＜週刊文春＞小川榮太郎、安倍事務所から出禁になっていたと暴露　これ、切断処理に向けたリークかね？　赤かぶ

＜週刊文春＞小川榮太郎、安倍事務所から出禁になっていたと暴露　これ、切断処理に向けたリークかね？　
http://www.asyura2.com/18/senkyo251/msg/711.html
投稿者赤かぶ日時 2018 年 10 月 05 日 04:35:05: igsppGRN/E9PQ　kNSCqYLU

※画像クリック拡大

週刊文春。小川榮太郎、安倍事務所から出禁になっていたと暴露。これ、切断処理に向けたリークかね?
— 🏕インドア派キャンパー 📣ⒻⒸⓀⓁⒹⓅ🔥 (@I_hate_camp) 2018年10月4日

小川榮太郎のネットワークビジネス(マルチ)だけど、驚いた事に安倍に知己を得てから始めている。メニューは安倍夫婦やあの周辺の大好物ばかりだ。

文才欠如を誰よりも自覚していた御本人は出版よりそちらのルート開拓が目的だったのかもしれない。

(週刊文春10.11号より) pic.twitter.com/MqaJ95BDWW
— 🏕インドア派キャンパー 📣ⒻⒸⓀⓁⒹⓅ🔥 (@I_hate_camp) 2018年10月4日

そこで何かやらかして「出入り禁止」となってしまい、起死回生策として杉田水脈擁護で返り咲きを狙っていたんじゃないかな。
— 🏕インドア派キャンパー 📣ⒻⒸⓀⓁⒹⓅ🔥 (@I_hate_camp) 2018年10月4日

文春。「新潮４５を休刊させた安倍応援団長小川榮太郎を直撃」。安倍が政治資金で著書４０００冊を購入。いま知りたい話だね。 pic.twitter.com/8LUI31ARKx
— ジャーナリスト　田中稔 (@minorucchu) 2018年10月3日

毎度の見苦しくおそろしい切り捨てですね。この政権でどれだけ見たことか。籠池家族、舛添氏、田母神氏、今村復興大臣、斬首された湯川さん後藤さん、さきま候補や秋葉原中村あやさん候補もそうでしょう。そして安倍の本当に悪辣なところは保身の為なら擁護する支持者の梯子を簡単にはずすことです。
— arakin again (@studiomechanic) 2018年10月4日

出禁の割には安倍総理と安倍政権をサポートする本ばかりを随分と出してますが無断で写真とかも盗撮して掲載してるんでしょうかね？ pic.twitter.com/5QbtoPhDGJ
— はるかっか🌟護憲🌟#FREEUSHIKU🌟デニー沖縄🌟緊急事態条項反対🌉 (@marukakka9999) 2018年10月4日

森友パターンに入ってきましたね...。

安倍「非常にしつこい人で...」
— まっつぁん＠味覚の秋を言い訳に... (@MMATSUMOTO13) 2018年10月4日

お気の毒。
自分をヨイショしまくってくれた人を。
あー無情。 pic.twitter.com/WaZ8ZRK5UU
— さざれ石の会 (@sazareishinokai) 2018年10月4日

山口敬之も早く切断処理して逮捕して欲しい
— アムネス (@bouchuu3) 2018年10月4日

幻冬舎の見城社長「当時、私は小川榮太郎の存在を知らなかったのですが、安倍さんから電話で『小川氏が出版を希望している。読んでみてくれないか』と頼まれたのです」
かくして出版された『約束の日』を安倍首相の政治団体が調査研究費で購入。領収書から確認できるものだけで4380冊…ズブズブですね https://t.co/eqI2sBWPCz
— 盛田隆二 (@product1954) 2018年10月4日

印税もそうですが、出版の前提として安倍首相の政治団体が4000冊程度を買い取る話があったのだとすれば、幻冬舎は返本等のリスクがないと判断して『約束の日　安倍晋三試論』の刊行を決めたことになります。
当時、まだ著書のなかった小川榮太郎氏にとっても、幻冬舎にとっても大変おいしい話ですね。 https://t.co/mQWfLzBaAK
— 盛田隆二 (@product1954) 2018年10月4日

わわ。幻冬舎の見城社長が「小川榮太郎さんは、小林秀雄の唯一無二の後継者となった」と帯の推薦文に！😆https://t.co/Aq0wMDW29s
— 盛田隆二 (@product1954) 2018年10月4日

「小川榮太郎、安倍事務所から出入り禁止に」と文春

そうですか。#虎8 もWILLも瞬時に切り捨てたけど、安倍首相が繰返してきたパターンですね。
「妻からですね、森友学園の先生の教育に対する熱意は素晴らしいと聞いております」→「籠池さんは、いわば非常にしつこい人で」https://t.co/HPU0NwypXP
— 盛田隆二 (@product1954) 2018年10月4日

『新潮45』休刊論文　小川榮太郎氏に「ネットワークビジネス」の過去 - 「週刊文春」編集部 #BLOGOS https://t.co/KpknVWlXjS
— ひろすけ (@hrskksrh) 2018年10月3日

10月4日(木)発売の「#週刊文春」の目次を紹介#動く中吊り

・貴乃花「相撲協会は潰しにきた」
・新潮45を休刊させた安倍応援団長を直撃
・「半分、青い。」脚本家が明かす
・日大水泳部自殺
・西城秀樹連載第２回
・ＨＩＳのウソ
・報ステ富川アナサブ降格

詳しい目次は→https://t.co/1PZm6PrWs2 pic.twitter.com/7c9TUfFceR
— 週刊文春 (@shukan_bunshun) 2018年10月3日

記事で驚いたのは
榮太郎@ogawaeitaro 先生のデビュー作「約束の日」は
安倍総理が「小川が出版したいと言ってるが読んでくれないか」と
見城社長@KenjoBOTに直接電話して出版に至ったって話
しかも安倍総理、調査研究費としてその「約束の日」を4千冊以上税金で購入してる。
こうゆう話、結構あるの？
— カルロストシユキ (@CarlosToshiyuki) 2018年10月3日

安倍総理が小川榮太郎を幻冬舎の見城社長に頼んでデビューさせて、その本を安倍総理が研究費名目で4千冊買取ったって、これもうズブズブすぎるだろ。https://t.co/BA1ykAIlKH
— 町山智浩 (@TomoMachi) 2018年10月3日

https://t.co/gQ16cMeRtZ
— カルロストシユキ (@CarlosToshiyuki) 2018年10月4日

適菜botさんもその辺りの事記事にしてました。本が売れたお金でまた次の本を大々的に宣伝するんだとか。
小川A太郎氏の大学院時代の師匠は長谷川みっち子さん。この人はNHKの経営委員。安倍さんとも繫がりは・・ pic.twitter.com/2IDInuBZZA
— 山羽明人 (@cIHtcCLzQtI7ZPX) 2018年10月3日

これです。https://t.co/kEyLQfs7ED pic.twitter.com/l1G0E6VlYm
— 山羽明人 (@cIHtcCLzQtI7ZPX) 2018年10月3日

>「読んでくれないか」とは「出せ」ってことですね。

”榮太郎先生の安倍さんヨイショ本” を「読んでくれないか」と頼まれ、結果出版した幻冬舎社長、見城徹さんと安倍総理の関係はこんな感じ。pic.twitter.com/52LDtOVeu4
「一緒に考えましょう！」
— カルロストシユキ (@CarlosToshiyuki) 2018年10月3日

こんな感じみたいですね。 pic.twitter.com/nScTsWMiN5
— エリン辺野古基地は困難嘉手納統合が現実的って米国が言ってるよー (@kazumyagu2018) 2018年10月3日

pic.twitter.com/CbKJsI7XjR
— Lion Boar (@nbman7660) 2018年10月3日

小川榮太郎氏と安倍晋三首相の深い関係については、2015年12月13日付の赤旗記事が参考になる。彼の安倍晋三ベタ褒め本『約束の日』を、安倍首相の資金管理団体「晋和会」が有名書店で爆買い。紀伊國屋新宿本店で900冊、141万7500円。丸善丸の内本店でも900冊、141万7500円。リブロ池袋本店では200冊、 pic.twitter.com/8yBj8Hv3hw
— 山崎雅弘 (@mas__yamazaki) 2018年9月29日

小川榮太郎氏の安倍晋三ベタ褒め本『約束の日』については、自民党山口県第四選挙区支部がなぜか東京の紀伊國屋書店で2000冊、315万円で購入していたという。安倍晋三様の取り巻きが書いた本がなぜベストセラーになるかという仕掛けは興味深いが、『新潮45』最新号完売もこれと同じパターンだろうか。 pic.twitter.com/i3mZDUob3d
— 山崎雅弘 (@mas__yamazaki) 2018年9月29日

文春の早刷りを読んだが、「放送法の遵守を求める視聴者の会」でのゴタゴタの相手が保守界隈の超大物。此れを以て「小川榮太郎の進退窮まった」と某氏が僕に解説してくれたが、問題は「ネットワークビジネス」の方だと思う。糊口の凌ぎ方が物書きとして「進退窮まってる」と思う。 https://t.co/kGf6QXIfYo
— 菅野完事務所 (@officeSugano) 2018年10月3日