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安倍首相のTV討論で錯乱答弁を連発で党員票が離れる。
https://31634308.at.webry.info/201809/article_15.html
普段の国会答弁と連日のテレビ討論会の答弁の落差に驚かされる。国会答弁は、優秀な官僚が寝る間を惜しんで推敲した原稿が用意されているが、テレビ討論会では事前の準備も原稿を読むことも出来ず、頭に浮かんできたものを即座に言わなくてはならない。本人の地がそのまま出てしまう。
日刊ゲンダイ紙に「錯乱答弁を連発」、「バレた安倍首相の薄っぺらさ」とまで書かれてしまった。日刊ゲンダイ紙が安倍氏を敵視しているわけではないが、誰が聴いてもテレビ討論の内容は酷すぎた。
司会者に発言の持ち時間1分程度と言われていながら、時間を無視して自分の弁解を述べまくる。石破氏に痛いところを突かれると、目がキョロキョロと宙に泳ぐ。これが安倍氏の癖である。癖は正直である。
斎藤農林大臣が石破氏を支持するなら辞表を書けという話が明るみに出て来て、分が悪くなってきたら麻生氏がしゃしゃり出てきた。安倍氏はそんなことを言う人はいないと否定していたが、麻生氏は現役の安倍氏が候補であり、そういう脅しの話が出ても仕方がないと述べた。はからずも、そういう話があったことがバラされてしまった。
また、自民党の杉田水脈衆院議員がLTBの人たちを「生産性がない人」と述べたことを聞かれ、安倍氏は50歳を超えた杉田氏を「まだ若いから」と弁護した。その問題を取り合わなかった。結果的に、LTBの発言を認めたことになることを気付いていない。
党員票も圧倒的に安倍氏が優位と見られていたが、テレビに出る程、ボロが出て来て、石破氏が猛追しているという。これで俄然おもしろくなってきた。石破氏が猛追して党員票で限りなく過半数に近づけば、例え安倍氏が総裁選挙に勝っても、党内での基盤は揺らいでくる。党員の常識が、一般国民のそれと同じであることを望む。
錯乱答弁を連発 テレビ討論でバレた安倍首相の薄っぺらさ
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/237832
2018年9月19日
話せば話すほどボロが出る。国会議員だけじゃなく、全国の自民党員からも「もうテレビに出さないでくれ」と悲鳴が上がっているという。20日投開票される自民党総裁選を前に、安倍首相と石破元幹事長が17日に民放テレビ局をハシゴして“直接対決”したのだが、あまりに支離滅裂の安倍首相の受け答えに唖然ボー然だった。
とりわけ酷かったのが、安倍首相が加計学園の加計孝太郎理事長とゴルフや会食を重ねていたことについて、司会者が「加計さんは、いずれ利害関係者になる可能性があった。まずかったという気持ちはあるか」と質問した時の安倍首相の答えだ。
「ゴルフに偏見を持っておられると思います。ゴルフはオリンピックの種目にもなっていますから」「ゴルフは駄目でテニスや将棋はいいのか」
はあ? 一体、何を言っているのか、この男は。司会者は、首相という絶大な職務権限を持つ身であるならば、知人であっても利害関係者とのゴルフや会食は控える必要があったのではないか――という倫理観や認識をただしたのだ。
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