不死鳥!蘇る日本、未来に向けて自虐からの脱出日本国再生を夢見て、ブログ記事を更新します!!!・・・ 石破茂 ⇔ ❝日本は韓国が納得するまで慰安婦に謝罪すべきである!❞・・・ カテゴリ政党、団体 2017/5/25(木) 午前 0:05 https://blogs.yahoo.co.jp/greenthub232/57911089.html?__ysp=5pel5pys44Gv5Lit5Zu944Gr6Kyd572q44GZ44KL44G544GN44Gg44Go44GE44Gj44Gf55%2Bz56C0 (読み捨てならないインタビュー記事なので、全文引用します) 【慰安婦問題、日本は韓国が納得するまで謝罪するのが当然】〜『ポスト安倍』石破茂・元自民党幹事長インタビュー 東亜日報(韓国語)《2017年05月24日》 http://news.donga.com/East/MainNews/3/all/20170523/84510461/1 ポスト安倍」に挙げられる石破茂(60)前地方創生相は今月3日、憲法記念日を期して安倍晋三総理が明らかにした改憲構想に対しても政界で一番最初に反対意見を出した。その石破議員と19日、彼の議員会館事務室で会った。
ソ・ヨンア特派員 : ―2012年自民党草案は前文で日王を「国家元首」に規定するなど、とても保守的という指摘が多いが…。
石破茂: 国家元首案については私も反対する。今の天皇(日王)も絶対受け入れないだろう。そんなことまで含めて議論を発展させていかなければならない。安倍総理が1項、2項をそのままにして3項を追加するというのは連立与党の公明党の反対を跳び越えるための窮余の策だ。仮にも憲法なのに、論理的整合性は整えるべきではないか。彼は『自分の手で改憲する』という考えにとてもこだわってる。
ソ・ヨンア特派員 : ―事実、最近の安倍総理はとても無理が多くて詭弁が目立つ。森友学園不当支援論議に続き、加計学園獣医学科新設支援論議など本人が関連したスキャンダルが続けてさく烈するせいなのか…。
石破茂: 彼を代表に選択した自民党の人々は総理が誤った道に行かないようにする責任がある。今は誰も『変だ』とか『間違った』という話をしない。これは深刻な問題だ。
ソ・ヨンア特派員 : ―改憲と関連して韓国では日本が戦争できる国家になろうとしているという憂慮が大きい。
石破茂: 日本が戦争可能な国家になれば、太平洋戦争に対する徹底した反省が前提になければならない。中日戦争、太平洋戦争、1945年広島原爆と敗戦…。200万人が犠牲になった。なぜその戦争を始めたのか。なぜ途中止めることができなかったのか。きちんと検証して反省しなければならない。当時、政府や陸海軍首長らは勝てないことを知りながらも雰囲気に巻きこまれて戦争に突入した。当時、メディアをはじめとして誰も反対しなかったのも大きな罪だ。誰も真実を言わなかった。
ソ・ヨンア特派員 : ―靖国神社参拝をしない理由もそのためなのか。右翼の攻撃が激しかったのに…。
石破茂: 若かった時は知らずに参拝した。ところが15年前ぐらいに靖国神社の本当の意味を知ってからは行けなかった。国民を欺き天皇を欺き戦争を強行したA級戦犯の分祀がなされない限り、靖国に行くことはできない。天皇が参拝できるようになれば、その時行こうと思う。
―日本会議など右翼勢力は敗戦を認めずに戦前回帰したがる傾向が強い。現在、現れている歴史修正主義的指向もこの基盤の上にある。同じ保守としても石破議員はこのような点で違うようだ。
ソ・ヨンア特派員 : 「私は考えが違う。日本は敗戦に対する徹底した反省の上に独立主権国家、民主国家として道を探していくべきだと見る。」
石破茂: ―慰安婦葛藤などで韓日関係が難しい。
本当に難しい問題だ。慰安婦問題について日本国内にも様々な意見があるが、人間の尊厳、特に女性の尊厳を侵害した点においてあってはならないことであり謝罪するのが当然だ。ただし、何回も歴代総理、天皇まで謝罪の意向を明らかにしたのに韓国で受容されないことについては挫折感も大きい。それでも納得を得る時までずっと謝罪するしかないだろう。 ソ・ヨンア特派員 : 彼は韓日併合についても言及した。
石破茂 : 日本では『当時、国際法上で違法ではなかった』と主張するが、『違法ではなかったのでやった。以上!』と終わらせられる問題ではない。国を失うということはその国家の伝統や歴史、言語、文化を全て失うという意味でその国の国民の自尊心を激しく傷つけることだ。申し訳ないことではないのか。ところが私がこの様な話をすれば直ちに『石破は韓国の味方か』という攻撃がくる(笑い)。 (後略) 東京=ソ・ヨンア特派員
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日本のネット空間に寄せられた声を抜粋!〜、
✦ こいつの政治生命は終了だな!・・・
✦ 総理になる可能性ゼロです!・・・ ✦ 石破は韓国人のようだ!・・・ ✦ チョンのインタビュー受けたのか?!・・・ ✦ バカだなあ 今の国民の流れを理解できないのは民進並みか!・・・ ✦ もう時代遅れの政治屋だしな石破!・・・ ✦ 本当に言ったんなら石破終了だが、毎日変態新聞と同じレベルの捏造平気な チョン新聞の記事だから 本当かね?!・・・ ✦ なんで売春婦に謝罪するの? 石破さんて日本人なの?!・・・ ✦ どんだけ歴代の首相が謝罪しても納得しねえんだから意味ないよ!・・・ ✦ 朝鮮人だから捏造くらいは平然とやってるだろうが、 そもそも朝鮮人なんかのインタビューを受けたのが誤りだな!・・・ ✦ さすがに朝鮮人記者の願望交じりだろう これをそのまま言ったのなら石破は終了 第二の河野洋平路線なのかもしれんが!・・・ コメントを寄せた方々は!〜、 圧倒的に石破茂の『痴れ者!』ぶりに驚き!・・・
❝石破の総理は絶対にない!❞、と言い切っている!・・・ ブログ管理人考:
驚愕の!〜、
とても信じらない超弩級の売国発言!・・・ 本当に石破茂は東亜日本とインタビュー記事に記述されているような事を言ってのか❢?・・・ 捏造がお家芸である南鮮のメデイアの記事などは信用は出来ないが、・・・ 南鮮のハニトラの罠に嵌まり、いいように操られているのでは、さもありなん!、信用せざるを得ません。 (「慰安婦問題は韓国が納得するまで謝罪するしかない・・等々の石破発言https://4.bp.blogspot.com/-9ZJdBCHHi-g/WSWEfbGXoGI/AAAAAAAAN6Q/SY6B2Bx0hOE-WWvDdRal7J3F2KBJYtR6gCLcB/s1600/hqdefault.png)
自民党内の!〜、 『獅子身中の○虫!』!・・・ 稀代の売国!・・・ 石破茂がポスト安倍と目されてたのは7〜8年前であり、今では総理処か、自民党内に身の置き所がなくなりつつある!・・・ 石破茂の素顔!:
(https://3.bp.blogspot.com/-df-10_bF7Aw/WSWO1ed0WXI/AAAAAAAAN6s/ZOk9oCYLSW4uNiLChpThvfGnjKMfZJOjwCLcB/s1600/20131202-10.png) 石破茂は我欲を再優先させて!〜、
安倍総理の最大のライバルも色褪せて『❝自民党の獅子身中のウジ虫!❞⇔『売国/国賊』と成り果てた!・・・ 石破茂の人物像の結び!〜、 ✦ 石破茂の立派な名前とは裏腹に、此の御仁は自民党を茂らすのではなくて、枯らす事に奔走して居る!・・・ ✦ 石破茂・前防衛庁長官が在任中!、次期哨戒機や国産ジエット戦闘機の開発を巡り国産方針を見直し、ぐたぐた!と自説に拘り米国からの輸入に拘り、開発を大幅に遅らせた経緯もあり、・・・歴史観も大きくに歪み、日本国を思う心情は皆無に等しい!・・・ ✦ 国家観が欠如!、日本の伝統、文化、歴史(皇室)、安全保障などは視野になく、あるのは己の我欲だけの蛇蝎のような男!・・・
✦ 靖国神社参拝はせず!、首相の靖国神社参拝を不遜にも反対を、加えて『A級戦犯の分祀』を常に主張している石破茂は日本国の総理になる資格はなく、ポスト安倍を狙うは烏滸がましい!と筆者は言うのを禁じ得ません!・・・ ✦ 若き日の石破茂!〜、1992年に金丸訪朝団メンバーとして平壌を訪問し、女をしつこくおねだりし、美女をあてがわれ、ビデオを撮影され、北朝鮮工作員となり、北朝鮮への制裁に反対した売国奴!・・・ 議員になりたての頃は!〜、
其れなりに、まともな政治家だった!・・・ ハニートラップの罠に落ってからは、次第に国家観、歴史観が歪み始めて仕舞ったようです!・・・ 何故!〜、 南鮮のメデイア東亜日報のインタビューに応じたのか?・・・ 南鮮人は記者は己の心の中に蟠っている反日感情を常に記事に移入する、例え石破茂が言わなくても言ったように錯覚し記事にするのが常である。 石破は知っていながら、断ることができなかったのか!?、それなら、石破茂は南北朝鮮に弱みを握られていることになりますね!。 さて、石破茂のポスト安倍はとっくに昔に色褪せてはいますが、此のインタビュー記事がネットで拡散されれば、ポスト安倍処か政治生命が断たれる可能性は否めません!・・・ 石破茂は東亜日報に強く抗議して謝罪と記事訂正を求めるか?、・・・みものです!。 追記: ◼︎【石破氏、韓国紙の「納得得るまで日本は謝罪を」報道を否定 抗議はしない意向】
http://www.sankei.com/politics/news/170524/plt1705240032-n1.html 石破氏が日韓合意に反する発言をしたと受け取られかねないが、石破氏は24日、産経新聞の取材に「『謝罪』という言葉は一切使っていない。『お互いが納得するまで努力を続けるべきだ』と話した」と述べ、記事の内容を否定した。ただ、抗議はしない意向という。
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