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安倍晋三が抱えた2つの厄介な不治の病!
https://85280384.at.webry.info/201807/article_238.html
2018/07/31 14:43 半歩前へ
▼安倍晋三が抱えた2つの厄介な不治の病!
私が最も信頼するフェイスブック仲間の西村昭彦さんが次のような原稿を寄せた。いつもながらの見事な分析力。私が独り占めするには申し訳ないので皆さんにもおすそ分け致したい。 そっくりそのまま全文を掲載する。
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NHKのゴマスリは恥知らずですね。意図が見え見えの薄っぺらで、誰もが日ごろ知っている表面だけのことを理由づけにしていて、故意なのかその深層には全く触れていません。
安倍が元々持病を二つ抱え持っているということは、彼の日ごろの行動、言動、考え方、卑怯な策略などを監視している者であれば当然知っています。
なぜなら人はどんなに剛健な者であっても、一旦健康を損なえばそれが命取りになることを知っているからです。その時がいつかいつかと密かに待ち望んでいる者も必ずいるからです。
昨年から安倍の身辺を見てみると、モリカケ問題に端を発したできごとには平然と嘘をつき通してきましたが、彼なりにかなり応えているはずです。
さらに妻昭恵のハチャメチャさで、一部マスコミの報じるところによれば、夫婦間でも嫁姑間でも、かなり火花を散らしているようです。
さらにモリカケ問題に端を発した官僚の不手際などが頻発し、そうしたもろもろでそれなりにストレスも極限に達しているはずです。
持病の1つの疾患は「潰瘍性大腸炎」です。一次内閣の時に突然辞任した時も、いろいろあってそのストレスからそれが悪化していました。潰瘍性大腸炎はこれまでは完治は難しいと言われてきました。薬で何とか抑えていたものが、多分ストレスで悪化したのではと考えられます。
一般的な薬は石油原料を化学合成したもので、どんなに良いと言われるものでも症状は抑えるものの、病気の原因となるものを治せることは先ずありません。長期間持続する精神的重いストレスはガンをはじめ万病の元です。
それにもう一つは歯の持病です。
晋三が小学校5、6年生の時に2年間家庭教師をした、当時東京大学の学生で現自民党衆議院議員の平沢勝栄氏によると、晋三少年の部屋には冷蔵庫が備えていて、お菓子やアイスなどが常にたっぷりと保存されていたようです。
早い話、勉強中でもそれらを食べ放題だったらしいです。平沢氏は貧乏学生でそんな高価なものは買えないので、週3回通うのが楽しみだったとのことです。晋三少年の口腔衛生は最悪で当然歯は著しく損傷していきます。
そのころの歯の状態を引きずっているのか、歯並びや歯の色を見れば私よりもずっと年下ですが、かなり色がついていて歯並びも良くありません。情報通の友人によれば、最近は歯がかなり傷んでいるらしく、かなり頻繁に歯科治療に通っていて治療に2時間ほど要しているとのことです。
治療していても完治するには総入れ歯かインプラントしかありません。どちらも治療期間は歯抜けの状態ですから、外国要人との交渉など出来ません。ズルズルで応急処置でごまかしているのでしょう。
「股関節周囲炎」も「ヘルニア」も「大腸がん」も、ストレスが要因であることには間違いありません。特に潰瘍性大腸炎は進行すれば細胞内の遺伝子が損傷して異常細胞、つまりガンを発生させることは目に見えています。
「潰瘍性大腸炎」も「歯」も「股関節周囲炎」も「ヘルニア」も「大腸がん」も、ストレスは大きく影響します。どうやら潮時ではないでしょうか。
安倍首相きょう休暇 閣議も開かれず 2018年7月31日 4時25分
2018年7月31日 日刊ゲンダイ ※抜粋
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