> 韓国女性家族省は9日、慰安婦問題の体系的な研究のため、「日本軍慰安婦問題研究所」を設立すると発表した。 韓国女性家族部の調査によると、韓国の風俗産業の経済規模は国家予算の約6%に上ると試算されています。また、韓国国内の風俗店で働く女性は150〜190万人に達するとみられています。この数字が事実であれば、10代後半〜30代の女性の5分の1から4分の1に相当する人数です[1]。 韓国には「日本軍慰安婦問題研究所」よりも「韓国売春大国研究所」が必要です。 >>2. 中川隆[-13815] koaQ7Jey 2018年8月09日 19:12:54 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-17752] > 従軍慰安婦強制連行 _ 吉田清治の話はやっぱり事実だった 従軍慰安婦強制連行 _ 吉田清治の話はやっぱり嘘だった 慰安業は商売であり、慰安婦が「性奴隷」ではなかった[2]。 [1] 韓国はトンデモ売春大国!若い女性の4分の1が売春婦?妻への家庭内暴力で死亡事件頻発 http://news.livedoor.com/article/detail/10558822/ 2015年9月7日 6時0分 ビジネスジャーナル 韓国では、2004年に売春特別法を制定して売春を厳しく規制し始めました。その結果、売買春の取引回数は02年の1億7000万回から07年には9395万回へと大きく減りました。韓国の人口はおよそ5100万人ですから、おおまかに成人男性が約2000万人と考えても、1人当たり年間5回買春している計算です。 売買春の取引回数が減ったとはいっても、売春婦が減ったわけではなく、海外へ活動の場を移しているだけだったのです。 韓国の国家行政機関である女性家族部の国政監査によると、海外で売春に従事している女性は約10万人もいるようです。ここ数年、カナダやアメリカ、オーストラリアなど、世界的に韓国人女性の売春が問題視されるようになりました。特に日本には5万人いると推計されており、「韓流デリヘル」などは根強い人気があります。その様子を韓国メディアが「人身売買」などと批判していますが、問題の根幹は韓国にあります。 女性家族部の調査によると、韓国の風俗産業の経済規模は国家予算の約6%に上ると試算されています。また、韓国国内の風俗店で働く女性は150〜190万人に達するとみられています。この数字が事実であれば、10代後半〜30代の女性の5分の1から4分の1に相当する人数です。ちなみに、韓国の風俗は日本とは異なり、ほぼ売春の場となっています。 [2] 朝鮮出身の帳場人が見た 慰安婦の真実―文化人類学者が読み解く『慰安所日記』 単行本(ソフトカバー) – 2017/11/23 崔 吉城 (著) https://www.amazon.co.jp/%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E5%87%BA%E8%BA%AB%E3%81%AE%E5%B8%B3%E5%A0%B4%E4%BA%BA%E3%81%8C%E8%A6%8B%E3%81%9F-%E6%85%B0%E5%AE%89%E5%A9%A6%E3%81%AE%E7%9C%9F%E5%AE%9F%E2%80%95%E6%96%87%E5%8C%96%E4%BA%BA%E9%A1%9E%E5%AD%A6%E8%80%85%E3%81%8C%E8%AA%AD%E3%81%BF%E8%A7%A3%E3%81%8F%E3%80%8E%E6%85%B0%E5%AE%89%E6%89%80%E6%97%A5%E8%A8%98%E3%80%8F-%E5%B4%94-%E5%90%89%E5%9F%8E/dp/4802400438 慰安婦は「性奴隷」でなかったことがよく分かる 著者の崔吉城氏は、2013年に韓国で出版された慰安所帳場人、朴氏の日記である「日本軍慰安所管理人の日記」の原本にあたり、1943年と1944年の2年分を熟読する。朴氏はこの2年間はビルマとシンガポールの慰安所で仕事をしており、崔吉城氏は、次のようなことを確認する。 ・慰安婦には給与が支払われ、貯金や家に仕送りもしていた。 ・慰安婦は、休みの日には自由に外出できた。 ・産休を取る慰安婦もいれば、結婚退職する者もいた。また日本兵と慰安婦が結婚することもあった。 ・師団から移転を命じられたが、慰安婦たちに反対され、行かなかった。 有名な慰安婦の文玉珠氏は、朴氏と同じ1942年7月10日に船でビルマに行っている。朴氏の日記と文玉珠氏の証言の内容とは、一致するところが多く、崔氏は合わせて読んでみた。 文玉珠氏は「食堂で働けばお金をたくさん貰える」という誘いに乗って、船に乗る。ビルマで文氏は将校たちに人気があり、宴会にたびたび呼ばれ、「チップが貰えるのが楽しみで、喜んで歌いに行った。」「週に1度か、月に2度は外出できた。」「ビルマは宝石がたくさん出るところなので、思い切ってダイヤモンドを買った。」「(野戦郵便局に)お金を500円預けた。生まれて初めての貯金だった。こんな大金が貯金できるなんて信じられないことだ。千円あれば大邱に小さな家が一軒買える。晴れがましくて、本当に嬉しかった。」といった描写が続く。 ある時、酔っぱらった下士官が来て、文氏が生理の最中だったので断ったところ、その下士官は日本刀で斬りつけてきた。「文玉珠は思わず刀を奪い、気がつくと反対にその下士官を刺していた。その下士官は死に、文玉珠は軍事裁判にかけられたが、正当防衛が認められ、無罪となった。」 慰安業は商売であり、慰安婦が「性奴隷」ではなかったことがよく分かる内容である。韓国では、日本軍による朝鮮人女性の強制動員の決定的資料だとされているらしいが、崔氏は、「この日記には慰安婦の募集の過程が書かれておらず、強制連行、軍が業者に強制して連れて行った、などということには一切触れていない。だから、この日記をもとにした『戦時動員の一環として組織的に強制連行を行った』という主張は、早すぎる結論である」と述べている。 また崔氏は、2002年に北朝鮮の平壌で開かれた北朝鮮主催の国際シンポジウムで、台湾の元慰安婦の体験談を聞いているが、その体験談でも、「看護婦の助手として、2年間の約束という口頭契約で働きに行ったが、そこは慰安所で、拒否することができなかった。前借金があるという理由で、お金をもらったことはなかった。軍人からチップをもらうことはあった。前借りした金を返してからは、軍人が払ったお金の一部が支払われるようになり、私はこれを軍事郵便貯金にして、総額で1800円くらい貯金した」とあり、売春の形になっていると述べている。 「日本政府には、賠償と謝罪を求めます」という元慰安婦の訴えが奇異に感じられる話ばかりだった。
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