翁長知事の遺志を引き継ぐ人物は翁長夫人をおいて他にない　　天木直人　赤かぶ

翁長知事の遺志を引き継ぐ人物は翁長夫人をおいて他にない　　天木直人　
http://www.asyura2.com/18/senkyo248/msg/833.html
投稿者赤かぶ日時 2018 年 8 月 08 日 23:10:55: igsppGRN/E9PQ　kNSCqYLU

翁長知事の遺志を引き継ぐ人物は翁長夫人をおいて他にない
http://kenpo9.com/archives/4085
2018-08-08　天木直人のブログ

　突然の翁長知事の訃報に接し、ただ驚き、悼むばかりだ。

　その訃報に接してこれを書いている。

　翁長知事の遺志を誰よりも引き継ぐことのできる人は翁長夫人しかいない。

　翁長夫人と一面識もない私がそういう理由は、かつて翁長知事が知事に就任したばかりの時に読んだ新聞記事の記憶だけだ。

　その記事には、最後は辺野古阻止の座り込みを私が翁長にさせますという翁長夫人の決意があったと記憶している。

　文字通り、自らの命と引き換えに辺野古建設阻止を訴え続けた翁長知事。

　その遺志を受け継ぐ人物は、その翁長知事の覚悟をそばで見続けて来た翁長夫人をおいて他にいない。

　何があっても辺野古に米軍基地をつくらせてはいけない。

　そのために、翁長知事は最後まで本気で辺野古移設に反対した。

　それを一番よく知っているのは夫人だ。

　ひとから薦められて立候補するような夫人ではない。

　翁長知事の遺志を引き継ぐために翁長夫人はみずからの判断で知事選に立候補するしかないのだ。

　そして翁長夫人が立候補したら負けるはずがない。

　それは弔い合戦だから勝てるといった安っぽい話ではない。

　みずから進んで立候補する翁長夫人を勝たせられない沖縄では、沖縄の未来はない。

　それほど大きな意味を持つ前倒し沖縄知事選である。合掌（了）

新基地阻止へ心一つ　翁長知事の妻、座り込みに参加（琉球新報 11/8）https://t.co/a0XLmPwYL9
「（夫は）何が何でも辺野古に基地は造らせない。万策尽きたら夫婦で一緒に座り込むことを約束している」 pic.twitter.com/dC57rH1YLJ
— ソウル・フラワー・ユニオン (@soulflowerunion) 2015年11月8日

新基地阻止へ心一つ　翁長知事の妻、座り込みに参加
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-168052.html
2015年11月8日 10:24　琉球新報

　

　翁長知事当選時の約束を市民らに披露する樹子さん＝７日、名護市辺野古

　【辺野古問題取材班】新基地建設に反対する市民らが座り込みを続ける名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前に７日、翁長雄志知事の妻・樹子（みきこ）さん（６０）が訪れ、基地建設に反対する市民らを激励した。

　樹子さんが辺野古を訪れたのはことし９月に開かれた県民集会以来、約２カ月ぶり。市民らの歓迎を受けてマイクを握り、翁長知事との当選時の約束を披露した。「（夫は）何が何でも辺野古に基地は造らせない。万策尽きたら夫婦で一緒に座り込むことを約束している」と語り掛けると、市民からは拍手と歓声が沸き上がった。「まだまだ万策は尽きていない」とも付け加えた樹子さん。「世界の人も支援してくれている。これからも諦めず、心を一つに頑張ろう」と訴えた。座り込みにも参加し、市民らと握手をしながら現場の戦いにエールを送っていた。

英文へ→Gov. Onaga’s wife takes part in sit-in to protest new US base in Henoko

11月７日、翁長雄志知事の妻・樹子（みきこ）さんが訪れ、基地建設に反対する市民らを激励。「世界の人も支援してくれている。これからも諦めず、心を一つに頑張ろう」と訴えた。
新基地阻止へ心一つ　翁長知事の妻、座り込みに参加 - 琉球新報 https://t.co/wvEiDZr2GL
— 若者憲法集会 (@wakamono_kenpou) 2015年11月9日

新基地阻止へ心一つ　翁長知事の妻、座り込みに参加 - 琉球新報 -
https://t.co/1tjRfgWYl5

「（夫は）何が何でも辺野古に基地は造らせない。万策尽きたら夫婦で一緒に座り込むことを約束している」
— 布施祐仁 (@yujinfuse) 2015年11月8日

新基地阻止へ心一つ　翁長知事の妻、座り込みに参加https://t.co/nSUr7QDQwc
「（夫は）何が何でも辺野古に基地は造らせない。万策尽きたら夫婦で一緒に座り込むことを約束している」と語り掛けると、市民からは拍手と歓声が沸き上がった。
— tokkouji (@tokkouji) 2015年11月8日

1. 2018年8月09日 02:17:35 : EIHH4CSarE : ZNs6WKx@BdQ[1487]

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みずから進んで立候補する翁長夫人を勝たせられない沖縄では、沖縄の未来はない。

　それほど大きな意味を持つ前倒し沖縄知事選である。

中国外務省に置かれましては、「安倍総理は嘘つきだ」という認識そのものが、国際社会全体の共通認識でもあることは、もう沖縄県民の皆様に限ることなく、アメリカからして、バレバレのことであることも目的と根拠とすれば、翁長知事のご遺志を引き継ぐ夫人が知事選に出馬することに手を貸して貰うことで、沖縄県民の皆様とご一緒に、アメリカの言いなりになるだけの安倍総理に置かれましては、どうぞトランプ大統領の言いなりになって、黙って引っ込んでいろ？と言い返してやることで、安倍総理自らが、トランプ大統領の言いなりになって、涙を流し続けながら、意欲も熱意も全てを喪失しセルフネグレクト状態になるだけのことであれば、それ以上に失うものは何処にもございませんので、どうぞご安心下さい」ということで、そっと静かに暖かく見守りながら、応えていくことにすればよいのでは？