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カジノ、博打は政治家がよだれを垂らす利権!
https://85280384.at.webry.info/201807/article_186.html
2018/07/24 21:11 半歩前へ
▼カジノ、博打は政治家がよだれを垂らす利権!
こんな裏情報がネットに出回った。安倍晋三のごり押しで国会を通過・成立したカジノ法。
ロクな議論もなく先を急いだ裏には、ユダヤ人カジノ王でトランプの最大の後援者の存在があった。
しかもカジノには「マネーロンダリング」というおまけがついていた。
それはともかく、闇の情報を見てみよう。非常に参考になる。
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カジノ、博打は政治家がよだれを垂らす利権だが、その欲ぼけ政治家を煽った人物がいる。ラスベガス・サンズなどを経営するトランプの最大のスポンサー、シェルドン・アデルソンだ。
ウクライナ系ユダヤ人で「イランを核攻撃で脅すべきだ」と主張している。現在、ラスベガスのほか、ペンシルベニア、東南アジアのマカオとシンガボールでカジノを経営。
アデルソンは2013年11月に来日、自民党幹事長代行だった細田博之に東京の台場エリアで複合リゾート施設、つまりカジノを作るという構想を模型やスライドを使って説明、議員たちは動き出す。
そして自民党などは、カジノ解禁を含めた特定複合観光施設(IR)を整備するための法案を国会に提出した。
アデルソンは2014年2月、日本へ100億ドルを投資したいと語った。順調に手続きが進めば、カジノ第1号は2020年の東京五輪に間に合うタイミングで実現する可能性がある。
2014年5月に来日したイスラエルの首相、ネタニヤフは日本政府の高官に対し、アデルソンに対してカジノのライセンスを速やかに出すよう求めたとイスラエルのハーレツ紙が2015年2月5日付け紙面で伝えた。
著名なカジノの所在地はオフショア市場(課税を回避したり資産を隠すための場所)と重なる。
カジノでは巨額資金が動くのでマネーロンダリングに利用しやすい。しかも博打にはイカサマがつきものだ。
「ギャンブル依存症」も深刻な問題だが、富豪や巨大企業の課税回避や資産隠しもカジノ建設の重要な目的だろう。
カジノは地下世界と地上世界の出入り口になる。出入り口の番人として犯罪組織が雇われたとしても驚かない。
山本太郎議員「カジノ海外企業に日本の個人金融資産を吸い上げてもらう為、差し上げる為のカジノ解禁だと正直に言え。トランプの舎弟である晋三として、その役割をまっとうする為に、カジノが必要なんだって言えばいい」
— umekichi (@umekichkun) 2018年7月20日
あら、太郎ちゃん。
本当の事を言っちゃった。
拡散しない理由が見当たらない。 pic.twitter.com/UapCKejviu
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