http://www.asyura2.com/18/senkyo250/msg/231.html
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討論はできないけれど、自衛隊高級幹部会同では訓示した臆病な安倍。言うに事欠いて、憲法改正の意欲など滲ませたら駄目じゃろ。それに、憲法に自衛隊が明記されたところで、不正があれば「批判」に晒されるよ。
https://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/8a34734eeee27bac650e6a09695e21a2
2018年09月03日 のんきに介護
<安倍首相>自衛隊幹部を前に憲法改正に意欲(毎日新聞) - Yahoo!ニュース https://t.co/2FmAYoamNv @YahooNewsTopics
— プーチャン (@putyan) 2018年9月3日
自衛隊を明記するなら、警察も海上保安庁も憲法に書かねばならないだろう。
差別用語だけど、
「気ちがいに刃物」という言葉がある。
そのもじりで、
「安倍に自衛隊」というのはどうだろう?
日本の今、
最も怖い表現じゃないか。
〔資料〕
「<安倍首相>自衛隊幹部を前に憲法改正に意欲」
毎日新聞(9/3(月) 11:31配信)
☆ 記事URL:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180903-00000023-mai-pol
安倍晋三首相は3日、防衛省で開かれた自衛隊高級幹部会同で訓示し、「全ての自衛隊員が強い誇りを持って任務を全うできる環境を整えるのは、今を生きる政治家の責任だ。私はその責任をしっかり果たしていく決意だ」と述べた。憲法に自衛隊の存在を明記する改正に取り組む考えを改めて示した形だ。
会同は毎年行われており、今回は自衛隊幹部ら180人が出席した。首相は、自衛隊の西日本豪雨への対応などをたたえた上で「自衛隊員の歩みを振り返ると、心ない批判にさらされ、悔しい思いをしたこともあったかもしれない。自衛隊の最高指揮官、同じ時代を生きた政治家として、じくじたる思いだ」と述べた。具体的には言及しなかったが、憲法改正への意欲をにじませた。
また、年末に見直す防衛政策の指針「防衛計画の大綱」については、宇宙、サイバーなどの分野を重視する考えを示し、「安全保障の将来を決定づける極めて重要な大綱となる。今までの常識は通用しない。現実と未来に目をこらしてほしい」と述べた。【秋山信一】
「安倍首相:自衛隊幹部を前に憲法改正に意欲」
— 志位和夫 (@shiikazuo) 2018年9月3日
政治的中立を大原則とする実力組織の高級幹部への訓示で、その最高指揮官が憲法改定の自論をのべる。それがどんなに危険で異常なことか。自衛隊を自らの野望のための道具にするつもりか。憲法そっちのけの暴走は許せない。https://t.co/gC2bBrZLHM
自衛隊幹部を前に憲法改正に意欲を示した?やっぱり、この男は憲法の何たるかを理解していない。総理大臣たる者、憲法の全条文が頭に入っていなくてはならないのだが、この男の貧弱な頭脳では無理な相談なのだろう。それならば、そもそも総理大臣の器ではないと言うことだ。 https://t.co/hB7UqawiGe
— m TAKANO (@mt3678mt) 2018年9月3日
【改憲が使命?】安倍は自衛隊幹部に「全ての自衛隊員が強い誇りを持って任務を全うできる環境を整えるのは今を生きる政治家の責任だ。私はその責任をしっかり果たしていく決意」と訓示。災害救助の時には赤坂自民亭で飲まず、皆さんの日報を隠さないことが政治家の使命です。https://t.co/LfJf4FIvQ6
— 金子勝 (@masaru_kaneko) 2018年9月3日
安倍首相 訓示
— 俵 才記 (@nogutiya) 2018年9月3日
「全ての自衛隊員が強い誇りを持って任務を全うできる環境を整えるのは今を生きる政治家の責任だ」❓
任務を全うしなくても良い環境を整えるのが政治家の責任ではないでしょうか‼️ https://t.co/fRMWvC9X8x
ここまで来るともはやクーデター訓示同然だ。
— Tommy (@TOMMY5918) 2018年9月3日
安倍は改憲案を提出する気満々なのだ。
「全ての自衛隊員が強い誇りを持って任務を全うできる環境を整えるのは、今を生きる政治家の責任だ。私はその責任をしっかり果たしていく決意だ」(自衛隊高級幹部会同での安倍晋三訓示)https://t.co/noCoa4jIv9
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