http://www.asyura2.com/18/senkyo248/msg/268.html
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森喜朗が今夏の酷暑は、選手が自分を試せるチャンスと主張。すなわち、何の問題もなくやれたか、実証実験データを残せるという
https://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/21096625ca94048ec96c91e5be7a53f5
2018年07月24日 のんきに介護
森喜朗会長が語る、この猛暑が東京五輪成功のカギに
— 但馬問屋 (@wanpakutenshi) 2018年7月24日
「実際に試すため、生かさない手はない」と机上論ではなく今夏、実証実験を徹底する。
「五輪関係者にとってはチャンスで、何の問題もなくやれたかを試すにはこんな機会はない」と語った。
…まずは自分で試してみたら❓ https://t.co/PoRyojvNz1
山下俊一の
「これから福島という名前は世界中に知れ渡ります。福島、福島、福島、何でも福島。これは凄いですよ。もう、広島・長崎は負けた。福島の名前の方が世界に冠たる響きを持ちます。ピンチはチャンス。最大のチャンスです。何もしないのに福島、有名になっちゃったぞ。」
という言葉を思い出した。
「この暑さでやれるという確信を得ないといけない。五輪関係者にとってはチャンス、本当に大丈夫か、どう暑さに打ち勝つか、何の問題もなくやれたかを試すには、こんな機会はない」と森喜朗。やっぱ出た、愚かな日本の伝統「バンザイ突撃総玉砕」、海外じゃ理解不能だよこれ。https://t.co/IBfjuVy9cc
— きむらとも (@kimuratomo) 2018年7月24日
森喜朗「ある意味、五輪関係者にとってはチャンスで、本当に大丈夫かどう暑さに打ち勝つか、何の問題もなくやれたかを試すには、こんな機会はない」と語った。
— umekichi二代目 (@umekich61523936) 2018年7月24日
本当にこいつがやらなきゃならない事は、開催時期を10月にする事。
こいつと電通とマスメディアが「悪」の元凶。
https://t.co/KgQvw47yZR
2020年東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗会長「“ピンチはチャンス”という発想で、暑さ対策で日本のイノベーションを世界に発信する機会」←かろうじてピンチだという認識はあるようですが、40度の気温の中、打ち水程度の対策でやれる競技はありません。https://t.co/fKdU7Q9lpO
— きづのぶお (@jucnag) 2018年7月24日
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