おまえは貰ってなくても、国有財産をウヨに実質タダで渡しただろ。
モリカケともウヨ票田なんであって、自民の票として貰うよな。

　だけれども、1年以上も国会と国民を騙し、はぐらかし、追求を逃れた。
　憲法上で保証された臨時国会も無視した。小池百合子とマスコミを利用して2017年の秋にいきなり
　衆議院を解散してしまった。

　野党のゴタゴタを利用した『大義の無い解散』を行い自民党の圧勝を導き、内閣人事局を巧みに使いこなし、
　官僚と一緒になり独裁政治を行ってきた。　阿漕でもあり、卑劣でもあり、決して正義は無いと思われる政治
　でした。

　我々国民は国会議事堂前での抗議活動を行い、カンパもしてきたがなんの効力も無く、無気力になりかけていま　した。

　しかし、しかし、しかし、
　油断したのか？　安倍晋三が、ついつい吐露してしまった！

　『私の妻や友人が関わったことでありますから、、、』と

　『辞めてもらいましょう！総理大臣も　国会議員も』
　『貴方は、立派な犯罪者であります。』

石破壊も五寸釘と小泉を通じて仲良しだから、飯島が仕切ってる演説会場に足を運び、
五寸釘とも飯島とも固く握手をしてる。笹川も出向いてる。

石破壊と五寸釘はともに日本会議のメンバーだぁ。
二人ともに、戦争オタク。

　=============

まともそうに振舞うも＜緊急事態条項＞を早急に成立せねば…の石破壊は最も危険。
角栄の真似して地方にばら撒けば地方創生を再現できるとは妄想も甚だしい。
選択と集中、集約化、コンパクトシティ構想とベーシックインカム、日本中のインフラ
再構築・・・など、災害以前にやることあるだろう。
新たな役所を作ると、厄人の税金ドロボー＆戦争財閥ゼネコンの無駄事業に天下り法人
が増えて、マイナスになるだけだぁ。

石破壊、頭悪いねぇ。

地方のことは地方に任せりゃいい。
中央の役所が出しゃばると、いつも通りに大失敗だべ。
文科省の教員の改悪で教師がほとんどノイローゼなのと同じになる。ダメな厄人仕事。
現場を知らずに長靴を忘れておんぶしてもらってる始末ね。

★：しかも、交付金を無駄遣いさせたく、中央役所から組長を送り込んでる現実。

石破壊の政権復帰後の宣言・・・
「我が棄民党は民主党の様と違い独立〜〜法人は全部、完全に守ります。」
ズブズブだんべぇ。
　
　===========

小泉派なんだから、越後屋と悪代官の中枢だぁ。どっちもどっちだぁ。

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既に議事録から削除されております。疑獄の中心人物として権力を利用し国家補助金を詐取した

証拠書類も既に書き換え、削除、破棄、隠蔽が完了しております。

検察が安倍や安倍の背後のカルト組織と昵懇ですので、先ずこの森友疑獄自体が、何の犯罪性も

認められないと居直っております。検察が犯罪性が無いと判断した案件に、安倍や安倍の妻が

関与していたとしても、何ら問題はないという認識の下、こうした発言に至っているのだと

判断するより他ありません。暴力団と繋がり、暴力団を利用して、捏造情報を拡散させ、政敵

追い落とし工作を行うような反社会分子が、二度も日本の国政のトップに就いていることを

全く問題視せず総裁継続を支持する自民党、そして犯罪総理存続を後押しする検察やマスコミ。

貧困国へと真っ逆さまに転落し続けている日本の、これが実態なわけです。

安倍を辞めさせる勢力が犬エッチケーを動かしているわけだ。

CIAの飼い主だった偽ユダヤ金融悪魔マフィア世界の0.01％が　追い出されて

犬エッチケーの飼い主が変わった　それが安倍を辞めさせろとの命令に従ってる

ということか、犬エッチケーと安倍の飼い主が失脚したのか、どうも犬エッチ

ケーの指示系統が変わったようですね。

または　安倍捏造のバックがドンドンタイーホされちゃうのを知り

急いで　安倍捏造の忖度をやめて、うちはアへ忖度なんてしませんよ！

て　公平公正の犬エッチケーを　今頃アピールし出したのか　

どこまでも卑怯な犬エッチケーだわね！　受信料返すべきです。

この　マスごみの手のひら返しも　すごい流れが変わったということを

実感するわけで、今まで悶々として来たので　初めてまともな事言うので

驚いた　という悲しい日本のマスごみの実態です。

安倍捏造政権に本当の事書いたら　潰すぞ！！　くらいなこと言われて脅し、

恫喝されてたんだろうな。と思うが

日本をゆがめて続けてきた記者クラブマスごみの罪は果てしなく

重い！！！　

実際に　報ステプロデューサー　が自殺と言われたが　不審死しているし

安倍捏造政権で　何人　自殺や不審死で　キーパーソンがこの世から抹殺されている。

まさに　暴力団　そのものの　どす黒さにまみれている。

こんな総理を　日本国のトップにしている　日本人は　総じて変態であるの

か。

いや　「選挙の票を（不正に）数える者が政治を支配する。」

「（民間銀行で）お金を刷る者がお金と世界を支配する。」という0.01％の　

やり方。

ほんの0.01％の悪魔を駆除すれば　地球には平和で素晴らしい時代が来るだろ

う。

☆☆☆☆☆☆安倍と石破氏は「憲法」と「安保」はかわらないが
↓↓↓
違いが明らかなのは、例えば「沖縄問題」もそうだが「異論、反論とか、少数の考えを強権で押し付けて、ねじ伏せて、異論、反論を聞こうとしない政権の体質❗
↓↓↓
この結果として❶公文書改竄❷国会での虚偽答弁このことによって職員の自殺まで起こしてしまった訳である。
↓↓↓
政策以前の問題で政権とか、権力者のありようが「今回の総裁選」で問われている❗と考えるとものすごく重要な総裁選である❗
石破氏は「正直、公正」あるいは「真心と勇気を持って真実を語る」これが政治家の使命❗
↓↓↓
ここが「大嘘付き安倍晋三」との大きな違いである❗
TBSサンデーモーニング「青木理氏」の発言→青木さんのおっしゃる通り❗

なぜかわかるか？　安倍。

国民に寄り添い、嘘をつかない政治家である点だ。

信なくば，立たず。

又、当然わが身可愛さのあまり、国家泥棒してまで私腹を肥やさない点だ。

翁長知事は、有権者に尽くす姿そのものであった。

安倍により、日本政治は信用されなくなった。

自民党も、安倍を指導者にするようでは、終わった。

来年の参議院選挙で、また会おう。

自民党を消しってやるぞ！

道理が通らないような非難は非難にならないことがわかってない。
この記事に納得する自民党員はいない。馬鹿じゃねと言われてしまう。

“安倍首相「北方領土の件はプーチン大統領に直接反論した」
　ロシア報道官「安倍首相本人の反応はなかった」”

人間、良い年の重ね方をすれば、あんなに人相が悪く

ならない筈だが・・・。

やはり、根本的に精神の悪い、悪辣な人間性が「顔・相」

に出るのだろう。

何れ「自業自得」そんな時が来るだろう。

今後、安倍ごときが独断で国政を牛耳るなんてことはあってはならない

アベってすごーい。みんなできた。

え、うそ？

珍歩くんの芸風は相変わらずで、火炎瓶のデタラメを国民のせいにするか、マスコミのせいにするか、どちらかだ
面従腹背という言葉があるが、珍歩くんの場合は腹従面背
つまり「そうかガッカリ」な感じｗ

米国内でのトランプ政権と反トランプ陣営通称シオニストＮＷＯグローバリスト
またはディープ・ステートとの対立を含めて、それぞれ別の米国だという受けとめ方とは別に、米国とはこういう国、内戦の如何に関わらず、日本は永久に米国の
属領、ＡＴＭだという認識に拠って立つと、こうした安倍擁護論が可能になるというもの。

以下、副島氏が掲載された情勢分析

　トランプが、「安倍よ、お前は、私の言うことをよく聞く。だから、お前に、日本の首相をやらせ続けよう」と、考えたのが、甘かった。　安倍首相は、この９月２０日に、まんまと自民党総裁の選挙で勝利したあと、２５日の、ニューヨークでの、日米首脳会談に望む。

　この２１日からは、日米貿易戦争（通商交渉）の２回目の閣僚級会議が、始まって、茂木敏充（もてぎとしみつ）内閣府特命担当大臣（経済財政政策）大臣が、のらりくらりと、アメリカから、要求、攻撃を、交わす段取り、になっている。

　トランプは、「しまった。安倍に計（はか）られた。オレが、甘かった。他の奴を後釜に、選んでおけばよかった。あいつを、日本の首相に続投させる、という私の考えが甘かった。よーし、それなら、私にも考えがある」と、激しく怒っている。　だから、トランプは、このあと、安倍潰（つぶ）しに邁進する。

　日本の首相を決めるのは、覇権国＝宗主国（そうしゅこく。コロニアル・マスター）のアメリカ帝国の、大統領である。だから、「安倍の次を誰にしますか」と、トランプは、半年ぐらい前に、ジャパン・ハンドラーズ（ Japan handlers 　日本操り対策班）の事務方（じむかた）から、具申され決断を促された時に、「安倍だ。こいつのままでいい。このまま、やらせろ。こいつは、オレの言うことを聞く」と、日本に対する、知恵の足りない判断を、トランプはした。

　このことの間違いが、今、出てきた。それで、トランプは、「しまった、安倍にやられた」と、怒っている。しかし、自分の判断ミスだから、苛立（いらだ）つしかできない。このように、アメリカの忠実な属国（ぞっこく）である日本の首相は、アメリカの大統領が決めるのだ。　それは、子会社の社長を、親会社（大企業）の社長、会長が決めるのと、同じことだ。

　だが、安部は、トランプを騙して、まんまと首相の座にしがみついた。安部は、首相に３選される。だから、トランプとの会談を、「貿易交渉でのアメリカの要求を突っぱねて、それで、私は乗り切れる」と、ほくそ笑んでいた。こうやって、アメリカ（トランプ）を騙したのだ。トランプが、安倍の椅子をひっくり返すには、最低、半年はかかる。

　はらわた　が、煮えくりかえっているトランプは、これから、安倍への仕返しをやるだろう。それでも、貿易交渉の場では、日本は、もう簡単には引き下がらない。安倍晋三にしてみれば、アメリカに屈従しつづけの６年間だった。日米関係は、このあと嵐になる。

　安倍晋三は、そのために、用意周到に、中国にすり寄っている。日本の経済界（大企業の連合体。経団連）の総意も、　「中国で、儲けるしか、儲けさせて貰えない。アメリカは、私たちから、利益のすべてを奪い取る。もう日本企業は、アメリカではやってゆけない」と判断している。

皇室解体ならこの盛りかけ事件に意地を通すことはない

特区関係会議の皆さんは「一点の曇りもない」と云っているでしょう。だから全く関わっていないのです。と弁解する。

これは最大の突っ込みどころ。会議のメンバーは誰が決めたのか？利害関係者はいないのか？竹中平蔵氏はどうなんだ？

このように突っ込んでいくと、最後には喧嘩になってしまう。首相と喧嘩しては勝ち目がないことは明らかです。それだけ首相と云うものは絶大な権力を持っているのだから。それに周辺の太鼓持ちが寄ってたかって襲いかかる。

しからば、首相と喧嘩して勝てるのは誰か？

それは国民の団結力つまり世論でしかない。あるいは宗主国アメリカ様か。

マスコミの限界が分かっていればどうするか?

答えは一つしかない他人任せでは勝ち目はない。団結力しかないのです。