総理大臣が大嘘つきなら大臣も大嘘つきだ。（日々雑感(My impressions daily)）笑坊

総理大臣が大嘘つきなら大臣も大嘘つきだ。（日々雑感(My impressions daily)）
http://www.asyura2.com/18/senkyo252/msg/535.html
投稿者笑坊日時 2018 年 10 月 21 日 07:25:39: EaaOcpw/cGfrA　j86WVg

https://okita2212.blogspot.com/2018/10/blog-post_44.html
10月 20, 2018

＜週刊誌による片山さつき地方創生担当相の口利き疑惑報道で、依頼したとされる会社経営者は19日、弁護士を通じ「（片山氏の）私設秘書から要求された100万円を口座に振り込んだのは事実だ」とするコメントを出した。片山氏は18日の記者会見で、一連の疑惑を否定している。

会社経営者はコメントの中で、週刊誌の取材に応じた理由について「片山氏サイドから情報がもれ、弊社について虚偽の情報が流された」「このままでは歪曲（わいきょく）された報道がなされてしまうと懸念した」などと説明した。

一方、私設秘書だった税理士も19日、取材に応じ「税理士業務の着手金として100万円を受け取った」と説明した。片山氏の関与は「知らない」とし、週刊誌報道は事実ではなく、名誉毀損（きそん）に当たると主張している。

口利き疑惑を巡っては今週発売の週刊文春で、片山氏側が会社経営者から100万円を受け取り、この会社の確定申告に絡み国税庁関係者に電話をした、との記事を掲載。片山氏は18日の会見で「名誉毀損で訴える準備をしている」と語った。

菅義偉官房長官も同日の会見で「片山氏が答えた通りだろう。今後もしっかり説明責任を果たしてもらいたい」と述べた＞(以上「共同通信」より引用)

　総理大臣に倣って大臣もシラを切って「嘘」を吐いたのだろう。安倍自公4次改造政権の紅一点、片山さつき氏のことだ。

　中小企業経営者が「青色申告が適用外になる」として元大蔵省キャリアで国会議員の片山氏の事務所に「何とかして欲しい」とお願いしたという。そうすると元片山氏の秘書で税理士が「財務省への口利きを引き受けた」という。そして片山氏から「100万円くらいは口利き料としては安いものだ」と経営者に電話で振り込むように言ったという。

　以上が週刊文春に掲載された事実関係だが、元秘書は100万円の授受に関して否定していない。「税理士業務の着手金として100万円を受け取った」と説明しているという。

　しかし財務省への「口利き」が顧問税理士として100万円の報酬請求が税理士業務の「標準報酬額」と比して妥当だというのだろうか。そもそも「口利き」が税理士業務といえるのだろうか。

　元秘書は件の経営者から100万円を受け取ったことを認めている。しかし片山氏が「知らない」と全面否定しているのは辻褄が合わない。

　経営者は「会社経費」として「口利き料」を支出したのだろう。損金算入するためには支出事由が問われる。「口利き料」では損金算入は認められないだろう。あくまでも税理士に対する「相談料」だろうが、決して「税理士業務」をお願いに片山氏の事務所を訪れたのではないだろう。

　たまたま元秘書が税理士だったから週刊誌に記載されている税理士業務の経緯となったのだろうが、経営者は政治家たる片山さつき氏に「口利き」をお願いして100万円を支払った。

　違法行為で支払った側は「会社経費として損金算入」は認められないが、受け取った側は「政治資金規正法の収支報告書」に「寄付」などの名目で計上していなければならない。国会議員事務所への入金である限りは政治資金規正法に基づく収支報告書に細大漏らさず記載しなければならない。

　片山氏が「記憶にない」と否定したところで「銀行振り込み」なら銀行口座に証拠がしっかりと残っているはずだ。それは片山氏の記憶の有無に関わりない。

　片山氏を大臣に任命した総理大臣が平気で大嘘を吐くからといって、大臣までがその真似をしてもらっては困る。

1. ぢっとみる[308] gsCCwYLGgt2C6Q 2018年10月21日 07:57:07 : LLC16YRhF6 : 2yUQTAqpjc8[308] 報告

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> 片山氏が「記憶にない」と否定したところで「銀行振り込み」なら銀行口座に証拠がしっかりと残っているはずだ。

コンニャクのままで美味しくいただいたのかも。

2. 2018年10月21日 08:37:08 : EIHH4CSarE : ZNs6WKx@BdQ[1586] 報告

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中国外務省ではありませんが、「安倍総理は嘘つきだ」ということはもう、国際社会全体の共通認識としては、もう大いに受容と共感的理解できることは、日本国民全体としても、そっと静かな誇りとして、在日イスラエル大使館に置かれましては、「安倍総理は大嘘つきであることは、この大嘘つきにまんまと騙された大臣も嘘つきだ」ということを、まんまと騙されたふりをして、そっと静かに腹の底で嘲笑いながら、国際社会全体に、どんどんアピールしてみてくださいます様、どうぞよろしくお願い申し上げます」と同時に、安倍政権に置かれましては、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守って参りますので、どうぞご安心下さい」ということも誇りとして、そっと静かに共感することを誇りとして、この安倍政権に忖度したところで、何のメリットもなければ、デメリットもないだけのことであれば、別に大したことではありませんので、そっと静かに暖かく見守りながら、これを国際社会全体に、どんどんアピールして参りましょう、ということで応えていくことにすれば、全人類からのご褒美として、憲法9条にノーベル平和賞のお墨付きを賜り、日本国民の皆様に置かれましては、どうぞご安心下さい、ということで、そっと静かに暖かく見守られる心境の変化により、相互メリットを齎すｗｉｎ-ｗｉｎの関係で、共に支え合い、助け合い、分かち合いながら、共に幸せに暮らすことが出来るような日本社会に、どんどん安定化させてしまうと同時に、日本経済を共に支え合い、助け合い、分かち合いながら、持続的な成長発展に繋がって、大企業に置かれましては、売り上げが、どんどん落ち込んでしまうことになっても、辛うじて黒字経営を維持し続けることが出来て、社員の皆様に置かれましても、収入が増えるかどうかはわかりませんが、減収にならないかもしれないという可能性は、もしかすると偶然が齎した一つの良いきっかけにはなりうるかも知れませんので、どうぞご安心下さい、ということで、そっと静かに暖かく見守っていくことにすれば、一部の富裕層だけが、減収となったとしても、年収1075万円は下回ることはないのかもしれないという可能性もまた、偶然が齎した良いきっかけにはなりうるかも知れませんので、どうぞご安心下さい」ということで、そっと静かに暖かく見守っていくことで、年収300万円以下の低所得者の皆様に置かれましては、これをフルタイムで週40時間の就労した場合の最低賃金のベースとなりうるかも知れないことは、非正規雇用であれば、この年収300万円を下回る分については、もしかするとベーシックインカム制度により、補填されるかもしれないこともまた、偶然が齎した良いきっかけにもなりうるかも知れないし、年収300万円から年収1075万円までの間の中間層の皆様に置かれましては、このままの状態でも、ベーシンクインカム制度などによる公的給付には頼らなくても、収入だけは、年収1075万円程度を上限として、増え続ける可能性も見えてくれば、医療や介護などの公的なサービスについては、誰もが、一切自己負担なしで、必要に応じて利用できる可能性も見えてくれば、人間ドックや健康診断については、子供からお年寄りまで、全世代にわたって、自己負担なしで、利用できる状態ともなれば、これが結果的に、無駄な消費だけが、どんどん抑制し、公的サービスについても、必要な人には、どんどん自己負担なしで、先進医療も利用できる可能性も見えてくれば、これ以上に失うものは何もないし、このままの状態で、幸せに暮らせる状態となることで、財務省に置かれましては、消費税を廃止してしまったとしても、所得税や法人税などの収入は、社会保険料などの収入も含めて増えていくと同時に、社会保障関係の支出だけは、どんどん増えてしまうことになっても、防衛費や無駄な公共事業だけが、どんどん抑制されていくことで、財政赤字が、どんどん減り続ける可能性も見えてくれば、これもまた、偶然が齎した良いきっかけにもなりうるかも知れませんので、どうぞご安心下さい、ということで、日本国民全体で、誇りを持って、そっと静かに暖かく見守っていくことで、この安倍政権だけが、アメリカからも梯子を外される状態となって、どんどん孤立化することになったとしても、韓国や北朝鮮に置かれましては、「女性が多く活躍する仕事や職種をピンクカラージョブ等と言ったところで、大日本帝国軍性奴隷問題の前科をごまかそうとする魂胆も見え見えであることは、この片山さつき自身が動かぬ証拠にはなりうるかもしれない」という真実を見透かせば、朝鮮総連ならびに大韓民国民団に置かれましては、まんまと騙されたふりをして、在日イスラエル大使館と共に、「片山さつきも嘘つきだ」という認識を、そっと静かに日本国内にきょじゅうする在日外国人の皆様と、韓国ならびに北朝鮮の両国民の皆様にも、どんどんアピールして下されば、日本国民全体としても、そっと静かに暖かく見守って参りますので、この安倍政権を、どんどん涙を流し続けながら「感謝‼感激！雨あられ‼天皇陛下有難うございます」ということで、国際社会の表舞台で、どんどん輝かせて参りましょう、ということで、どんどん国際社会の表豚で、もっともっと、どんどん涙を流し続けながら、もっともっと、どんどん輝いて下さい、ということで、どんどん積極的に働きかけていくことで、全人類からも、安倍政権に置かれましては、もっともっと、どんどん輝いて下さい、と国連事務総長からも強く働きかけて貰うことになれば、安倍政権に置かれましては、どうぞ安心して、もっともっと、どんどん涙を流し続けながら、もっともっと、どんどん輝いて下さい、ということで、どんどん涙を流し続けながら、どんどん泣き寝入りすることになろう共、もっともっと、どんどん輝いて下さい、ということでｒ、どんどん輝かせていくことを誇りとして、日本国全体が、名誉ある孤立化をして、多極化する国際社会の中に、そっと静かに適応させていくことで、東アジアの片隅の緩衝地域として、そっと静かに取り残された状態でも、持続的な成長発展にも繋がっていけば、何よりのことなのかも知れませんね。