http://www.asyura2.com/18/senkyo248/msg/114.html
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「不発弾 〜ブラックマネーを操る男〜」あべちんも登場w。イラン人妻とパソコンとWH買収と… update17 弁財天
→西川直哉(にしかわなおや)山口組組長のGJで世界が神戸製鋼に対して制裁を開始w。ラザラス西室泰三が死去
【今夜ついに最終話!放送まであと4時間 ✨】
— WOWOWオリジナルドラマ (@drama_wowow) 2018年7月15日
「#連続ドラマW #不発弾 〜ブラックマネーを操る男〜」
⇒https://t.co/tcLJxbb5qp
それぞれが背負う過去と信念――。“必要悪”として暗躍する古賀(#椎名桔平)と悪を裁こうとする小堀(#黒木メイサ)がついに対峙する!#wowow #相場英雄 pic.twitter.com/UjGWAQRdwg
「#連続ドラマW #不発弾 〜ブラックマネーを操る男〜」
— WOWOWオリジナルドラマ (@drama_wowow) 2018年7月14日
最終話、7/15(日)夜10時⇒https://t.co/TgkWXSl6ip
小堀(#黒木メイサ)は古賀(#椎名桔平)の罪を暴けるのか!?正義と悪の狭間で、古賀と小堀がついに対峙する!
★第五話再放送は同日午前8時〜#wowow #相場英雄 pic.twitter.com/rqOhk1aivD
津嘉山正種が演じるあやしげな蛎殻町の情報屋が捜査2課管理官を叱るセリフw。
「お前さんが知ってるのはあくまで表層だ。この国には地中深く張り巡らされた根っこが地表の樹木の何十倍もあるんだ。氷山の一角という言葉と一緒でな。それを忘れるなよ」
宇宙そのものであるモナド→相場英雄(1967-)『不発弾』新潮社、2017年
ノアレ=ヤクルトだったんだw。
熊谷直樹 (ヤクルトの人物)←ウィキ
「1955年に東京大学経済学部を卒業し国税庁にキャリア入庁。1979年、安倍晋太郎に誘われ退官しヤクルト経理担当取締役副社長として入社。」w
「1991年から1998年までデリバティブ取引…1000億円を超える損失…見返りに5億3000万円のリベート…。」w
龍谷大学図書館→〈研究資料〉財テク失敗の教訓 一一ヤクルト「巨額損失事件」の顛末一一
トランプ政権と米国株投資→『不発弾』(相場英雄著)は東芝危機を予見していた? 投資家必読の小説のあらすじ等を紹介(2018年6月14日)
「不発弾」を告発した人々は報われたのか? (著者に聞く) https://t.co/1Hqwda3F2v pic.twitter.com/mUPoNmm2hL
— マネーライフ 投資&資産運用 (@money7style) 2017年3月28日
焦点:東芝の巨額増資、GS独り勝ちの衝撃 新たな火種警戒も https://t.co/9DhCFRQoNI pic.twitter.com/2FsQUwjoPK
— ロイター.co.jp (@Reuters_co_jp) 2017年11月28日
【東芝(6502.T)による6000億円の第三者割当増資は、ゴールドマン・サックス証券(GS)がアドバイザーの座を獲得、先を越された日系証券各社に衝撃が走った。】w
ヘルマンはゴールドマン・サックスで、CBFS銀行は仏BNPパリバ?と思ってたら大間違いw。
News Socra→不発弾/相場英雄/ツケは必ずやってくる
作品の主要人物・会社の現実のモデルとの対照表(左が作中名、ニュースソクラで作成)
三田電気産業: 東芝
ゼウス光学: オリンパス
ノアレ: ヤクルト
クレディ・バーゼル証券: クレディスイス・ファーストボストン(CSFB)
国民証券: 国際証券(現三菱UFJ証券)
ヘルマン証券: ゴールドマン・サックス証券
東田章三: 西室泰三東芝元社長
熊田章吾: 熊谷直樹ヤクルト元副社長
中野哲臣: 山田真嗣元クレディ・スイスファーストプロダクツ東京支店長
杉本匠: 松本大マネックス証券社長
芦田恒三: 安倍晋三首相
「金融再生関連法案」w
私が見た東芝・西田元会長 原発について語った忘れられない一言 | 東 芝 崩 壊 https://t.co/N55TEDofoQ #東芝 #大西康之
— 文春オンライン[文藝春秋] (@bunshun_online) 2017年12月12日
【専務時代、2003年度第3四半期に142億円の赤字だったパソコン事業を翌年同期に84億円の黒字に転換させ「西田マジック」と呼ばれた。…この豪腕ぶりに目をつけたのが、…西室泰三である。このときの黒字転換は、…「バイセル取引」を使った疑いが持たれている】w
「バイセル取引」という文科系フィクションで世間を納得させよーと試みる官僚w。#Stuxnet
【東芝の西田厚聰(にしだ あつとし)元会長が12月8日、急性心筋梗塞で亡くなった。自らが社長、会長を務めた東芝から、粉飾決算の損害賠償を求められた裁判の渦中、73歳での早すぎる死だ。…ウエスチングハウス(WH)の巨額損失で瀕死の状態にある。】
東芝元社長、西室泰三氏が死去 日本郵政社長も歴任 https://t.co/uH3S3YtuqI
— 日本経済新聞 電子版 (@nikkei) 2017年10月18日
【生かせ!知財ビジネス】特許庁・中村敬子さん逝去 “厳しいからこそ楽しく” https://t.co/dppTjY5Xik
— SankeiBiz (@SankeiBiz_jp) 2017年11月16日
西田厚聡氏が死去 元東芝社長、73歳 https://t.co/Z1CLke7cLS
— 日本経済新聞 電子版 (@nikkei) 2017年12月9日
で、このあとコインチェックの580億円分のNEMが強奪されてノヴィチョク・タイムラインがはじまる。コインチェックは松本大(ドラマでは杉本匠)のマネックス証券に買収されて決着。
→【ディープステイト崩壊】 「ノヴィチョク」タイムラインw
西田厚聰(にしだあつとし)←ウィキ
旧傘下企業
キヤノンメディカルシステムズ(旧・東芝メディカルシステムズ ランディス・ギア )
富士通モバイルコミュニケーションズ(旧・富士通東芝モバイルコミュニケーションズ REGZA Phone ARROWS)
NECスペーステクノロジー(旧・NEC東芝スペースシステム)
「僕は悪者。だが、メディアも悪い」東芝のドン・西田厚聰元会長の告白「戦犯と呼ばれて」 https://t.co/pe6V8pNWHe #現代ビジネス
— 現代ビジネス (@gendai_biz) 2017年12月8日
記事がアップされたの2日前。これが事実上の「遺言」となったか/東芝のドン・西田厚聰元会長の告白「戦犯と呼ばれて」 https://t.co/tRYNOr8sHk
— ガイチ (@gaitifuji) 2017年12月9日
「捜査2課」のタグを付けておいた。たぶん小説とはまったく異なるメタ認識になるはずだw。
【大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」】東芝の故・西田厚聰氏は東芝のPC事業に何を残したのか? https://t.co/BIPS5gnMD8 pic.twitter.com/RneBq5gbI4
— PC Watch (@pc_watch) 2017年12月27日
【無料公開】「ダイナブック」の立役者 元東芝社長・会長の西田氏が死去https://t.co/dMH5spUpVp
— 日刊工業新聞電子版 BizLine (@Nikkan_BizLine) 2017年12月10日
あ、おれ。初代ダイナブック持ってたわw。まだWindowsが開発されてない、ネットワークはRS232Cだけで、フロッピーディスクだけのノートパソコンw
東芝から買収したPC事業…シャープの戴社長「2年で黒字化。構造改革を徹底ささす」、続投も正式表明 - 産経ニュース https://t.co/mLJn7s1k9z @SankeiNews_WESTさんから pic.twitter.com/qPX9hTTRFD
— 産経ニュースWEST (@SankeiNews_WEST) 2018年6月6日
西田厚聰元会長が消されてから半年後、PC事業をシャープに売却w。Stuxnetサイバー兵器は核兵器同様に極東の安全保障そのものなので台湾に売却つか引き継ぎw。
わずか1年4ヵ月で東証一部に復帰、異例のスピードです。
— 週刊アスキー (@weeklyascii) 2017年12月12日
シャープ復活させた戴正呉社長「目標達成したので辞めたい」 https://t.co/lA8ieB7cuB pic.twitter.com/yWzIorAcon
戴正呉社長「目標達成したので辞めたい」←気持ちがわかるよーなw。
東芝パソコン、シャープに売却 − 50億円前後、近く契約へhttps://t.co/32NRiOr7zc
— 共同通信公式 (@kyodo_official) 2018年6月4日
シャープに買収されても、メーカー名は「TOSHIBA(東芝)」。東芝のパソコン子会社「東芝クライアントソリューション」が表明しました。実はNECと富士通も…https://t.co/c9AZ2PzI3v pic.twitter.com/bAfhdEx4Xr
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) 2018年7月10日
プロ野球巨人は17日、老川祥一オーナー(76)が6月以降に所属選手らに不祥事が相次いだ責任を取り辞任したと発表した。 https://t.co/ZnoY9naovg
— 47NEWS 速報 (@47newsflash) 2018年7月17日
情報保全諮問会議の新座長に老川祥一氏 #nhk_news https://t.co/3H9A4SyHQl
— NHKニュース (@nhk_news) 2016年6月8日
郵政民営化委、西室氏ら5人を新任 - 日本経済新聞 http://t.co/JdHXVZBt 2012-05-08 19:52:08
— GoogleNews 政治 (@googlenews_pol) 2012年5月8日
郵政民営化委、西室氏ら5人を新任 2012/5/8付
政府は8日、郵政民営化委員会の委員に東芝相談役の西室泰三氏ら5人を新任した。委員全員を入れ替えるのは2006年の発足以来初めて。委員長は互選で9日に決める。任期は3年。
西室氏のほか、清原慶子三鷹市長、老川祥一読売新聞グループ本社取締役最高顧問、三村優美子青山学院大教授、米沢康博早大大学院教授が就任する。
同委員会は郵政民営化の監視役を担い、日本郵政グループの新規事業の認可などで強い権限を持つ。06年から委員長を務めてきた田中直毅氏ら前任の委員は新規事業進出に厳しい態度を示してきた経緯がある。
女優の生田悦子さん死去 71歳『白い巨塔』など出演https://t.co/F8TwheWjJr
— 毎日新聞 (@mainichi) 2018年7月17日
【#東芝】名門企業はどこで道を踏み外したのか。「東芝の天皇」と呼ばれた西室氏。イラン人妻を追い、第一歩が現地法人勤務という西田氏。両トップを主役に、書店にはさまざまな本が並ぶ。関心は尽きない。(青)- 共同通信 https://t.co/wpei8XYZhi
— 共同通信公式 (@kyodo_official) 2017年12月15日
特集】「東芝」ノンフィクションが面白い理由 青春、野望、内紛、存亡の危機
省エネ家電をPRする西田厚聡社長(当時)、阿部寛さん(左)と天海祐希さん(右)とともに=2007年10月
ビジネス街の書店に東芝関連の本がずらりと並ぶ。「壊滅」「悲劇」「奈落の底」「戦犯」…。タイトルにはまるで敗戦国になったような厳しい文言が並ぶ。2015年以降の不正会計、原子力事業の巨額損失で東芝がなぜ存亡の危機に陥ったのか、歴代社長の資質が巨大組織にどう影響したか問うている。名門企業が転落していく過程にヒューマンドラマもあり、多くの勤め人の関心を呼び、読まれているようだ。しかも、「東芝の天皇」と呼ばれた西室泰三氏が10月14日に、不正会計で引責辞任した西田厚聡氏が1週間前の12月8日に相次いで亡くなった。社長、会長を務めた元トップ2人は「東芝本」の主役だ。彼らの死は東芝の一つの時代の終わりを告げているようにも思える。この機会に何冊か関連資料を含めて乱読、興味のあるところは自分でも調べてみた。(共同通信=柴田友明)
▽1970年の論文
「実り豊かな果実は、苦渋に満ちた現実からしか育ちはしないであろう」。岩波書店の雑誌「思想」1970年8月号、巻頭の論文はそんな記述で締めくくられていた。寄稿したのは当時26歳の東京大大学院生、西田厚聡氏だ。東大で福田歓一氏に師事、西洋政治史を学ぶ博士課程の院生だった。
最近出版された2冊のノンフィクション作品「テヘランから来た男 西田厚聡と東芝壊滅」(児玉博著、小学館)、「東芝の悲劇」(大鹿靖明著、幻冬舎)には西田氏が岩波の「思想」の巻頭を飾ったと記載されているが、内容まで紹介されていない。
若き日の西田氏があの時代に何を考えていたのか。図書館で探して現物を手に取ってみた。タイトルは「フッサール現象学と相互主観性」。何度か目を通して苦笑いするしかなかった。素人目には極めて難解なのである。筆者が理解できたのは締めくくりの言葉だけだった。
その代わり収穫はあった。同じ「思想」1970年8月号には西田氏の師、福田歓一氏が巻末に「思想の言葉」として大学紛争に言及して「専門職業」の在り方について持論を展開していた。時代背景が分かる。1968年に東大医学部でインターン制度を巡って学生自治会が無期限ストに突入、この流れは全学部に波及して安田講堂が占拠され、翌69年に機動隊突入で解除される。東大紛争と重なる時期に西田氏は大学院に在籍していた。一連の「若者たちの叛乱」が彼にどういう影響を与えたのか。この点については本人に直接インタビューしているノンフィクションライターたちも回答を得ていないようだ。
▽イラン人の妻
その後の西田氏の人生は波乱に満ちたものだ。在学中にイランから来た女子留学生と知り合い結婚、学者としての道を断ち切るように妻の母国に渡り東芝の現地法人に勤務する。30歳前後でビジネスの世界に飛び込んだにもかかわらず、巨大企業トップに上り詰めた。
西田氏の妻になる留学生については、意外にも東大の政治学の泰斗、丸山真男氏が著書「『文明論之概略』を読む」(岩波新書)の結びの文章で紹介している。上記のノンフィクション作品でも取り上げている。丸山氏が、福沢諭吉の「文明論之概略」をテキストにしたゼミナールを行う掲示を出したところ、事務室から外国人留学生が訪ねてきたと連絡が入る。ノックして入ってきた学生が黒ずくめのワンピースを着た若い女性だったので、丸山氏は驚いて参加理由を聞く。「東大法学部には日本人でさえ女子学生はきわめて少数だったので、意表をつかれる思いでした。(中略)祖国イランは古代には世界に冠たる帝国であり、また輝かしい文化を誇っていたのに、近代になって植民地の境涯に沈淪し、いまようやくそこからはい上がろうとしている。日本は西欧の帝国主義的侵略の餌食とならず、19世紀に独立国家の建設に成功した東アジア唯一の国家であった。私はその起動力となった明治維新を知りたいので、維新の指導的思想家としての福沢について学びたい、と。(中略)黒い瞳を向けて何か思いつめたような真剣な表情で語る彼女と対面しながら、私の脳裏を瞬時に掠めたのは―突飛な連想といわれるかもしれませんが―自由民権時代を代表する政治小説『佳人之奇遇』(東海散士著)に登場する女性志士の面影でした」。
丸山氏の「『文明論之概略』を読む」下巻は1986年11月に第1刷が出ている。西田氏はそのころ東芝ヨーロッパ社の幹部としてドイツを拠点にパソコン販売の最前線に立っていた。業界ではその敏腕ぶりで名前が挙がり始めていた。丸山氏の西田氏関連の記述はほかには見当たらない。
▽インタビュー
西田氏は2005年に東芝社長に就任した。経産省が旗を振る米国発の「原子力ルネサンス」に迎合して、翌年に自ら陣頭指揮して米原発大手「ウェスチングハウス・エレクトリック」(WH)を高値で買収。これが結果として東芝の息の根を止めるほど巨額損失を生み出す。09年に会長になり、後任の社長に原子力事業畑の佐々木則夫氏が就く。西田氏は「利益追求型」の企業に東芝を変えようとしたが、上にものが言えない企業風土も醸成したとされる。
2011年3月の東京電力福島第1原発事故で世界中に脱原発の風潮が起きても、原子力にのめり込んだ東芝はそのスタンスを変えず、佐々木氏も原発に傾斜した方針を改めなかった。その後、西田氏と佐々木氏は経営を巡り対立を始め、社内では険悪なムードが漂う。不正会計で引責辞任した西田氏については「哲人」社長の面影もなくなったとされる。
ノンフィクション作家児玉博氏は今年10月、西田氏の横浜市の自宅で3時間を超える長いインタビューをした。11月に出版された著書「テヘランからきた男 西田厚聡と東芝壊滅」では西田氏の生涯の軌跡を捉え、関係者の証言も得て異色の経歴を持つ経営者の実像を描こうとしている。
その児玉氏に筆者はインタビューした。
―長年取材してきた西田さんはどういう方でしたか。
「社長時代の西田さんは自信ありげで、本当に光り輝いていました。受け答えも当意即妙でした。作品でも書きましたが、最近、胆管がんのため手術して体調が回復してからインタビューに応じてくれました」
―おそらく記者としては西田さんに会ったのは児玉さんが最後だと思われますが。
「もしかしたら達観した心境になっているかなと思ったら全く違っていました。自分が正しいというヨロイを身にまとっているような気がしました。心情を吐露していたのでしょうが、自己正当化のための自己催眠のようになった状態だったと感じました。痛ましく思いました。佐々木さんへの非難もありましたが、後任の社長に選んだのは西田さん自身のはずです」
―自分だけが正しい。それはどういう背景があってのことでしょうか。
「ビジネスマンとして働いてきた時代、目まぐるしく変化する時代に猛烈な勢いで自己実現をしてきた人です。最後まで自己実現の場を守りたかったということだと思います」
児玉氏は東芝の“光と影”を背負ってきた西田氏をそう表現した。哲学青年として自ら論文で書いた「苦渋に満ちた現実」から目を背けたと言うことだろうか。
西田厚聡氏(左)と後任の社長を務めた佐々木則夫氏(右)
「イラン人妻」で「ドイツを拠点にパソコン販売の最前線」で「ウェスチングハウス・エレクトリック買収」w
しかも社長になったのが2005年かぁ。 2006年9月26日第1次安倍内閣発足。 2007年7月12日北朝鮮からイランに核兵器を輸送していた貨物船がイラン沖で米潜水艦が発射した魚雷で撃沈されるw。 ブーシェフルへのStuxnet攻撃は2008年からw。 ビンゴじゃまいかw。
2004年〜 | イタリア・ハッキングチーム社が活動開始。 |
2004年〜 | NTTコムのファンシーベアが活動開始。 →米大統領選挙にサイバーテロ介入する銀座コージーコーナーwのコージーベアとNTTコムのファンシーベアと高山のベアwと緑熊 |
2004年5月10日 | 阿波拓洋が京都府警生活安全企画課長になって47氏逮捕。 「Winnyはすばらしい技術。開発したことだけで立件したわけではない」→埼玉県警本部阿波拓洋(あわ・たくよう)刑事部長 イスラム国™を発案した人? |
2004年11月2日 | 2004年アメリカ合衆国大統領選挙 |
2005年6月〜 | 東芝の西田厚聰(にしだあつとし)が社長に就任←ブッシュ再選の報酬w |
2005年8月〜 | 経産省の外局の特許庁発注の新事務処理システムのプロジェクトがスタート |
2007年7月12日「7月12日二隻目の迎撃(intercepted)で北朝鮮の輸送船はChah Baharのイラン海軍の基地港から南東100海里で米潜水艦の発射した魚雷でアラビア海に沈んだ。 貨物船が運んでいたのは兵器級濃縮ウランと装備、プルトニウムを含む核物質をもっと製造できるエンジンで イランの核爆弾と核弾頭計画にいきなり使えるものでw、1年分の仕事を短縮できる。 これにイラン統治者は伝えられるとことによると5億ドルを支払う用意があったようだ。」
→【パナマ文書】イスラエルのシリア原子炉空爆の半年前にあべちんがシリア支援の強いメッセージ。兵器級濃縮ウランとプルトニウム製造装置を積んだ北朝鮮の貨物船が米潜水艦の魚雷で撃沈
【社会書】
— ジュンク堂書店 名古屋店 (@junku_nagoyaten) 2017年12月11日
東大大学院で政治思想史を専攻し哲人経営者と呼ばれ、WHの買収など「選択と集中」の戦略で華々しい成果を挙げたと持て囃されたが、同時期「チャレンジ」の名の圧力で不正会計を誘発し今や東芝没落の戦犯と呼ばれる西田厚聰元社長。彼は最後に何を語ったのか。『テヘランからきた男』小学館 pic.twitter.com/fjGK63fiaU
「テヘランからきた男」ゲラゲラ。
終わってるな。こんなんがトップか。東芝 QT “@fujisue: 「携帯電話やタブレットデバイスでPowerPointの作成は困難。高い生産性を実現するのは、やはりPCだ」と西田東芝会長。
— 堀江貴文(Takafumi Horie) (@takapon_jp) 2010年12月19日
わかるわー。StuxnetはWindowsでしか動かないからなw
東芝:西田社長が退任 後任に佐々木氏、事実上の引責 http://tinyurl.com/ctqlv3
— googlenewsjp (@googlenewsjp) 2009年3月18日
イラン人妻の西田社長が退任してブーシェフルへのStuxnet攻撃かぁw。そしてサイバー兵器を経産省の外局である特許庁が担当w。
【不適切会計】東芝の歴代3トップが辞任へhttp://t.co/womR5IloDU
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2015年7月21日
田中久雄社長と前社長の佐々木則夫副会長、前々社長の西田厚聰相談役が、きょう夕方の記者会見で辞意を表明する見通しだ。 pic.twitter.com/5Pq6titHYm
そしてビットコインとイスラム国™勃発に向かって動いていくw。
→ハッキングチーム #HackingTeam とビットコイン
2007年 | 米議会はイラン核開発計画への秘密作戦の予算として4億ドルを承認。 |
2007年8月〜 | スルガ銀行が日本IBMに開発中止と個別契約の解除を通知。 |
2008年 | 海兵隊のジェームス・カートライト大将がニューヨークタイムスに最初のStuxnet攻撃が行われたことをリーク。後でFBIが逮捕。オバマが2017年1月大統領退任直前に恩赦。 |
2008年8月 | 岩井良行防衛省防衛参事官(総合取得改革担当) |
2008年9月22日 | 西室泰三が米IBMの取締役に就任。 |
2008年12月17日 | →飯島愛が死亡 |
2009年3月18日 | 西田厚聰東芝社長が退任。後任に佐々木氏、事実上の引責。←引責?w。西室泰三が米IBMの役員になったのでミッション・コンプリートなんだろ。 |
2009年8月 | 岩井良行防衛省大臣官房審議官 |
2009年10月29日 | JALが企業再生支援機構に再生支援の事前相談の申請を開始。 |
2009年11月 | 経産省の外局の特許庁発注の新事務処理システムのプロジェクト失敗→特許庁中村敬子(たかこ)企画調査課長追悼。2003年の警視庁公安部外事三課は完全にイランの立場を勘違いしていたw |
2010年4月 | 北村滋警察庁警備局外事情報部長。平成22年4月 |
2010年7月 | 西室泰三が米IBMの取締役を退任。 |
2010年8月 | 岩井良行経済産業省特許庁長官 |
2010年8月2日 | 阿波拓洋警視庁外事3課長を辞職して警察庁へ。 |
2010年8月21日 | ブーシェフル(Bushehr)核施設の稼動予定日 |
2010年9月25日 | イランはブーシェフル核施設のコンピュータがスタックスネットに感染してることを確認。 |
2010年10月 | 「警視庁公安部外事三課のデータファイル114点がインターネット上に流出…在日イスラム教徒を尾行…監視し、…金融機関…情報を収集した公安の違法捜査…イスラム教徒であるというだけでテロリスト扱い」 |
2010年11月29日 | イラン大統領アフマディーネジャード(Ahmadinejad)が遠心分離器がスタックスネットで損傷したことを認めた。 |
番組でも触れていたが、日本の政治・経済・社会システムがドラスティックに変革しない限り(=真の意味の民主主義が達成されでもしない限り)東芝が上場廃止になったり、原発政策が遺棄されたりする可能性は全く無いのではないのだろうか。 政・官・財の鉄のトライアングルは未だ健在なのではないのだろうか?
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