#報道特集
金平茂紀氏
時代の本質的な変化を感じる。
1ヶ月に13人の死刑執行という形で、でもためらわずに執行していくという方向転換が起こったとの見方がある。明らかに世界の潮流とは逆向き。今後、死刑制度に関して何を言ってもムダという空気になれば、民主主義国家としては決して健全ではない。 pic.twitter.com/11ZgaW75cs

— 但馬問屋 (@wanpakutenshi) 2018年7月28日

#報道特集
森達也監督
「死刑制度が是か非かを議論したい。でも、この国では議論ができていない」

安田好弘弁護士
「今回は大量殺りくという処刑。死刑をできるだけ控えようというのが今までの流れだった。今後は死刑が当たり前のこと、死刑はおかしいということ自体が異端者となっていくだろう」 pic.twitter.com/9XvovKNK8I

— 但馬問屋 (@wanpakutenshi) 2018年7月28日

#報道特集#オウム死刑執行

金平さん
時代の変化を感じる。これまでは止むを得ずやるんだということだったが、ここへ来てためらわずに執行している。明らかに世界の潮流とは逆向き
7名が執行された際、EUは、テロ行為は許されないことだが、死刑には犯罪の抑止力はない。EUは死刑執行に反対すると。 pic.twitter.com/W5096AnMAw

— 木村結 (@yuiyuiyui11) 2018年7月28日

報道特集　2018.7.28　オーム死刑囚残る6人も全員執行　オーム真理教事件とは何んだったのか

今日の #報道特集「オウム事件とは何だったのか」凄い内容だった。
今回の大量処刑者の中には、自分の足で歩けなくなった者がいた
ドーンと音がしたので刑が始まったのかと思ったら、立会いの検事が倒れていた
執行に立ち会った事がある土屋元検事「とても正視に耐える物ではない」

私には衝撃過ぎ！ https://t.co/mZ3C8zXPhA

— Flora (@flora_kz) 2018年7月28日

安倍政権のオウム大量処刑が怖い。これは安倍首相の下じゃないと生じなかった。死刑囚13人中10人が再審請求中だった。それを問われ上川法相は「再審中とか関係ない」と。こんなに恐ろしい女性だったとは！大量処刑は安倍政権による国民への脅しだ。「お前らもおとなしくしてないとこうなるぞ」と。😫

— 澤田愛子 (@aiko33151709) 2018年7月28日

違法じゃないかーなー。
大量死刑は再審請求中でありながら執行された。
笑顔の上川法務大臣『関係ない』
本当にいいんですか？ pic.twitter.com/nL6nbzEvC2

— 佐々木和男 　〜政府は国民に範を示せ後世の為に〜 (@nabe10101948) 2018年7月29日

私見です。#報道特集 で今回EUから事前に執行しないようにと連絡があった。それを無視して13人を執行した。恐怖感じるのは死刑がショーになったこと。それと以前は死刑は法務大臣を頂点として徹底的に調査をしてやむ得ない場合のみ執行していたこと。今回のでき事は国難に逆らうとこうなると見せしめ。

— fancylala (@fancylala1115) 2018年7月28日

安倍内閣による死刑執行数

第一次で10人
第二次以降で34人
合計44人（歴代ダントツ）

テロや凶悪犯罪は許せないが、人の命をなんだと思っているのか。

慎重派？重い決断？

執行前日に #赤坂自民亭 で騒ぎ、歴代最多の死刑を執行した法務大臣が？

ヨイショ記事には無理がある。
（紙面は読売） pic.twitter.com/Eid2Qesh0M

— 松村りょうすけ（亮佑） (@akahigepapa) 2018年7月27日

気になったので小泉政権以降の総理大臣ごとの #死刑執行 人数まとめてみた。

小泉純一郎 8名
福田康夫 16名
麻生太郎 9名

鳩山由紀夫 0名
菅直人 2名
野田佳彦 7名

安倍晋三 44名

まず特筆すべきはもちろん安倍晋三の桁違いの執行数#報道特集https://t.co/Uz2wEpzXT3

— ライナ (@mneaiortioot) 2018年7月28日

松本サリン事件で、被害者ながら犯人扱いされた河野義行さんの言葉だけに重い。
『冤罪がゼロでない限り死刑には反対。オウム実行犯にとっての極刑は終身刑。』 https://t.co/sIwwUzTsRh

— YOKO🌏🏳️‍🌈（Support野党！） (@granamoryoko18) 2018年7月26日

僕も彼らに対しては終身刑が妥当と思います。
いくら大きな罪を犯したといっても、
同じ人間が罪人の命を奪っていいものだろうか？
そして、死刑が執行されて遺族の気持ちは晴れるのだろうか？

河野義行さん「彼らに対しては終身刑が極刑」：朝日新聞デジタル https://t.co/BQxoc4e3mr

— やまちゃん (@yamachan_spd) 2018年7月28日

河野義行さん「彼らに対しては終身刑が極刑」：朝日新聞デジタル https://t.co/x42SwEeihX
少数かもしれないけど、一連の執行について否定的なコメントが取り上げられているのが意外だった。自らも被害者になった方の言葉だから重みが感じられる。

— Kei (@kei3_kei12) 2018年7月27日

松本サリン事件の被害者のひとり、河野義行さん https://t.co/FHAvM5iYWr
"なかには「地獄で仏になる」と、事件を起こしたことへの反省が感じられない死刑囚もいたという。「彼らに対しては死刑が極刑だとは思わない。考えられるとすれば、終身刑が極刑だったのでは」"

腹の据わった澱みのない方だ。

— クリームソーダ🥤 (@otonarinohana) 2018年7月27日

奥様をサリン禍で亡くされた河野さんからすれば、「死刑にしてやりたい」と言う「被害者感情」が起こっても不思議ではないのですが、死に死を持って応報するという思想を乗り越えたことに対し敬意を表します。
河野義行さん「彼らに対しては終身刑が極刑」：朝日新聞デジタル https://t.co/DTYXJyrkid

— ナウちゃん(弱い自分を恥じないこと、弱い誰かを笑わないこと) (@nauchan0626) 2018年7月28日

コメント
1. 2018年7月30日 08:21:32 : fBNEI3vBpA : PFzou4DceSM[70] ▲△▽▼ 今頃　２４年もたってオ−ム事件はなんだったのか　 てテロップ流す、報道特集の気が知れん。 「パテロや凶悪犯罪は許せないが、人の命をなんだと思っているのか。」 だから、オ−ム麻原らは　人の命をなんだと思ってたのか、しかも人間 を善良な方向へ導くべき、宗教家が　最もしてはならないテロ　無差別殺人 をしたんだから、日本の宗教界に与えたマイナスイメ−ジはい24年たった いまも続いている。死刑は当然と考える。 次同様な事件を起こすものが現れないためにも、罰は与えるべき、それが 極刑死刑。　日本人は今回の死刑、賛成者の方が圧倒的じゃないかな。 それこそ各マスコミ　インタ−ネットで世論調査してくれないか、今回の オ−ムの死刑について　はっきりするだろ。
2. 2018年7月30日 10:34:10 : LY52bYZiZQ : i3tnm@WgHAM[-6503] ▲△▽▼ テロを起こしたとはいえオウムも宗教の片割れだったわけで宗教界全体の信用を守るためにはサリン事件の被告に対する刑罰を用いた責任追と宗教団体としての道義的責任とは分離独立させて果たさせるべきだった。この辺りの処理をしっかり行わなかったことから同じカルトカテゴリーの宗教内部でオウム=絶対悪、その他の宗教=善という色分けができ日本を政治的に間違った方向へと導く端緒となった。結局それはこの国の政府が戦争を遂行するにあたって自国民と他国民を明確に峻別できないという欠点を内包しているということが明らかになったとも言えるのだが。 [18初期非表示理由]：担当：混乱したコメント多数により全部処理
3. 2018年7月30日 14:11:43 : XCPyI5xHDo : BeKF4HqrA@U[5] ▲△▽▼ オウム真理教が犯した罪に対する処罰として死刑がよいのか、また、世界の趨勢の中で死刑という処罰の是非についての議論も重要であるが、多くのことが不明のまま、なぜこの機に一挙に死刑を執行したかも非常に重要である。 すなわち、「石原慎太郎氏４男のオウム真理教との絡みと議員辞職の真相・宗教法人としてオウム真理教が認可された経緯・オウム真理教事件の捜査のあり方が、優秀な日本の公安にしては不可解など」が、明らかになっていない。 むしろ、これらの不都合な問題を抹消するためと、モリカケスパ一連の疑惑、６増やカジノ実施法案強行などから国民の関心を逸らせるためにこのような挙に出たのではないかと考える。 真偽のほどは十分検証する必要があるが、少し前の阿修羅記事を案内します。 http://www.asyura2.com/18/senkyo248/msg/374.html
4. 2018年7月30日 14:49:21 : XCkMhLbqmo : JCsL1FVGgcI[3] ▲△▽▼ こんな野蛮な国とは付き合ってられないというなら、どうぞ日欧EPAを破棄してください。ヨーロッパさん。 ほら、早く。
5. 新共産主義クラブ[223] kFaLpI5ZjuWLYINOg4mDdQ 2018年7月30日 17:33:25 : wOt1vWQD06 : adGDGNsX1sg[3] ▲△▽▼ 　 　TBSが、「オウム真理教」という教団について、早くから、もっと正確かつ慎重に伝えていれば、死刑囚を生まずに済んだかもしれない。 　 　麻原彰晃という『天皇』を頂点とするカルトの疑似国家制をとった「オウム真理教」は、『安倍天皇』を頂点とする現在の日本のカルト的な政治体制の魁（さきがけ）となった。 　 　「オウム真理教」と「安倍政権」のカルト的な類似性について、現在の報道機関も、十分に伝えているとは言えない。 　 　 ◆ TBSビデオ問題 　 　TBSビデオ問題（TBSビデオもんだい）は、1989年（平成元年）10月26日に、東京放送(TBS。現在のTBSテレビ)のワイドショー番組『3時にあいましょう』のスタッフが、弁護士の坂本堤がオウム真理教を批判するインタビュー映像を放送前にオウム真理教幹部に見せたことで、9日後の11月4日に起きた坂本堤弁護士一家殺害事件の発端となったのではと指摘された、マスコミ不祥事・報道被害である。 　 https://ja.wikipedia.org/wiki/TBS%E3%83%93%E3%83%87%E3%82%AA%E5%95%8F%E9%A1%8C

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