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「でたらめ言うな」とコップを投げそうになった!
http://85280384.at.webry.info/201807/article_159.html
2018/07/22 01:14 半歩前へ
▼「でたらめ言うな」とコップを投げそうになった!
ネットはアチラに占拠されている。私はネットで反撃しようと何十回となく呼びかけている。一人でも多くの皆さんに投稿してもらおうと皆さんの声を私のブログ「半歩前へ」に掲載することにした。
皆さんからのいい情報はどしどし転載するのでネットに投稿してもらいたい。
小河原誠さんがフェイスブックにこれを書いた。(原文のまま) ただし、冒頭の見出しは当方が付けた。
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夕べ、夕飯を取りながらNHK夜7時のニュースを見ていたら、長内とかいう国会番の記者が国会を振り返って「与野党の議論は平行線をたどった」といったように報告していた。
私は思わず「でたらめ言うな」と叫び、手元のコップを投げつけそうになった。あぶない、あぶない。それでなくても少なくなっている脳細胞がプッチン、プッチン、音を立てて壊れていってしまうじゃないか。
世の中に、エロ、グロ、ナンセンス番組はたくさんあるけれど、NHK夜7時のニュースの(政治的)悪質ぶりはきわだっている。
私は、NHKの記者さんに聞きたい。国会で本当に議論があったのでしょうか、あったとしても、議論は平行線ではなく安倍は答えにもならない空言を吐いただけではないでしょうか、こんなのを「平行線」というのでしょうか、と。
なぜ、NHKは真実を報道しないのだろうか。(まぁ、この拙文を読んでくださっている方は、何をいまさらわかりきったことを嘆いていると憫笑されるのでしょうけど)。
安倍政権のもとで、民主主義を支える諸制度――報道機関はその中でも大切なもののひとつだ――は痛み出し、崩壊しつつある。それにともなって、そうした制度のなかで生き、また支えていく人たちも――本人が意識するのであれ、そうでないのであれ――無残に痛み出している。
民主主義を支えるもっとも大事な制度である国会は、制度としての機能をもぎ取られ、無法者どもの跳梁跋扈する世界となっている。
でも、私は絶望するのは早いと思う。水害があれば、ボランティア活動に参加する若者がたくさんいる。まだまだ見捨てたものではない、この国は。
希望を見つけ出すことがわれわれの課題だ。
JNN世論調査
— marmalade (@marmalade_cakes) 2018年6月4日
首相と加計学園が面談を否定した説明を納得できる人【13%】
これで何の問題もない、幕引きだ?
国会が正常に機能しているとは全く言えないでしょう。
自浄能力ゼロの与党が最低だ。
与野党の攻防、議論は平行線、成立目指す重要法案とか闇雲に政府追随せず、正しい文言で流しましょうよ pic.twitter.com/Qgc7AFtM15
メディアは正確に報道して欲しい。例えば「与野党の議論は平行線だった」
— 俵 才記 (@nogutiya) 2018年7月1日
メディアは慣用句のように使いますが、野党が根拠となる資料を提示して質問しても、安倍政権は嘘と誤魔化しで、まともに答弁しない。これを平行線とは言いません。
「安倍首相は得意の外交」という慣用句は最たる問題ですが。
問題は、小泉氏の本質を無視した上滑りな「改革」に国民が騙されてしまう、という点にある。そして、その原因を作り出しているのはメディアだ。メディアは安倍政権の無責任さや国会の軽視といった暴挙を批判的に報じず「与野党の攻防」「議論は平行線」などという実相を反映しない言葉で片づけてきた。
— ゆみ (@yumidesu_4649) 2018年7月1日
@corochin61 おはようございます!自公の連中があくまでもIR法案と強弁していても通ってしまえば全ての大手メディアがカジノ法案と言い出す始末。その上候補予定地へカジノ運営業者が下見をしているところまで取材して通過を待っていた。呆れて開いた口。。。
— 猫の親@政治は生活 (@nekonooya) 2018年7月20日
おはようございます。国会の総括でNHKは「モリカケでは与野党の議論が平行線をたどり云々」。まともに答弁しない政府与党を批判せずに、どっちもどっちの印象操作。ヒドいもんですわ。
— OKAMOTO (@corochin61) 2018年7月20日
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