http://www.asyura2.com/18/senkyo251/msg/145.html
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今年の春に首相官邸がを弾圧して、国税庁が「財界にっぽん」を差し押さえたので、廃刊したと言う情報がネット上を飛び交い、安倍の暴虐ぶりが注目を集めたが、官邸の報復を恐れたマスコミはそれについて、何の報道もしなかった。
https://blog.goo.ne.jp/e-hori/e/4151550fdf497704549dc49990c730fd
反骨雑誌『財界にっぽん』が、あろうことか佐川の国税庁から、財産を差し押さえられて、廃刊に追い込まれたというニュースを本澤二郎氏が、「歴史の皮肉なのか、この時期の反骨雑誌を撃沈させる?裏があるのか?」と書いていたが(http://www.asyura2.com/16/hihyo15/msg/393.html)、今日「超大スクープ!! 安倍晋三の叔父が加計孝太郎で叔母が浜田まき子だった岸信介の晩年」と言う記事(http://www.asyura2.com/18/senkyo241/msg/192.html)に接した。
加計学園の加計孝太郎理事長の出自については、大きなタブーとなっていたために、その謎についてはマスコミも追い切れず、その周辺を取材するだけで終わっていた。安倍晋三と加計孝太郎が親戚だという噂は、これまで流れていたが誰も追わず、噂ということで終わり、噂の真相は誰も解明しなかった。
ところが、生理学、法医学、遺伝子学人類学、観相術、比較歴史学、文献学などの成果を総合して、岸信介の利権と晩年の性愛の面で、加計孝太郎や浜田まき子が岸信介の子供だったことに迫り、安倍晋三と加計孝太郎が叔父と甥の関係であると論じた記事が、証拠として使える写真入りで登場したのだ。
そして、それこそ佐川の国税庁に弾圧されて、廃刊に至った「財界にっぽん」の最終号の記事だったと言うのだ。本澤氏は「裏があるのか?」と言ったが「裏があった」ということになる。なぜ日本のメディアは追究しないのか。週刊誌あたりが特集記事をまとめて欲しい。これは世紀の大スクープとなるかも知れない。
この大スクープをしたのは国際ジャーナリストとして知られ、アメリカ活躍くしている藤原記者であり,この人は世界を舞台に活躍しているので、特派員たちの間での噂だが、彼が”Hammer the Zombie”と言う本を執筆中だと囁かれ、その翻訳が出るのが期待されていた。この国際記者の「小泉純一郎と日本の病理」は、 ”Japans Zombie Politics”と言う題名で英訳され各国で読まれているそうだし、韓国では直ぐハングル版として出たので、北朝鮮が読んで日本の安倍外交を振り回したことは、知る人は知っている公然の秘密だったのだ。この本が出たことに対して、こうして全世界が注目していたとしたら、次に出る本が登場することに対して、奢り高ぶった権力の亡者の心像は、虎視眈々と狙いを定めており、妨害と弾圧の用意を整えているに違いない。
それは「小泉純一郎と日本の病理」が出た時に、新聞や雑誌の書評がゼロだったのに、買わないと読めなくなると言う情報が流れ、インターネットで騒がれたために、あっという間にベストセラーのトップになり、一ヵ月後に姿を消した事件は伝説として有名な話だからだ。現に光文社のペーパーバックス部門は閉鎖され、弾圧によって姿を消した事件のことは、そのシリーズで売り出したベンジャミン・フルフォードが、喋り捲ったので小泉内閣の言論弾圧として有名な話だった。安倍内閣の言論干渉と弾圧の酷さは、小泉時代の数十倍のえげつないものであり、言論界は沈黙してしまった。だから、安倍批判の本は絶無に近いので、おそらく外国で出版されると予想された理由が、”Hammer the Zombie”の執筆と言う噂を生んだ原因だろう。阿修羅の掲示板の管理人が、表紙の顔に相当する位置に、加計孝太郎+安倍晋三 若き日のツーショットと題して特別コーナーを作っただけの情報力を持つ執筆者のことだ。ところが意外な形で驚きが発生したのであるが、その理由は次のURLを開くことによって、アッと驚く玉手箱の発見になるのである。無能な癖に卑劣な手段で三選を果たし、絶頂感に陶酔している安倍晋三自民総裁が、大崩壊に至る崖淵に立ち小石に躓き、踏み誤って転落して玉砕する煙は地獄の釜の湯気であり、それがゾンビを包み込む日は近い。開けてびっくり玉手箱とは、このことを指しているのではないだろうか。
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- Re: 上の記事における 「滝手箱の中身は以下に続く」 フランクリン 2018/9/21 21:20:11
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