あなたはこの呼びかけにどう、応えるのか？　赤かぶ

あなたはこの呼びかけにどう、応えるのか？ 　
http://www.asyura2.com/18/senkyo252/msg/448.html
投稿者赤かぶ日時 2018 年 10 月 18 日 23:40:05: igsppGRN/E9PQ　kNSCqYLU

あなたはこの呼びかけにどう、応えるのか？
https://85280384.at.webry.info/201810/article_157.html
2018/10/18 21:32　半歩前へ

▼あなたはこの呼びかけにどう、応えるのか？

　「死者に鞭打つ」―。日本人が最も嫌う行為である。

　故翁長雄志前沖縄県知事に鞭を打ち、羽交い締めにし、首をつかんで辺野古の海に顔を押し付け、もう一度殺そうとしている安倍政権。

　翁長さんのガンを進行させ、亡くなった後も悪どい仕打ちをする！

　こんな安倍政権の暴挙を見て見ぬ振りをする人は胸に手をあてて自分自身を見つめてほしい！　

　フェイスブックで大野章さんがこのように訴えた。

　皆さんに必死で呼びかけている。

　あなたはこの呼びかけにどう、応えるのか？　

国、対話要求を拒否　工事再開前のめり　政府関係者「本気度示した」　辺野古対抗措置
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-820167.html
2018年10月18日 05:30　琉球新報

護岸工事が着々と進み土砂投入が予定されている大浦湾＝２０１８年７月２６日午前、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ沿岸部（小型無人機で撮影）

　米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設を巡り、沖縄防衛局は１７日、沖縄県の埋め立て承認撤回への対抗措置に踏み切った。約８万票差の圧勝で誕生した玉城デニー新知事が対話での解決を求めた矢先に、政府が法的手段に訴えたことにより、県側の反発は必至だ。県は引き続き協議を求める一方、法的な対抗策を検討する。国と県の対立は法廷闘争の一歩手前まで来た。辺野古新基地建設問題は再び重大な局面を迎える。

　「やむを得ずやらざるを得ない措置だということだ」

　１７日午前１０時前、登庁時に法的措置について問われた岩屋毅防衛相はそう答えた。同日午後に対抗措置を申し立てる予定であることが既に報じられており、岩屋氏は「最終調整中だ」と付け加え、エレベーターに乗り込んだ。その約３時間半後、報道陣が待ち構える国交省水管理・国土保全局水政課を防衛省の職員が訪れ、段ボール箱に入った申立書を提出した。

■「いち早く」

　１７日に政府が法的措置に踏み切ったことを、多くの関係者が驚きをもって受け止めた。一つは時期だ。県内選挙への影響を考慮して、２１日投開票の那覇市長選が終わるまでは政府は対応を控えるとの観測があった。政府関係者は「あえて地元の事情に配慮せず対抗措置を取ることで、政府の本気度を示した」と語った。

　そしてもう一つは、行政不服審査法に基づく形で国交相に対抗措置を申し立てたことだ。２０１５年に県が埋め立て承認を取り消した際にも政府はこの手法を取ったが、国民救済を趣旨とする同法の制度を用いたことに対し専門家らから批判が相次いだ。今回は国交相ではなく裁判所に申し立てる方針が政府内でも検討されていた。当初「取り消しの時のような判断は取らない」と見通していた防衛省幹部は「いち早く工事が再開できる方法を選んだということだ」と説明した。

■矛盾

　「報道によると、行政不服審査法に基づく申し立てとあるが、その方向か」。１７日朝、登庁時に記者団に囲まれた謝花喜一郎副知事は逆に問い掛けた。「前回に多くの行政法学者から批判があったやり方だ。考えにくい」と疑問を呈した。

　県庁内でも、今回政府が選んだ行政不服審査請求は、政府にとって“無理筋”だという見方が大勢を占めていた。実際に沖縄防衛局が国交相に申し立てた後は「おかしい」「最低だ」などと非難する声が漏れ聞こえた。記者会見を開いた玉城知事も「自作自演」など強い表現を使って政府の矛盾を突いた。

　会見で玉城知事は政府の姿勢を真っ向から批判した。特に強調したのは沖縄の「民意」についてだ。玉城知事が１２日に就任あいさつで上京し、安倍晋三首相や菅義偉官房長官に対話の継続を求めたばかりだった。そのことに触れ「わずか５日後に対抗措置を講じた国の姿勢は、知事選で改めて示された民意を踏みにじるものだ」と訴えた。

　一方で記者からの質問に対し、冒頭で読み上げた「知事コメント」の一部を一言一句たがわず繰り返すなど“慎重さ”も目立った。法廷闘争を控え、揚げ足を取られる危険性を回避したいという思いが透けた。政府の判断に県幹部の一人は「早く工事を進めたくて焦っているのだろう。この理不尽なやり方にどう対抗していくか。始まったばかりだ」と徹底抗戦の構えを見せた。　（當山幸都、明真南斗）

沖縄の民意を足蹴にするな！
自公の知事選の候補者、佐喜真氏は確か「対決から対話」をスローガンに掲げてましたよね？
やっぱり自民は嘘ばっかりだ！

国、対話要求を拒否　工事再開前のめり　政府関係者「本気度示した」　辺野古対抗措置 https://t.co/4zN4oa8HZt
— 菱山南帆子 (@nahokohishiyama) 2018年10月18日

那覇市長選への影響を考え、政府は対応を控えるだろうとの観測があったが、政府はあえて対抗措置を取った。沖縄防衛局が国交相に申し立てた後は「おかしい！最低だ」と県庁内で非難の声が上がり、玉城知事も「自作自演だ」と政府の矛盾を突いた。

辺野古工事再開前のめり😩https://t.co/6ZS5zeJAxv
— 盛田隆二 (@product1954) 2018年10月18日

完全に沖縄を敵に回すのか？

国、対話要求を拒否　工事再開　前のめり　政府関係者　「本気度示した」　国が辺野古対抗措置
https://t.co/oyKcdbeVAc
— 昭和おやじ【安倍政権を打倒せよ】 (@syouwaoyaji) 2018年10月17日

安倍政権が「本気だ」と言うのなら、沖縄の「本気度」も倍返しで見せてやらなくちゃ！→　国、対話要求を拒否　工事再開前のめり　政府関係者「本気度示した」　辺野古対抗措置（琉球新報） - Yahoo!ニュース https://t.co/6wjAqg3kjG @YahooNewsTopics
— 鈴木　耕 (@kou_1970) 2018年10月18日

1. 2018年10月18日 23:56:34 : ytl4t8TNeE : SpvBHOIHRuw[2] 報告

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安倍政権にとって、下々は人ではなくコマか道具。

人権なんてものは邪魔以外の何物でもない。

そんな改憲草案。

つまり、アホ晋三とお友達は人でねぇ、人でなしという話。

2. スポンのポン[10172] g1iDfIOTgsyDfIOT 2018年10月19日 00:57:56 : YLRU9o6eFk : 5LmaSTbmkbI[482] 報告

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■自民党を国というのを止めたらどうですか

　「国は・・」ではなく「自民党は・・」と言うべき

　国とはすなわち国民のことなのですから
　
　

3. 地下爺[3076] km6Jupbq 2018年10月19日 00:59:26 : ygnIofYuD6 : wi1STPEnmmE[-125] 報告

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◆画像の引用元◆
山本太郎の総理大臣を希望する声！
消費税廃止・財政出動を訴える経済政策
https://matome.naver.jp/odai/2153103504469131601/2153103645869653303

4. 2018年10月19日 05:13:59 : CpghQegPzs : r7pCrKo9UC0[2] 報告

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　みんな自覚した方がいい。

　安倍一派はクーデターをやったわけよ。無血だったから、みんな気づいていなかったが、クーデターによって日本は民主主義の国から独裁国家になった。

　独裁国家ならば、「民意」など無視して当たり前ってこと。

　麻生は馬鹿だから、以前、彼らの計画の一端を思わず「ナチスに倣えばいい」と口走ってしまったわけ。こいつ、偉ぶるのが好きだから、“俺は知っているぞ…”的に計画を漏らした。要するに、彼らの間では、日本のナチス化計画が綿密に寝られていた。

　日本の三権分立は「行政」を牛耳れば、簡単に壊せる。これに気付いた奴がいた。

　選挙で多数を占めれば（確かに、これが一番の難問だったが…）、「立法府」の支配はできる。選挙に勝って「行政」の仕切り役になれば、絶大な人事権を手にでき、官僚は簡単に手なずけられるし、「司法」の人事権さえ掌握する。
　悪事を働いたとしても、検察も警察も官僚。完璧に支配下に置けるから、悪事はやりたい放題し放題。
　第四の権力と言われたメディアも同様に簡単にポチにできる。

　これでいま、日本の三権分立は壊れてしまった。独裁ナチス国家の成立。

　「民意」が無視されるのだから、独裁国家以外の何物でもない。

5. 2018年10月19日 07:49:31 : VyUS5sommE : 7bNd_PvmqPU[2] 報告

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４さん　

政権の施政状況はクーデター。
その通りですよ。

6. 2018年10月19日 08:19:05 : EIHH4CSarE : ZNs6WKx@BdQ[1582] 報告

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クーデターなどと言ったところで、ネトウヨ連中が街中でヘイトデモをやっていること自体が、憲法9条を亡き者にしようとする魂胆も見え見えのポンコツクーデターそのものであるのかもしれないことは、在日イスラエル大使館に置かれましては、このようなポンコツクーデターそのものこそが、ナチスドイツの前科をごまかそうとする魂胆も見え見えの極右勢力ネオナチ連中による悪あがきに派かならないことは、在独イスラエル大使館に置かれましても、大いに共感できるところであることは、共にイスラエルのネタニヤフ首相まらびにパレスチナ自治政府のアッバス議長に置かれましては、このポンコツクーデターそのものこそ、イスラム原理主義組織ハマスと本質的には変わりはないことは、ガザ地区のパレスチナ住民の皆様に置かれましては、沖縄県民の皆様にとっては、このようなポンコツクーデターにまんまと騙されているのをごまかそうとする魂胆も見え見えの、ポンコツ内閣そのものが、アサド大統領も知らないところで、化学兵器を反政府軍に横流しをして暴利を貪っておきながら、アサド大統領に濡れ衣をしてて、自らはこの責任から逃れようとする魂胆も見え見えの犯罪者そのものであることは、ナチスドイツの前科をごまかそうとする魂胆も見え見えの極右勢力ネオナチ連中よりも、最もたちの悪い「公共の迷惑」であることを、国連事務総長に置かれましては、このポンコツ内閣に対しては、まんまと騙されたふりをして、最寄りの警察司法当局を通じて、速やかに国連事務総長まで通報して下さいます様、どうぞよろしくお願い申し上げます」と、働きかけて下さいます様、どうぞよろしくお願い申し上げます」ということで、まんまと騙されたふりをして、どんどんアピールして行きたいところですね。