http://www.asyura2.com/18/senkyo249/msg/569.html
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日本では、行政権がメディアに飲み込まれている。決して、逆ではない。政権は、国民の目によって自浄能力を取得する。メディアは、そのようなチェックがないので、とことん堕ちる
https://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/cb763381002ffb2e220706b9e4cf3812
2018年08月22日 のんきに介護 ※動画補足
冨永 格(たぬちん)@tanutinnさんのツイート。
モーニングショーに石破茂氏が生出演。「いまご指摘の新聞(産経)がそうですけどね。これまでメディアと権力は一定の距離を置いてきて、どちら寄りということはもちろんあっても、どちらかの代弁人ではなかった。メディアと権力が一体となったらすごく怖い、民主主義のためにはあってはいけない」
— 冨永 格(たぬちん) (@tanutinn) 2018年8月21日
モーニングショー
— 胡蝶蘭 (@3SC5vunUPhy5Env) 2018年8月21日
青木氏
産経新聞の記事ある種、異様な記事だと思った。
石破氏
メディアと権力が一定の距離を置いてきたはず。どちらかの代弁人ではなかった。メディアと権力が一体になった時すごく怖い。それは民主主義のためにあってはいけない。
メディアの中でも同じ構造があるのかもしれない。 pic.twitter.com/FwWEW8v1cH
マス・メディアは、第4の権力と言われるほど
力を使い放題だ。
濫用がなければいいけれど、
行き過ぎは、
御多分に漏れず、常にある。
内閣支持率という魔法の数値通り、選挙の結果がはじき出される。
それ、異様だろ?
疑問を投げかけても公に議論されることがない。
選挙の不正は、
証拠のないことが問題なのでなく、
マス・メディアが
このように
「異常なし」
という太鼓判を押すことが問題なのだ。
結局は、
庶民が批判の矢で暴走を止めるしかない。
しかし、彼らに素直さがないのは、
権力者の普通の姿だから用心しないといけない。
徒に消耗させられる。
日本では、
ほとんど完全に行政権がメディアの手に平の上で踊っているだけだから、
メディアの方も政権を目の敵にしなくていい。
その点、米国では
トランプという個性派の演者がメディアの手の平を脱して
踊る。
だから血相を変えて
トランプを批判しなければならなくなる。
その違いを無視して、
日本でも
政権に対する一斉批判をという話になっている。
阿比留さん(産経)や長谷川さん(東京)、田崎さんなど、安倍総理派の人々の対談やテレビ出演などをみると、「総理に伺ったところでは」「これは総理から聞いたのだが・・・」と、自分が総理に近いことを自慢している節がうかがえる。これってジャーナリストの姿勢としてどうなの?といつも思う。
— Tatsuya Suzuki(鈴木立哉) (@tatsuyaakiko) 2018年8月21日
全メディアが、政治的ライバルへのアベ捏造の嘘や恫喝を平然と垂れ流し、その卑劣さ・陰湿さ・不正を指摘しなくなった時、日本の民主主義は終わる。
— freedomk1 (@119freedom) 2018年8月21日
アベ御用機関紙 サンケイ・読売には批判の声を、それ以外のまともなメディアへは励ましの声をを送ろう。
石破氏を支持する。#アベの壞憲を阻止!
彼の憲法9条に関する基本的な考えなどはさておき
— マタカ (@1368mataka) 2018年8月21日
「メディアと権力が一体になった時すごく怖い。それは民主主義のためにあってはいけない。」
という言葉は傾聴に値する
この言葉どおりとすれば、彼は民主主義と言うものがどんなものかが分かっている
議論が成り立つ石破。それだけでもアベよりマシ。
— CoffeeCoffee (@akwillakwill) 2018年8月21日
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