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2018年09月05日 「ジャーナリスト同盟」通信
<女性指導者不在の日本が安倍三選の犯人>
「日本の女性は、どうもパッとしない。男どもの慰みモノに甘んじている」と嘆いていた御仁が昨日は、とうとうしびれを切らしたらしく「野田聖子を許せない。あいつは女性の地位を下げてしまった」と一刀両断に斬り捨てたものだ。「木更津レイプ殺人事件」(2014年4月28日死去)を追及、初めて女性問題と向き合ってみて、分かったことは、日本政治を破たんさせている元凶は、低すぎる女性の人権意識だった。日本に女性の指導者不在に根本的原因がある、そう思っていたものだから、電話の主に頷いてしまった。
<TBS強姦魔事件から逃げた聖子総務相>
現在、安倍内閣の閣僚である野田聖子は、政治家失格である。本人は、まだ続けるようだが、もう国民が信用しない。そもそも自民党が、どうなるのか、も分からないのだから。
それにしても、彼女は政界の詐欺師である。20人の推薦人の目途が立たなければ、総裁選に出るということなど出来ない。
出るというのであれば、安倍の大嘘を堂々と批判、閣僚を辞める覚悟がなければならない。しかし、問題はそれ以前にあった。夫がやくざでは、とても日本のリーダーになれない。
どうして、こんなことが理解できなかったのか。やくざは女性をレイプ、性奴隷にして、人間の屑・ケダモノとして生きている。
筆者は、例の国際問題になっている伊藤詩織さん事件の強姦魔・TBSの山口に対して、彼女がそれなりの役割を果たすだろうと信じた。法務大臣の上川陽子と連携すれば、警視庁のワルや菅を退治、安倍内閣を退陣に追い込むことが出来たのだから。
この恐ろしい性凶悪犯罪の犯人は、いまも反省していない。開き直っている。野田の出番だったが、そうしなかった。彼女は女性のリーダー失格である。
<やくざレイプ犯をのさばらせる女性リーダー?>
日本政治の根本的課題は、国民の半数を占める女性の人権・政治意識の低さにある。安倍晋三の暴政について、いまも多くの女性が分かっていない。
伊藤詩織さん事件で覚醒するはずだったが、情報によると、詩織さんはいま外国にいるという。日本では、優しく励ましてくれる女性が少ないというのだ。冷たい視線に耐えられなくて、海外へ逃げた、というのである。
彼女にいいたい。日本では、強姦されて泣いている女性はゴマンといる。彼女らの先頭に立って、警察に訴えて、犯人を、できれば極刑にすべきであろう。
強姦魔は山口だけではない。
「木更津レイプ殺人事件」の犯人は、れっきとしたやくざである。ハマコーと同じ富津生まれの人間だ。やくざの七つ道具は、その瞬間を動画撮影して、それを性奴隷の武器にして、被害女性を格子なき牢獄に押し込んで、左うちわの生活をしているケダモノである。
詩織さんの役割は大きい。その対応いかんでは、日本の強姦文化を解消できる。そのために人生をかけるべきだ。その女性人権運動に、国民の多くが賛同するはずだ。山口を退治することが、日本の女性を覚醒・復権させることにつながるのである。
ひいては、安倍のようなワルのゾンビ政治を駆逐することにもつながるだろう。これは誰かがやらねばならない。日本最大の恥部である。野田は失格である。伊藤さんの運命は、女性を覚醒させる、真の女性指導者への道である。
<「木更津レイプ殺人事件」犯人はやくざ浜名>
「木更津レイプ殺人事件」は、被害者の美人栄養士のK・T子さんが、110番通報をしなかった。もし、勇気を出して110番通報をしていれば、やくざの暴露戦術に引っかかることはなかった。
3本指の入れ墨やくざが、美人栄養士の一人住まいの瀟洒な住宅に上がり込んで、女性の人格を奪い、そこから性奴隷の生活を強いられた。約半年も続いた。
犯人は、被害者のAU携帯電話を独占していた。これが幸いにも決定的な証拠となった。千葉県警が手抜きしない限り、犯人は捕まる。捕まえて極刑にしなければならない。
この事件を追及しているうちに、死刑廃止論者は死刑容認派に変身していた。
沖縄の元米海兵隊員のレイプ殺人は、終身刑になったようだが、これは日米の地位協定という悪法が災いしている。当然、死刑が相当である。「木更津レイプ殺人事件」の犯人浜名は、死刑が相当であろう。
しかも、犯人は厚生労働省管轄の介護施設を営業していた。宗教団体の仮面をかぶっていた。
<レイプ即110番・レイプ殺人は死刑>
レイプを男たちは、正しく理解していない。男たちの多くも、機会さえあればレイプ犯になってしまう?し、現に発覚しないままの男たちは相当数いると考えられる。
日頃正論を振りかざす男たちも、この問題になると、口が重くなる例が少なくない。ジャーナリストの世界にもいるらしい。
立場を変えて、被害者の側にからすると、これは人権どころか人格を奪われることである。殺人に相当する犯罪である。「木更津レイプ殺人事件」の被害者は、恐怖で110番通報しなかった。
入れ墨やくざを目の前にして110番通報する女性はいない。しかし、それでも110番をする女性でなければならない。この部分で、野田聖子の知恵を期待したのだが、彼女は逃げてしまった。
レイプ犯を死刑にする刑法改正運動も必要である。
<目を覚ませ!覚醒せよ、日本女性!>
「男はみなオオカミ」という言葉がある。昔からである。
そこから、レイプされた女性に問題があった、とすり替えるのである。安倍の得意な手口だと思うかもしれない。あるいは「同意の上」といって逃げるのだが、女性の訴えが正しい。
同意なら、そもそも訴えられることはない。全ての日本女性が目を覚ませば、レイプは解消する。発生すれば極刑で対応すればいいのである。
女性リーダーの誕生と、一人一人の被害者が110番通報すればいい。ただそれだけで、この国はいい国になれる。ともあれ、総裁選で、このことを公約する野田聖子でほしかった。
2018年9月5日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)
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