トリチウム(三重水素), 恐ろしいのはトリチウム, トリチウムは、弱いベータ線を出します。食べたい人にたべさせろ,食べてくれるバクテリアが広島にいるかもしれない。調べて山口や三浦や御用学者にボランテイァで標準化させろ。トリチウムという除去不能な猛毒放射性物質が、水道水に混入している事も殆どの人は知らない。トリチウムを内部被曝すると、遺伝子を根本から破壊するチカラがある事も知られていない。トリチウムは一度放出されると、環境の中から取り除くことはできない。トリチウムは皮膚を通して吸収され、摂取される。 しかもトリチウムはヘリウムに変わります。 「体内に取り込まれたトリチウムが遺伝子の構成元素になると、放射線を出してトリチウムがヘリウムになったとき、遺伝子DNA そのものが壊れるのです」。 トリチウムは『飲んでも大丈夫』言ってるバカな人が日本にいる。 トリチウムが細胞に取り込まれ、 さらに核の中に入るとDNA までの距離が近くなるので、 ここからは、放射性セシウムや放射性ストロンチウムと同じようにDNA を攻撃するようになります。 トリチウムは水分と同じような性質なので、フィルタでは処理できない。しかも電力の生産があがるほど、放射性物質の排出は ぜったいに免れられない,放射性ガスや放射性物質の粒子は山脈や浄水場や河川に降り注ぎ、それがきれいな湧き水に混入して、田んぼや畑、飲み水に入って行ってしまう。 トリチウムはガン発生確率が高くなるのです。 これを裏付けるような訴訟がアメリカで起きています。シカゴ郊外で100 人以上の 赤ちゃんや子どもがガンにかかったのは,事故を起こした原発から放射能が出たことが原因ではありません。正常に運転されている原発から出ているトリチウムが、飲み水を汚染し、放射能の影響を受けやすい赤ちゃんや子どもにガンを発生させたとして、訴訟が起きているのです。 さて,どうすればよいか,食べてくれるバクテリアはいないのか 「バイオレメディエーション」ですね, 広島水害の花崗岩の真砂土や火成岩をつくる鉱物のすきまに,いると聞いたことがある。 広島の花崗岩は無菌だと言われた,しかし原爆による被害は,花崗岩の山の向こう側には,比較的被害は少なかったと記憶している。あの花崗岩の山が,破壊から救ったのでしょう。その後の放射線物質による被害も少なかった。食べてくれるバクテリアがいたからではないの。 政府や官僚や東電は事故後なにをしたのだ,タンクに集めればいつかは海洋に排水しなければならない,学歴のある三浦や山口や御用学者やエコノミストやネトウヨは一体何をしていたのだ。少しでもアイディアや知恵を出せよ,バカ者。糞を食べてくれるものがいるのだから,標準化する実験をスーパーボランティァでもしろ,バカ者。
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