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— 小沢一郎(事務所) (@ozawa_jimusho) 2018年10月10日
剛腕復活! 小沢一郎・自由党共同代表激白 我に政権奪取の秘策あり! 倉重篤郎のサンデー時評
http://mainichibooks.com/sundaymainichi/society/2018/10/21/post-2122.html
https://mainichi.jp/sunday/articles/20181007/org/00m/070/002000d
サンデー毎日 2018年10月21日号 後段文字おこし
沖縄県知事選出馬に関する記者会見後に握手する自由党の玉城デニー幹事長(右)と同党の小沢一郎共同代表=衆院第1議員会館で2018年8月28日午後4時34分、川田雅浩撮影
◇沖縄県知事選 安倍自民敗北の衝撃
◇「野党がまとまれば来年の参院選も勝てる」
沖縄県知事選で、翁長雄志氏を継承する玉城デニー(58)自由党幹事長が勝利した。これを「安倍政権への批判の噴出」と見る同党共同代表の小沢一郎氏(76)が、沖縄の闘いが中央政界に与える深い影響を分析、野党がまとまり安倍政権を倒す道筋を展望した。倉重篤郎が迫る。
今回の沖縄県知事選は、安倍晋三・自公連立政権にとっては何が何でも落とせない選挙であった。
理由は三つあった。
第一に、政権が威信をかけて取り組んでいる辺野古新基地建設問題に大きな影響を与えるからだ。新基地はすでに埋め立て開始の一歩手前まできている。県政を自公側が奪還できれば、この秋から一気呵成(かせい)に工事を進めることができた。
逆に、この選挙を失うと、新基地には大きなブレーキがかかる。4年前に続き2度も「新基地ノー」という沖縄の民意が示されたことになるからだ。安倍政権といえども強行はできまい。民主主義の本家を自任する米国にとってもウエルカムではない。結果的に新基地建設が遅れることは、安倍政権のガバナンスに対するトランプ米政権の不信感を高めることになる。
第二に、安倍政治そのものに対する審判という側面を回避できないからだ。先の自民党総裁選で安倍氏は3選を勝ち取ったが、それはあくまでも党員、党所属の国会議員による内輪の信任選挙であった。今回は一地方とはいえ、一般国民による公的な安倍政治評価選挙だ。その結果は、即政権の政局運営を直撃する。
第三には、来年の参院選の前哨戦として野党共闘を勢いづかせるか否か、という分水嶺(ぶんすいれい)にあたる選挙だった。安倍陣営からすると6月の新潟県知事選に引き続き野党共闘の芽を踏みつぶすのが至上命題だった。失敗すると、参院選は本当に安倍氏で勝てるのか、という不信が募る。参院は、竹下派が総裁選で石破氏につくなど、安倍不信の強い院である。それに火が付き構造的安倍おろし要因につながることを避けたかった。
それがゆえに、今回の選挙で安倍陣営が取ったのはかつてないメガ規模の組織選挙であった。二階俊博幹事長と菅義偉官房長官が司令塔となり、新潟県知事選とはケタの違う人とカネをぶち込んだ。創価学会も原田稔会長自らが乗り込む異例の力の入れようだった。
これを迎え撃つ野党共闘側はどうだったか。各党が新潟の敗北を教訓にそれぞれに奮闘したのは事実である。ただ、その中でこの選挙の重要性を誰よりも強く認識し、行動した人物がいる。小沢一郎自由党共同代表である。側近の玉城(たまき)デニー同党幹事長を出馬させるにあたり、確固とした野党共闘作りと保守票取り込みに心を砕いたという。
◇「魂魄の塔」に主要野党が結集した
その小沢氏に選挙総括と安倍政権の命運を聞いた。
野党共闘側の久しぶりの勝利だ。小沢マジックか?
「そんなことはない。ただ、くたびれました。久しぶりに選挙の渦中に入ったからね」
沖縄は遠い。
「4回行った。久しぶりだ、これだけ選挙に入ったのは。アドレナリンが出たね」
あなたは今回の選挙結果は二つの勝利をもたらしたという。一つは、沖縄の未来にとっての勝利だ。
「これは翁長(おなが)(雄志(たけし)前知事)さんから始まったものだ。玉城デニー君もそれを引き継いだ。僕流に解釈すると、単に政府の補助金に頼るのではなく、沖縄の特色のある地場産業をどう活性化するか、東南アジアの玄関口としての地政学的なメリットをいかに活用するか。補助金や基地に依存するばかりではダメで、沖縄独自の未来を展望する路線だ。それが今回の選挙で再確認された」
もう一つは日本の民主主義にとっての勝利という。
「これは簡単だ。強権的手法はダメだ、ということだ。安倍政権のように権力主義的なやり方で物事を進めようとしても国民の支持は得られない。その反民主主義的な体質が選挙によって断罪された。明らかに民主主義の勝利ということができるだろう」
勝因を分析すると?
「安倍政権に対する批判が出た、の一言だ。沖縄に限らない。日本国民の心の中に積もり積もっているということだ。沖縄ではそれに加えて基地問題があった」
翁長氏が病床から玉城デニー氏を後継指名した。
「そこだ。革新系候補では勝てない、という翁長氏の判断だったのだろう」
革新系候補ではダメ?
「保守票が入らない。保守浮動票の受け皿としては自由党しかない。それと、玉城デニー君の選挙強さだ。さすがに翁長さん。よく見ておられた。選挙で勝つためにはデニーしかいないと思ったんじゃないか」
翁長後継としては、呉屋守将(ごやもりまさ)・金秀グループ(※1)会長の名前も挙がっていた。4年前にも翁長選対の本部長を務めた人だ。
「本人はもう自分が政治家にはならない。自分は実業家だということだった、と思う。だが、今回はデニー選対本部長として本当によくやってくれた。あの人がいなかったら勝てなかった。保守がまとまったのと、選挙態勢自体の重しになってくれた」
どこで勝てると思った?
「沖縄入りしてすぐ勝てると思った。ただ、心配なことがあった。指揮官がいなかったことだ。だから僕は呉屋氏と話をして頼んだ。その彼が翁長氏の時以上にやってくれた」
野党共闘は機能した?
「政党を軽視するのが今のはやりかもしれないが、野党共闘がやはり必要だということがよくわかったはずだ。僕の中には各党がそろい踏みで応援しているという姿を一回沖縄県民に見てもらわなければいけない、という思いが強くあった。『魂魄(こんぱく)の塔』(※2)でそれを実現することができた」
「魂魄の塔」とは糸満市にある翁長氏の父が建立に関わった戦没者供養塔だ。4年前の知事選でも翁長氏が第一声の前に訪れた、という。
「そこに野党5党1会派、沖縄社会大衆党も全部そろった。これだけは絶対にやらなければと僕が主張した。地元のメディアがその姿を流してくれた。野党が全部一緒というイメージは絶対にプラスになったはずだ」
安倍陣営の組織戦は?
「組織戦というか滅茶苦茶(めちゃくちゃ)だった」
物量が飛び交った?
「文字通り手段を選ばず、だった。2月の名護市長選では、選挙区が狭かったから物量作戦が効き、反基地候補の優勢を自公候補が引っ繰り返したが、さすがに今回は全県、全島しょ部相手だ。有権者全員には手が届かなかったということだ」
自民党議員、秘書、職員が大量に送り込まれた。
「現場にしてみれば迷惑だったのではないか。応対に選対はてんてこ舞いするし、(訪問先の事業所も)仕事にならない。動員ばかりかけられ皆、最後にはうんざりしてしまったのでは」
◇関心持たなくていい程度の内閣
公明党・創価学会の組織戦もすごかった?
「全国からも入れた。会長も来た。ただ、今回、その一角が崩れた」
崩れた?
「公明党は県本部や学会の第一線では新基地反対のはずだ。それなのに基地建設推進の候補を押すのは完全な自己矛盾だ。無理がたたって運動が空回りした。また、公然と反旗を翻した人も出た。今回の敗北による危機意識は相当強いのではないか。これは当然、全国に波及すると思う」
公明党は昨年の衆院選でも議席数、得票数を減らしている。このまま安倍政治について行って大丈夫か、という議論になる?
「いずれ、必ずそうなってくると思う」
さて、今回の選挙における小沢ファクターだ。自由党の衆院議員はあなたとデニー氏の2人。その1人が知事選候補となった時のあなたの心境、思惑は?
「今回の戦いは中央政界に大きな影響を与える。そういう戦いだから仕方ないと。デニー君が翁長さんの志を継いでやると決めた。じゃ、それで行こうと。結局あそこで安倍政権の暴走を食い止めたことになる」
どんな選挙を心掛けた?
「革新系が主力の選対ができているし、金秀グループの呉屋さんが会長になってくれた。僕が脇から口を挟む必要はない。ただ、主だった保守系の人たちにお願いに歩いたりはした」
政党色は抑えた?
「『オール沖縄』ということで、政党を前面に出すのはやめようということにした。というのも勝負は保守の浮動票だ。保守浮動票を取らないと県政といえど政権は取れない。呉屋会長の力と、デニー君がリベラル保守の自由党出身というファクターで保守票も取れたのではないか」
安倍政権への影響は?
「大きいだろう。基地はいつになったらできるのか、と米国から責められる。一方で、県民が2度にわたって選んだ知事がいずれもノーという。これに対し建設を強行できるか。なかなか難しいと僕は思う。民意だし、大差で勝っている」
ところで、自民党の総裁選、どう見た?
「石破君がもう少し前からはっきりした安倍批判を展開していたら党員票が逆転していた可能性がある。惜しかった。それは議員票にも跳ね返ったのではないか」
岸田文雄氏が出ていればもっと盛り上がった?
「最初から禅譲を期待するのではね」
石破氏と2、3位連合ができた。
「そっちが勝ってたかもしれない」
そうなると野党の出番がなかったかもしれない。
「誰が首相になっても野党がまとまれば勝てる。沖縄だって8万の差だ」
10月2日、第4次安倍改造内閣が発足した。
「関心持たなくてもいい程度の内閣ではないか」
麻生氏留任はどうか? 森友決裁文書改ざんの政治責任を結局、取らなかった。
「安倍氏には麻生氏を切れない。今回の事件は、麻生氏にとっては不名誉、不本意極まりないものだっただろうが、それはすべて安倍氏に関わる事件、安倍氏を守るための改ざんだった。麻生氏に『直接的には俺の所管だから俺も辞めるが、お前も辞めろ』と言われたらアウトだ」
要するにお前も残るのなら俺も残る、と。
「何で俺だけ責任とるんだということではないか」
全体として滞貨一掃?
「今度の顔ぶれを見れば安倍内閣も長くないというイメージではないか」
政局運営も大変だ。
「まずは日米関係だ。外交の安倍と言うが、トランプにやられっ放しで何の成果も出ていない。今度は通商交渉を2国間でやるという。農業を含め徹底的にやられてしまうのではないか」
「ロシアもそうだ。プーチン氏に安倍氏がかなうわけがない。だから平和条約なんて言ってたら逆手に取られた。(中国も含め)誰にも相手にされていないし、誰と会っても何の成果も出てこない。極めて厳しい局面だ」
◇政権を取らなければ何も実行できない
さて、野党側だ。知事選の勝利をどう生かす?
「安倍強権政治に反対だ、という国民の意識は全国共通だ。反安倍で野党がまとまりさえすれば勝つ、ということもわかった」
参院選への影響も大?
「野党がそれを素直に受け止めて国民の期待に応えるという態勢を作り上げれば、参院選も過半数とれる。今回の勝利が皆の気持ちにいい影響を与えてくれればいいと思っている」
枝野幸男・立憲民主党代表、玉木雄一郎・国民民主党代表に何を言いたい?
「枝野氏には、あなたが一生懸命旗振りしてほしいと言っている。国民民主党もいいと言っているんだ。何でやらないのか。このままではジリ貧になってしまう、と。玉木氏には、若いし、何も失うものないんだから、無鉄砲、がむしゃらというくらいの迫力が欲しい。大胆な社会改革は若い情熱とエネルギーでなければできない。だから私情、私を捨てて、ただひたすら前進すればいい、と」
「野党として政治の目標をはっきりさせるべきだ。政権を取ることではないのか。政権を取らなければ何を主張してもそれを実行することはできない。そのためには一緒になるしかない。過去のいきさつ、私情にとらわれずに天下のため、万民のためにやらなければダメだ。両リーダーにその勇気と志を持ってほしいと望みたい」
共産党には?
「とにかく頑張っている。野党の多くは共産党と一緒に並ぶのは嫌だけど票は欲しいと言うが、そんなバカな話はない。小沢一郎に票を入れてくれると言えば、共産党でも学会でも、ありがとう、と言うのが当たり前のことだ」
「ただ、共産党にはここまできたんだから、さらにもう一歩前にと言いたい。そうすれば国民の支持はさらに広がる」
もう一回政権交代まで死んでも死にきれない、というあなたの立場からすると知事選勝利は第一歩か?
「半歩くらいはいい影響が出たかもしれない。ただ“百里の道は九十九里をもって半ばとす”という徳川家康の言葉もある。99里でさえ半ば。その意味ではまだ30里、40里の段階だ」
この小沢氏の見立て、いかがだろうか。いずれにせよ、安倍1強の虚飾が次第にはがされていく局面だ。
(※1)建築、観光、小売りなど、さまざまな事業を展開する沖縄県内で有数の実業グループ
(※2)糸満市米須にある、沖縄戦の遺骨3万5000体を収めたとされる供養塔
おざわ・いちろう
1942年生まれ。衆院議員。自由党共同代表。時々刻々の政治状況を鋭く捉え、長年政界のキーマンであり続けている
くらしげ・あつろう
1953年、東京都生まれ。78年東京大教育学部卒、毎日新聞入社、水戸、青森支局、整理、政治、経済部。2004年政治部長、11年論説委員長、13年専門編集委員
沖縄県知事選で翁長氏を継承する玉城デニー氏が勝利。これを「安倍政権への批判の噴出」と見る小沢一郎氏が、沖縄の闘いが中央政界に与える深い影響を分析、野党がまとまり安倍政権を倒す道筋を展望しました。https://t.co/SnoOormAzR
— 毎日新聞 (@mainichi) 2018年10月9日
『豪腕復活!小沢一郎代表激白』
— 渡邊忠行 (@rascal0888) 2018年10月9日
野党がまとまれば来年の参院選も勝てる‼️
続きは是非 サンデー毎日誌面でお読みください。#小沢一郎#サンデー毎日 pic.twitter.com/9fiHEpTAR5
【今週のサンデー毎日】
— 🎀自由党応援🎀 (@him_beere) 2018年10月10日
小沢自由党代表 激白‼️ BY倉重篤郎
やっぱりこの戦い、小沢氏なくして勝利できなかった‼️
来年の参議院選は、小沢代表を指揮官にして、オール日本で戦わなくては‼️ pic.twitter.com/I188gnJEWt
倉重篤郎のサンデー時評:剛腕復活! 小沢一郎・自由党共同代表激白 我に政権奪取の秘策あり! - 毎日新聞 https://t.co/lkRFM5JAmq 小沢さんは「厳しい戦い」と表で言っていたが、「沖縄入りしてすぐ勝てる」と思ったらしいw「アドレナリンも出た」との事でよかった。野党共闘にも大きなプラス
— ぽぽんぷぐにゃん (@poponpgunyan) 2018年10月10日
◯国会における虚偽答弁頻発、国家権力国有財産の私物化。この最悪の政治を打倒し正しい政治を回復するには小沢一郎氏の剛腕が必要である。◯倉重篤郎のサンデー時評:剛腕復活! 小沢一郎・自由党共同代表激白 我に政権奪取の秘策あり! - 毎日新聞 https://t.co/31XRHsolsH
— やっとこせ (@KKatLs0YIePg9Wm) 2018年10月9日
「トランプにやられっ放しで何の成果も出ていない」「ロシアもそうだ。プーチン氏に安倍氏がかなうわけがない。だから平和条約なんて言ってたら逆手に取られた。(中国も含め)誰にも相手にされていないし、誰と会っても何の成果も出てこない。極めて厳しい局面だ」小沢一郎https://t.co/Dsg1KCudPp
— Elephantman (@StandinElephant) 2018年10月9日
勝因は「安倍政権に対する批判が出た、の一言だ。沖縄に限らない。日本国民の心の中に積もり積もっているということだ。沖縄ではそれに加えて基地問題があった」https://t.co/wypSaWeNRe
— K.Ohki(大木啓司) (@ichikazeroka) 2018年10月9日
剛腕復活! 小沢一郎・自由党共同代表激白 我に政権奪取の秘策あり! 「安倍政権のように権力主義的なやり方で物事を進めようとしても国民の支持は得られない。その反民主主義的な体質が選挙によって断罪された。明らかに民主主義の勝利ということができるだろう」 https://t.co/T67dzRLhh5
— Koji (@kwave526) 2018年10月10日
立憲も国民も、小沢代表の選挙術をしっかり学んで欲しい。いつまでも政界にいませんよ。「国民の生活が第一。」の政治をする為には国会議員の数と有権者の票数が必要なのですから。数を取った後、どう調整をするかは手腕です。党利党略、好き嫌いで政治をしてはいけない。
— あき【自由党、結集!! 殺処分廃止!!】 (@3wons_lovelove) 2018年10月9日
https://t.co/Wi70sxhMjQ
小沢一郎代表が、「サンデー毎日」で安倍晋三政権について「僕は今年中に総辞職になると思っている」と予測する理由
— 板垣英憲マスコミ事務所 (@info82634886) 2017年8月9日
◆〔特別情報1〕 小沢一郎代表は、「サンデー毎日」(真夏の大躍進号=8月20−27日号、8月8日発売){憂国の激白 小沢一郎https://t.co/iZCEimPD8V
今週のサンデー毎日
— ⓢⓐⓘⓣⓞ (@kentaro_s1980) 2018年10月9日
読みごたえあります pic.twitter.com/Ns6D2rOHir
豪腕復活!小沢一郎激白 サンデー毎日 ー アメブロを更新しました#サンデー毎日
— 渡邊忠行 (@rascal0888) 2018年10月9日
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— さいごうポン太 (@saigoh_ponta) 2018年10月9日
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