これは完全に電通か安倍側近、または鹿児島選出のヤクザ議員の森山何某の大チョンボでしょう。

森山何某とかいう鹿児島の衆議院議員というのは、相当なゴロツキです。安倍晋三の「ケチって火炎瓶」どころではない。なにしろこの御仁がヤクザ、暴力団の親分そのものなんですから。

鹿児島の大隅地域の土建業者や産廃業者、ピンク産業の総元締めが森山何某です。こいつほどブラックな国会議員なんていませんよ。親の借金のかたに若い娘をフーゾクに売るくらい朝飯前の外道です。

この男にどれだけの人が涙を流し、塗炭の苦しみを味わったことか、分からないくらいなんですが、所詮鹿児島県民というのは土人の集団なので、今日明日の金のためにこんな奴が選挙で当選する。というか、こいつの選挙区は完全な無風状態です。子飼いの県議選挙も地区によっては１０年以上も無投票（対抗馬がいない）のところもあります。

山口県民に比べれば、鹿児島の方がまだ少しはマシ（野党議員が当選する素地がある）だけど、日本国民の敵であることには変わりない土人の集団です。

恥という言葉を私・安倍シンゾーは、知りませんから、、、。

知らないなら、どうぞ、どうぞ、恥をかき続けてくださいね。

笑ってやりますから、、、。吉本より面白い。

閣議決定で「私の解釈こそが、正しい」とやりそうだろ。マジで。

こんな簡単な文意解釈を、マジで、間違えているぞ。

成蹊大裏口入学疑惑の信憑性も高まる国語能力。
私立小学校入試も無理だろ。この理解力なら。
馬鹿も良いところだろ。
堂々と言い放っているよ。
ふつうの社会でも、こんな解釈間違いは嘲笑レベルで、当の本人だけはコメント発信以降もずっと本気なんだから、ダブル・トリプルの大恥ものだろ？
内容が、まつたくの逆なんだから。
それに前々気づかない、気づけないって…　恐怖だろ…　

＞自分以外の第三者の考えを、理解する能力が、本当に、著しい欠損と考えられる。ただ、巧みに合わせた芝居をしているのだ。

たぶん人には指摘されたくない弱点とは意識しているんだよな…。
けれど、首相だもの、ボロがでるのは隠しきれず…
指摘されるとただただ逆ギレ…か。

これまでの様々な単純な間違いも、この低脳男にとっては、真剣な回答のつもりだったのだ。こいつ、まともな議論ができない・理解能力欠損が大規模の※日本国初めてのコミュニケーション障害という障害者首相だ。

＞こいつが日本国の正式な首相の役割に関して、根本的な誤解者であることは殆ど確実だ。

福島のアンダーコントロールも本気で言っているし、国民生活の満足が75％も本気だ。一般国民の困窮度なんぞ知るはずがない。ポツダム宣言も著名憲法学者も知らず、「私は立法府の長であります」発言も心のそこからの確信によるのだ。

＞即時、資格剥奪相当だろ？国家最重要職の必要最低限度の能力を著しく欠いており、そのくせ、独裁強行に必要な狡猾さだけは人の何倍も発達。人と価値共有ができず、協調性も著しく欠く。その場限り大嘘詭弁は平気であり、自責の念もない。異常な独善支配意欲発揮にしか関心を持たぬ、まともな人間とはことなる危険な完全忠告無視の異常成長精神の人間だ。

＞根拠ゼロ自信満々王様は、まるはだか〜。…ところで、大恥かいてますが〜

だから受信料拒否します！！

あれやると少なくとも与党内部ではそれが正しいことになるので平然としていられるらしい。

「大きな転換点を迎える今、

日本の明日を切り刻んでまいります」

なるほどね

安倍らは多分「自分の志は活火山である桜島の煙が薄く見えるほど激しい」と意気込みを語った歌だと解釈した。
桜島は薩摩藩の暗喩で煙が薄いとは志が低いと嘲って言っているとは知らなかったのだろう。

だがそれも奇妙な話だ。
ライターはこの歌をどうやって知った？
こんなのは幕末関係の書物にでもあたらなければ目にしないだろう。
それなら、歌の意味も書いてあったはずなのにどうしてそれを無視した？
もしや、わざと安倍に恥をかかせようとした？

蒲生氏郷の「きりあらば吹かねど花は散るものをこころ短き春の山風」を思い出した。教養人ともなると怨みにも気が効いている。

明治は「蘇（ヨミガエ）らず」　　　　（＊＊＊）は安倍答弁の官僚のルビ。

どこまで日本の国をボロボロにすれば、気が済むのだ。
やはり朝鮮勢力の征倭会だから、トコトン日本人いじめをしても何とも思わないのか？

全く征倭会の連中と来たら、昔から言い伝えられている日本人の美徳とは正反対のことばかり行って来ている。
シンキロウ以降、今まで征倭会連中は、庶民にとっては悪法ばかり実行してきた。
碌なもんじゃないぞ。コイツらは。

この死ん三無い格で庶民の息の根を止めるつもりか？　ドグサレ自公の連中よ！
　

※1の岩手県人の沸点低すぎじゃない？

パクリは芸がないとは思うけどさ。

汚物は抱きつき子泣き爺作戦すかねぇ〜

これで侮辱だって思うなら心が狭すぎるぞ。
侮辱ってのは、藤原道長の「この世をば わが世とぞ思ふ 望月の 欠けたることも なしと思へば」くらいのことを言ってからだろう。

問題に気付き気が滅入ることもなければ、自らの愚かさに気づき嫌気をさすこともないから。

一般論でいえば、こんな人間は通常クズと呼ばれ「出直してきな」と言われる。が、このクズが何故か総理大臣。しかも、それを延々と許されている。

どうなっているの、この国。こいつら一派のクズ菌に感染し、多数の国民もこのレベルに落ちたか。

話をすり替えるな、ネトウヨ。

「云々（うんぬん）」　「未曾有（みぞう）」

漢字の読み書き間違うだけでも 日本人としての資質を問われるのだが、文章の伝える意味を理解できない
「表現力のなさ」　「読解力のなさ」　は、政治家としては致命的だろう

※ その文章が持つ意味を 理解することが出来ていない だからそんな 「相応しくない短歌」　を
　いけしゃあしゃあと持ってこれるのだ　鹿児島県民がどう思うかなんて関係無い事なのだ>>25よ ※

ネットでも　保守派を自認する 自称日本人（ネトウヨ）に限って、自分の主張を伝える文章の何と稚拙な事か
基本と言うものが まるでなっていない　≪おまえそれで本当に 日本人のつもりか≫　こう言いたくなる

ネトウヨに限って　↓　こういう文章についての基本というものが　まるでできていない

言いたいことが伝わる文章の基本ルール
https://kakikata.dkrht.com/kihon/contents.html

※25
俺は、その元ネタの短歌初めて知ったけどな(笑)

やっぱ日刊ゲンダイのパヨク記者なんだろうな。

※28
発掘を(ほっくつ)と読んだ議員がいるね。しかも韓国での講演で。

同意！

サザンの桑田さんが過去にこんな歌を地上波で歌ってたのかｗｗｗｗ

志士・平野はその燃える思いを命がけで歌にこめた。
その言葉の意味を正確に理解して、はじめて引用する資格が生じる。
言葉について、いや何事にも弱いおつむであやふやにしか理解不能なボンボンが、「言霊の幸ふ国」の首相をやっているという最大の悲劇が、またもや浮き彫りにされたといっていい。

大体、背景を間違えている。
もの言えぬ桜島は、泣くにも泣けない気持ちだろう。よりによって「国つぶし」のイカサマ師に前景を遮られて血の涙を流しているはずだ。

どう見ても桜島はアベとは徹底的に無関係。
まともなマスコミなら、網走刑務所の塀の前とか、汲み取り式便所の入り口とか、ぴったりな背景の前で撮影すべきだった。

当然安倍ブレインの発案。
そこが安倍、いや安部体制の恐ろしさ。
どんな政治家だって、ブレインに頼る。
それは正常。
しかし、安倍は馬鹿だから、ブレインが馬鹿がどうか判断できない。
平気で安倍にこの短歌を差し出す程度の馬鹿ブレインしか、安倍には居ないのだ。
世間はそれを知るべき。
政治家としてこれは恐ろしいことなのだ。

安部総理が正しいような気もする。
歴史の勝手解釈がおお流行りだからフェイクだろう。
馬鹿っぽい記事。

「煙はうすし桜島山」　　いいですか、うすい（薄い）という言葉は 侮蔑の意味が含まれているのであって
歴史解釈なんか関係ない　侮蔑する意思が最初からないのなら　「煙は少なし桜島山」 となるのが普通で
「少なし」 と表現するのが普通のところに　わざわざ 「うすし」　を使うのは侮蔑の意味が込められている

「薄っぺらい」　という表現は まさに侮蔑が含まれ その言葉を自分に向けられた人は大抵 カチンとくる

国語および古典の 理解力が有れば誰にでも判る事です。

しかし、安倍は馬鹿だから、ブレインが馬鹿がどうか判断できない。

三浦瑠麗がついに安倍政権の有識者会議「安保懇」メンバーに（苦笑）

関西吟詩文化協会

胸にたぎる熱き思いを、噴煙たなびく桜島の姿と重ねて比較し、自分の方が勝っているという堂堂とした作風が響いてくる。
それは尊王攘夷への熱く激しい思いを薩摩藩の統治者の心の小ささと比較して詠んだのであろうか。
http://www.kangin.or.jp/learning/text/poetry/shiika_D15_1.html

「薩摩藩の統治者の心の小ささ」とちゃんと書いてある。
どうっすんだ、日本国首相。

つまり、心が読めない。人の気持ちがわからない。

文化が日本文化とは違う低俗少数民族。それがネトウヨ。

字句通り受け取って、何も問題ないと言っているネトウヨのなんと浅はかなことか。

今後一切、ネトウヨに日本を語る資格は無い。フェイク日本人ネトウヨ。

薄きが侮辱語となるのは俳句サークル内だけの常識。

普通の文なら全体を見ないと断定できない。

季語と同じように定着した解釈があるのだろうが、詩を読む場合以外は文脈を見て判断したいところ。

この手の侮辱語を文中に忍ばせるのは不良の楽しみ。

安部総理周辺がスルーしたのは俳壇の常識が通用しない世の中になっていることを物語っている。

ピンときたのはこの手の侮辱語を使ったことがあるからだろう。

どこまでいっても日本人にはなれないネトウヨ。

３年前の訪米に随行した際に、大失敗したよね。
安倍本人の投稿なのに「・・・空港で総理を出迎える予定・・・」
と書き込んだバカ。

本人が本人を出迎えるとは稲垣足穂の世界じゃないか。

それは、国語力　日本語の読解力のない人間の“言い訳”でしかない
「うすい」　は、決して古典の専用語ではないからだ　普段の我々が使う常用語であるからして
俳句サークル内だけの　なんてのは【逃げの論法】としか言えない

「あんた　頭が薄いんじゃない？」　「髪が薄いね」　「薄っぺらい主張だな」　日常の会話でこれらの言葉を受けると
ほとんどの人は、ムカつくのは当たり前だろう　完全に　日常語だ。

こちらがふさわしい歌だろうな!

自分で解釈なんて出来っこないから　戦後７０年談話作成にあたり 急きょ【２１世紀懇談会】なるものを
立ち上げては丸投げしたんじゃないか

その２１世紀懇談会　安倍が選定したんだから 間違いなく左翼論客は排除され 右派および中間派で構成され
安倍の内包する歴史修正主義を 補完する狙いが在った事は 誰の目にも明らかなのであるが　なんと
安倍の期待に反して、「あの戦争における 侵略と植民地支配を 完全に認めてしまう」　という皮肉な結果は
≪安倍と言う男の歴史解釈は いかに稚拙であるのか≫　を、見事に証明しておりますから

歴史解釈なんて　毛ほどにもない　ただ単に　薩摩藩を侮蔑する短歌だという事が 最初からまったく理解
出来ていなかっただけの事 考えてもいなかっただけの事　おっちょこちょいにも程があるのだ。

● 脳味噌うすし安倍晋三　という所でしょうか ●

短歌の意味すら理解出来ない人間のクセに 日本人づらしてんじゃねえぞ　それが安倍とネトウヨだ。