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総裁選につき、石破氏の挑戦に対し、安倍側は「土俵に乗る必要ない」と述べているらしい 
http://www.asyura2.com/18/senkyo249/msg/872.html
投稿者 赤かぶ 日時 2018 年 8 月 31 日 01:11:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

総裁選につき、石破氏の挑戦に対し、安倍側は「土俵に乗る必要ない」と述べているらしい
https://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/7dfd8c2fb6e552366ccc78187056e274
2018年08月30日 のんきに介護


朝日新聞は、

――首相側は「石破さんはそれしかアピールする道がない。わざわざ相手の土俵に乗る必要はない」(官邸幹部)と突き放し、総裁選挙管理委員会でも石破氏側の提案に賛同は広がらなかった。――

と報じる(下記〔資料〕参照)。

しかし、別に、

石破側は、安倍に媚びているわけではないので、

「突き放し」という表現は、

不穏当だよ。

安倍側としては、

土俵に乗るも乗らないも、

要するに、

安倍の逃げを正当化したいだけじゃないか。

国政選挙ではないので、

「総裁選挙管理委員会」

などと仰々しい名前を付けて、

「首相は、議論から逃げいるわけではありません」

というメッセージを閣議決定にかえて国民に向けて発している。

望むところだとは言えんものかね。

政権政党が

説明責任を果たさず、逃げる!

という首相の狡猾さを容認しているのが問題だ。

朝日新聞社に

その問題意識があるのだろうか。

また、世論調査で、

内閣支持率を盛る気でいるんだろうな。

ふざけた新聞社だ。

産経新聞が朝日を攻撃するので、一見、まともな新聞社に見える。

しかし、事実は、そうじゃない。

こういう記事において実態が知れる。


〔資料〕

「「土俵乗る必要ない」論戦求める石破氏を突き放す首相側」

  朝日新聞(2018年8月29日10時25分) ※後段文字起こし、写真補足

☆ 記事URL:https://www.asahi.com/articles/ASL8X51JJL8XUTFK00T.html


自民党本部に入る安倍晋三首相=2018年8月28日午前9時24分、東京・永田町の党本部、岩下毅撮影

 自民党は28日、9月の総裁選の遊説日程などを決めた。安倍晋三首相の外交日程に配慮し、実質的な選挙期間が減少。石破茂元幹事長は求めていた直接論戦の機会が少ないことに不満を示す。一方、首相側は票固めに向けた態勢づくりを急いでいる。

 9月7日告示の総裁選は、20日の投開票日を除くと選挙期間は13日間。だが、同11〜13日にロシア極東ウラジオストクで開かれる国際会議に首相が出席を予定し、前後各1日を空けるよう首相側が求めたことから、討論会や演説会などの関連日程をこの間は入れないことになった。

 遊説日程は、8日の東京、15日の京都・佐賀、16日の三重・北海道の計5カ所にとどまり、選挙戦となった2012年の17カ所から大幅に減った。ただ、12年は野党時代。現職首相が立候補した総裁選としては、小泉純一郎総裁時代の03年も遊説は3カ所だっただけに、総裁選挙管理委員会のメンバーは「首相の日程は限られる」と説明する。

 討論会は、8日の日本記者クラブ、9日の党青年局・女性局と動画共有サイト「ニコニコ動画」の主催で、12年並みの計3回。討論会をめぐっては、国会議員票で劣勢にある石破氏側が政策テーマごとに2〜3時間の開催を要求してきた。首相側は「石破さんはそれしかアピールする道がない。わざわざ相手の土俵に乗る必要はない」(官邸幹部)と突き放し、総裁選挙管理委員会でも石破氏側の提案に賛同は広がらなかった。

 石破氏は28日、訪問先の松山市で記者団に、「福祉関係の方は福祉の話を、農業関係の方は農業の話を聞きたいはずだ。それぞれの候補者が意見を述べる機会をつくらないのは、そういう人たちの思いに応えることにならない」と反発。首相が26日の出馬表明で「骨太の議論をしたい」と発言したことを引き合いに、「安倍総裁が言ったことにも反する」と批判した。(笹川翔平)

首相選対、事務総長に甘利氏

 安倍首相は28日の自民党役員会で、総裁選に立候補を表明したことを報告。「大きな時代の節目を迎えるなか、政権与党にふさわしいこの国のあるべき姿について骨太の議論を行いたい」と改めて強調した。その後、首相公邸で地方議員と懇談。票固めに余念がない。

 首相陣営が各地で予定する集会などで配る政策ビラも準備。「安倍晋三 5つの決意」と題し、頑張った人が報われる経済成長▽すべての世代が安心できる社会保障改革▽美しいふるさとを守り、次世代へ引き渡す▽地球儀を俯瞰(ふかん)する外交の更なる展開▽憲法を改正し、新しい時代を切り拓(ひら)く――などと明記。国内総生産(GDP)や有効求人倍率、外国人旅行者数など、この6年で上向いた数値も列挙した。

 陣営は28日、党本部で政策ビラの文言などを調整したほか、近く選挙対策本部を立ち上げる方針を決定。選対人事案についても協議し、本部長に橋本聖子参院会長を充てるほか、選挙戦を事実上仕切る事務総長に甘利明元経済再生相、事務局長に萩生田光一幹事長代行をそれぞれ起用する案を承認した。

 首相側近の甘利氏は、2012年総裁選でも首相陣営の選対本部長を務め、第2次安倍内閣の発足に貢献した。16年1月に金銭授受疑惑で経済再生相を辞任し、政権の中核から遠ざかっていたが、党幹部は「甘利さんの事務総長就任は復権に向けた地ならしだ」と解説する。

 甘利氏は28日、党本部で記者団に「(対立候補の石破氏は)しっかりとみんなを結束させ、油断なく戦っていかなければならない相手だ。議員票だけではなく党員票でも、さすが現職総裁という戦い方をしていきたい」と話した。(寺本大蔵)

自民党総裁選の主な日程

9月7日 告示

     所見発表演説会、共同記者会見

  8日 演説会(東京)

     日本記者クラブ主催討論会

  9日 党青年局・女性局主催討論会

     ニコニコ動画主催討論会

  15日 演説会(京都、佐賀)

  16日 演説会(三重、北海道)

  19日 地方票(党員・党友票)投票締め切り

  20日 投開票


































 

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コメント
1. 2018年8月31日 01:39:52 : jXbiWWJBCA : zikAgAsyVVk[1386] 報告
「石破ビジョン」が市場関係者から冷ややかな視線を浴びせられる事情
ポストアベノミクスは困難かも…
磯山 友幸経済ジャーナリスト
プロフィール
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疎いといわれる経済の政策は
9月20日に投開票が行われる自民党の総裁選挙に向けて、現職の安倍晋三総裁(首相)に挑む石破茂・元幹事長が政策集「石破ビジョン」を公表した。

メディアは「アベノミクスに代わる『石破ビジョン』」と持ち上げたが、石破氏の経済政策のスタンスはどうなのか。仮に安倍氏を破って総裁になれば、首相になるわけで、石破氏の経済政策を実行に移した場合、日本経済はどうなるのか。

さっそく、兜町など市場関係者の間では、分析・論評が始まっている。

石破氏が掲げた「ビジョン」は大きく分けて5つ。@ポストアベノミクスへの展開、A個性と自律性を発揮し地方で成長と豊かさを実感できる真の地方創生の実現、Bより人を幸福にする福祉社会の実現、C人生100年時代の新たな社会の創生、D自立精神に富み安心・安全な国の構築――である。

一瞥して何を最も訴えたいのか、今ひとつ伝わって来ないが、それはひとまず置く。

最初に経済を掲げたのは、安倍総裁がこれまでのアベノミクスの成果を訴えていることへの対抗だろう。石破氏は@の「ポストアベノミクスの展開」として、次の4つを掲げた。

・デフレに後戻りしないマクロ経済政策の継続
・格差是正、真の地方創生、技術革新、新しい時代の要請に応じた人材強化に重点を置き、財政規律にも配慮した経済財政運営
・検証なき膨張を続ける現行の成長戦略を見直し、成長力の底上げに資する戦略に再編
・経済政策の一貫性とリスク対応の機動性確保のため経済金融総合対応会議(日本版NEC)を創設

である。

だが、残念ながら、具体策に欠けている。

国民の関心は「日々の生活」

マクロ政策は継続
「ポスト」アベノミクスと言いながら、マクロ経済政策は「継続」すると言う。会見では「異次元の金融緩和は効果を上げたが、カンフル剤がいつまでも続くわけではない」と述べているが、では、量的緩和を止めるのか、というとそうではなさそうだ。

「財政規律にも配慮した経済財政運営」というのは、安倍首相が第2次安倍内閣発足以降、アベノミクスの「2本目の矢」として打ち出してきた「機動的な財政政策」を意識したものだろう。だが、財政出動を減らすのか、どうやって財政規律を立て直すのかといった具体策はない。

アベノミクスの3本目の矢である「民間投資を喚起する成長戦略」についても、「検証なき拡張を続ける」と批判し、見直しを掲げるが、いったいどう見直すのかも明らかでない。

そのうえで、「経済金融総合対応会議」を創設するという。自民党の政策通と言われるベテラン議員は、「今でも総理が座長を務める経済財政諮問会議などいくつもあるのに、さらに会議を増やしてどうするのか」と首をひねる。

これからみんなで考えましょう、ということだろうが、自民党総裁に選ばれるということは、首相になるということだ。

今、野党でも国民民主党が代表選挙を行っている。立候補している玉木雄一郎代表は、「コドモノミクス」と称して第3子に1000万円を支給する制度を掲げる。野党第2党だから当選しても政策が実現するわけではないのだが、石破ビジョンに比べてはるかに具体性がある。

石破氏は安全保障や防衛分野に精通しており、その分野では右に出る政治家はいないとも言われる。

一方で、経済については疎く、関心持っていないと酷評されてきた。そうはいっても多くの国民は日々の生活、つまり経済の行方に多大の関心を持つ。地方の党員票を獲得しようと思えば、「経済」政策なしには戦えない。

「地方創生」についてはどうか
地方への目配りは
今回の総裁選では国会議員票405票に対して、同数の405票が地方党員票に割り振られている。安倍総裁は国会議員票の7割を固めたとされており、石破氏に勝機があるとすれば、地方票を獲得するしかない。

6年前の総裁選では第1回投票で、地方票300票のうち石破氏は165票を獲得、安倍氏は87票だった。果たして今回、どれぐらいの地方票を石破氏が獲得するのか。

その意味でも「地方創生」への取り組みは注目点だ。石破ビジョンでは2番目に「真の地方創生の実現」を掲げた。「個性と自律性を発揮し地方で成長と豊かさを実感できる」のが「真の」地方創生だと石破氏は訴える。が、これも具体性に欠ける。

10の細目が並ぶがいずれも「誰でも賛成しそうな」きれいごとが並んでいるようにみえる。

・脱炭素化・再生可能エネルギーを原動力に地方創生を実現
・全国民ひいては全世界が利益を享受するもうかる農林水産業の実現
・農林水産業を通じた地域の維持・活性化
・大都市の豊かさが地方に波及するという発想を転換、魅力ある産業が存立する豊かな地方経済
・地方の個性や自主性、経営力向上を後押しする財源の充実や補助金・交付金制度の見直し
・地方創生を担う人材や政策機能の確保(地方公共団体のガバナンスや機能強化、霞が関や企業からの人材移転)
・地方創生深化のための規制緩和・制度改革
・サービス基本法制定と生産性向上国民運動の展開(地方経済・農林水産業の高付加価値化)
・地方における最先端の基盤技術を活かしたスマートシティーの展開
・インバウンド戦略の強化と日本の各都市がアジアのスマートシティーと共鳴、共同で地方を世界経済に開く「架け橋プロジェクト」

いずれも、誰もが賛成しそうな項目だ。これらの政策はアベノミクスでも否定されているわけではなく、むしろ包含されている。「補助金・交付金制度の見直し」は第1次安倍内閣より以前から言われ続けていることで、それをどう具体的に見直すのかがむしろ焦点になる。

地方の党員たちに、アベノミクスではダメ、石破ビジョンでいこうと思わせる事ができるのか。力不足のように感じられる。

安倍総裁陣営の動き
安倍に代わりうるものか
一方の安倍総裁陣営も党員向け政策ビラを作り、配布を始めた。そこには「安倍晋三『5つの決意』」として政策が書かれている。

「頑張った人が報われる経済成長」
「すべての世代が安心できる社会保障改革」
「美しいふるさとを守り、次世代へ引き渡す」
「地球儀を俯瞰する外交の更なる展開」
「憲法を改正し、新しい時代を切り拓く」

冒頭に掲げたのが経済。経済成長が必要だ、というアベノミクスの「信念」が掲げられている。「『失われた20年には、二度と後戻りさせない』とし、「『三本の矢』で、デフレ完全脱却を成し遂げ、戦後最大のGDP600兆円を実現」と訴える。

地方創生についても、これまでの成果を踏まえた政策を掲げる。「新しい挑戦を後押しする農林水産業全般にわたる改革。中小・小規模事業者の生産性革命。訪日観光客4000万人を実現し、若者にチャンスあふれる地方創生を進める」としている。

安倍総裁は現職の首相なので、成長戦略などで実行している具体策と結びついて具体性を帯びている。

市場関係者は安倍氏の圧勝を予想する向きが多いが、万が一、安倍氏が負けた場合の経済政策の「転換」を気にする。だが、なかなか石破ビジョンから経済の先行きを連想するのは難しい。「株価が上がる要素がほとんどない」と重鎮証券アナリストは“瞬殺”する。

最初に石破氏が掲げた「正直、公正、石破茂」というキャッチフレーズには、自民党内から安倍氏の個人攻撃だ、という批判が挙がった。

まあ、個人攻撃と感じると言うことは安倍氏が不正直で不公正だと思っていることになるが、批判が出るということは「痛い」ところを突かれたということなのだろう。安倍氏のビラが、「責任、実行。」としているのも、石破氏のキャッチフレーズを意識しているようにもみえる。

安倍首相の対抗馬として期待されているのは、増長する安倍氏の批判票の受け皿だ。おそらく、安倍批判を鋭く展開する方が、地方票を獲得できるだろう。だが、それで地滑り的逆転勝利を収めても、アベノミクスを転換されるのは困るというのが自民党支持層の本音ではないだろうか。


2. 2018年8月31日 03:32:54 : BO9Qa22atq : ecTpWGQdN_Y[189] 報告
「それしか」って何が?
公正・公平のことか?
じゃ、安倍には何があるんだ?
不正・不公平か?
3. 2018年8月31日 09:27:56 : 2c8Ff7Togk : Ubo_MYN@7SM[3] 報告
沖縄県知事選に向け、

政府が工事の遅延損害金が発生などと
見積もりをまとめていたことが発覚。
https://mainichi.jp/articles/20180820/k00/00m/010/157000c
 
http://lite-ra.com/2018/08/post-4199_3.html
 

4. 2018年8月31日 09:34:25 : DAMCzuedFk : bcc@c1sdhXE[18] 報告
>>1

人間のクズであるムサシ選挙のインチキ総理は、本音をもう少し具体的に書くべきだね!
__「擬似民主主義」 https://www.reddit.com/r/tikagenron/comments/5abnsb/

「頑張った人が報われる経済成長」__
すなわち、労働者の皆さんには24時間はもちろん、死ぬまで無制限に働いていただき、それをどのようにピンハネしていくか、南部・竹中さんのパソナのように、どれだけ頑張ってピンハネをするか、その頑張りを応援します。労働者の過労死なんてどうでもいいんです、被災者が豪雨・土砂災害で死んでもいいんです。ともかくも私の周りの人々とがどれだけ儲けるか、軍産や銀行や経済界が儲かるにはどうすればいいのかが大切です。それが安倍政権の経済政策なんですから。

「すべての世代が安心できる社会保障改革」__
米倉さんはいいことを言いました。安定した社会保障制度を維持するためには消費増税が必要である。19%まで上げるんだ。そうやって国民から税を吸い上げ、それを大企業の減税に充てるのだと。まさにそのペテンが安倍政権の言う安心できる社会保障改革です。でも実際は少しずつ社会保障費を減額していますが、メディアを抑えているので殆ど報道されません。老々介護とか、介護離職、子供の貧困や毎日5人出ていると言われる餓死など、報道されません。やはりメディア関係者との飲食と盆暮れの賄賂および下半身接待は効果絶大です。どうせ官房機密費ですから、ワタクシの懐は痛みません。パソナの仁風林も大活躍です。

「美しいふるさとを守り、次世代へ引き渡す」__
美しい故郷は限界集落となり、そのうち高齢の方々が亡くなるでしょう。それでいいんです。人家も朽ち果て、住む人々もいなくなり、廃墟となった集落はやがて原生林のように自然が蘇ります。それがアベ政権の言う美しいふるさとなのですから。そのうち欧米資本が土地を買いあさり、再開発してくれます。ゴルフ場もできるでしょう。楽しみにしています。食料自給率などどうでもいいんです。農業者はモンサントの種子を買い、食料は海外から遺伝子組み換えの農薬だらけの食料を買えばいいんです。日本がどうなってもいいんですから。

「地球儀を俯瞰する外交の更なる展開」__
地球儀を眺めながら訪問した国々に印をつけています。この数の多さは誰にも負けていないと自負しています。ともかく外遊してお金をばらまけば相手国はとても歓迎してくれるんです。どうしてでしょうね?そのお金は、ODAとして日本企業が事業を受注し、〇%がワタクシのところへ還元されるんです。これほど美味しい外遊はありません。三菱商事の兄も手放しで喜んでいます。拉致問題と北方領土の件ですか? それは、安倍政権の最重要課題です。いつまでも最重要課題なので、決して解決はしません。言うだけですから。

「憲法を改正し、新しい時代を切り拓く」__
そもそも占領中に強制されたインチキ憲法です。主権が国民にあるとか、基本的人権の尊重・平和主義などなど、みっともない憲法です。西田議員も言っているように、主権が国民にあるなど、日本会議の誰もがおかしいと言っています。昔の美しい憲法に戻しましょうよ。天皇は神で、主権は天皇にあり、安倍内閣が輔弼・執行するという憲法です。そして軍隊を明記し、世界中の戦争に参加するんです。そうしないと三菱東芝日立などが儲からないでしょ! JRの中西さんも言うように、戦争に参加しないと儲からないんです。自衛官が死ぬのは当たり前です。でも秘密保護法で封印しています。当然です。そして非常事態法・全権委任法も必要です。そもそもワタクシのような立派な人間が総理大臣なのですから、このワタクシが全ての権限を持つことが当然でしょ?

追補「総裁選にむけて」__
そもそも総裁であるワタクシを相手に総裁選を闘うなど、あり得ないことです。ワタクシは李王朝の直系ですよ。血筋の優れた王朝の系統ですよ。石破さんを含め、国民の皆さんはワタクシの目にひれ伏すのが当然でしょ。それなのに、そんなワタクシを相手に闘うだなんて、常識を疑います。ま、ムサシもあるし火炎瓶もあるし、結果はすでに見えてますけどね。地方党員の皆さん、ワタクシ以外に総裁の適任者はいませんよ。「ケチって火炎瓶」の安倍晋三ですよー!

>安倍晋三は 李晋三である
http://www.asyura2.com/18/senkyo243/msg/850.html#c8
天皇ファミリーと日本の政治癒着が凄すぎワロタwww 安倍晋三と三菱財閥
https://matome.naver.jp/odai/2138003103465347501?page=2
>経団連と東レは朝鮮人 崔定征 通名 榊原定征に乗っ取られた! 消費税増税と法人税減税 血税泥棒 國賊 パソナ竹中平蔵 ハニートラップの舘 仁風林 小野寺五典 米倉弘昌とモンサント
http://blog.livedoor.jp/matrix_zero1/archives/2115315.html


5. 2018年8月31日 09:41:05 : p3XDjCDsXc : P6kQ9UuFPjU[8] 報告
相手の土俵に乗ったら終わり、「乗ったら死ぬ」から乗らないんてしょうが。
わかりやすいけどね。w

>>1
真相の道?

6. 2018年8月31日 19:37:14 : d09awybmvs : 9XELq6f142c[18] 報告
議論より カネと脅しさ 落とすには

地獄行き 土俵に乗るも 乗らぬのも

7. 2018年8月31日 21:49:01 : IJjjrLkBu1 : Tp0IihGPIW0[3450] 報告
 気乗りがしない場合には相手から論戦を仕掛けられても土俵には乗らない、と言う選択肢もあるらしい。恐らく血税の財布を握って勝手な采配を繰り返している最強の官僚群団と癒着し、どのような法案でも強行採決可能な強き立場の側として、石破の仕掛けた土俵に乗らないからと言って何らの損失も無いという計算であろう。
   ところで、安倍氏は党の総裁として野党に対して国会での改憲論議を仕掛けて来ているが、改憲は専ら自民党の党是であり、安倍の総裁としての悲願であると首相自ら公言していることから、何故国会で自民党総裁としての安倍の悲願を実現せねばならないか、疑問が沸いている代議士は多数存在する筈だ。
   現憲法理念の実現すら真っ当に為されていないのにも拘らず、それをみっともない憲法だとしてゴミの如くに捨て去ろうとする安倍自民の改憲論議に気乗りがしない場合、土俵には乗らないという選択肢を野党が使うとすれば、今の安倍側の対応と同様である。
   自分は土俵に乗らないカードを切るが、自分の改憲論議に乘らない野党は許さない、という手前勝手は、少なくともこれで通用しなくなったということだ。
   与党以外が改憲論議の土俵に乗らなければ改憲は実現しない。
   改憲だけは、血税の財布を握った最強の自民財官護送船団だからといって国民を組み伏せることが出来ない案件であり、国民投票まで漕ぎつけるには野党の国会での改憲論議への土俵入りが不可欠であるが、それが安倍首相自ら、土俵に乗らない選択肢もある、と公然と議会に知らしめたことでかなり困難になったのだ。

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