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「新潮45」杉田水脈擁護特集に安倍応援団揃い踏み! 小川榮太郎は「LGBT認めるなら痴漢の触る権利も保障すべき」
http://lite-ra.com/2018/09/post-4264.html
2018.09.19 「新潮45」杉田水脈擁護に安倍応援団揃い踏み リテラ
杉田擁護特集を掲載した「新潮45」
“LGBTには「生産性」がない”と「新潮45」(新潮社)8月号の寄稿文で主張したことが大きな問題となったものの、いまだに何の説明も公の場でおこなっていない杉田水脈・衆院議員。一方、17日に『NEWS23』(TBS)に石破茂・自民党元幹事長とともに生出演した安倍首相は、杉田議員について「『もう辞めろ』と言うのではなく、まだ若いですから、注意をしながら、仕事をしてもらいたい」と擁護した挙げ句、「党としても、多様性について尊重する党であります」などと述べた。
杉田議員は51歳の立派な中年であり、その上、彼女は国会議員なのだから、なおさら深い思慮や慎重な言動が求められる。それを「若いから」などと年齢を理由に庇い、差別発言を容認する党のあり方を「多様性」だと言い張るとは……。これには石破氏が「多様な意見がある、だからいいんだっていう自由民主党であっていいとは私は思わない。これでどれほど傷ついた人がいるか」と切り返したが、まさにその通りだろう。
しかも、問題の発端となった「新潮45」が、昨日発売の10月号で「そんなにおかしいか「杉田水脈」論文」なる特集を掲載。その特集の巻頭文では、こう書かれている。
〈8月号の特集「日本を不幸にする『朝日新聞』の中の一本、杉田水脈氏の「『LGBT』支援の度が過ぎる」が、見当外れの大バッシングに見舞われた。主要メディアは戦時下さながらに杉田攻撃一色に染まり、そこには冷静さのカケラもなかった。あの記事をどう読むべきなのか。LGBT当事者の声も含め、真っ当な議論のきっかけとなる論考をお届けする」
差別性を指摘する当然の批判を「見当外れの大バッシング」「戦時下さながらの杉田攻撃」とすり替えるとは、「真っ当な議論」など期待できないことはこれだけで理解できるが、問題はその執筆陣だ。
安倍首相を礼賛する『約束の日 ―安倍晋三試論―』(幻冬舎)でデビューし、森友・加計問題でも「朝日新聞の誤報だ!」とする陰謀論を展開してきた自称文芸評論家・小川榮太郎に、「新しい歴史教科書をつくる会」副会長の藤岡信勝、軍事ジャーナリストの潮匡人、極右YouTuberのKAZUYA、元・経産(通産)官僚の評論家・八幡和郎……。安倍応援団がそろい踏みしたのである。
そして、この特集ではLGBTに対する差別を上塗りするかのような、驚くべき論文が掲載されている。小川榮太郎氏の「政治は「生きづらさ」という主観を救えない」なる論文だ。
出だしから酷い。小川氏はまず最初に、こう主張する。
〈テレビなどで性的嗜好をカミングアウトする云々という話を見る度に苦り切って呟く。「人間ならパンツを穿いておけよ」と。
性的嗜好など見せるものでも聞かせるものでもない〉
〈男と女が相対しての性交だろうが、男の後ろに男が重なっての性交だろうが、当人同士には何物にも代えられぬ快感であっても、傍目には醜悪な興奮であって、社会の公道に曝け出すものではない。性行為を見せないのが法律の有無以前の社会常識、社会的合意であるように、性的嗜好についてあからさまに語るのは、端的に言って人迷惑である〉
同性愛は「性的指向(=sexual orientation)」であり、「性的嗜好(=sexual preference)」ではない。それを小川氏は「性的嗜好」、つまり趣味の問題だと前提した上で、「醜悪な興奮」などと異性愛におけるフェティシズムと同列に並べ、カミングアウトを「人迷惑」だと断言するのである。
さらに小川氏はこう続ける。
〈私の性的嗜好も曝け出せば、おぞましく変態性に溢れ、倒錯的かつ異常な興奮に血走り、それどころか犯罪そのものでさえあるかもしれない〉
これだけでも唖然とするほかないが、さらに小川氏は、“LGBTはイデオロギーだ”と言い募る。
■安倍御用達評論家・小川榮太郎のデタラメすぎるLGBT攻撃と杉田水脈擁護
〈レズ、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダー──そもそも性的嗜好をこんな風にまとめることに、何の根拠もない。このような概念に乗って議論する事自体を私は拒絶する。
概念を認めた上で、差別だ、権利だ、いやそんな事はないという議論を膨らませていくこと自体が、イデオロギーに乗せられることに他ならないからだ〉
LGBTは机上の抽象概念などではなく、性的少数者が差別を訴え、権利保護を求める運動のなかで生まれた言葉だ。だが、これまでも繰り返されてきたように、強者はこうした反差別の社会運動を“弱者に食い物にされる”と攻撃してきた。実際、小川氏も〈杉田氏は概して弱者の名のもとにおけるマスコミの異常な同調圧力、それらと連動しながら強化されてきた様々な弱者利権、それらがしばしば外国による日本浸食工作と繋がってきた事の深刻な害悪と戦ってきた人だ〉と堂々とヘイトスピーチまで盛り込んで評価している。
つまり、小川氏も杉田議員と同様に、差別を訴えるLGBTを「弱者利権」と攻撃しているのである。
しかも、小川氏は〈トランスジェンダーは、現代心理学が量産する様々な心的変容同様、曖昧な概念だ〉とし、〈性転換をした後に後悔・自殺する人が後を絶たない〉〈同性愛者が一定年齢から異性愛に転ずる例も多い〉といい、〈Tという概念規定で性意識を縛ることは人性への冒涜〉と主張。以下のように宣言するのだ。
〈こんなものは医学的、科学的な概念でもなく、ましてや国家や政治が反応すべき主題などではない。文学的な、つまり個人的、人生的な主題である〉
〈ましてレズ、ゲイに至っては!
全くの性的嗜好ではないか〉
トランスジェンダーを「心的変容」と捉えること自体がすでに間違いだが、これは小川氏が異性愛を「当然、正常」と捉える差別的な考え方しかできないことを露呈させているにすぎない。
■小川榮太郎はLGBTの権利より「痴漢が触る権利を社会は保証すべき」と
だが、絶句するのはこのあとだ。小川氏は〈性に関する自意識など、所詮全て後ろめたいもの〉といい、〈LGBTの生き難さは後ろめたさ以上のものなのだというなら、SMAGの人達もまた生きづらかろう〉と述べる。「SMAG」なんて言葉は聞いたことなどないが、それも当然。これは〈サドとマゾとお尻フェチ(Ass fetish)と痴漢(groper)を指す。私の造語だ〉という。
そして、突然こんな主張を展開しはじめるのである。
〈ふざけるなという奴がいたら許さない。LGBTも私のような伝統保守主義者から言わせれば充分ふざけた概念だからである。
満員電車に乗った時に女の匂いを嗅いだら手が自動的に動いてしまう、そういう痴漢症候群の男の困苦こそ極めて根深かろう。再犯を重ねるのはそれが制御不可能な脳由来の症状だという事を意味する。彼らの触る権利を社会は保障すべきでないのか。触られる女のショックを思えというか。それならLGBT様が論壇の大通りを歩いている風景は私には死ぬほどショックだ、精神的苦痛の巨額の賠償金を払ってから口を利いてくれと言っておく〉
……。二の句が継げないとはまさにこのことだが、小川氏は、「LGBTを認めろ」と言うのなら「痴漢も保障されるべきだ」というのである。
もう反論するのもバカバカしいが、痴漢はれっきとした犯罪であり、「男の困苦」などと同情を寄せることは被害者である女性に対する暴力だ。そして、痴漢という性犯罪の大元にあるのは、女性に対する性暴力を犯罪とも思わない、女性を低く扱う男尊女卑の社会構造だ。
そのような構造に目を向けるでもなく、ましてや痴漢という性犯罪をLGBTの運動を重ね合わせること自体が意味不明だが、その上、「彼らの触る権利を保障しろ」「触られる女のショックより、LGBT運動によって俺のほうがショックを被っている」などと主張するとは……。このLGBTと女性に対する差別に塗り固められた主張が杉田議員の擁護になると小川氏は考えているのだから、頭が痛い。
しかし、これこそが杉田議員を擁護し、もっと言えば安倍首相をバックアップする論壇界隈の「考え方」なのである。事実、安倍自民党は杉田議員に「注意した」というだけで何の処分も下さなかったし、安倍首相は冒頭で述べたように「若さ」を理由に無罪放免とした上、杉田議員の主張も「多様性」として「尊重する」とまで明言した。その背景にあるのが、こうしたグロテスクで醜悪極まりないLGBTや女性に対する差別観なのだ。
■「新潮社出版文芸部」ツイッターは「良心に背く出版は、殺されてもせぬ事」と「新潮45」批判
だが、問題は小川氏だけではなく、この差別を上塗りした論文を堂々と掲載した「新潮45」にもあるだろう。差別を丸出しにした杉田論文を掲載したことで「新潮45」にもその説明を求める声があがってきたが、それに対して「真っ当な議論のきっかけとなる論考をお届けする」などといってさらなる差別論文を「新潮45」は載せた。──これは『ニュース女子』沖縄ヘイト回を一切謝罪せず、それどころか検証と題してさらなるヘイトを煽ったDHCテレビや番組出演者たち、森友学園公文書改ざん報道を「朝日の捏造」と断言して攻撃し、改ざんが事実だと判明した以降もバッシングを展開している「WiLL」(ワック)や「月刊Hanada」(飛鳥新社)と同じやり方だ。
もともと「新潮45」は保守色の強い雑誌だったが、それが2016年9月号から現在の若杉良作編集長に交代してからはさらに“ネトウヨ雑誌”化していると指摘されてきた。しかし、この10月号によって、「新潮45」は「WiLL」「月刊Hanada」と同じく、ヘイトや差別、フェイクを平気で垂れ流す極右メディアだと宣言したも同然だ。
老舗の大手出版社である新潮社までもが、ヘイトや差別で金儲けをする──。まったく辟易とするほかないが、この「新潮45」の姿勢に対しては、新潮社社内でも反発があるようだ。
というのも、昨晩Twitter上では、「新潮社出版文芸部」のアカウントが「新潮45」や新潮社を批判するツイートを次々とリツイート。いったん削除されてしまったが、今日朝になってまた「新潮45」批判ツイートのリツイートを再開させ、「新潮45」やそれを売る社に対して異を唱えている。さらに、10時46分には、新潮社創業者である佐藤義亮の言葉として、こんな言葉をツイートした。
〈良心に背く出版は、殺されてもせぬ事〉
昨年、ベストセラーとなったケント・ギルバート氏のヘイト本『儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇』をめぐっても、版元の講談社では労働組合の会報で編集者らが社に対する強い批判を寄せていた(過去記事参照http://lite-ra.com/2017/10/post-3544.html)。大手出版社が出版を「文化」ではなく「ビジネス」だと開き直り、ヘイトや差別をも商売にするとは嘆息せざるを得ない。新潮社は百田尚樹の『カエルの楽園』などのトンデモヘイト小説を出版するなど、これまでも老舗文芸出版社としての看板を自ら汚してきたが、良識ある編集者たちにはぜひ、今回の「新潮45」問題を社内で提起してもらいたいと願うばかりだ。
(編集部)
1000RT:【疑問相次ぐ】新潮45、「LGBTはふざけた概念」との主張を掲載https://t.co/P37UyiiG5w
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2018年9月19日
小川榮太郎氏は「性にはXXの雌かXYの雄しかない」と主張。「痴漢症候群の触る権利を社会は保障すべき」と記している。 pic.twitter.com/orekg1uOMn
「新潮45」、私は買いません。#杉田水脈#小川榮太郎#私は買いません pic.twitter.com/F6cq3Bn8jB
— 南野 森(MINAMINO Shigeru) (@sspmi) 2018年9月18日
例の「新潮45」がどれだけひどいのか確かめるために読み始めましたが、目眩がするので途中でやめました。ろくに調べもしていない自称物書きどもがヘイト混じりの憶測を並び立てただけのゴミカスです。たとえ批判のためであってもLGBT当事者は読まないほうがいいです。#0925新潮45編集部包囲 pic.twitter.com/PDp1BFIMs6
— ゆーすけ (@yoox5135) 2018年9月19日
『新潮45』、小川榮太郎氏の寄稿の一部。慄然とする。
— 武田砂鉄 (@takedasatetsu) 2018年9月18日
「満員電車に乗った時に女の匂いを嗅いだら手が自動的に動いてしまう、そういう痴漢症候群の男の困苦こそ極めて根深ろう。再犯を重ねるのはそれが制御不可能な脳由来の症状だという事を意味する。彼らの触る権利を社会は保障すべきでないのか」 pic.twitter.com/rJqmyYRvop
新潮45を読んだ。内容が違うので一概にはまとめられないが「LGBTは子ども作らないから生産性がない=優先順位をつけられて当然だ」「生産性という言葉だけ取り上げて叩きすぎ」という擁護。知識も正確ではなく偏見も多い、一部はただのヘイト、めちゃくちゃ。 pic.twitter.com/s8oVgGAgf3
— 松岡宗嗣 (@ssimtok) 2018年9月18日
もう、これはトンデモ筆者の問題ではなく、新潮45編集部の問題。あまりにバカすぎる。言論とかできないレベルの愚かさ。私が新潮の社長なら編集長と担当編集者をクビにするな。 https://t.co/FqcQjtICFa
— 志葉玲 (@reishiva) 2018年9月19日
https://t.co/fTuBhelNNn
— 名もなき投資家(一般市民) (@value_investors) 2018年9月19日
小川榮太郎の新潮への寄稿「痴漢症候群の触る権利を社会は保障すべき」「LGBTの生き難さは後ろめたさ以上のものだというなら、SMAGの人達もまた生きづらかろう」(サドとマゾとお尻フェチと痴漢の造語らしい)という発言には絶句ですね。
安倍の腰巾着、小川榮太郎。ここまで公序良俗に反することを平然と言ってのけるのか。さすがは山口敬之と並ぶ安倍の腰巾着と言うほかない。そしてこれを誌面に載せる新潮45。もはや反社会的と言って差し支えないレベル。これでも廃刊にしないのなら、新潮社も同罪。https://t.co/xabdHi9oJl
— 正直・公正・Paul🏳️🌈 (@WallsCome) 2018年9月18日
毎日新聞の取材に、「新潮45」編集部は「誌面の内容が全て。多様な意見を掲載しているので精読してほしい」などと回答。確かに中には議論すべき点もあったが、多様な意見に紛れ込ませればヘイトを垂れ流して良いわけではないと思うな。https://t.co/XB5rXdI5E3
— 松岡宗嗣 (@ssimtok) 2018年9月18日
「満員電車に乗った時に女の匂いを嗅いだら手が・・・彼らの触る権利を社会は保障すべきでないのか」
— 俵 才記 (@nogutiya) 2018年9月19日
これ痴漢。犯罪ですよね。
犯罪を容認するような部分を寄稿文とはいえ編集せず、そのまま掲載していいんですか💢
新潮45さん。 https://t.co/mtXIYT8xxd
毎日新聞
— 藤原かずえ (@kazue_fgeewara) 2018年9月18日
「ナチス・ドイツと同じ発想」「植松聖被告と重なる」と批判が広がり・・・
杉田氏の見解を【優生思想 eugenics】と断定し、悪魔化するのは【アナロジーの乱用 abuse of analogy】に他なりません。特に前者を【ヒトラー論証 reductio ad Hitlerum】と言います。https://t.co/stIEfnDaSe
リテラは素早く、良い記事をまとめてくれた。----「新潮45」杉田水脈擁護特集に安倍応援団揃い踏み! 小川榮太郎は「LGBT認めるなら痴漢の触る権利も保障すべき」 https://t.co/qrbtog31D7 @litera_webさんから
— drkfortest (@drkfortest) 2018年9月19日
「新潮45」杉田水脈擁護特集に安倍応援団揃い踏み! 小川榮太郎は「LGBT認めるなら痴漢の触る権利も保障すべき」 https://t.co/hCubCECw5Z
— tachibana jin (@jin00001) 2018年9月19日
一つはっきりしていることは、小川榮太郎大先生は、性的少数者についても痴漢犯罪についても、真の意味で無知だということ。本当に何も知らない。無知は罪。
「二の句が継げないとはまさにこのことだが、小川氏は、「LGBTを認めろ」と言うのなら「痴漢も保障されるべきだ」というのである。」|「新潮45」杉田水脈擁護特集に安倍応援団揃い踏み! 小川榮太郎は「LGBT認めるなら痴漢の触る権利も保障すべき」 https://t.co/OChUyk73dv
— ftoku (@ftoku) 2018年9月19日
「「触られる女のショックより、LGBT運動によって俺のほうがショックを被っている」などと主張するとは」(「新潮45」杉田水脈擁護特集に安倍応援団揃い踏み! 小川榮太郎は「LGBT認めるなら痴漢の触る権利も保障すべき」 https://t.co/EkpNgm0H6c @litera_webから)
— すのおでん🇯🇵 (@sunooden) 2018年9月19日
あーあのあれでしょ?そのうち憲法で「レイシストする権利とか」もほざき出したりするんでしょ?
— ps_ywt【日本こんな人連盟】 (@ps_ywt) 2018年9月19日
「新潮45」杉田水脈擁護特集に安倍応援団揃い踏み! 小川榮太郎は「LGBT認めるなら痴漢の触る権利も保障すべき」 https://t.co/SEPMuom9ph @litera_webから
性的なことしか頭にないからこういう発想になるのだろう。愛=性交ではない。> 「新潮45」杉田水脈擁護特集に安倍応援団揃い踏み! 小川榮太郎は「LGBT認めるなら痴漢の触る権利も保障すべき」 https://t.co/EkpNgm0H6c @litera_webから
— すのおでん🇯🇵 (@sunooden) 2018年9月19日
「新潮45」杉田水脈擁護特集に安倍応援団揃い踏み! 小川榮太郎は「LGBT認めるなら痴漢の触る権利も保障すべき」壊れている LGBTの権利より「痴漢が触る権利を社会は保証すべき」と。新潮45は犯罪だ! - 北海道は素敵です!! - Yahoo!ブログ https://t.co/CwSpE6H8Zm
— 松本 美紀子 (@yuuta24mikiko) 2018年9月19日
「新潮45」杉田水脈擁護特集に安倍応援団揃い踏み! 小川榮太郎は「LGBT認めるなら痴漢の触る権利も保障すべき」 https://t.co/afudonuMKf via @litera_web「私は馬鹿です」とご自分で仰ってるのに気付かない安倍応援団w
— yyy (@yyy57725331) 2018年9月19日
痴漢が犯罪行為というのを理解してないのだろうか、それともLGBTを犯罪だと誤認してるのだろうか、お門違いな例えは本人の欲望なのだろうか? 【新潮45・杉田水脈擁護特集に安倍応援団揃い踏み! 小川榮太郎は「LGBT認めるなら痴漢の触る権利も保障すべき」】 https://t.co/SBfHlCM0eY
— Xaudience (@Xaudience) 2018年9月19日
痴漢は犯罪だって習ったんですけど、違うんですかね?????
— 赤身ステーキ (@mosamon2) 2018年9月19日
LGBTは犯罪???比べるとこちがくない?? https://t.co/Z8RE3yOnDJ
「痴漢の被害にあった女性よりLGBTが闊歩する姿を見せられた俺の方が不快だ」と人前で言い切れるような人間性は、どういう生き方をすれば獲得できるんだろう。/「新潮45」杉田水脈擁護特集に安倍応援団揃い踏み! 小川榮太郎は「LGBT認めるなら痴漢の触る権利も保障すべき」 https://t.co/zzUMHxla1g
— フォーキー (@folkycarnival) 2018年9月19日
「この「新潮45」の姿勢に対しては、新潮社社内でも反発があるようだ」(「新潮45」杉田水脈擁護特集に安倍応援団揃い踏み! 小川榮太郎は「LGBT認めるなら痴漢の触る権利も保障すべき」 https://t.co/EkpNgm0H6c @litera_webから)
— すのおでん🇯🇵 (@sunooden) 2018年9月19日
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