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安田純平さんの記者会見で配布された資料によると、安田さんは2015年に拘束されたあと、ことし10月に解放されるまでの3年あまりの間、工場や民家、それに巨大な収容施設などあわせて10か所を転々と移動させられていました。https://t.co/PymYT6lUtK
— NHK@首都圏 (@nhk_shutoken) 2018年11月2日
安田さん、帰国後初会見 拘束時の様子語る https://t.co/JcoT3oGcs2 #日テレNEWS24 #ntv
— NTV NEWS24 (@news24ntv) 2018年11月2日
安田さん、帰国後初会見 拘束時の様子語る
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20181102-00000036-nnn-int
11/2(金) 14:52配信 NNN
動画→https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20181102-00000036-nnn-int
内戦下のシリアで約3年4か月にわたって武装組織に拘束され、先月解放されたフリージャーナリストの安田純平さんが2日、帰国後初めての記者会見を行い、武装組織から「日本政府に身代金を要求する」と言われたなどと拘束時の様子を話した。
安田さんは2015年6月にシリア北部のイドリブ県で武装組織に拘束されたが、先月、約3年4か月ぶりに解放され帰国した。
安田さん「今回、私の解放に向けてご尽力いただいたみなさん、ご心配いただいたみなさんにおわびしますとともに、深く感謝申し上げたいと思います。本当にありがとうございます」「私自身の行動によって、日本政府が当事者にされてしまったという点について、大変申し訳ないと思っています」
2日午前11時から日本記者クラブで会見した安田さんは冒頭、謝罪と感謝の言葉を述べた。安田さんは拘束中、何度も移動を繰り返し、狭い部屋に閉じ込められて身動きを許されなかったこともあったなどと、様々な嫌がらせや虐待を受けたと訴えた。これに対して安田さんも20日間にわたってハンストを行ったという。また、武装組織側は日本政府に身代金を要求すると話したという。
安田さん「(2015年)7月下旬に日本政府に金を要求すると言われた。この時点で正式に人質であると言われた」「武装組織は(身柄の引き換えとして)金銭とか特殊な武器のリストを送った。日本側からは武器の提供は無理である、金を払う用意はあるという言い方をしてきた」
安田さんはまた、いわゆる自己責任論について、「紛争地に行く以上、当然自己責任で、そこで起きることは自業自得だと思っている」と述べた。その上で、政府に対しては「非常に難しい中で努力を続けてもらい、不満に思うことはなく、やれることをやってもらった」と述べた。
「紛争地は自己責任、批判は当然」安田さんが会見
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20181102-00000056-ann-soci
11/2(金) 14:54配信 ANN
シリアで拘束されたジャーナリストの安田純平さん(44)が帰国後、初めて会見し、会見を開いた理由について「何が起こったのか説明するのが私の責任」と話しました。
ジャーナリスト・安田純平さん:「私の解放に向けてご尽力頂いた皆さん、ご心配頂いた皆さんにおわびしますとともに深く感謝申し上げたいと思います。日本政府が当事者にされてしまった点について大変、申し訳ないと思っています」
安田さんは2015年にシリアに入国後、武装組織に拘束されましたが、3年4カ月ぶりに解放され、先月25日に帰国しました。
ジャーナリスト・安田純平さん:「紛争地のような場所に行く以上、当然、自己責任であると考えています。それによって自分の身に対して起きることは、はっきり言って自業自得である。私に批判があるのは当然であると考えています。(外務省に対して)不満に思うことはありません。やれることをやって頂いた。家族のケアもして頂いたので、ありがたいと思っている」
安田さんは帰国後、過酷な監禁生活で体力も落ちているため、病院に入院していました。
【ノーカット】安田純平氏 記者会見
※26:13〜安田純平氏 記者会見 再生開始位置設定済み
【経緯説明】安田純平さんが会見「解放にご尽力頂いた皆さんにお詫び」https://t.co/NpencNNspW
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2018年11月2日
2015年6月22日にトルコのシリア国境でガイドを待っている間、シリア人2人組に声をかけられついて行ったという。 pic.twitter.com/58cxRa9ewM
安田純平氏の会見。記者質問。戦場報道は安田氏の使命と思っているのか。また戦場報道の必要性について。
— YAF (@yagainstfascism) 2018年11月2日
安田純平氏。誰かから使命を与えられているというような、おこがましいことを考えたことはなく、あくまでも自分が知りたい、疑問に思うことを現地で取材し、知ってほしいと思ってやっている、と pic.twitter.com/iDtl1JEHOu
安田純平氏。(戦場報道について)国家と国家が争い、武力行使する場合、国家は原則として人の命を守る存在と思うが、戦争は国家が人を殺す決定をする。その影響、殺された人がなぜ殺されねばならなかったのか、国家のそうした行動を国民はそれでよいと考えるのか、その判断材料は絶対に必要と思う、と。 pic.twitter.com/c0LvUpZjUh
— YAF (@yagainstfascism) 2018年11月2日
安田純平氏。それ(戦争を考える判断材料である報道)は民主主義の社会、国にとって絶対に必要で、その判断材料は当事者である国家から提供されるものだけでなく、第三者から提供されるものがあるべき。紛争地は非常に厳しい場所であっても、現地情報をとりにゆく人は絶対に必要というのが自分の考え、と pic.twitter.com/fCoAzN8beT
— YAF (@yagainstfascism) 2018年11月2日
安田純平氏の会見。現地の人が流すものと、外部の人が見るものは見方が変わる。
— YAF (@yagainstfascism) 2018年11月2日
その国がそこで紛争を行ってなくても、そこから難民が出てくるとか様々なことが巡り巡って日本にも影響する。地球上で紛争が起きている場所があれば、現地に入るジャーナリストの存在は絶対的に必要…と安田純平氏。
安田純平氏の会見は拘束中のできごとのディテールがすごく細かく、かなりのボリュームがありましたが、更新され続けている毎日新聞の会見詳報がかなり迫ってる感じ。https://t.co/wegMYC2a8W
— YAF (@yagainstfascism) 2018年11月2日
安田純平さん…過酷な生活だったんだな… pic.twitter.com/w2gwpLhyQw
— 孫悟空@時給983円 (@gokkunsan) 2018年11月2日
安田純平さんは「あきらめたら試合終了」と記帳。
— 後藤太輔 taisuke goto (@gototaisuke) 2018年11月2日
「諦めてしまったら精神も肉体も弱る。いつかは帰る、と思うことだと書かせてもらった」 pic.twitter.com/jjnfCQJxzW
【会見で紹介】安田純平さん「あきらめたら試合終了」、記帳の意図はhttps://t.co/uq7ryYKzgR
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2018年11月2日
「諦めたら精神的にも肉体的にも弱ってしまうので。いつかは帰れるんだとずっと考え続けた」と、胸の内を明かした。 pic.twitter.com/HLlAwUDZOk
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