ちょっと考えてみたらいい。コミケで旭日章を表紙に入れて日本軍マンセーのイラストと駄文を刷り込んだ28ページのA5版冊子が一冊千円で飛ぶように売れる、しかも印刷所から上がってきた25部、50部という束の単位で売れて行くとしたら、誰でもそういう本を作るだろう。
そういう本を作れ、作ればお金をあげるよ、と囁かれているようなもんだ。

事実、同人誌というのはただ売れることだけを目指して本を作っている。
商業誌よりよっぽどシビアかもしれない。
それと同じことが、商業出版の業界にも起きたのだとしたら、誰の仕業だそれは。

AKB商法と同じで いつかは行き詰るに決まっているだろう 馬鹿な出版社よのう。

一日も早く「寛容さ」が世界を覆う日が来ますように…
差別によって失われた世界中の生産性が、取り戻されますように…

　馬鹿な取締役がいると、会社はつぶれるということ。「週刊文春―文芸春秋」は大丈夫かな？

　新潮社と文春がつぶれるとだいぶすっきりするけど。

ただ工作する人間が違うというだけ

ネトウヨになった人しかいないので、

そんな層に向けて雑誌を刷っても、売れるわけありません。

商業誌で売れない層に向けて雑誌を刷るなんて、

出版社もさすがにそんな酔狂なことはしないでしょう。

ではなぜそんな層に向けて刷ったかというと、

官邸機密費お買い上げを狙って刷ったわけです。

ですが、休刊してしまった。

つまり、官邸機密費お買い上げはなかったという事ですね。

つまり、官邸機密費がマスコミのおねだりに負けて、底をついたという事ですね。

つまり、これからゲンキンなマスコミ達の、発狂ラプソディーが始まるという事です。

和田政宗、池田、赤池、西田その他の自民党ネトウヨ国会議員がいる。
橋下元大阪市長、松井大阪府知事、吉村現大阪市長、関東大震災の朝鮮人が虐殺否定の東京都知事小池ゆり子もネトウヨ。このあたりに指導された自民党、維新の地方議員もほぼ全員がネトウヨ。そのあたりが政治資金で大量に買い込みそこらじゅうにばらまく。

ということです。

痴漢擁護がそんなに重要な言論なら、自費出版する方法もあるだろ。

統一教会に出資してもらって、本出せばいいだろ。

そういえば、保守速報も金がもらえなくなった途端に

言論弾圧なんて人権ゴロ紛いなことほざきだしたな。

それは普段お前らが一番嫌ってたことだろ。

保守界隈はなぜこんなに金に汚いビジネス右翼しかいないのか？

俺が掲示板に書いた書き込みに対して1銭も振り込まれないから
言論弾圧だといってるようなもんだぞ。

言論したいならそのアホを直してからにしろ。

見苦しい落書きは排除するのが良識というものだ。

言論弾圧の教科書みたいな軍国日本を 励賛標ぼうする お前ら馬鹿ウヨどもが 口にできる言葉ではないわ
判ったか>>6のネトウヨ。

阿修羅民支持の活動家でも同じようにされて「弾圧だ」と騒ぐなら大爆笑だ

と思ったら似たようなのが既にあったか「不当逮捕だ」で騒いでた奴だけど

　↓

辻元清美議員に“ブーメラン”？　生コン業界の“ドン”逮捕で永田町に衝撃〈週刊朝日〉-でも「献金記録」は平成12年
h　ttp://www.asyura2.com/18/senkyo250/msg/134.html

損害は良心と信用の喪失位。
ぶっちゃければ、良心や信用の価値をどの程度と見積もって居るのかって事でもある。

こう言う表現に語弊があるが、そこら辺のおばあちゃんがすごい知識や知恵を持っているかも知れないとは考えない人間がマスゴミには多い。
逆説的に言えば、傲慢不遜だからマスコミの世界に入った、居られるとも言える。

ほんのほんの少数だが、真実を炙り出そうとする記者さんもいるが。

喀痰は、
喉に引っかかった気管支の異物
(風邪などのウイルス、化学物質、ヤニ、アレルギー物質等)を、
呼吸器細胞を傷つけることでなりうる
炎症や癌などを防ぐために
粘液でくるんで排泄する
正常な生理的反応だが

排泄物は大小便のように、
感染の可能性がある
細菌やウイルスを含んでいる
危険性が高いため、
公共の路上などで吐くことは
法律で禁止されている筈だ

だから、それに対する反応も、
「汚ったないなぁ、そこらに
吐き散らすのやめろよ」
「公共の迷惑だ、道路が吐くのに
都合がいいと思って図に乗りやがって
飲み込むかティッシュにくるむか
専用の壺に吐け！」
となるのは当然の事
大小便はトイレでしろ！
ってな話だ

そういや一昔前まで、
ボウフラウヨの発生源だった
2ちゃんなんかが
「痰壷」あるいは「壺」と
呼ばれていたっけねw

まあ、こいつらの親玉が捕まらず
世界中に巨大な痰を
撒き散らしている現状じゃ、
ちょっとした指導や注意程度では
収まる事はなさそうだ

この休刊について、「言論の自由に対する弾圧だ」という人がいるが、それは的外れだと思う。

言論の自由は日本国憲法第21条で保証されている。

第二十一条
集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。
検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない。

しかし同様に
日本国憲法第14条では

第十四条
すべて国民は、法の下に平等であつて、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。華族その他の貴族の制度は、これを認めない。栄誉、勲章その他の栄典の授与は、いかなる特権も伴はない。栄典の授与は、現にこれを有し、又は将来これを受ける者の一代に限り、その効力を有する。

となっていて、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により差別されないとしている。法律のプロではないが、言論の自由は、差別を前提にした場合は含まれないように思う。

ちなみにわたしには「喫煙者を差別するな」というクソリプが来るが、喫煙なんて他人にどれだけ迷惑と健康被害をかけているか理解すれば自分の意志でいくらでもやめられる(というか自分のわがままで他人に迷惑を掛けている)ものと、LGBTのような生まれつきのものや身障者を一緒にするのは失礼極まりない。マナーのない喫煙者をヤニカスというが、暴走族が差別用語でないのと同様、ヤニカスも差別用語にはあたらないと思う。

右寄りの産経新聞でさえ、

法規制の是非「自由は無制限ではない」「表現の自由を死守せよ」

と、ヘイトスピーチは否定しながらも規制する法律はいかがなものかという木村太郎さんの意見と、いやちゃんと規制すべきという五十嵐仁さんの意見を併記している。

が、今回の新潮45は、本気であんなものを掲載したのかというと、普通の神経ではあり得ないから、部数が伸びずもともと休刊まっしぐらだったわけで誰がどう考えても

炎上狙いで延命しよう

というのが見え見え。要するに「商売」「金儲け」で差別記事を掲載したってことだから、本当に信じ込んでいるヘイトでもよりずっと悪質である。在特会は嫌いだが、彼らは金儲けのためにやっているわけではないからまだマシだ。

http://blogos.com/article/327944/?p=2
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↑　要するに　言論弾圧とか言論や表現の自由とかってのは　「差別表現を含まれない範囲」　でのみ当て嵌まる訳で
ウヨの 排外主義や差別主義は どんなに手ひどく仕打ちを受けたとしても その範疇には含まれず
憲法で保障される自由には 範囲外としか言えないのである

まあ　ネトウヨは　馬鹿しかいないから　理解出来ないのだろうけど。

2018/09/28(金) 17:55:00.78ID:CAP_USER9

https://news-vision.jp/article/189135/

LGBT問題をめぐる記事で一部から批判を受けていた新潮社が、9月25日に『新潮45』（同社）の休刊を発表した。大元となったのは、杉田水脈衆議院議員（51）が8月号に寄稿した論文「『LGBT』支援の度が過ぎる」で、10月号ではその批判への反論を掲載した『そんなにおかしいか「杉田水脈」論文』がさらなる議論を呼んでいた。

同社の佐藤隆信社長は21日に「常識を逸脱した偏見と認識不足に満ちた表現」との声明を発表し、”謝罪はするが雑誌は続行”するものと見られていた。それがここに来て、一転しての休刊の発表となった。通常ならば、（たとえ新潮社が問題を認めたとしも）回収や次号での謝罪掲載という選択肢もあったはず。いったい新潮社を何がそこまで追い込んだのか。背後に見え隠れするのは「ポリコレ」を掲げる人たちの”行き過ぎた正義”である。

ポリコレ（ポリティカルコレクトネス）とは「政治的・社会的に正しい言葉遣い」、つまり「公正・公平・中立的で、なおかつ差別・偏見が含まれていない言葉や用語」とされる。ネットスラングに”ポリコレ棒で叩かれる”という表現があるが、これを振りかざして「差別だ」と騒ぎ立て、相手が謝罪させたり、今回のように休刊まで追い込む。正義を求めるあまり、自由な言論の場まで当然のごとく封殺していくのが特徴である。

まず言論誌である同誌に「言論での戦い」を提案するのではなく、即「廃刊」を勧めていたのが”知の巨人”と評される哲学者・内田樹氏（67）だ。新潮社からも著書を出している内田氏は、友人の編集者に次のようにアドバイスしたという。

新潮社の友人からメール。社内の動きについてお知らせ頂きました。新潮社出版物への不買運動まで始まった以上、品位ある出版社という評価を守りたいなら、謝罪の上、『新潮４５』は廃刊するのが適当でしょうとご返事しました。
— 内田樹 (@levinassien) 2018年9月22日

「不買運動まで起こっているのだから休刊すべき」というロジックは、まさに「モリカケで騒がれてるからアベはやめろ」という論理にそっくり。案の定、同氏は「この事件が安部三選と同時期に起きたことは偶然ではないと思います」とコメントを重ねている。

だが、内田氏が「新潮社出版物への不買運動」をなぜか重要視するのも妙な話だ。和歌山市の「本屋プラグ」など、一部の書店や消費者ら（デモの呼びかけは市民運動家）が「新潮社のすべての出版物の不買」を呼びかけているが、はたして新潮社から著書を出している一般の作家やライターに罪はあるのだろうか。作家のろくでなし子さんも以下の素朴な疑問を呈している。

（´-`）.｡oO（>RT 新潮45は売らない、とかならまだ分かるけど、新潮社の出版物は全部受け入れないの？本屋がそんな表現弾圧すんの⁉︎
昔の学校思い出すなぁ、誰か一人がふざけただけで、関係ない全員が長時間正座させられたり反省させられるの…嫌な感じ〜
— ろくでなし子 祝デコまん無罪確定！ (@6d745) 2018年9月21日

「新潮社が出している出版物だから」という理由で不買するのは、それこそリベラル派が批判する”いわれなき差別”ではないのか。

■新潮社を恫喝する”ポリコレやくざ”のような大物作家？

（略）

h　ttp://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1538124900/

「常識を逸脱した偏見と認識不足に満ちた表現」　と、社長自ら認めて公式に発言したのだから
誰のせいでもなく自業自得　あえて言うなら杉田ババアが悪い　と　大多数の一般人は認識するはずだ
外野がピーピー泣き言を言っても始まらない　文句があるなら佐藤隆信社長に言うべき事でしかない

●　「常識を逸脱した偏見と認識不足に満ちた表現」　●　　社長が認めてしまったものを泣き言いっても
いまさら手遅れ　【覆水盆に返らず】という事だ。