安倍晋三が3選され、トレンド入りしたタグ　赤かぶ

安倍晋三が3選され、トレンド入りしたタグ　
http://www.asyura2.com/18/senkyo251/msg/158.html
投稿者赤かぶ日時 2018 年 9 月 22 日 01:27:05: igsppGRN/E9PQ　kNSCqYLU

安倍晋三が3選され、トレンド入りしたタグ
https://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/dc9c974adc83d15f9930892bb7f83de0
2018年09月21日　のんきに介護

安倍さん、せっかく三選したのにツイッターのトレンドにはこのタグしか入ってないという。お腹がよじれるほど爆笑しますよ↓↓↓#安倍首相が引退後に撮る映画のタイトル
— Dr.ナイフ (@knife9000) 2018年9月21日

僕も考えてみた。⇓

「消えたカツカレーが、食ったやつの名を呼ぶ」

安倍よ、早く引退して映画を作れ。

安倍首相「はい」引退後は任侠映画プロデューサー？ https://t.co/S6XWwzS6Xx
— 日刊スポーツ (@nikkansports) 2018年9月19日

「プロデューサーでもいい」だと？　軽口のつもりなんだろうけど、映画なめんじゃねえよ。→安倍首相「映画のプロデューサーに」＝引退後の夢披露（時事通信） - Yahoo!ニュース https://t.co/5IJgT01nnx
— 想田和弘 (@KazuhiroSoda) 2018年9月19日

安倍首相「映画のプロデューサーに」＝引退後の夢披露https://t.co/CLjbN57o6n

心配しなくとも、退陣後の数年もしないうちに安倍総理自身が映画化されるだろう。人類史上に例のない憲法破壊を行った権力者として。
もっとも、その時に、日本社会に言論の自由と民主主義が残っていればの話しだが。。
— 小西ひろゆき（参議院議員） (@konishihiroyuki) 2018年9月19日

9月20日のTwitterランキングhttps://t.co/a7B7a1ZiNf

1. # 安倍首相が引退後に撮る映画のタイトル
2. Zaif
3. # 二つ名を作ろう
4. もくようび
5. アイステ#トレンド
— トレンドカレンダー (@trendcalendarjp) 2018年9月20日

# 安倍首相が引退後に撮る映画のタイトル

こんなのがトレンドに入るとか、世も末ですわ
— アーニャ・カデンツァヴィチ・イヴ (@Anastasiya_alta) 2018年9月20日

＜トレンド＞‥の「安倍首相が引退後に撮る映画のタイトル」をチラ見。

とりあえず、「罪と罰」

おまけ、「天国と地獄」

ついでに、「国費・万引き家族」

#安倍首相が引退後に撮る映画のタイトル
— カール君がゆく―自由は土佐の山間より出づ (@i_nishikinohama) 2018年9月19日

安倍首相が引退後に撮る映画のタイトル
「ウソつき家族」「馬鹿が戦車でやって来る」
「無恥との遭遇」「加計じかけの俺ん家」 https://t.co/i7R6VcU3wy
極めは「裏社会と政治屋」
— 妹尾 (@ryosenoh) 2018年9月21日

1. 2018年9月22日 07:33:33 : CzYJx39lTc : FaXl5LfuFC0[1189] 報告

▲△▽▼

安倍映画のシナリオは、「全部カナ書きとする」－－－－閣議決定する？

2. 2018年9月22日 07:52:51 : E5pAzkCOkU : _W@LbSVnQa4[5] 報告

▲△▽▼

　安倍はアホだから、この本自体の存在すら知らないだろうが、安倍の陰の振付師、総理秘書官の今井とか、内調の北村あたりはジョージ・オーウェルの「１９８４年」を熟読玩味していると思うな。

　いまの安倍政治はまさにこの本の実践。

　国民が「疑問を持つことをなくすため」の策を懸命に施している。官僚に命じた記録の改ざん、書き換え、抹消は「１９８４年」に書かれた真理省の仕事と同じ。
　過去にあったこと、起きたことは改ざん、書き換え、抹消でなかったことにされる。都合の悪い過去はなくなり、現在起きていることが正しいことになる。
　矛盾する事実、現実は記録に残らない。

　嘘と分かっていても、これを真実と認める。嘘だったことは忘れさせられ、正反対の事実を事実と受け入れさせられる。

　森友、加計がそう。財務省、国土省の役人がやっていることはまさに「真理省」の仕事。過去は変更可能と考えている。

　安倍の存在は「１９８４年」では独裁権力者の「ビッグ・ブラザー」になる。
　ビッグブラザーが仮に誤った発言をしても、誤ったと指摘できる過去の事実が消去されるから、誤ったことにならない。
　国民の大半は「プロール」と呼ばれるヒエラルキーの下層階級。ものを考えないように教育、洗脳されている。
　「これはおかしい」と思うことは“おかしな思想”に侵されていると、ビッグブラザーの配下によって罰則の対象になる。

　プロールはものを考えてはいけない。これは自民、公明の支持者に共通する。

　「１９８４年」の一読をお勧めする。これが執筆されたのは１９４９年。あってはならない近未来小説の内容が、ものの見事にいまの日本と一致する。