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消費税なんて何%上げても無駄だということが一発でわかる画像
https://galapgs.com/economics/politics/domestic/shohizei-1989-2016/
2018年10月20日 ガラパゴス速報
1989年と2016年の税収を比較し、消費税を上げることの無意味さを問うツイートが話題になっています。1989年の消費税は3%、2016年は8%でしたが、ともに税収総額は55兆円前後でほとんど変わらず。消費税が上がった代わりに所得税と法人税は減っています。この30年は富裕層が負担してきた税金が徐々に一般層の負担にすげ替えられた時代であるとも言えそうです。 目次 1. 1989年と2016年の税収内訳 2. ネットの反応 3. まとめ 1989年と2016年の税収内訳
ネットの反応
https://twitter.com/nwolll/status/1052550990665142272
— 柑橘型セトカ (@komichuke) 2018年10月16日
— Moira_ネット市民革命_全力で貧困改善 (@sugi_moira) 2018年10月17日
— 小林一茶 (@syave_0masengun) 2018年10月16日
まとめ 日本は税金の内訳を企業や富裕層から一般庶民へとすげ替えてきた。 消費税は言うまでもなく低収入の人に厳しく、高収入の人に優しい。また、消費税を上げて法人税を下げてきた経緯から、企業、資本家にも優しい。 日本の大企業、経団連は、法人税を上げるんだったら海外へ行きますという一種の脅しをする。よって、大企業に日本へ残ってもらうために消費税増税、法人税減税となる。 が、それで社会が豊かになったかというとそうではない。結局は日本の大企業、富裕層が政府を買収し続けてきたというのが正しい見方であるように思う。 |
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