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立民の支持率が14% → 5.6% に激減 もはや泡沫政党の域に
[私のコメント]
■ 立憲民主党の支持率が半減! 14% → 5.6%
> 枝野幸男代表率いる立憲民主党の支持率が低迷し始めている。ついには一桁台に転落し、泡沫政党という蔑称も似合うようになってきた。
> 一時期は14%ほどあったのに衝撃の半減!
本記事のグラフを見れば一目瞭然。
結党時には14%程はあった立憲民主党の支持率が、1年もたたないうちに5.6%まで激減しています。
安定の自民党に匹敵する大野党を目指すのではなかったのか。
なぜこのような体たらくになったのか。
よくよく検証する必要があります。
■ 立憲民主党の問題点は山積み 国会サボって18連休のやる気のなさ モリ・カケだけでお腹一杯の栄養失調などなど
立憲民主党の支持率はなぜヒト桁中盤にまで落ち込んだのか?
原因はぱっと考えただけでも、
@ 国会サボって18連休のやる気のなさ
A モリ・カケだけでお腹一杯の栄養失調 他者をディスるだけで満足するレベルの低い議員たち
B 革マル派の影響力のある団体とドップリで、巨額の献金も貰っていた枝野代表
C 蓮舫は二重国籍問題できちんとした説明をせず、公職選挙法違反(虚偽記載)の疑い濃厚。(下記)
D 辻元清美は日本国民に対して巨額、かつ悪質な詐欺を働き、有罪判決が確定。(下記)
このような政党を信頼し、国政を任せようなど、まともな日本国民は考えないでしょう。
枝野代表が革マル派系団体とドップリなのは下記の通り事実であって、大問題です。
『「殺人や強盗や窃盗や盗聴を行った革マル派活動家が影響力を行使しうる、指導的立場に浸透しているとみられる団体から、枝野氏は約800万円の献金を受けていた」』
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20141030/plt1410301830007-n1.htm
『1996年の第41回衆議院議員総選挙への立候補の際、JR東労組大宮支部執行委員長と「私はJR総連及びJR東労組の掲げる綱領(活動方針)を理解し、連帯して活動します」などが記された覚書を交わした、と『新潮45』に掲載された、と産経新聞が報道した[147][148]。』
『安倍晋三内閣総理大臣はJR総連やJR東労組について、鳩山由紀夫内閣の時に「革マル派活動家が相当浸透している」との答弁書を、枝野が行政刷新担当相として署名している、などとFacebookで述べた[151][152]。』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9E%9D%E9%87%8E%E5%B9%B8%E7%94%B7
一方、辻元清美は日本国民に対して巨額、かつ悪質な詐欺を働き、有罪判決が確定しています。(下記参照)
『2004年(平成16年)2月、東京地裁は、秘書給与1840万円を騙し取った詐欺罪の罪で、懲役2年・執行猶予5年の有罪判決を下した』
『逮捕後は口裏合わせをして証拠隠滅を図った事実及び詐欺容疑を全面的に認めた。』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BE%BB%E5%85%83%E6%B8%85%E7%BE%8E
以上の通り、立憲民主党は上層部が問題だらけ。
これではまともな日本国民が立憲民主を支持しないのも頷けます。
5.6%の低支持率は立憲民主党にお似合いと言えそうです。
[記事本文]
枝野幸男代表率いる立憲民主党の支持率が低迷し始めている。ついには一桁台に転落し、泡沫政党という蔑称も似合うようになってきた。
一時期は14%ほどあったのに衝撃の半減!
当初、立憲民主党は政権奪取を目指すと意気込んでいたものの、また自民一強に舞い戻り。玉木雄一郎代表率いる国民民主党も0.4%ともはや死滅状態で、存在価値がないと言っても過言ではないだろう。
各社の世論調査を加重平均でまとめたグラフはこちら。※最新の数値はまだ反映されていない
(上記に貼り付け)
二重国籍問題を解決しないまま誤魔化し通した人間など信用できるはずがない。
枝野幸男代表はこれを機に抜本的な改革を行う必要がある。国民が望んでいるのは安倍総理の揚げ足取りではなく、政策提案。そして国会での政策議論。今一度、党のあり方を考え直してほしい。
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