電通支配の民放TVと官邸・電通に支配された犬HKなので、日本の情報空間はデマと捏造に 満ちたプロパガンダの世界です。そしてわずかに生き残っているジャーナリズムは瀕死状態です。 坂上の言う「政府への批判が許されない」のなら独裁国家であり、安倍が目指すものと合致している。 日本が立憲主義に基づく民主主義国家であり続けようとするなら、権力の腐敗を批判するのは当然。ミサイル危機を理由に防衛費だけが増額され、福祉予算が削減され続けている。 その防衛費は、イラク派遣の自衛隊、南ス派遣の自衛隊にも関係している。 そんな中東・アフガンで実際に何が起こっているのかを調べ、事実を伝えることは、 無制限に膨らみつつある防衛予算が妥当か否かを知る重要な情報である。 坂上らは、以下の事実を知っているだろうか? 1、北のミサイル部品の殆んどが日本製であり、平壌空港と横田空軍基地には直行便がある。つまりミサイル危機は、日米朝のヤラセであり、日米軍産の利益拡大と安倍政権への批判を緩和するためのデッチアゲであった。トランプが横田基地へ飛来したのは、「ヤラセのミサイル危機を終わらせる」との宣言だったのだろう。(1,2) 1>[朝鮮]北朝鮮ミサイルは準日本製?〜決議案を厳しく守るべきなのは実は提案国日本自身だ http://d.hatena.ne.jp/kibashiri/20060718/1153228204 ・「総連が万景峰号で密輸」 亡命者、米公聴会で証言 【ワシントン20日共同】 米上院政府活動委員会の小委員会は二十日、北朝鮮の麻薬密輸と兵器輸出に関する公聴会を開催、米政府高官や亡命した元北朝鮮高官らが証言した。証人の一人で、北朝鮮の弾道ミサイル開発に携わった元技師は、ミサイル部品が「在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)を通じ(北朝鮮と日本を結ぶ貨客船)万景峰号によって三カ月ごとに運ばれていた」と証言した。 2>北朝鮮やらせ問題)北朝鮮VSアメリカ 平壌→横田基地着(在日米軍基地)の航空便があった!(在日米軍問題)http://www.asyura2.com/17/warb20/msg/731.html _________________________________ 2、911は、ブッシュ政権内の内部犯行であり、アフガン・イラクを武力侵略する口実としてでっち上げたものだった。ビンラディンは、古くからブッシュ家とビジネスパートナーの関係にあった。そして911直後、残ったビンラディン一族は、ブッシュ政権の了解のもと航空機で海外へ脱出した。(3) 3、米軍はイラクで大量の劣化ウラン弾を投下した。今後イラク国民は、世代を超えて延々と続く放射能被害を抱えることになった。米軍による制圧後、選挙の不正によって米国の傀儡政権が誕生し、米国をはじめとした西欧資本のための植民地政策を推進してきた。(4) 4、小泉政権下、人道支援を名目としてイラクに派遣された自衛隊は、米軍の殺戮部隊を空輸していた。その兵士たちが、化学兵器と分類される白リン弾を使ったファルージャの殲滅作戦に出動した可能性が高い。すなわち日本の自衛隊は、侵略者である米軍の後方支援を担う「日本軍」だったのである。(5) 3−1>ロシアが911の真相に関する情報(核爆発)を大量放出。 〜ロシアが広め、スノーデンが正当性を立証し、NSAの証拠がその真実性を裏付ける http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-11934143762.html 3−2>911事件関係の記事 田中 宇http://www.tanakanews.com/911.htm ○ 私が2002年4月にPHP研究所から出版した著書「仕組まれた9・11」の初稿の全文を公開します。 4>響堂雪乃 著「略奪者のロジック」第6章 戦争・・・イラク戦争とは何だったのか? http://www.asyura2.com/15/senkyo189/msg/182.html#c23〜24 http://www.asyura2.com/15/senkyo189/msg/182.html#c22〜24 5>山本太郎 2015.7.30 安保特「イラク戦争〜日本も戦争犯罪者になる?!」 https://www.taro-yamamoto.jp/national-diet/4937 _________________________________ 5、侵略者である米軍の後方を担う日本の自衛隊は、反政府軍にとっては祖国を侵略する「日本軍」であり、敵であるとみなされた。2005年7月8日、反政府軍は「日本軍基地」に迫撃砲・ロケット弾などで攻撃を行い、2次爆発も生じ、死傷者が出た可能性が高い。(6) 6、福田内閣時、照屋寛徳議員(社民党)の質問主意書への回答で、イラク派遣の自衛隊員に35名の死者が出たことを回答した。現地報道と照らし合わせれば、戦死・戦傷者が出たことは明らかである。しかし、メディアは報道せず、国会でも議論はされない。また、南スからの不自然な撤退と日報の隠蔽は、自衛隊員の戦死を隠蔽している可能性が高い。(7,8) 6>イラク・レジスタンス・レポート 2005年7月8日 金曜 http://www.geocities.jp/uruknewsjapan/0708-2005_Resistance_Report.html ・・・長時間の日本軍基地攻撃はシーア派の敵意増大を反映・・・ 8日午後2時30分、イラク南部の都市サマワにある日本占領軍の基地に対して、イラク・レジスタンス勢力は強力なロケット弾と迫撃砲弾を見舞った。イスラム・メモのサマワ通信員は、レジスタンスの砲撃は1時間15分ほども続き、施設内にサイレンが鳴り響くなかで、濃い煙がたちのぼるとともに、日本占領軍の基地内ではいくつもの二次爆発が発生した。いわゆる「人道支援イラク日本合同司令部」で通訳として働く基地内の情報筋は、イスラム・メモに対して、この砲撃は日本占領兵にも死傷者を出したが、犠牲者のはっきりした数字を示すことができないと語った。 7>イラクから帰ってこれなかった隊員たちがいる ・・・35名 http://c3plamo.slyip.com/blog/archives/2007/11/post_687.html 〜衆議院議員照屋寛徳君提出イラク帰還自衛隊員の自殺に関する質問に対する答弁書 ___テロ対策特措法又はイラク特措法に基づき派遣された隊員のうち在職中に死亡した隊員は、陸上自衛隊が十四人、海上自衛隊が二十人、航空自衛隊が一人であり、そのうち、死因が自殺の者は陸上自衛隊が七人、海上自衛隊が八人、航空自衛隊が一人、病死の者は陸上自衛隊が一人、海上自衛隊が六人、航空自衛隊が零人、死因が事故又は不明の者は陸上自衛隊が六人、海上自衛隊が六人、航空自衛隊が零人である。また、防衛省として、お尋ねの「退職した後に、精神疾患になった者や、自殺した隊員の数」については、把握していない。__ 8>2つの海外派遣後56人が自殺の真相〜その多くが戦死だった可能性!? https://ameblo.jp/64152966/entry-12206133125.html _________________________________ 7、米国大統領選挙での投票妨害、不正選挙は多くの国民の常識である。トランプは、不正選挙に言及し、「ISILはオバマとヒラリーが作った」と公言した。シリアで1000人のISILと戦っていた1万の米軍は、突然に武器を放棄して退却し、最新鋭の武器はISILのものとなった。(9〜11) 9−1>日本が追従する? 米国不正選挙の呆れた実態 http://deeksha777.blog88.fc2.com/blog-entry-271.html 9−2>トランプ氏、大統領選の【不正選挙】に激しく言及!米大統領候補者の発言…その影響は全世界に及ぶ!経済権力、黒マスコミに牙を剥く!安倍日本こそ最も深刻な影響を受ける!トランプの勝利は米の革命の成功である!http://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/903ab4c91933ea5cafa416793e2adb38 10>「イスラム国を作ったクリントンとオバマ!」トランプ次期大統領 http://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/a6c13c0400dab84d67f6313f4a3daf21 11>わざとイスラム国に負ける米軍 2015年6月4日 田中 宇 http://tanakanews.com/150604isis.htm _________________________________ 8、ISILはToyotaの新車を手に入れ、隊列を組んでパレードを行って誇示した。その入手経路は、米国・国務省と英国を通じてであった。すなわち、世界のToyotaはISILを顧客として商売をしていたということ。(12) 9、国連決議に基づかず、ISILへの攻撃を口実にシリアへの攻撃を開始した米英・NATO軍は、ISILへの攻撃を行わずにシリアのインフラを破壊し続けた。それはまさにイラクへ侵略と同じく、政権の転覆と傀儡政権の擁立・植民地化が目的である。シリア政府の要請を受けて空爆を開始したロシア軍は、「穏健な反政府軍は、ISILと同じ武器を持ち、ISILと同じ行動をしている」として両者を攻撃し、ISILの殲滅に大きく貢献をした。 などなど・・・・・・ すなわち、海外の戦闘と戦闘地域を調べることによって「日米欧」軍産の悪事が見えてくるということ。だから安倍軍事政権を始めとした世界の人殺し軍産は、ジャーナリストを殺害し、金のための戦争・人殺しを続ける。そして日米軍産の手先である日本のマスコミは、戦争の現場にある事実を伝えようとするジャーナリストを露骨に排除し、激しい攻撃を加え続けている、ということ。この国は、すでに軍事政権が情報を支配し、戦時体制にあると認識しなければならないのである。 12>米政治学者「IS戦闘員に大量のトヨタ車を供与したのは米国務省と英国政府」2015年10月13日(火) https://ameblo.jp/ghostripon/entry-12083598923.html 米国にあるロン・ポール平和・繁栄研究所の政治学者らは「なぜ『IS(イスラム国)』の戦闘員らが、自分達の部隊でトヨタのピックアップやオフロードカーを大量に使っているのか」という問いに対し一つの答えを出した。それによれば「米国務省と英国政府自身が、それらを『IS』に供与した」のだという。 原因は、2013年から2014年にかけて米英当局が、トヨタ製ジープなどを、アサド政権に反対して戦っている「自由シリア軍」に供与していた事にあった。先に米国政府は、トヨタに対し「なぜあれだけの数のトヨタ車を『IS』は手に入れる事が出来たのか」について説明するよう、公式の質問書を送ったが、トヨタ側は「わからない」と回答している。 ________________________________________
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