⇒《直情的》

でしたか？　文章からはとても冷静に感じます。

「意見という以前に差別や偏見の類いではないかという懸念。生産性という言葉が適切な言葉かどうか。私は適切だとは思っていない」
http://www.sankei.com/politics/news/180803/plt1808030007-n1.html

　タイトルを読んだ限りでは少なくとも「何らかの批判的主張」が見られると思ったら、「なーにもなく」、落胆した。（と言うよりもこの人、おかしいんじゃあないのと思った次第。はっきり言えばおバカという事です）

　他にも「別の記事を単に張り付ける人」も居るが、彼らは「タイトルは元記事に依拠」している。

いつか野田氏が自分と同じく、障害を持つ子供の母親たちに向けて公的支援に関するアドバイスをしたところ、某有名右翼作家の女史から心ない批判をされている記事をを私もこの阿修羅で読んだ記憶がある。

そんな野田氏であれば「生産性のない人間」は公的支援を受ける資格がないように言う杉田議員の発現を放置するわけには行かないのは当然である。

せめて野田氏が総裁でもあれば、自民も少しはまともな政党になるのだろうが。

　普通ならタイトルで投稿者の意見がおおよそは
　分かるはずなんだが、お前にはそれもできない
　のか。
　ほんとのバカだな。

　寝ている中にポックリ死ぬまえに、とっと
　と病院に行きなさい。

　杉田水脈議員は2012年に日本維新の会より衆議院に出馬、比例区で復活当選したが、
　2014年の衆議院では同じく兵庫６区から次世代の党で出馬するも落選。
　2017年の衆院選では、落選中の慰安婦問題などへの取り組みなどを、認められた
　ようで安倍氏や、萩生田光一議員などからの誘いや、桜井よし子氏の最期のひと押し
　で、自民党入党が決まり、同年10月の衆議院選では比例区から出馬、当選している。

　杉田議員はよくあるタレント議員などと違い、自らの力でのし上がってきた方です
　よ。
　
　

　 怪傑氏の本文投稿内容や６＞のコメントを見れば明らかなように、このような
投稿自体が『直情的』と呼ぶべき内容となっている。
　
　『普通ならタイトルで投稿者の意見がおおよそは分かるはずなんだが、お前には
それもできないのか。』と居直り、罵詈雑言を浴びせているが、タイトルで『直情的』と
表現した投稿の根拠や理由を、理解できない相手が悪いと非難するだけであり
、他人が理解できるように説明できないのであろう。

　本投稿のように、タイトルと記載内容の異なる新聞記事は、産経や読売新聞社が使う、
特定の対象者を貶めるための常套手段としているが、この投稿もこれらに属するもので
誰も理解できるはずがない。

　元記事のタイトル自体がニュースの中抜きや歪曲してニュースの意味
を捉えにくくするのならそれを補足したタイトルにする必要がある。
　怪傑はそれに従っただけで咎められる筋合いは一切ないな。

　説明する、しないはこちらの勝ってだよ。