沸き起こる新潮社に対する内部からの批判　赤かぶ

沸き起こる新潮社に対する内部からの批判　
http://www.asyura2.com/18/senkyo250/msg/868.html
投稿者赤かぶ日時 2018 年 9 月 19 日 23:18:05: igsppGRN/E9PQ　kNSCqYLU

沸き起こる新潮社に対する内部からの批判
https://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/6f91a83ebfa81bcc3836ca2cdd749af5
2018年09月19日　のんきに介護

新潮社出版部文芸のアカウント @Shincho_Bungei が、『新潮45』がヘイト論文掲載について開き直り正当化する態度を今月号で表明したことに対し、批判する人たちのツイートを、ガシガシとリツイートしています。社内で戦っている社員やスタッフたちがいるのです。私はその人たちと共にありたい。
— 星野智幸Tomoyuki Hoshino (@hoshinot) 2018年9月19日

この方も、

こんなこと言ってる。

話題の「新潮45」の「杉田水脈論文擁護特集」をじっくり読んだ。読むんじゃなかった……。小川論文とか、これ、「公衆便所の落書き」じゃん。こんなの読ませるなよ、読んでる方が恥ずかしくなるから！あと、事実でおかしいところが散見されたのだが、最強の新潮校閲部のチェック入ってないの? 謎だ。
— 高橋源一郎 (@takagengen) 2018年9月19日

小川榮太郎って、菅野完事務所によると、

日本青年協議会の機関紙の『祖国と青年』関係者らしい

（同氏のツイート〔10.33 - 19. sep. 2018〕参照）。

例えばこれもそうよね。
小川栄太郎が「文芸評論家」ってさ…

なんで「右翼団体・日本青年協議会の機関紙『祖国と青年』関係者」って正しい肩書きを名乗らないのかって話よね https://t.co/ZOy6L0VwCe
— 菅野完事務所 (@officeSugano) 2018年9月19日

ただ、検索しても、

日本青年会議所はヒットしても、「協議会」はない。

暴力団系の右翼団体なのだろうか。

こんな人間に言論の場を与えてはいけない。

他社からの援護射撃もあるよ。

「良心に背く出版は、殺されてもせぬ事」。出版各社が「新潮45」批判RTの新潮社アカウントに援護射撃 https://t.co/IEKj5LTWQY
— 町山智浩 (@TomoMachi) 2018年9月19日

1. 2018年9月19日 23:50:17 : tgrMjnXnxA : HzI7ZPdP5gI[11] 報告

▲△▽▼

ちゃんとWikipediaにありますよ！

日本青年協議会（にほんせいねんきょうぎかい、略称｢日青協｣もしくは｢青協｣）は、日本の保守団体。大学時代に全国学生自治体連絡協議会（全国学協）に参加していた者達によって結成された。機関誌は『祖国と青年』。包括的な関連組織に日本協議会がある[2]。

2. 2018年9月20日 01:04:47 : 0CejVRban6 : urcdmA9xc1s[9839] 報告

▲△▽▼

小川榮太郎の主張はコチラ

「満員電車に乗った時に女の匂いを嗅いだら手が自動的に動いてしまう、そういう痴漢症候群の男の困苦こそ極めて根深ろう。再犯を重ねるのはそれが制御不可能な脳由来の症状だという事を意味する。彼らの触る権利を社会は保障すべきでないのか」
https://twitter.com/takedasatetsu/status/1042064372518940672

痴漢をする権利を！…
「痴漢症候群」なるものがこの世にあるのかね。
「殺人症候群」とか「詐欺症候群」とか「窃盗症候群」とかもあるのかな。

完全に頭がいかれてます。