そのNHK会長人事を見れば、「安倍シンパ」「安倍応援団」の中核は何者かが推測できる。

2013年から会長の籾井は三井物産出身。

2017年から会長の上田は三菱商事出身。

すなわち旧財閥系商社だ。

おそらく原発推進を断固維持し、できれば兵器産業にも邁進したい連中が、安倍政権を必死に支えているのだ。

【安倍の大勝、負けると分かっていて、石破は何故立候補するのか】と

「石破の立候補を断念させる」論調だった。−−−流石「安倍友マスコミ軍団」

石破が立候補して「政策論戦」が始まると、

「不勉強の安倍は、勉強している石破に対抗出来ない」と

安倍友マスコミも認めている。

多分、安倍は全ての政策議論で石破に論破されるだろう。

これは「コップの中の嵐」だが「次期総理を決める」事になるかも知れぬ。

国民は無関心ではいられない。

石破が全て良いわけではないので、

先ずは「安倍を退陣に追い込む」

次には「安倍友ばかりの自民党」に嫌気がさして、石破が離党。

野党と共闘して連立内閣を樹立。

が望ましい。

それは立憲民主や共産党がアベノミクスの破綻をもっと早く国民にアピール
出来なかったからではないか。

なぜ黒田総裁を証人喚問しない？　何故黒田のマネタリズムをリードした二流
学者を国会に呼ばない。

日銀の金融政策は緊急の破綻状態に近くなっている。
石破辺りの呑気な批判でお茶を濁している場合ではないだろう。

勿論大塚や前の岡田当たりのように、アベノミクを一部でも評価できるかのよ
うに扱ったり、プライマリーバランスの回復などの緊急課題でない事に論議
を持って行っていてはだめだ。

アベノミクスという円安政策やマネタリズムの根幹的な欺瞞や年金をつぎ込む
株価政策をもっと攻め立てなければ、国民は何時までも気づかないで、金融
破綻や超円安に飲み込まれてしまう。

この喫緊のリスクを突きつけるべきは、立憲・自由・社民・共産の４党しか
ない。石破氏もろとも串刺しにする論法や素案を持って国会に上がってきて
欲しい。

しかも「戦争いかない者は死刑」との発言もある。

安倍は日本人をゴイ扱いにする卑劣なアメリカの犬だが、石破はさらにそれの上へ行くゲテモノであるに違いない。

そんな人を総裁に担ぐ党員が居る
なんて実に、かわいそうだ。

そんな安倍の異様さに比べたら、保守政治家として、普通に国民全体に配慮した政策を掲げる石破が遙かにマトモなのは当たり前だろう。

なに慌ててんだよ。

日本は大丈夫か？　大丈夫でない、当然だろう。

自民党は、どう考える？　

シッカリ見ようでないか。

安倍三選なら、参議院選挙で，”国民一揆”をするしかないですね。

腐りきった自民党は、役立たず、消えてもらいましょう。

−−−−−−−
飯島氏は記事で、石破氏が「正直、公正、石破茂」と掲げた総裁選のキャッチフレーズなどをめぐり「まるで学級委員の選挙だ」とし、「政策も政局も語らず、ただ反安倍（晋三首相）を訴えるだけなら討論会もへったくれもない。立候補を辞退すべきだと進言したい」と批判した。
−−−−−−−

民主党政権の時の、代表選において発せられたこのフレーズを忘れることはできない。

当時は民主党政権であったから、実は民主党代表選は内閣総理大臣を選ぶ選挙でもあった。（それは、現在は自民党総裁が内閣総理大臣であることと同じ）

その日本の行く末を決める極めて重要な選挙を「公職選挙法の対象外」だからなにをやってもいいとして、民主党のテロ分子・仙谷由人達と最高裁事務総局、検察などが総力を上げて不正選挙を強行したのだった。

検察審査会による小沢一郎の不当な強制起訴、ムサシによる不正集計操作等々、これでもかという不正を行い、管直人を当選させた。

そして、管、野田と受け継がれ民主党は壊滅し、現在の安部・私物化政権を産み落としてしまった。

●「総裁選は公職選挙法の対象外だからなにをやってもいい」

またしても、ムサシが国の行く末を決めることになるのではないか？

『不正選挙　「株式会社ムサシ」実は安倍晋三の父安倍晋太郎が大株主だった』
https://ameblo.jp/kissy-seed/entry-12319550353.html

−−−−−−（一部引用）

「ムサシ」というのは調べてみるととんでもない企業で、 実は安倍晋三のオヤジが大株主だった。

安倍晋太郎は亡くなっているから当然今は、それを引き継いだ安倍晋三が大株主だ。

−−−−−−

これで公平な選挙ができるはずもない。

●「シークレットシールのない投票用はがき」etc

仙谷由人が仕掛けた不正は数々あるが、その一つが「シークレットシールのない投票用はがき」の使用だ。

シークレットシールを貼らないから、誰に投票したかむき出しで見られるのだ。

そして投票用紙は、筑波にあるムサシの秘密の場所に集められ、「小沢」と書かれたはがきを廃棄したりした後に集計されたと言われる。

その結果、無効票や棄権など異常な集計数値となった。

自分はどっちが良いかと言われると石破の方を選ぶが、
それって石破の政策云々ではなく、安倍晋三の政治姿勢が余りに酷いからそれよりはマシって事だし。

■「ムサシ」に関する資料

不正選挙の独占的請負人「ムサシ」の株主（ジャスダック）は以下の通り。

●株式会社ムサシの株主
https://www.musashinet.co.jp/ir/stock/stock.html

●「ムサシとロックフェラー家の意外な関係」
http://www.rui.jp/ruinet.html?c=400&i=200&m=271699

―――――
投票用紙読み取り機などを独占している「株式会社ムサシ」ですが、この会社は調べれば調べるほど、怪しい情報がドンドン出てきますね。（略）

この「ムサシ」という会社は、投票用紙読取分類機のような投票機器だけでなく、開く投票用紙（ポリプロピレン樹脂でコーティングされた特殊用紙）、投票箱、投票記載台、投票システム等のソフト、選挙スタッフの派遣、機材・用品のレンタル、機器・機材の配送と会場設営・撤収、機器・機材の保管と点検まで、ぜーんぶこの「ムサシ」一社が独占しています。

いいのでしょうか、こんなことで・・・・
これで公平性が保たれるわけがない。
不正が行われても何ら不思議じゃない。

これが日本の選挙の現実なんですよ。
一人でも多くの日本人はこの事実を知ってください。
（略）

さらにはこの「ムサシ」がアメリカ系企業という情報もあります。
（略）

上毛実業はロックフェラー傘下の株式会社ダヴィンチ・ホールディングスの子会社アルガーブが上毛実業株式会社の発行株の17.18%を支配していると言われています。その毛実業株式会社が株式会社ムサシの発行株を握っている・・・。

これは、さらに何かあっても不思議ではないですね。
――――――――――

●「ムサシの株主っていったい・・・上毛実業の住所、シティバンクも関係」
https://blog.goo.ne.jp/luca401/e/f5611153cf4cb44bce7037519673dff1

――――――（一部引用します）
ムサシの株主のうち　社長の小林さんとショウリン（小林）商事の住所は同じと１２/１７記事に書いたように思いますが、副社長羽鳥さんと　上毛実業の住所が同じになっていました。

三井もみずほも・・・。シティバンクときたらもちろん！
⇒「【ユダ金アメリカ】ユダ金系企業
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1289040532
↓
　　銀行：シティ・バンク クレディ・スイス jpモルガン

ムサシの株主構成は閉鎖的　主要株主にペーパーカンパニーと思われる会社が二社　住所は社長宅と副社長（専務）宅　こんなあやしげな会社が日本の選挙制度の根幹をにぎっているとは....
⇒「株式会社ムサシ の有価証券報告書」
http://www.uforeader.com/v1/se/E02855_S000AYR4_7_78.html
↓
�@ 上毛実業株式会社：東京都文京区本駒込2-27-18-201
�A ショウリン商事株式会社：東京都杉並区南荻窪2-3-11
�B ムサシ社員持株会：東京都中央区銀座8-20-36　→ムサシと同じ住所。
�C ムサシ互助会：東京都中央区銀座8-20-36　→ムサシと同じ住所。
�D 小林　厚一：東京都杉並区　→�Aと同じ。ショウリン＝小林。現・会長（2018年）。
�E 羽鳥　雅孝：東京都文京区　→�@と同じ。現・社長（2018年）。
（平成24年3月31日現在）
―――――――――

簡単に言うと、主な株主は�@、�Aのダミー会社を含めて、ムサシの会長、社長、社員等関係者で独占されているブラックボックスなんですね。

●安部一強は、ムサシと富士ソフトと秘密警察（NSA）が支える。

ご存じの通り、ムサシは不正選挙の独占企業。

富士ソフトは検察審査会のいかさまくじ引きソフトを開発した企業です。

ムサシは富士ソフトにソフト開発を委託する関係です。

両社は自民党御用達の不正請負会社です。

日本の秘密警察（NSA）の初代トップが、富士ソフトトップで安部友の一人だそうです。
　↓
「ムサシの不正選挙プログラムを開発した富士ソフトのトップが初代秘密警察の局長に任命されたようです！」
https://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/85fc8411e8fedbcb75a0fa47192a6c6c

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日本では試験的に導入した衆参不正選挙で失敗やミスが相次ぎ、不正選挙が明るみに出てしまった。事態を憂慮したユダヤ金融悪魔が安倍晋三ロボットに命令して日本版NSAを捏造させた。

目的は….もっとましなばれない「不正選挙」の遂行です。
（略）

ムサシという会社が選挙システムを専ら受注していて、そのシステムを使って不正選挙を行っているのではないかという疑惑があるのですが、この会社からソフトを受注しているのが「富士ソフト」という会社です。

この顛末はよく知られていますが、問題は谷内正太郎がこの富士ソフトの特別顧問に就任していることはです。(今現在も就任しているかどうかは不明)　これは非常に怪しい。

　谷内のいる富士ソフトを使って不正選挙を行い、それで自公が選挙でバカ勝ちし、その見返りとして初代NSA局長に就任というシナリオが考えられるからです。
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