-50空中給油機が 5月27日 - 岩国基地の沖約1キロメートルの海上にAD-6攻撃機が墜落。 6月15日 - 山口県岩国市の今津川河口より東へ約1キロメートルの瀬戸内海でAD-6攻撃機が墜落。 6月22日 - 熊本県玉名市上空を飛行していたF-86戦闘機2機が接触し2機とも墜落した。 7月19日 - 横浜市港北区(現緑区)小山町の畑にジョンソン基地を飛び立ったジェット機が 8月3日 - 茨城県那珂湊市(現ひたちなか市)で自転車に乗っていた母子(当時63歳と24歳)が、 8月29日 - 岩国基地所属のAD-6攻撃機が羽田空港で離陸に失敗して墜落。 10月15日 - 沖縄を飛び立ち鹿屋基地へ向っていたA3D攻撃機が、鹿児島県揖宿郡山川町に 10月20日 - 横浜市戸塚区瀬谷町上瀬谷にある厚木街道の三叉路の近くに、ジョンソン基地所属の 10月28日 - 山口県岩国市阿品でAD-6攻撃機が爆弾を誤投下。 11月8日 - 埼玉県狭山市上奥富地内にある入間川の河原にジョンソン基地所属の 12月12日 - 東京都八王子市犬目町の山に横田基地に着陸するため高度を下げて 12月29日 - 高知県の足摺岬南方の太平洋上で飛行訓練していた米軍機が海に ◆1958年(昭和33年) 1月25日 - 岩国基地を飛び立ったF-84G戦闘機3機が離陸直後に空中で相次ぎ接触し、 2月8日 - 東京都八王子市小比企町にある多摩少年院近くの麦畑に、板付基地を 3月6日 - 横浜港沖の東京湾でF9F戦闘機が公開訓練中にロケット弾発射のため 3月7日 - 沖縄の那覇市南方の海でR4Q輸送機とレーダー哨戒機が空中衝突し両機とも墜落。 3月16日 - 東京都北多摩郡田無町(現西東京市)の大同機械株式会社の工場近くの畑に、 4月6日 - 岩国基地の沖約3.2キロメートルの海上にP5M飛行艇が墜落。 4月7日 - 岩国基地の沖約2.5キロメートルの海上にヘリコプターが墜落。 6月7日 - 広島県大竹市にある阿多田島にF9戦闘機が墜落。 6月12日 - 板付基地を離陸したジェット戦闘機が山口県長門市仙崎の 6月12日 - 板付基地を離陸したジェット戦闘機が五島列島の福江島から約28キロメートル 6月13日 - 山口県岩国市でヘリコプターが高圧線を切り愛宕橋南側の川洲に墜落。 7月8日 - 横田基地を離陸したC-47輸送機が離陸直後にエンジンが故障して墜落。 7月25日 - ジョンソン基地を離陸したB-57爆撃機が埼玉県狭山市入間川にある 8月26日 - 愛媛県西宇和郡瀬戸町(現伊方町)川之浜の南方約4キロメートルの 8月31日 - 神奈川県横浜市神奈川区神大寺にある住宅地裏手に厚木基地所属の 9月9日 - 神奈川県厚木市七沢にある丹沢山系大山の北東側斜面に、 10月29日 - 茨城県猿島郡岩井町(現坂東市)の上空で、第16飛行隊に所属する 12月23日 - 埼玉県北足立郡朝霞町(現朝霞市)のキャンプ・ドレイクに ◆1959年(昭和34年) 1月 - 群馬県太田市東別所にある太田飛行場で物資投下訓練をしていた大型輸送機が 3月10日 - 群馬県甘楽郡下仁田町栗山にある久保山の頂上付近にT-33練習機が墜落した。 3月30日 - 埼玉県狭山市入間川地内入間川に架かる新富士見橋の上流約100メートルの地点に、 5月20日 - 硫黄島から芦屋基地に飛来したC-130輸送機が、着陸に失敗し同基地内の兵舎に激突。 6月30日 - 沖縄の石川市(現うるま市)にある石川市営宮森小学校(現うるま市立宮森小学校)に 9月24日 - 神奈川県藤沢市にある藤沢飛行場へCIA所属のU-2偵察機が胴体着陸して 10月2日 - 愛知県海部郡十四山村(現弥富市)で、伊勢湾台風の被災者の救出活動を 10月5日 - 和歌山県の潮岬南方約270キロメートルの太平洋上で、空母ミッドウェイ所属の 10月24日 - 茨城県那珂湊市(現ひたちなか市)にある米軍射爆場の沖合で、 12月22日 - 厚木基地を離陸したジェット戦闘機が、離陸直後に誤ってAIM-7スパロー・ |
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日米安保をめぐる密約関連文書の中で、最重要とされる日本側の公文書の筆跡が、前半と後半が別人のものであることを、密約問題を追及しているノンフィクション作家の矢部宏治さんが発見した。矢部氏は「外務省が密約の存在を隠蔽するため、意図的に改ざんした可能性が高い」と指摘している。・・・ 元鳩山首相も外務省の改ざん文書でだまされ、沖縄基地県外を断念させられたそうだが、こういうことが大ニュースにならない日本という国は、民主主義国家とはとても言えないだろう。 国は米国に対してあまりにも事勿れ主義を続けてきた。その結果、 日本国民、特に沖縄の人たちは大きな犠牲を強いられ続けている。 その罪はあまりにも大きすぎる。 日米安保条約、 国民はこの条約はおかしい!!!と気づき始めている。 もっと声をあげて大きな運動にする手立てはないものだろうか。 |
日米安全保障条約と違い双務条約であるので、その地位協定が 違うのは当たり前である。 もし地位協定を変えたえのなら、その前に日米安全保障条約を そうすれば条約は憲法に優先するので憲法改正など不要にり、一石二鳥である。
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無理だろ?^^ 敵国条項排除するまで^^
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敵国条項排除 には^^ 憲法遵守と グローバル化が絶対やん^^ |
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そもそも^^ 共産党の設置が 憲法違反だろ?^^
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憲法の何処に^^ 官僚主権が 認められてる?^^
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アメリカ人に奉仕するのが大好きな奴らがいるんだ? 本当に日本人なのか? 明治維新からなのか、太平洋戦争からなのか、 |
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◆1960年(昭和35年) 4月29日 - 山口県玖珂郡由宇町(現岩国市)中倉にある大将軍山に空母レンジャー所属の 6月27日 - 長野県大町市にある鹿島槍ヶ岳の東側斜面に厚木基地所属のジェット機2機が墜落。 7月12日 - 三沢基地所属のF-100戦闘機が三沢飛行場への着陸に失敗し、滑走路の 7月29日 - 神奈川県小田原市早川にある石垣山一夜城跡から西へ約4キロメートル 9月2日 - 静岡県御殿場市内の水田に海兵隊の連絡機(セスナ機)が墜落し乗員2名が死亡。 9月8日 - 横田基地を離陸しアリューシャン列島方面へ気象観測に行く予定だった 10月14日 - 三沢基地を離陸したF-100戦闘機が、青森県三沢市沖の太平洋に墜落。 12月5日 - 神奈川県相模原市田名下河原にF-4D戦闘機が墜落。乗員1名死亡。 ◆1961年(昭和36年) 1月11日 - 神奈川県厚木市妻田にある麦畑に海軍所属のジェット機が墜落して大破。 1月11日 - 八丈島の南東約100キロメートルの太平洋上に、1人が乗った海軍所属の 1月18日 - 10時15分ごろ、神奈川県大和市上草柳の相模鉄道本線の相模大塚駅から 3月22日 - 茨城県那珂郡東海村照沼原の畑に米軍機の模擬爆弾が落下した。 4月21日 - 岩国海兵隊航空基地所属のA4D攻撃機が厚木基地を離陸直後に 4月24日 - 静岡県吉原市(現富士市)の沖に空母レキシントン所属のF-4D戦闘機が墜落。 6月3日 - 東京都青梅市上成木下分二本竹にある雑木林に、横田基地を離陸した 6月23日 - 伊豆大島の波浮港より南へ約11キロメートル離れた太平洋にB-57爆撃機が墜落。 9月6日 - 茨城県内で米軍のP33機から増槽が落下。民家の屋根に落ちたあと転がって 11月2日 - 神奈川県中郡大磯町の南約11キロメートルの相模湾に厚木基地所属の 11月20日 - 長野県東筑摩郡麻績村叶里の農家横の桑畑に厚木基地所属のF-4D戦闘機が 11月20日 - 茨城県那珂湊市(現ひたちなか市)にある米軍射爆場を飛行中のB-57爆撃機が、 11月27日 - 神奈川県横浜市戸塚区瀬谷町本郷3丁目の民家の近くにA4D攻撃機が墜落。 12月7日 - 沖縄の具志川村(現うるま市)川崎に米軍のジェット機が墜落。住民2名が死亡、 12月7日 - 福岡県福岡市香椎にある民家にF-100戦闘機が墜落。墜落現場のすぐ近くに ◆1962年(昭和37年) 4月11日 - 三沢基地所属のT-33練習機が青森県上北郡で畑に墜落し2名死亡。 5月24日 - 埼玉県秩父郡横瀬村(現横瀬町)芦ケ久保にある北根入山の山腹に、立川基地を 6月21日 - 三沢基地を離陸したF-100戦闘機が離陸直後にエンジン火災を起こして 8月11日 - 11時30分ごろ神奈川県大和市上草柳で厚木基地を離陸したA4D攻撃機が 12月20日 - 嘉手納基地に着陸しようとしたKB-50J空中給油機が、滑走路手前に 12月20日 - 群馬県太田市東別所にある太田飛行場で物資投下訓練をしていた 12月21日 - 沖縄の糸満町(現糸満市)の海岸にFJ-3戦闘機が墜落。パイロットは無事脱出し、 ◆1963年(昭和38年) 1月 - 横田基地を離陸したT-33練習機が東京都昭島市の民家の庭先に模擬爆弾を誤投下。 1月18日 - 板付空港(現福岡空港)でF-100戦闘機が離陸直後に爆発炎上し、 5月16日 - 埼玉県入間郡毛呂山町毛呂本郷にある毛呂病院の看護婦用宿舎の近くに 5月23日 - 座間基地から羽田空港へ飛来したU-8D軽輸送機が、車輪の故障で 7月18日 - 神奈川県中郡伊勢原町(現伊勢原市)下粕屋にある水田にH-43B 8月2日 - 青森県東津軽郡平内町清水川の沖約300メートルにF-100戦闘機が 8月29日 - 三沢基地所属のF-102戦闘機が、基地から約90キロメートル東方に 11月19日 - 神奈川県秦野市にある春岳の山腹に、沖縄から横田基地に向けて飛行中の ◆1964年(昭和39年) 1月16日 - 神奈川県高座郡座間町(現座間市)相模台の畑に、海軍のF-8C戦闘機が 1月18日 - 板付空港(現福岡空港)の上空でF-100戦闘機が空中爆発。これにより破片が 2月15日 - 鹿児島県南部の開聞岳の南約9キロメートルの海上に、空母から発進した 3月18日 - 神奈川県横須賀市太田和にある山林に、海軍横須賀基地所属の艦艇から発進した 4月5日 - 東京都町田市にある横浜線原町田駅(現町田駅)近くの商店街に、 7月22日 - 茨城県鹿島郡鹿島町(現鹿嶋市)にある県立鹿島高校の北約100メートルに 7月31日 - 神奈川県藤沢市大庭の畑にF-4戦闘機が墜落炎上。乗員2名はパラシュートで 8月13日 - 岩手県下閉伊郡新里村(現宮古市)刈屋堀谷下神立にある山林に三沢基地を 9月8日 - 神奈川県厚木市厚木にある相模川の河川敷にF-105戦闘機が墜落し乗員1名が死亡。 9月8日 - 厚木基地を離陸したF-8C戦闘機が離陸直後にエンジン故障を起こし、 10月6日 - 神奈川県横浜市金沢区富岡町字滝にある山林に海軍のUH-2Aヘリコプターが 10月29日 - 長野県南佐久郡小海町の五箇地区にある唐松林に嘉手納基地所属の 12月 - 横田基地の近くにある昭島市の堀向地域でF-105戦闘機が超低空を猛スピードで飛行し、 12月8日 - 神奈川県愛甲郡清川村煤ケ谷金翔にある農家の庭先にF-8A戦闘機が墜落。 ◆1965年(昭和40年) 1月 - 横田基地所属のF-105戦闘機が曳行標的を昭島市内に誤投下。 1月10日 - ウェーク島を飛び立ち沖縄へ向っていたC-133輸送機が太平洋に墜落し乗員6名が 2月2日 - 埼玉県入間郡西武町(現入間市)野田芝の入間川の横にある茶畑にT-33練習機が 2月16日 - 東京都青梅市新町小藤塚にある麦畑にF-105戦闘機が墜落。 2月18日 - 板付空港(現福岡空港)の南約21キロメートルの山中にF-100戦闘機が墜落。 5月 - 横田基地所属のF-105戦闘機から部品が脱落し、福生市内の住宅地に落下。 5月5日 - 神奈川県相模原市上鶴間の米軍家族住宅に横田基地を離陸したF-105戦闘機が墜落。 6月15日 - 神奈川県中郡二宮町沖の相模湾にF-4B戦闘機が墜落し乗員が行方不明となった。 6月25日 - 厚木基地を出発したA-4C攻撃機が離陸直後に失速し、神奈川県大和市上草柳に 9月27日 - 福岡県遠賀郡岡垣町糠塚の森林に米軍機が模擬爆弾を誤投下した。 12月5日 - 沖縄東方の太平洋で空母タイコンデロガのエレベーターからB43核爆弾1発を
3月6日 - 立川基地で米軍機が滑走路をオーバーランして滑走路先の柵に衝突。 4月27日 - 広島県の宮島沖の瀬戸内海に岩国基地所属のF-4戦闘機が墜落。 5月1日 - 立川基地に着陸しようとしたCL-44輸送機(英語版)の車輪が 5月19日 - 嘉手納基地を飛び立った空軍のKC-135A空中給油機が嘉手納村 8月 - 横田基地所属のF-105戦闘機からエアブレーキの部品が脱落し昭島市大神町に 9月12日 - 横田基地からウェーク島へ向かう予定であった米軍のチャーター便の ◆1967年(昭和42年) 2月1日 - 17時55分ごろ、横田基地を燃料満載の状態で離陸したF-105戦闘機が 4月28日 - 長崎県上県郡上対馬町(現対馬市)の東北東約9キロメートルの海上に 6月24日 - 神奈川県大和市深見にて、ジェット機による部品落下事故発生。被害なし。 8月 - 横田基地に駐機中のボーイング707型機から火災が発生して全焼。 12月28日 - 東京都三宅村坪田南の約500メートル沖合にF-4戦闘機が墜落。 ◆1968年(昭和43年) 1月16日 - 岩国基地を離陸したP-3A哨戒機が愛媛県西条市にある石鎚山の近くに墜落。 6月2日 - 福岡県福岡市箱崎にある九州大学工学部で建設中の電子計算センターに 6月7日 - 東京都昭島市上川原町にある日枝神社の境内に横田基地所属のF-4戦闘機の 6月18日 - 埼玉県熊谷市三尻宮島の農地に重さ約200キログラムのジュラルミン製の 11月19日 - 嘉手納基地でB-52戦略爆撃機が離陸を中断した際にオーバーラン、 ◆1969年(昭和44年) 1月12日 - 福岡県福岡市箱崎にある九州大学の正門前にある店舗に、偵察機の 1月12日 - 横田基地所属のF-4戦闘機が埼玉県入間市宮寺の狭山丘陵に墜落し、 6月21日 - 神奈川県横浜市港北区(現青葉区)鴨志田の雑木林に、岩国基地から厚木基地へ 7月18日 - 岩国基地を離陸して三沢基地へ向かう途中のF-4戦闘機が、岐阜県美濃加茂市の 10月18日 - 沖縄の勝連村にあるホワイト・ビーチ地区のすぐ近くの海で米軍のヘリコプターが |
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◆1970年(昭和45年) 3月4日 - 広島県佐伯郡湯来町(現広島市佐伯区)鹿ノ道付近の山に岩国基地のA-6A攻撃機が墜落。 4月10日 - 沖縄の那覇市の南約30キロメートルの海上で那覇基地所属のC-134A輸送機が墜落。 6月17日 - 神奈川県秦野市の丹沢山中に、岩国基地を飛び立って横田基地に向かっていた 7月10日 - 神奈川県相模原市大沼で米軍ジェット機から部品が落下。屋根や玄関ガラス戸が 7月20日 - 読谷補助飛行場上空でパラシュート降下訓練をしていた米兵が、 7月20日 - 読谷補助飛行場上空で物資投下訓練をしていたヘリコプターが投下した、 7月27日 - 那覇空港に着陸しようとした米軍チャーター機のフライング・タイガー航空の ◆1971年(昭和46年) 8月24日 - 神奈川県横浜市旭区上白根町の雑木林にF-8J戦闘機がエンジン故障に 10月 - 沖縄の読谷村にジェット練習機が墜落し農民1名が負傷。 10月19日 - 島根県の隠岐島の北西約35キロメートルの地点で、空母ミッドウェイから 11月3日 - 岩国基地所属のA-4攻撃機が沖縄の那覇市の北西約24キロメートルの海上に墜落。 12月20日 - 厚木基地所属のCH-46ヘリコプターが横田基地の滑走路南端付近に墜落。 ◆1972年(昭和47年) 7月 - 横田基地を離陸したボーイング727型機のエンジンカバーが東京都西多摩郡瑞穂町に落下。 ◆1973年(昭和48年) 5月9日 - 神奈川県相模原市西大沼にヘリコプターが不時着。被害なし。 8月20日 - 横須賀基地内にあるヘリポートでCH-46ヘリコプターが墜落。 ◆12月5日 - 沖縄県中頭郡西原村(現西原町)の工場敷地内にCH-46ヘリコプターが墜落、 ◆1976年(昭和51年) 8月31日 - 岩国基地でAV-8A戦闘機がオーバーラン。パイロットは脱出して無事だったが、 10月24日 - 東京都西多摩郡瑞穂町駒形富士山にある民家の屋根にCH-46ヘリコプターの ◆1977年(昭和52年) 9月27日 - 神奈川県横浜市緑区荏田町(現青葉区荏田北3丁目の大入公園付近)の住宅地に、 ◆1978年(昭和53年) 1月18日 - 静岡県御殿場市にある東富士演習場で厚木基地所属のヘリコプターが 8月21日 - 神奈川県横浜市旭区の上空を飛行していたP-3C対潜哨戒機から 10月18日 - 東京都の横田基地の滑走路上でDC-8型機が火災を起こして炎上。 ◆1979年(昭和54年) 2月26日 - 鹿児島県の与論島の沖合約3キロメートルの海上に嘉手納基地所属の ◆1980年代 2月5日 - 沖縄県国頭郡伊江村にある米軍射撃場で、射撃訓練中のヘリコプター2機の 9月9日 - 広島県双三郡作木村(現三次市)森山の山中にA-4攻撃機が墜落。 ◆1982年(昭和57年) 2月25日 - 神奈川県相模原市のキャンプ淵野辺の跡地にヘリコプターが不時着。 4月6日 - 嘉手納基地所属のF-15戦闘機が粟国島沖の海上に墜落。乗員2名はパラシュートで ◆1983年(昭和58年) 3月9日 - 横田基地に着陸したC-141B輸送機からタイヤが外れ、滑走路上を ◆1985年(昭和60年) 5月6日 - 鹿児島県の種子島の南南西約40キロメートルの東シナ海に、 ◆1986年(昭和61年) 4月7日 - 伊豆諸島の三宅島より東方へ約20キロメートルの海上でEA-6B電子戦機が墜落。 ◆1987年(昭和62年) 2月7日 - 米軍フライングクラブ所属のセスナ機が厚木基地内に墜落。乗員2人死亡。 3月 - 三沢基地所属のF-16戦闘機が洋上訓練中に故障を起こして、 3月22日 - 鹿児島県の屋久島から東へ約220キロメートルの海上に米軍機が墜落。 10月26日 - 神奈川県大和市南林間で海軍所属のP-3C哨戒機による部品落下事故が発生。 11月17日 - 横田基地所属のC-130輸送機が埼玉県比企郡小川町の上空を ◆1988年(昭和63年) 6月25日 - 愛媛県西宇和郡伊方町にある伊方原子力発電所の南東約1キロメートルの 9月2日 - 三沢基地所属のF-16戦闘機が、僚機との編隊飛行中にエンジン出力が 10月31日 - 沖縄県国頭郡東村の米軍演習場にて2機のCH-46ヘリコプターが接触し ◆1989年(平成元年) 3月14日 - 沖縄県国頭郡伊江村の南方約18キロメートルの海上にHH-3 5月30日 - 沖縄県糸満市の喜屋武岬の南約32キロメートルの海上で、夜間上陸演習中の 6月12日 - 愛媛県東宇和郡野村町(現西予市)で飛行訓練から帰投中のF/A-18戦闘攻撃機が墜落。 9月7日 - 神奈川県大和市下鶴間へ海軍所属のUH-1ヘリコプターが不時着。植木を破損した。 ◆1990年代 5月 - 三沢基地所属のF-16戦闘機が飛行中にエンジンに異常をきたして三沢基地内に墜落。 ◆1992年(平成4年) 1月 - 日本からアメリカ本土までの遠距離飛行中だった三沢基地所属のF-16戦闘機が、 6月22日 - 神奈川県相模原市宮下にてC-130輸送機からライトカバーが落下し、 ◆1993年(平成5年) 12月17日 - 嘉手納基地を離陸したF/A-18戦闘攻撃機2機が空中衝突を起こし、 ◆1994年(平成6年) 4月4日 - 嘉手納基地の弾薬庫近くにF-15C戦闘機が墜落。幸い弾薬庫は無事で 4月6日 - 普天間基地を離陸しようとしたCH-46Eヘリコプターが離陸に 8月17日 - 嘉手納基地を離陸したAV-8B戦闘機が粟国島北西の海上に墜落。 10月14日 - 空母インディペンデンス所属のA-6攻撃機が、厚木基地から 11月16日 - キャンプ・シュワブでUH-1N輸送ヘリコプターが墜落。 ◆1995年(平成7年) 10月18日 - 沖縄本島より南へ約100キロメートルの太平洋上でF-15C戦闘機が ◆1996年(平成8年) 4月19日 - 横田基地所属のC-130輸送機が投下訓練用の砂袋を誤投下。 5月11日 - C-141輸送機が横田基地への着陸時にブレーキ故障で発煙。 6月4日 - 共同演習に参加していた海上自衛隊の護衛艦ゆうぎりが、 ◆1997年(平成9年) 10月24日 - 岩国基地で離着陸訓練中のAV-8B戦闘機が基地近くの海に墜落した。 ◆1998年(平成10年) 7月23日 - キャンプ・ハンセン内で海兵隊所属のUH-1N輸送ヘリコプターが 7月24日 - 三沢基地の第35戦闘航空団(英語版)第14戦闘飛行隊(英語版) 8月19日 - 神奈川県相模原市の上空を飛行していた羽田発広島行きの日本航空 10月29日 - 横田基地所属のC-9輸送機が、飛行訓練中に1.5メートル四方の ◆1999年(平成11年) 1月20日 - 高知県沖の太平洋上で空中給油訓練中の第212海兵戦闘攻撃飛行隊 1月21日 - 三沢基地所属のF-16C戦闘機が岩手県釜石市橋野の山中に墜落し、 4月19日 - 沖縄県に司令部を置く第1海兵航空団第36海兵航空群所属の 5月5日 - 横田基地所属のC-130輸送機が積載輸送訓練中に東京都町田市小山町で 6月4日 - 嘉手納基地で滑走路上にホバリングしていたAV-8B攻撃機がエンジンに ◆2000年代 11月13日 - 三沢基地の第35戦闘航空団所属のF-16C戦闘機2機が、北海道奥尻島の ◆2001年(平成13年) 2月5日 - 普天間基地上空で、訓練から帰投中のCH-53E輸送ヘリコプター2機が 3月3日 - 三沢基地第14戦闘飛行隊(英語版)所属のF-16CJ戦闘機が青森県三沢市の 9月24日 - 横田基地所属のC-17輸送機から飛行中に重さ約1.2キログラムの部品が脱落し、 ◆2002年(平成14年) 4月15日 - 三沢基地所属のF-16戦闘機が青森県西津軽郡深浦町にある 8月21日 - 沖縄本島の南方約100キロメートルの海上にF-15戦闘機が墜落。 9月15日 - 神奈川県藤沢市長後でEA-6B電子戦機から部品が落下し、 ◆2003年(平成15年) 3月14日 - 相模湾上空を飛行中のSH-60ヘリコプターからの部品落下事故発生。 5月21日 - 神奈川県秦野市上大槻の上智大学のグラウンドにUH-60ヘリコプターが ◆2004年(平成16年) 4月3日 - 嘉手納基地の第18航空団(英語版)第44戦闘飛行隊(英語版) 4月14日 - 広島県内でCH-53輸送ヘリコプターが油圧系トラブルで河川敷に不時着。 4月26日 - 山口県の宇部岬沖でFA-18D戦闘機が射撃訓練用の模擬標的を誤落下。 5月6日 - 埼玉県比企郡上空を飛行中のC-130輸送機からエンジン部分の部品が落下。 6月16日 - 沖縄県中頭郡北谷町の住宅の庭にF/A-18戦闘攻撃機から金属部品が落下。 7月19日 - 神奈川県横浜市泉区上空を飛行中のUH-60輸送ヘリコプターから 8月2日 - F-16戦闘機が機体トラブルのため青森空港に緊急着陸。またこの故障機を 8月10日 - 空母ジョン・C・ステニス搭載の第14空母航空団(英語版) 8月11日 - F-16戦闘機2機が燃料系のトラブルが原因で函館空港に緊急着陸。 8月13日 - 普天間基地所属のCH-53D輸送ヘリコプターが、沖縄国際大学の 8月19日 - 神奈川県上空を飛行していた横田基地の第374空輸航空団(英語版) 8月21日 - 横田基地で開催されていた基地祭の最中に、デモ飛行していた 10月4日 - アラスカ州エルメンドルフ空軍基地の第3航空団(英語版) 11月2日 - 横田基地の第374空輸航空団第459空輸飛行隊所属の 11月23日 - 横田基地の第374空輸航空団第459空輸飛行隊所属の 11月29日 - 厚木基地内でF/A-18C戦闘攻撃機から部品が落下。被害なし。 12月7日 - 神奈川県藤沢市桐原でF/A-18C戦闘攻撃機から部品が落下。 ◆2005年(平成17年) 2月1日 - キャンプ座間の第78航空大隊(英語版)所属のUH-60A輸送 4月14日 - 海軍所属のEA-6B電子戦機およびF/A-18E戦闘攻撃機から、 5月7日 - 横田基地所属のUH-1N輸送ヘリコプターが、エンジントラブルの 5月23日 - 海軍所属のSH-60B哨戒ヘリコプターから部品が落下。 7月30日 - 海軍第51軽対潜ヘリコプター飛行隊第11分遣隊(英語版)所属の ◆2006年(平成18年) 1月17日 - 嘉手納基地の第18航空団(英語版)第44戦闘飛行隊(英語版)所属の 4月7日に嘉手納基地の事故調査委員会は、事故原因は右エンジンの損傷により 5月22日 - 神奈川県の丹沢山中にC-2A輸送機の脱出用ハッチが落下。被害なし。 10月12日 - 神奈川県小田原市上空にてUH-60輸送ヘリコプターから ◆2007年(平成19年) 2月27日 - 神奈川県内にFA-18E戦闘攻撃機の部品が落下。落下場所不明のため、 3月22日 - 三沢基地所属のF-16戦闘機が飛行訓練中に燃料漏れをおこし 4月10日 - FA-18E戦闘攻撃機の部品が落下。落下場所は不明。 6月13日 - 横田基地所属のUH-1Nヘリコプターが、トランスミッション不調の 12月 - 横田基地所属のヘリコプターがトランスミッション不調のため ◆2008年(平成20年) 6月11日 - 横田基地所属のUH-1Nヘリコプターが、トランスミッション不調の 7月10日 - 横田基地所属のUH-1Nヘリコプターが多摩川上空でペットボトルを 7月14日 - 横田基地所属のC-130輸送機が同基地から北方向約50キロメートルを ◆2009年(平成21年) 2月17日 - 神奈川県綾瀬市吉岡付近にFA-18E戦闘攻撃機の左翼フラップが落下。 4月27日 - 沖縄県島尻郡渡名喜村の村管理ヘリポートに、嘉手納基地に所属する ◆2010年代 1月28日 - 海軍第5空母航空団所属のFA-18E戦闘攻撃機が神奈川県綾瀬市上空を 3月4日 - 厚木基地所属のF/A-18C戦闘攻撃機が周辺飛行中に部品落下による ◆2012年(平成24年) 2月8日 - 厚木基地で着陸態勢に入っていた空母ジョージ・ワシントン艦載機の ◆2013年(平成25年) 5月28日 - 嘉手納基地第18航空団(英語版)所属のF-15C戦闘機が 6月5日 - 嘉手納基地第18航空団第33救難飛行隊(英語版)所属の 8月5日 - 嘉手納基地第18航空団第33救難飛行隊所属のHH-60G戦闘捜索救難 12月16日 - 横須賀基地所属の空母ジョージ・ワシントン艦載のMH-60S ◆2014年(平成26年) 1月9日 - 空母艦載機FA-18E戦闘攻撃機が神奈川県綾瀬市の民家の敷地内に ◆2015年(平成27年) 8月12日 - 陸軍所属のMH-60M特殊作戦ヘリコプターが、沖縄県うるま市の ◆2016年(平成28年) 9月22日 - 海兵隊第542海兵攻撃飛行隊(英語版)所属のAV-8B戦闘攻撃機が 12月7日 - 岩国基地所属のF/A-18戦闘攻撃機が、高知県土佐清水市沖 12月13日 - 普天間基地所属のMV-22輸送機が、MC-130JK空中給油機 12月13日 - 普天間基地所属のMV-22輸送機が、機体の不具合から前輪が出ず、 ◆2017年(平成29年) 1月20日 - 沖縄県うるま市の伊計島で、普天間基地に展開中の第267海兵 3月8日 - UH-1Y輸送ヘリコプターから訓練のためつり下げた複数のタイヤが 10月11日 - 普天間基地所属のCH-53E輸送ヘリコプターが、北部訓練場付近の 11月22日 - 空母ロナルド・レーガン艦載機のC-2輸送機が沖ノ鳥島から 12月13日 - 沖縄県宜野湾市の普天間第二小学校の校庭に、上空を飛行中の ◆2018年(平成30年) 1月6日 - 沖縄県うるま市の伊計島の砂浜に、普天間基地所属のUH-1Y輸送 1月8日 - 沖縄県中頭郡読谷村儀間にある廃棄物最終処分場の敷地内に、 1月23日 - 沖縄県島尻郡渡名喜村の渡名喜島のヘリポートに普天間基地所属の 2月9日 - 沖縄県うるま市伊計島の大泊ビーチで、MV-22B輸送機のカーボン製 2月20日 - 第35戦闘航空団所属のF-16戦闘機が、三沢基地を離陸した直後に 6月11日 - 嘉手納基地第18航空団所属のF-15C戦闘機が沖縄県那覇市の 7月27日 - 厚木基地にて、給油のために立ち寄っていたMH-53E |
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爺さん、ほとぼりが冷めたころになると、とぼけた顔をして出てくるなぁ。わたしのレスが欲しかったら、外交官特権と外交的保護権の混濁の件を清算しなよ、 |
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巷間流布するお馬鹿解釈だが、条約が憲法に優先するなどトンデモナイ事だ。 憲法を順守する政権なら、そもそも憲法に違反する条約など結ばない。 ただそれだけのことだ。 条約など時の政権の意向次第でどうとでもなる。 アメポチネトウヨが奴隷根性を発揮して日米安保に縋っているだけだ。 地下爺 さんが、戦後の安保にかかわる日本国および日本国民の被害の実態を挙げてくれた。 反対に安保のおかげで日本人が日本国が助かった事例があるのだろうか。
竹島近海で、北方領土近海で日本人が撃ち殺されても誰も助けてくれなかった。
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罵倒されるべき愚者のレスなぞ全く期待していない。
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たしかに、世界中どこをみても、自国だけで国の安全をまっとうできる国は限られています。フィリピンは米軍基地を追い出しましたが、その結果、対岸の島に支那の人民解放軍基地ができてしまいました。 大国と小国の差が圧倒的で、一国防衛の不可能を、国連の集団安全保障で補う約束も実効性はありません。いきおい、集団的自衛権に頼るわけですが、日本の場合、平和憲法がそれを禁じているのです。自分の国を自分で守らない憲法を、少しずつゴマカしながら、やっとここまできましたが、南シナ海やインド洋でのアメリカとの共同作戦は無理ではないのでしょうか? 理想としては、わたしは駐留なき日米同盟を目指すべきだと思います。 |
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いや、「自分の国を自分で守らないで、アメリカさまに守っていただくアメリカ従属をしてきたの」は、平和憲法を遵守した結果だよ。そういうみっともない憲法の改正に反対してきたのが共産党。 |
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「レスなぞ全く期待していない」のに「(6)を批判することもできない」って、意味のないコメ。ダイジョーブか? |
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共産党に限らず日本人なら憲法改正に反対するのは当たり前。 日本人の手だけで変えないといけない。でないと、日米共同委員会で 別に9条あろうが自衛の軍隊は持てる。そんなところに文句を でも、どうしてもそこの矛盾が嫌なら、米軍が出て行ってから みなさん、詐欺師の論法には充分気をつけないといけないよ。 |
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多摩散人です。 長々報告ご苦労さん。 自国軍(自衛隊)だろうと同盟国の駐留軍(米軍)であろうと、軍隊が事故を起こしたり犯罪を起こしたりしてその国の一般国民に被害を与えることがあると言うのは、避けて通れない。 軍隊が事故や犯罪で一般人に被害を与えるから、軍隊を廃止しようなんて国が、世界に一つでもあったら教えてくれ。 鉄道や飛行機が事故や犯罪で乗客に迷惑を与えるから、鉄道や飛行機は廃止しようなんて国が世界に一つでもあったら教えてくれ。 警察官がピストルで事故や犯罪を起こすから、警察を廃止しようなんて国が世界に一つでもあったら教えてくれ。 消防自動車が交通の邪魔をするから、消防署を廃止しようなんて国が世界に一つでもあったら、教えてくれ。
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けど、なぜか共産党とか左翼政党は自衛隊の増強には反対するんですよね |
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そりゃ=米軍に代わって攻め込んで来る=韓国軍に犠牲が出るからだよ^^
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9条があってもアメリカの手先として戦争しています |
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日本の=自称・左翼政党は=韓国軍の先遣隊だから^^
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完全に=射殺して→正当防衛が通るレベル^^
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韓国は^^ 今まで、すでに3回も^^ 日本に武力侵攻するから、見逃してくれと^^ 在韓・在日両米軍に=頼み込んで^^ 全て=断られている^^
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真面目な話^^ 在韓・在日米軍が=駐留している本当の理由こそ^^ 韓国軍に=日本侵攻をさせないためだ^^
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韓国陸軍の=兵力54万人は^^ フセインイラク軍が壊滅して以降=世界で4番目に多い^^
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彼らは、なんだかよくわからない理論を捏ね繰り返しながら、 だって自立できてないもん。 共産党や左翼が反対してるのは、今の状況での軍備増強だよ。 今日のネトウヨは全員在日米軍撤退を望まないタイプか。 |
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1位は=中華人民共和国^^ 2位は=アメリカ合衆国だが=世界中に分散している合計で2位^^ 3位は=北朝鮮である^^
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在日米軍に撤退された瞬間=韓国軍は^^ 日本に→雪崩れ込んで来る^^ 左翼政党とは=その時、韓国軍の尖兵として^^ 日本人を殺傷するため=設置されているのだ^^
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共産党・社民党の党員は^^ 死んでも^^ 日本人として=日本の宗門の墓に祀られない^^ 彼奴らは^^ 「無名戦士の墓」と言う名の←世界に戦争を起こして回る^^ 「戦争屋の墓」に=祀られる^^
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日本の=自称・左翼政党所属者とは^^ 日本人と思っては=いけないのである^^
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