天木さんどこを見ているのか。

在日イスラエル大使館に置かれましては、まんまと騙されたふりをして、ドイツにでも売り飛ばすことで、読み終わった新聞はまとめて廃品回収にだすことでトイレットペーパーと交換するという生活習慣そのものを紹介することで、ドイツに置かれましては、ごみの分別回収をはじめとする資源リサイクルで、日本と協力して取り組んで頂きます様、どうぞよろしくお願い申し上げます、とでもアピールして貰うことになれば、ドイツが中国をロールモデルとすれば、ナチスドイツの前科をごまかそうとする魂胆も見え見えの自民党に対して、お土産にトイレットペーパーを用意しておきますので、核発電推進原理主義組織にまんまと騙された外務省からは表紙を差し替えただけの偽物の核開発計画書を持って来なさい」と揺さぶって貰うことにでもなれば、元外務官僚であれば、中国外務省と共にまんまと騙されたふりをすれば、「そりゃそうだろう。お前ら外務省自らが、招いた結果であることはアメリカからしてバレバレのことなのだからな。」とでも言い返してやることにでもなれば、ロシア外務省に置かれましては、まんまと騙されたふりをしたところで、「女性が多く活躍する仕事や職種をピンクカラージョブなどと言ったところで、大日本帝国軍性奴隷問題の前科をごまかそうとする魂胆も見え見えであることは、この産経新聞社もまた、自ら動かぬ証拠であることは、お見通しのことなのだからな」とでも言い返されたところで、自分がプーチン大統領ならば、それこそ「誰が、こんな連中なんか相手にするものか」という心境と同時に、北海道とサハリン州の住民の皆様がウクライナとクリミア自治共和国をロールモデルとすれば、まんまと騙されたふりをして、国後島や択捉島で子ども食堂でもやるつもりであれば、どうぞご自由に、ということで、沖縄県の尖閣諸島に老人介護施設を建設するのと同じことを、アメリカのトランプ大統領に置かれましては、安倍総理を引き連れて、この場所で、そっと静かに老後生活を送りたければ、老人介護施設でも建設しお待ち申し上げておりますので」と、そっと静かに腹の底で嘲笑いながらアピールして行くことで、これが実現した暁には、歯舞諸島と色丹島につきましては、近いうちに日本に返還しますので、日米両国民の皆様に置かれましては、どうぞご安心下さい」ということで、そっと静かに暖かく見守っていく心境が、今回の日露首脳会談での平和友好条約の締結の思い付きに至った可能性があるのかもしれないことは、元外務官僚であれば、この自民党自らが対米従属詐欺を繰り返しておきながら、アメリカからして、まんまと騙されたふりをして貰えるものは貰っておこう、と生活保護不正受給者の真似を繰り返してきたことが日米安全保障条約そのものに対する本質的な見立てであると同時に、この日米安全保障条約の終わりの始まりのきっかけとなることで、全人類からのご褒美として、憲法9条にノーベル平和賞のお墨付きを賜り、日本国民の皆様に置かれましては、どうぞご安心下さい、ということでそっと静かに暖かく見守られる状態となることで、全人類が共に支え合い、助け合い、分かち合いながら、共に幸せに暮らすことが出来るように、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守っていくことを誇りとして、多極化する国際社会の中に、名誉ある孤立化をして、そっと静かに適応させていくことで、アメリカから、そっと静かに梯子を外されることで、核の傘から、そっと静かに離れながら、北朝鮮による戦争ごっこに、Ｊアラートごっこで過剰反応するだけの自民党そのものが公共の迷惑であることは、憲法9条を亡き者にしようとする魂胆とこれをごまかそうとする魂胆のどちらもが共通するものであることは、この魂胆そのものだけを、アメリカの隠れ多極主義者（親イスラエルのふりをした反イスラエル）と、跳ね返りの中国の反日活動家の板挟み状態となって、どんどん涙を流しながら、意欲も熱意も全てを喪失し、どんどん一人負けすることで、そのまま墓場までとっとと持って行って下さい、ということで、そっと静かに暖かく見守りながら、歴史の闇の中に、葬り捨ててしまうことを誇りとして、国際社会全体に良いロールモデルとして、どんどん見せつけていくことで、核発電推進原理主義組織に置かれましては、どうぞアメリカの言いなりになって、どんどん涙を流しながら中曽根大震災の尻拭いをすることを誇りとして下さい、ということで、そっと静かに暖かく見守りながら、これを外交カードに活かして、脱原発に向かうことで、核兵器禁止条約に正々堂々と賛成し、アメリカが反対したければ、どうぞご勝手に、ということで突き放してしまうことで、北朝鮮だけが反対したところで、アメリカと共に、どんどん涙を流し合いながら共倒れ状態となることで、韓国が涙を流しながら、この北国府戦と共に、そっと静かに幸せに暮らすことが出来るように寄り添っていくことで、北朝鮮もまた涙を流しながらも深く感謝してこれに応えていくことで、38度線を跨ぐ形で、ピンクの壁に囲まれたアメリカ大使館を建設することで、トランプ大統領自らが、土下座大使になって貰うことで、在日イスラエル大使館に置かれましては、まんまと騙されたふりをして、そっと静かに腹の底で嘲笑いながら「ピンクのエルサレム」とでも称して、国際社会全体にどんどんアピールして貰うのを、新党憲法9条として、そっと静かに暖かく見守り続けていくことにでもすればよいのでは？