首相官邸が口封じ！打ち合わせの際はメモ厳禁、録音不可！　赤かぶ

首相官邸が口封じ！打ち合わせの際はメモ厳禁、録音不可！ 　
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投稿者赤かぶ日時 2018 年 7 月 18 日 23:20:05: igsppGRN/E9PQ　kNSCqYLU

首相官邸が口封じ！打ち合わせの際はメモ厳禁、録音不可！
http://85280384.at.webry.info/201807/article_133.html
2018/07/18 23:07　半歩前へ

▼首相官邸が口封じ！打ち合わせの際はメモ厳禁、録音不可！

　文書の改ざんや隠ぺいに揺れる中央官庁で何が起きているのか、知り合いのキャリア官僚に聞くと「お察しの通りですよ」と内情を教えてくれた。西日本新聞が投じた。

　彼によると今年３月末、職場の上司から公文書管理の「徹底」が指示された。その肝は「機微に触れるものは記録に残さず、頭の中にメモせよ。報告する際は口頭で」。

　首相官邸で首相秘書官らと打ち合わせる際は「メモ厳禁。録音不可」の徹底が言い渡されたという。

　政治家と打ち合わせた記録には、経緯や内容に一切触れず「本件については了解を取った」と記すだけ。　（以上　西日本新聞）

◆霞が関の教訓「首相秘書官との打合せはメモ厳禁。録音不可」「余計な記録を残さないのが面倒を避ける最善の策」
◆キャリア官僚たちは、総理案件と記した愛媛県職員を「火種になりそうなことも分からないセンスのない連中」と冷笑。
――忖度なんてレベルではない。腐っているhttps://t.co/tvVNHZEGt8
— 盛田隆二 (@product1954) 2018年7月14日

「機微に触れるものは記録に残さず、頭の中にメモせよ。報告する際は口頭で」。って、恥ずかしい国。

民主的で透明性の高い政策決定がなされていない証拠。

霞が関　究極の「忖度」　都市圏総局次長　植田　祐一 https://t.co/ylrAEachtp #西日本新聞
— 白石草 (@hamemen) 2018年7月15日

霞が関では面会などの記録を残さない方針が徹底されるようになったとのこと。文書主義は近代国家の基本だろうに。日本はこの先一体どこから作り直さなきゃいけないのだろうか。いやそもそも「この先」は来るのだろうか…？ https://t.co/IfBTcWfYeo
— akiko (@7102_akiko) 2018年7月18日

＞「職員は『はしごを外される』と感じれば、記録をためらう。要はトップが覚悟を示せるか」と幸山氏。その覚悟、忖度に支えられた安倍晋三首相にあるだろうか。

真の問題は「首相になって覚悟を示せる人なんていない」って意見に説得力を持った反論が誰もできないことよな…https://t.co/H9ASYOuxtQ
— 温泉半熟卵@日曜東4リ58a (@UL14_MITINOKU) 2018年7月16日

歴史に対して責任を取るという矜持が皆無→霞が関　究極の「忖度」　都市圏総局次長　植田　祐一 https://t.co/5uHZ2sCfIx #西日本新聞
— 麻木久仁子 (@kunikoasagi) 2018年7月14日

「首相官邸で首相秘書官らと打ち合わせる際は「メモ厳禁。録音不可」の徹底が言い渡されたという」...わかりやすいなあ。いかに記録に残るのがマズいことをしているかを「告白」しちゃっているわけで。　　https://t.co/MqgpHTOM2r
— 根本（反プロ臣民） (@croftsnemoto) 2018年7月13日