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『報道ステーション』から政権批判が消えた理由! 杉田水脈問題も赤坂自民亭もスルーする異常事態
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2018.07.29 報ステが杉田水脈も赤坂自民亭もスルーした理由 リテラ
政権批判をしなくなった『報ステ』に一体なにが!?
最近、『報道ステーション』(テレビ朝日)がヘンだ──。そんな声が視聴者の間で巻き起こっている。『報ステ』といえば、忖度体質が支配するテレビ報道のなかで、安倍政権をきちんと批判ができる数少ない番組として支持を受けてきた番組。ところが、今月7月を境に、この番組から肝心の安倍政権批判が極端に少なくなってしまったのだ。
典型が、いま大きな問題になっている杉田水脈のLGBT差別発言。テレビ各局の動きはもともと鈍かったが、それでも24日にTBSの『NEWS23』が取り上げたのを皮切りに、25日以降はフジテレビや日本テレビの番組ですらこの問題を批判的に取り上げ、同じテレ朝の『羽鳥慎一モーニングショー』も遅ればせではあるが26日にこの問題を取り上げた。
ところが、『報ステ』はいまにいたるまでこの問題を取り上げていない。26日夜には公明党・山口那津男代表までが「いかがなものか」と批判コメントを出したが、そのことすら『報ステ』は一切取り上げなかった。自民党本部前で大規模な抗議デモが行われた27日にはさすがにやるだろうと思ったが、やはり完全スルーだった。
しかも、この異変は杉田水脈のLGBT差別発言だけではない。じつは「赤坂自民亭」問題でも対応は同じだった。当初、テレビの報道はほとんどが沈黙していたが、」キー局では10日になって『あさチャン!』『Nスタ』『NEWS23』といったTBSの番組が取り上げるようになり、他局のニュース番組やワイドショーにも広がっていった。
だが、なぜか『報ステ』だけは頑なに「赤坂自民亭」問題を取り上げることはなく、1週間後の17日になってようやく紹介。それは、安倍首相が同日の参院内閣委員会に出席し、国会という公の場ではじめてこの問題について追及され、「いかなる事態にも対応できる万全の態勢で対応にあたってきた」と答弁したタイミングだった。
別に安倍首相の公式コメントを待たずとも、初動の遅れを指摘する報道はできる。しかも、『報ステ』と同じテレ朝では、11日には『羽鳥慎一モーニングショー』でも「赤坂自民亭」問題を紹介していたし、さらに『報ステ』レギュラーコメンテーターの後藤謙次は10日付けの静岡新聞で『求められる「真摯な姿勢」』と題して「赤坂自民亭」問題を取り上げていた。つまり、『報ステ』は意図的にこの話題をピックアップしなかったのだ。
ほかにも『報ステ』が政権批判を鈍らせたケースは枚挙にいとまがない。たとえば、朝日新聞が17日にスクープした、自民党・古屋圭司議員の事務所が政治資金収支報告書にパーティ券収入を過少記載していた問題。『NEWS23』や日本テレビ『NEWS ZERO』といった夜のニュース番組はその日のうちにこの疑惑を取り上げたが、『報ステ』は無視。翌18日に国会の動きを紹介するなかで取り上げるにとどまった。
さらに、カジノ法案が参院本会議で強行採決された20日の放送では、コメンテーターとして出演したハフポスト日本版編集長の竹下隆一郎氏が「(今国会は)野党の追及が甘くて、なかなか議論が盛り上がらなかった」「インターネット上や20代の若者を取材していると、野党のみなさんが批判をすることにすごいアレルギーがある」などと語り、安倍政権の傲慢な国会運営には一切ふれることなく、問題点を野党批判にすり替えてまとめてしまったのだ。
そして、このように政権批判につながる問題が影を潜める一方で『報ステ』が熱を入れて取り上げてきたのが、東京五輪やスポーツの話題だ。
■政権批判に変わって、トップニュースは五輪、高校野球、プロ野球
カジノ法案が参院予算委員会で強行採決された19日、『報ステ』は東京五輪の競技日程が決まったことを巨大なボードを用意してトップニュースとして報じ、富川悠太キャスターも「ワクワクしてくるでしょ? あと2年もあるのに!」と大はしゃぎ。懸念されている暑さ問題などについてもVTRで取り上げたが、それを受けてのスタジオでは一転、日本のメダル獲得が期待されている競技を事細かに紹介するという気の早さで、暑さ対策については最後にコメンテーターの後藤謙次が触れた程度で終了。時間にして約16分、東京五輪の話題に費やしたのだ。
しかも、『報ステ』は24日も、またしても東京五輪の話題からスタート。「オリンピックまで2年」と題し、この日各地でおこなわれたカウントダウンイベントを紹介。スタジオでは五輪観戦のためのチケット入手方法をボードを使って解説し、「公式サイトへのID登録は10〜15分程度」「いま登録しておけば、事前に会場を視察できるツアーに応募できる」「登録するとおトク情報が送られてくる」などと説明するという懇切丁寧なもので、組織委員会か東京都の広報番組かと見紛うほど。とてもじゃないが報道番組とは思えない、いやワイドショーでもここまではやらないというレベルだった。この話題にかけた時間は、なんと約20分だ。
カジノ法案の強行採決よりも東京五輪。その上、さんざん問題視されている暑さ問題も掘り下げもせず、東京五輪に向けた気運を高めることしか眼中にないような構成──。視聴者のほうが「あと2年もあるのに!」とツッコミたくなるほどの入れ込みようだった。
さらに、25日の放送も異常だった。前述したように、この日は杉田水脈議員の問題が他局では報じられていたが、『報ステ』がトップで伝えたのは、夏の県大会で2年前まで10年連続初戦敗退だった三重県の白山高校が甲子園初出場を決めたというもの。その後も「涼しい町」として北海道釧路市から中継するというワイドショー的展開で進行。さらに国家戦略特区ではじまったオンライン診療をPRのように紹介する始末だった。
そして、27日はなんと、トップが読売ジャイアンツ・山口俊選手のノーヒットノーラン。こんな程度のトピックを『報ステ』がトップで伝えるなんてこれまで記憶にない。政権批判をやめてしまったばかりか、『報ステ』はほとんどスポーツニュースと化してしまったのである。
■原因は7月のプロデューサー交代、安倍首相べったりの早河会長の差し金か
もちろん、この異変には理由があった。じつは今年7月から、『報ステ』のチーフプロデューサーが代わったのだ。
新たにチーフプロデューサーに就任したのは、桐永洋氏。直前までは『グッド!モーニング』のチーフプロデューサーを務め、激戦区である朝の時間帯に視聴率を押し上げた立役者なのだという。しかし、この人事の裏には、政権批判潰しがあったのではないかといわれている。
「『報ステ』のチーフPといえば番組内から昇格することが多かったのに、今回は他番組からの抜擢。これは桐永さんが『グッド!モーニング』の数字を上げた功労賞というだけでなく、安倍政権に近い早河洋会長が、政権の意向を忖度して、批判色を弱めようとしたということでしょう。桐永さんは編成局の経験もあり、上層部のおぼえめでたい人物。早河会長の子飼いという指摘も一部にはあります」(テレビ朝日編成局関係者)
これまで何度も指摘してきたように、テレ朝の早河会長は2013年より幻冬舎の見城徹社長の仲介をきっかけに安倍首相と会食を繰り返すようになり、それ以降、『報ステ』の安倍政権・原発批判路線からの転換を迫ってきたといわれている。実際、2014年におこなわれた『報ステ』10周年パーティでは、当時キャスターだった古舘伊知郎が「早河社長から好きなようにやってくれ。何の制約もないからと言われて始めたんですが、いざスタートしてみると制約だらけ。今では原発の“ゲ”も言えない」と挨拶で愚痴った。
さらに、2015年に『報ステ』でコメンテーターを務めていた古賀茂明が「I am not ABE」発言をおこなって官邸が激怒した際には、早河会長の主導により古賀の降板と当時のチーフプロデューサーが更迭されるという事件も起こった。古舘の番組降板も、早河会長と安倍首相の関係が大きく影響を与えたことは間違いない。
■露骨な政権批判報道潰しに永田町でも「官邸の意向か」の声が
つまり、今回、桐永チーフプロデューサーの番組外からの抜擢は、こうした早河会長の安倍政権批判潰しの延長線上で起きたというのだ。『報ステ』が五輪押しで、スポーツニュースと化していることは前述したが、これも早河会長の意向ではないかといわれている。前出のテレビ朝日社員がこう話す。
「早河会長は、サッカー日本代表、世界水泳、フィギュアスケートなど、スポーツ放映権を獲得してきたのが最大の自慢で、東京五輪にも入れ上げてますから、いまの『報ステ』の五輪&スポーツ路線も早河会長の趣味が反映されているんじゃないでしょうか」
しかし、いくら会長の意向だとはいえ、ここまで露骨な政権批判放棄はありえないだろう。実際、『報ステ』の変化は、永田町でも話題になっている。
「他社の政治部記者や政治家の間でも『報ステは一体どうしちゃったんだ。政権の意向が働いているとしか思えない』という声が上がっていますね。政治の動きはほとんど取り上げないうえ、たまに取り上げても、VTRではほとんど批判しない。いまは、コメンテーターの後藤さんが政権批判を語ってかろうじてバランスをとっていますが、このままいくと『後藤さんも外されるのでは』という予測も流れています」(キー局政治部記者)
言うまでもなくジャーナリズムの使命は権力を監視することにあり、権力を恐れて批判の手を緩めるなどということは、ジャーナリズムの死を意味する。大本営発表を垂れ流す番組が溢れかえるなか、『報ステ』もその仲間入りを果たしてしまうのか──。同番組の動向には、今後も注視していかなければならない。
(編集部)
報ステが、トップで甲子園初出場校を長々と取り上げて、猛暑ニュースの次には釧路のレポートで飲み屋に入って‥‥ユルい情報番組か?安倍政権の批判しても影響ないから自棄なのか? pic.twitter.com/FzjinQSPEq
— 松野大介 (@daimatsuno) 2018年7月25日
なんで「東京五輪まであと二年」をキャッキャウフフと無邪気に報じた直後に、猛暑と熱中症のニュースを深刻そうに報じることが出来るのか分からない。報ステまで。おかしいだろ。
— 森修一 (@ChemPack) 2018年7月24日
#報道ステーション
— 森元 隆 (@kyottides) 2018年7月25日
不気味な足音が聞こえるような、報道からの逃亡。
今夜なら、明日が「やまゆり園事件」から2年であることと、大問題になっている杉田水脈らの狂気とがリンクする企画を打ち出すべきだろうに。
TLにも、この番組の異変に驚きの声が並んだ。
自民党の杉田水脈議員のLGBTへの差別発言を、今夜も放送しなかった報ステ。わずか6分間だが、同局の朝の情報番組のモーニングショーが伝えたのだから、報ステが番組として報道自粛しているのは明らか。テレ朝の看板報道番組が放送しないのは何故?赤坂自民亭の件といい、最近の報ステは異常。@tim1134
— セナ(思うは招く〜どーせ無理を無くそう) (@senna1994may1) 2018年7月26日
【杉田水脈の議員辞職を求める自民党本部前デモ】
— lucky (@kyoka00524) 2018年7月27日
TBSのNEWS23は、報道してくれました。
報道ステーションは報道なし。#0727杉田水脈の議員辞職を求める自民党本部前抗議 #NEWS23 #TBS #LGBT pic.twitter.com/VP6OYwDPiZ pic.twitter.com/CzES0ti679
報道ステーションというのは、オリンピックに関しては、なんでもイケイケが基本方針なんですかね。
— Shoko Egawa (@amneris84) 2018年7月27日
『報道ステーション』から政権批判が消えた理由! 杉田水脈問題も赤坂自民亭もスルーする異常事態|リテラ
— 但馬問屋 (@wanpakutenshi) 2018年7月29日
今年7月から『報ステ』のチーフプロデューサーが代わった。新たに就任したのは、桐永洋氏。この人事の裏には、政権批判潰しがあったのではないかといわれている。 https://t.co/hjqewWIF7k
最近、番組を見てても「物足りなさ」というか、政治を取り上げる事自体が減ったのは、こういう事情かと思うと、非常に腹立たしい。
— T_Hammer. (@Hyperion_bs144M) 2018年7月29日
どの放送局、どの報道番組も、政権からの“圧力”…
これでは『健全な社会』とは言えない。報道番組からの“提言”が、社会を良い方向に向ける役目を担わなければ…
#嘘つき総理 アホなくせにこういうくだらない事は姑息にやる。批判されるのは期待されているか願望が批判側にあるからであって、その辺りがわからない弱いおつむの持ち主が総理大臣だなんて人間的な器も小さいし、豪快さも繊細さもない。本当に #嘘つき総理 は総理大臣どころか政治家向きでない
— カピターノ@ネトウヨ認定パヨク (@Takechanman1125) 2018年7月29日
後藤謙二氏らはしっかりと政権に厳しいコメントをしているので今の段階では政権に甘くなったとは言いきれないと思います。過度な政権批判は放送法4条に抵触する恐れがあると判断して躊躇している可能性も。もう少し見守りましょう。
— 産経新聞とネトウヨが大嫌いな保守 (@wanpakuamatsuka) 2018年7月29日
えらいこっちゃ‼️‼️
— めいたん (@meitan2010) 2018年7月29日
サンモニ頼みになってしまいます😱
テレ朝会長は安倍首相の寿司天婦羅会食のメンバー。久米宏、古舘伊知郎が居なくなった、テレ朝の政治報道は見る価値がないね。報ステ、終わりの始まりだよ。
— hide.T. (@sb_hide) 2018年7月29日
報ステがなんということに。やっぱりトップがダメだとこうなっちゃうのか。
— まあみ (@fukunyann) 2018年7月29日
ジャーナリストととして気概のないメディア、所詮は権力の下部。近いうちに視聴率は下がり当然スポンサーは逃げていきます。大本営六本木ヒルズ支局ですね⁉
— 達じいさん (@Tatsujiisan) 2018年7月29日
メディアの存在価値が問われてると思います。政権の言いなりのメディアなら要らない。
— Gyoza Samurai (@gyoza_samurai) 2018年7月29日
海外のメディアを見習ってほしい
テレビ朝日ホールディングスに警察OBの池田克彦が監査役に就任https://t.co/wPz4vEhV3Q pic.twitter.com/urlxobdP5l
— 陛下譲位までに安倍政権打倒! (@fuckabefuck) 2018年7月29日
本当に悲しい姿です!メディアが政権の後押しになれば、国民は何処で真実を知る事が出来るのか⁈ジャーナリズムの役割を初心に返って考えてもらいたい!政権の暴走を止めるどころか拍車をかけるメディアに失望!TBSだけは頑張って欲しい!
— まさみ (@PObDFbfGnXimgxp) 2018年7月29日
これと同じ流れが、テレ朝の羽鳥のMSでもあり続いている。リテラが具体的に時系列を追って究明したように、ある一定の時期から、本当にピタッと政権批判が止まった。今では、玉川氏や青木氏などが他の事案にかこつけて皮肉る程度の政権批判に留まっている。テレ朝上層部の意向がな辺にあるかが知れる。
— リメイク布袋 (@rimeikuhotei) 2018年7月29日
最近❗なんか違和感を感じて、観なくなりました❗
— ムク (@cham31532) 2018年7月29日
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— レイジ (@sinwanohate) 2018年7月29日
「異変には理由があった。じつは今年7月から、『報ステ』のチーフプロデューサーが代わった。安倍首相べったりの早河会長の差し金か。」
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— sakura (@kill_ss) 2018年7月29日
今こそ、真実を知る時であるし、真実を知らせる時である!
然し乍ら、何故か?肝心な報道が全報道局でなされないのは?安倍の仕業か?
最早、抹殺しかない!
政局報道のチェックと記録のために毎日分の『報道ステーション』を録画してきたが、もう『NEWS23』メインに切り替えるか。
— 柏木哲夫 (@tkore61) 2018年7月29日
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それなりに評価のあった報ステも大本営発表を垂れ流すその仲間入りを果たしてしまうのか【『報道ステーション』から政権批判が消えた理由! 杉田水脈問題も赤坂自民亭もスルーする異常事態】 https://t.co/AulfmM4ZIU @litera_webさんから
— 横田良篤 (@yokotayoshiatsu) 2018年7月29日
このごろ、なんか違うな・・・と思っていたが、こんな事情があったとは。
— 夜と霧 (@5AsXEgAWK0HJuMB) 2018年7月29日
どんどん息苦しくなる日本が不安
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どうやら『報道ステーション』の上層部に「腐ったウジ虫」が棲み憑いているようだ。でも、その腐ったウジ虫の言いなりになっているスタッフやアナウンサーも腐ってるね。
— Nobuo Okamoto (@okamotonobuo) 2018年7月29日
『報道ステーション』から政権批判が消えた理由!
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— さとるん (@sato35803) 2018年7月29日
やっぱりね。政権忖度番組に成り下がったか、最近は下らない話題ばかりで途中で観るのやめてます。残念!!
嘆かわしいとしか言えないね😵もう辞めっちまえよ情けない😱
— 櫻子 (@yui20110719) 2018年7月29日
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— Green Flash (@EastSNW) 2018年7月29日
テレ朝の早河会長(安倍の飯友)がチーフプロデューサーを桐永洋に交代させてから政権批判がなくなった。かつては早河は古館を降板させ古賀茂明とプロデューサーの更迭も。
なるほど。プロデューサーが早河子飼いのクズに変わっていたのか。富川のバカが水を得た魚のようにはしゃぐ筈だ(嘲)。★『報道ステーション』から政権批判が消えた理由! 杉田水脈問題も赤坂自民亭もスルーする異常事態|LITERA/リテラ https://t.co/O4jX2uHsnA
— 日本国黄帝 (@nihon_koutei) 2018年7月29日
どうも報道ステーションがおかしくなってきたと感じたのはオレだけではなかったんだ、ヤッパリ安倍忖度が働いてたんだ、こんな番組からは遠慮するよ。
— iruka (@OKIIRUKA) 2018年7月29日
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