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『報ステ』政権批判潰しのチーフPは安倍応援団と“お友達”か!? 局上層部は株主総会で『徹の部屋』安倍ヨイショを擁護
http://lite-ra.com/2018/08/post-4184.html
2018.08.12 『報ステ』チーフPは安倍応援団とお友達か リテラ
テレビ朝日公式HPより
先日、本サイトで配信した『報道ステーション』(テレビ朝日)の“政権批判をしなくなった問題”を伝えた記事は、大きな反響を呼んだ。
『報ステ』といえば、これまで、与党の乱暴な国会運営や政府肝いりの法案の危険性、さらには安倍首相やその周辺が推し進めている歴史修正主義などをたびたび批判。マスコミとして、権力の監視にしっかりと取り組む番組として知られていた。ところが、今年7月にチーフプロデューサーが交代してからというもの、そうした従来の政権批判や権力監視の報道がすっかりなりを潜め、当たり障りのないスポーツニュースなどをメインに扱うようになってしまったのだ。
既報のとおり、そのチーフプロデューサーとは桐永洋氏。『報ステ』は従来、チーフが退くと内部から新チーフが昇格することが多く、それによって番組の基本方針を継承してきたとされるが、桐永氏は最近まで同局の朝の情報番組『グッド!モーニング』のチーフを務めており、いわば“外部”から『報ステ』に送り込まれたかたち。テレビ朝日編成局関係者によれば、「桐永さんは編成局の経験もあり、上層部のおぼえめでたい人物。早河洋会長の子飼いという指摘も一部にある」という。
そんなことから、桐永氏の抜擢と骨抜きとなった番組制作の背景には、安倍首相とべったりの関係で有名なテレ朝・早河会長による“政権忖度”があったのではないかとささやかれている。
しかも、桐永プロデューサーの政権批判放棄の姿勢はたんに早河会長にいわれて、というだけでなく、もっと積極的な意味合いがあるのかもしれない。
というのも7月29日に本サイトが『報ステ』の報道姿勢の変容を伝えたあと、ネット上で、桐永氏と安倍政権周辺との関係を指摘する声が相次いだのだ。まずひとつめは、桐永氏が自身のFacebookに、自民党参院議員の丸川珠代元五輪担当相とのツーショット写真を掲載していたという指摘だった。丸川議員といえば、いうまでもなく、安倍首相の“喜び組”としてスピーカー的役割を担い、デマによる原発擁護や野党攻撃、忖度質問などで、しばしば非難を集めている側近議員。丸川議員はテレ朝の元アナウンサーで桐永氏とは同期入社だというが、わざわざツーショットを掲載していたとすれば、少なくともその政治姿勢に批判的ではないということだろう。
さらにもうひとつ、桐永氏をめぐっては、信じがたい“SNS上の交友関係”も取りざたされている。あの準強姦事件を報じられた安倍官邸御用ジャーナリスト・山口敬之氏とFB上で「友達」になっていたという情報が拡散しているのだ。
いずれもいまは桐永氏がFBを閲覧できない状態にしているため、真偽は確認することはできないが、以前のFBのスクショらしきものがネット上に出回っている。
しかし、これだけの批判を浴びても、桐永氏は報道姿勢を変えるつもりはなさそうだ。たとえば7月30日、31日、8月1日も、例の自民党・杉田水脈衆院議員によるLGBTヘイトの問題をはじめとする政権に批判的なニュースを一切扱わなかった。いや、というよりも、政治報道自体がほとんどない状態で、甲子園や東京五輪などのスポーツ系の話題がメイン。言っておくが、これまでの骨太だった『報ステ』ならば、五輪について報じるにしても、酷暑問題などについての批判的な検証は欠かさなかったはずだ。
■イージス・アショアの配備問題も放送予定に含まれながら放送されず
さらに、7月30日には、陸上配備型の弾道ミサイル迎撃システム「イージス・アショア」2基の配備費用について、防衛省が4664億円になるという見通しを発表したが、『報ステ』は、これまでイージス・アショアの配備問題を継続して特集してきたにもかかわらず、その日の放送ではまったく触れようともしなかった。なお、イージス・アショアについては「“地上イージス”配備候補地の今」という企画が、8月2日の放送予定に含まれていたが、9日現在になってもいまだ放送されていない。
また、8月2日の放送では、他局の報道番組から一周遅れとも言うべきタイミングで、ようやく杉田議員のLGBTヘイト問題を扱ったが、じつはこの日は、自民党が「今後、十分に注意するよう指導した」などと公式見解を初めて発表した日。同日には安倍首相も「多様性を尊重するのは当然」などとコメントしている。
ようするに、そうした自民党と安倍首相の“いいわけ”とセットにすることで、はじめて『報ステ』は番組内で取り上げたということらしい。事実、西日本豪雨災害をめぐる「赤坂自民亭」の問題を振り返っても、TBSなどがいち早く報じるなかで、『報ステ』だけは1週間後の7月17日になってようやく紹介したのだが、その日もやはり、安倍首相が同日の参院内閣委員会に出席して「いかなる事態にも対応できる万全の態勢で対応にあたってきた」と答弁したタイミングだった。こんどはテレ朝の報道局関係者が首を傾げて言う。
「杉田議員の件に関しては、現場からも『これはおかしいんじゃないのか』という声が漏れていると聞いています。現場のスタッフは7月27日の自民党前での抗議デモの模様をはじめ、関係者への取材もしっかり進めていたのですが、放送されたのがそれから1週間も後になった。普段は政府批判のデモをあまり取り上げようとしないNHKですら、デモ当日にその光景を報道していたにもかかわらず、です。上の“配慮”が働いたと思われてもしかたがない」(テレビ朝日政治部記者)
もちろん、現場は懸命に抵抗を続けている。8月6日の広島の原爆記念日の放送では、小川彩佳アナは現地へ向かい被爆者たちを取材。核禁止条約をめぐる政府の姿勢について批判的なアプローチで、その取材の模様はかろうじて放送された。また、長崎の原爆記念日である8月9日の放送でも、スタッフが複数の被爆者にインタビューをし「なぜ首相は挨拶で核禁止条約に一言もふれないのか」「毎年同じようなことを言って、前進させようという気が少しも見られない」という日本政府、安倍首相への怒りの声を伝えた。
■『報ステ』だけじゃない!親安倍一派によるテレ朝報道の骨抜き化が止まらない
だがそれでも、侵食するように『報ステ』の骨抜き化が進められているのは間違いない。事実、先日にはその広島で被爆者の声を取材した小川アナが番組を降板し、徳永有美アナに交代になることが発表された。小川アナは、古舘伊知郎がキャスターを務めていた時代、東日本大震災の直後から出演してきた番組の顔で、取材にも積極的に出かけ発言もリベラル。差別事件や政権の不正には厳しい発言もしていた。そんなところから、小川アナは現在の路線に抵抗を示した結果、とばされたのではないかという見方も流れている。
また、10月以降の金曜日の放送ではMCの富川悠太アナもお休みとなり、スポーツやカルチャーを中心にした内容に切り替えられるという。
「おそらく、テレ朝上層部は桐永氏が安倍政権に批判的でないでことを知っていて、チーフプロデューサーに抜擢したんでしょう。番組トップや報道のメインのスタッフを親安倍派にすげかえれば、いちいち圧力をかける必要はなくなる。テレ朝では今、そういう人事が進行しています」(テレビ朝日編成局社員)
実際、先日のテレビ朝日の午前から午後にかけての情報番組『ワイド!スクランブル』でも、それを象徴する人事があった。露骨な安倍政権擁護を繰り返してきた“ネトウヨ局アナ”小松靖アナをメインキャスターに抜擢したのだ。
しかも、早河会長ら上層部はもはや“政権への忖度”を隠さなくなってきている。たとえば、6月のテレビ朝日の株主総会の場でも、早河会長をはじめとする上層部が露骨に“アベ友擁護”を繰り出す一幕があった。
それは、本サイトでも昨年報じた『徹の部屋』(AbemaTV)の問題について、株主から厳しい質問が飛んだときのこと。この問題をあらめて振り返っておくと、昨年の衆院選の公示日2日前の10月8日夜、テレ朝が出資しているインターネットテレビ・AbemaTVで、見城徹・幻冬舎社長がホストの番組『徹の部屋』に安倍首相が生出演。同番組で見城氏が「ずーっと安倍さんのファン」「日本の国は安倍さんじゃなきゃダメだ」「世界が外交においても認めている総理大臣は誰もいない」などとあまりに露骨なPRを展開したというものだ。
■株主総会で「放送法違反」と追及されたAbemaTVの見城徹“安倍ヨイショ”
この問題ついては本サイトで詳しく取り上げてきた(http://lite-ra.com/2017/10/post-3528.html)が、今年6月のテレビ朝日株主総会のなかで、株主のひとりが同番組を「ひたすら安倍政権を礼賛する番組内容」「地上波なら間違いなく放送法違反」「公職選挙法に抵触しかねない番組」などと追及。AbemaTVにはテレ朝が40パーセント、サイバーエージェントが60パーセントを出資しており、同社の取締役会長に早河氏が就いていること、また、テレビ朝日の放送番組審議会の委員長を見城氏が、委員をサイバーエージェントの藤田晋社長が務めていることを念頭に、テレ朝側に対してAbemaTVの番組審査体制と見城・藤田両氏の放送番組審議会からの離脱の必要性を質したのだ。
ところが、こうした指摘を受けた早河会長らテレ朝上層部の対応はけんもほろろ。むしろ、安倍首相の“オトモダチ”である見城氏らをかばい、歯が浮くような賞賛の言葉ばかりで、たとえば、報道局長の篠塚浩取締役が「基本的にAbemaTV社の判断での放送」と開き直れば、両角晃一取締役は「(見城氏と藤田氏は)大変豊富な事業経験とその高い見識から番組審議会で毎回貴重なご意見を頂戴している」などと持ち上げた。一方、ふたりの言葉を継いだ早河会長からは興味深い発言もあったという。
「早河会長は『徹の部屋』のヨイショ問題について『AbemaTVが自主的な放送ガイドラインを作っている』としたうえで、『テレビ朝日としても放送法を遵守する立場として、ガイドラインに関する情報をAbemaTVに渡している』と話していました」(テレビ朝日中堅社員)
つまり、早河会長らテレ朝側は、選挙直前に露骨な安倍PR番組を垂れ流したAbemaTVに対し、その放送内容を事実上指導する立場にあるということを認めたのである。だとすれば、早河会長は一層、放送番組審議会委員長である見城氏の“暴走”を批判し、しかるべき処置をとらねばならないはずだろう。にもかかわらず、テレ朝側は総会で見城氏らをかばい、いまだに審議会という要職に置き続けているのだ。この総会での二枚舌こそ、今回の『報ステ』が政権批判をやらなくなった問題にも通じる、テレ朝上層部による安倍政権忖度のなによりの証左ではないのか。
こうした事実を鑑みても、やはり『報ステ』に起こっている“異変”は、早河会長率いるテレビ朝日全体の“安倍ファミリー化”の延長線上にあると思わざるをえない。古賀茂明事件や古舘降板事件など、これまで『報ステ』は様々な政治的圧力にさらされながらもギリギリのところで耐え、視聴者からその報道スタンスが高く評価されてきたが、いよいよ、限界まで押しつぶされるということなのだろう。
いずれにしても、このままでは「『報道ステーション』は死んだ」と言わざるをえない。この流れを食い止めるためには、視聴者ひとりひとりが番組とテレ朝に、まっとうな報道姿勢を求める声を大にしていくしかない。
(編集部)
前川さんが朝日新聞で実名証言した前日の5/24に安倍総理と会食したテレ朝
— 桐永洋チーフプロデューサーは報ステにいらない!報ステとNEWS23を応援する会 (@ouenhst) 2018年8月7日
早河洋会長
篠塚浩報道局長
伊井忠義政治部長
総理番吉野真太郎
篠塚浩報道局長は、共謀罪報道で現場に「政府の言い分も報道しろ」と圧力をかけまくっていたpic.twitter.com/Vz11tg5UV5
「#報ステ」を骨抜きにしている【#桐永洋】とは、この御仁ですか。
— 細かい情報 (@information3264) 2018年7月31日
↓
『グッド!モーニング』桐永洋チーフプロデューサー
1970年生まれ、広島県出身。早稲田大学を卒業し、93年に全国朝日放送(現 #テレビ朝日)入社。https://t.co/f58OeVIfXM#テレ朝#早河洋#報道ステーション#見城徹#大本営発表 pic.twitter.com/gGfnJ2pcW2
桐永氏のFacebookに丸川珠代とのツーショットが❗️
— の・ほほん (@kokishin2146) 2018年7月31日
この二人、テレ朝に93年入社で同期のようです。こういう繋がりもあるんですね。 pic.twitter.com/Wuejw4ruQa
情報ありがとうございます。
— 細かい情報 (@information3264) 2018年7月31日
【#報ステ】の【#桐永洋】チーフプロデューサーはFBのプロフィールに【#丸川珠代】とのツーショット写真を掲載していたのですね。https://t.co/grFH5Wjg1n
【#桐永洋】の「友達」には【#山口敬之】の名前も。https://t.co/bbjfp0jbcP
「報ステ」、完全に終わりましたね pic.twitter.com/tuAJOWQPXM
こちらこそ重要情報有り難うございます❗️
— の・ほほん (@kokishin2146) 2018年7月31日
自分がFacebookをやってないので見方もよくわかりませんでした。
早い段階で気付けて良かった😃
山口氏とは記者時代からの付き合いなのかな?これからが見ものですね。
2014年時点のちょっと詳しいプロフィールもありました。https://t.co/SKaAhqpwQl pic.twitter.com/wYcGBg6uUU
ニュースステーションの立ち上げから関わった早河洋さん。テメエ、見損なったよ。幻冬舎の見城にそそのかさらせて、安倍とメシ食っちゃっいやがって。OTOも、古舘プロジェクトも制作協力してない番組、寝ぼけステーションというタイトルでいいんじゃない?自分は金輪際、報道ステーションは見ません。
— k-tatsu (@jo21ux29pi35nh) 2018年8月1日
報ステは メディアの墓場に落ちぶれた・・
— pekopon(脱原発に一票・無党派) (@kamifuusen7161) 2018年8月1日
これでは完全に報道として死に体ですね
— しゅん (@ViewTp33) 2018年8月1日
イヌHKとも繋がっちゃいましたね。 pic.twitter.com/po8jgQWSNx
— gekkoukagemushi (@gekkoukagemushi) 2018年8月1日
テレ朝の看板番組を潰して、本体が傾かなければいいが・・‼圧倒的多数の庶民を敵にすれば成るようになるんだろうね!取りあえず株を持っている人は売りだろう⁉
— 達じいさん (@Tatsujiisan) 2018年8月5日
✨テレ朝の報道ステーションの変質。
— 西沢昭裕 (@nishi02008212) 2018年8月1日
7月からチーフプロデューサーになった桐永洋氏が、あのモリカケ八百長質問の丸川珠代自民党参院議員とのツーショットを自らのFBプロフィールにかかげ、FBフレンド419名のうち優先的表示リストに山口敬之氏がいたことがわかった。(現在削除) pic.twitter.com/yetLkY3IFg
早河洋会長
— 但馬問屋 (@wanpakutenshi) 2018年8月8日
↓
桐永洋チーフP
安倍政権はまるで官僚人事を押さえるように、メディアの上層部も押さえてきますね。
“報棄て”になっちゃったら、見る理由がなくなりますわ。 https://t.co/EEvM3Sqkj1
誰かも言ってたけど、降板させられたキャスターがニュースを伝えるテレビ局があればいいのに。
— オコジョももんが@こんな人たち〜肉球新党 (@Okojo8686) 2018年8月8日
大多数の日本人は彼らが降板した理由を知らないと思う。
見た人が当時の降板を思い出すとともに、彼らが伝える言葉は注目を集めることになると思う。
今の政治で起きている危機に気づくきっかけになる。
もう、下らない
— you (@you16936149) 2018年8月9日
焦点ピンボケ番組になっていますね
これから、オリンピックで「国威発楊」
テレビは、オリンピック電通と課します
みる価値ないですね
国民総白痴化到来
権力者が最も、欲しい
キャッチコピーですよね
報ステへの応援はこちら。現場は、テレビ朝日の早河会長や篠塚報道局長の圧力に負けるな!→https://t.co/KjG2ICwjpX ご意見はスタッフ内で回覧されるそうです。「何であのニュースやらなかったの?」とかもぜひ。pic.twitter.com/IjVnzWJayQ
— 桐永洋チーフプロデューサーは報ステにいらない!報ステとNEWS23を応援する会 (@ouenhst) 2018年8月9日
「1日の最初のころには報道検討項目としてあがっていた事柄が、時間がたつにつれて消えていき、結局は報道されないという事は、しょっちゅうおこります」(在京放送局 中堅ディレクター)pic.twitter.com/giWwxyqdB4
— 桐永洋チーフプロデューサーは報ステにいらない!報ステとNEWS23を応援する会 (@ouenhst) 2018年8月12日
視聴者が応援せねば!ご意見おくりましょう!
英大手紙「ガーディアン」「エコノミスト」が“安倍の圧力でTV司会者降板”と報道!「日本の国際的評価を打ち砕いた」https://t.co/kK0nkA2PNX
— 桐永洋チーフプロデューサーは報ステにいらない!報ステとNEWS23を応援する会 (@ouenhst) 2018年8月9日
4月には「表現の自由」国連特別報告者デビッド・ケイ氏が来日pic.twitter.com/Tpdlvbd5ZO
犯罪者をヨイショして許されるはずもない。バカも休み休みして欲しい。日本破壊政治家を批判しない腐ったメディア!
— 生きる喜び (@jinntuuriki) 2018年8月12日
『報ステ』政権批判潰しのチーフPは安倍応援団と“お友達”か!? 局上層部は株主総会で『徹の部屋』安倍ヨイショを擁護 https://t.co/YrU13wUBiP @litera_webさんから
>いずれにしても、このままでは「『報道ステーション』は死んだ」と言わざるをえない。
— あーさん (@aizawaaki) 2018年8月12日
まさにこの一言に尽きる。
『報ステ』政権批判潰しのチーフPは安倍応援団と“お友達”か!? 局上層部は株主総会で『徹の部屋』安倍ヨイショを擁護 https://t.co/DI6vnh8z1n @litera_webさんから
『報ステ』政権批判潰しのチーフPは安倍応援団と“お友達”か!? 局上層部は株主総会で『徹の部屋』安倍ヨイショを擁護 https://t.co/x0uIuZXqNV @litera_webから
— 木内💙bin(new) (@bluha31042) 2018年8月12日
💩野郎どもが💢😠💢
消え失せろ❗
『報ステ』政権批判潰しのチーフPは安倍応援団と“お友達”か!? 局上層部は株主総会で『徹の部屋』安倍ヨイショを擁護 イージス・アショアの配備問題も放送予定に含まれながら放送されず - 北海道は素敵です!! - Yahoo!ブログ https://t.co/j0Mb0uMZxl
— 松本 美紀子 (@yuuta24mikiko) 2018年8月12日
報ステも秋からは本格的に腰抜け化する訳か。 / “『報ステ』政権批判潰しのチーフPは安倍応援団と“お友達”か!? 局上層部は株主総会で『徹の部屋』安倍ヨイショを擁護|LITERA/リテラ” https://t.co/MH7jygBC20
— ESTR (@ESTRjp) 2018年8月12日
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