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そして森ゆうこ姐様が「カジノより災害対策でしょ！？💢」と吠える❣️ pic.twitter.com/VSTvraUVIc
— むうたん❤︎安倍内閣総辞職 (@MisatoFlove) 2018年7月15日
｢強行採決はやめて、理性を取り戻していただいて、災害対策でキチッとみんなでいろんなこと議論しましょうよ。｣
— サチエ (@bettybeat) 2018年7月15日
森ゆうこ氏（自由党）、まるで小学校低学年の先生みたい…
ほんとにその通りですよ。 pic.twitter.com/karxqXhIim
※文字起こし 被災者支援・被災地復旧 何が必要か 森ゆうこ議員@１２：４８〜 災害発生から1週間経ちました。 200人以上の方が犠牲になられている。 まだ、安否が分からない方も多数いらっしゃる。 こういう中で真っ先にやるべきは、政府と国会がとにかく災害対応で全力を挙げている。 みんなでそれに集中しているこの姿勢を見せる、それこそが私が政治の役割だというふうに思っています。 でも国会でやっているのはカジノ法案ですよ。 本来災害対応を最優先すべき国土交通大臣がカジノ大臣として、そのカジノの真偽を優先してるんですよ。 おかしいんじゃないですか！ 申し訳ないけれども自民党も公明党も安倍政権そのものが、もうおかしくなってるんじゃないかと私は言わせてもらいたい。 もう山ほどいろんな提言をさせていただきました。 でも、なかなか対応が遅い。 政府と国会が一丸となって被災者の救済、被災地の1日も早い復旧復興のために、先ずは全力を挙げること、これ以外に政治が最優先することはないと強く申し上げたいと思います。 被害の拡大を防ぐために何が必要か 森ゆうこ議員A３４：１６〜 あの実は、平成２７年の関東東北豪雨の後に水防法を改正しているんです。 逃げ遅れゼロ、そして社会経済被害の最小化ということで改正を行って、もう施行されてるんですね。 それは機能しなかったと、これは立法府としても本当にあの反省をしなければならないというふうに思いますし、今まさに、災害が現在進行形でこれから本格的な台風シーズンもありますので、今のようなあの映像で見ます、そういう山肌のまま、あるいはもう堤防決壊したままですね、この台風シーズン迎えるっては、たいへん、また二次災害、さらなる災害を生むということで、今こうやって、与野党そろって話しているだけでも相当いろんなことが検討できるわけですよ。 だからカジノやって場合じゃないですよ。 カジノやって、いやいや、国交大臣も災害の質問に答えてますよなんて、でも実際はカジノ法案の審議なんですよ。 だからね、これ何とか目を覚ましてもらえませんか、自民党と公明党。 カジノのやめてください。 災害対策に集中してください。 カジノ含むIR整備法案は 森ゆうこ議員B５３：３７〜 あの、カジノですよ、カジノ法案ですよ。 なんで、それ今やらなきゃいけないんですか。 ここまでお話ししても、全然意に反（かえ）していないところが、もう私は信じられません。 あの貸金業もできるカジノ業者は。 貸金業法の対象外なので貸金業法では年収の３分の１ですか、そこまでという制限があるんだけど、それの対象外ということは一定のお金を預託すれば、もう際限なく貸せると、もう本当に人生を壊される人が続出するんじゃないか。 しかも日本人は対象じゃない、外国人観光客が対象だと言っていますけれども、実際には日本人のお客さんが８割方を占めるのではないか。 それからどのような経済効果があるのか定量的に行う答えできないという。 こういうときにはやっぱり社会的なリスク、それによって起こる、その損失そういうものもきちっと冷静に分析しなければいけない。 それに対するお答えもない。 これね、どう考えても今週、無理やり強行採決するっていうようなことはやめてですね、本当に理性というか、なんか取り戻していただいて、カジノやめて災害対策できちんとみんなでいろんなことを議論しましょうよ。 被災者生活再建支援法改正案通してください。 よろしくお願いします。 公職選挙法の改正は 森ゆうこ議員C１：０７：００〜 奇々怪界じゃないんですけども、めちゃくちゃな法改正だというふうに思います。 これはなぜこの法改正しなきゃいけないかというと、１票の格差、投票の価値の平等、これを司法から疑義が呈された、憲法違反ではないか。 これ改正するために行うわけですから、今まで選挙区のその定数が人口比に合ってないということで、１票の格差と言われてきたんですけども、今回この特定枠を入れたことによって比例代表の方も拘束式と非拘束式でごちゃ混ぜになって、何がなんだかわかんない状況で、比例代表の方も違憲訴訟が必ず起きる。 大問題になるというふうに思いますので、やめたほうがいいですよ、本当に。 あのしっかりと参議院の良識、まあ我々示さなかったんですが、無理やり強行採決されてしまいましたから。 本当に残念であります。 |
森ゆうこ議員「カジノ法案ではなく、災害対策を優先してください。自民党・公明党は目を覚ましてください」
— ryozanpaku (@gnpthnt311) 2018年7月15日
愛知治郎・自民党議員「カジノ法案を優先しているわけではありません。あれは総合リゾート法案です」
批判されている「ご飯論法」の教科書のような答弁。
【日曜討論】
— 🎀自由党応援🎀 (@him_beere) 2018年7月15日
国会でやっているのはカジノ法案。本来災害対策を最優先する時、国土交通大臣がカジノ大臣としてカジノ審議を優先、おかしいでは無いですか❗️自民党も公明党、安倍首相もおかしくなって来ている、と森ゆうこ議員。
国民も怒らなくてはいけません‼️ pic.twitter.com/GTnSis1kpL
「やってることはカジノなんですよ。何とか、目を覚ましていただけませんか。自民党と公明党」という森ゆうこねえさんに、ゴチャゴチャ言い訳をする愛知(自民)氏。「いい加減にしてよ〜」とはっきりつぶやくねえさん…。ほんとよ、いい加減にして自公。#日曜討論
— やいちゃん (@picoyai) 2018年7月15日
今日の日曜討論、各党から人が出てて偶然だろうけど、男性５人女性５人と比率がまともになってとても良い。
— 菅野完事務所 (@officeSugano) 2018年7月15日
しかしこれは日曜討論だからであって、これが日本の政界の男女比率だと勘違いしたらいかんわな。確か、国会は、男９：女：１だったはず。
間違えた。日曜討論、男性5人 女性4人だった。 https://t.co/qk5amNGtDs
— 菅野完事務所 (@officeSugano) 2018年7月15日
「カジノ法案ではなく、震災対策を優先してくださいよ」って森姐の主張に、「カジノ法案を災害対策より優先してるわけではありません。これはIR法案、総合リゾート法案です」ってのが反論になると思ってる自民党の愛知治郎すげぇな。
— 菅野完事務所 (@officeSugano) 2018年7月15日
カジノ法案でなく、リゾート法案だから、災害対策より優先しても問題ないということなんだろうな。
— 菅野完事務所 (@officeSugano) 2018年7月15日
数十万の被災者が日々の暮らしをどうしようと途方に暮れてるときに、リゾート法案らしい。
すげぇな、自民党。
さすが国民の生命と財産を守る保守だな。 https://t.co/AcLZ5R0bJI
しかし政府与党、このまま臨時国会やらんつもりなのかね。臨時国会からんとなると、「会期末なんで、水道民営化と、カジノと、参院定数改正だけばーっとやって、国会終了？水害対策への補正予算？なにそれ？そんなん関係ないよ」って話だわな。
— 菅野完事務所 (@officeSugano) 2018年7月15日
すげぇな自民党。さすが国民の生命と財産を守る党だな。
やっぱりさっきの自民党参議院議員副会長・愛知治郎の発言はすごいよ。
— 菅野完事務所 (@officeSugano) 2018年7月15日
森姐「カジノ法案ではなく、災害対策を優先してください。自民党公明党は目を覚ましてください」
愛知「カジノ法案を優先しているわけではありません。あれは総合リゾート法案です」
だよ？
「優先」してること否定してないw
今日の日曜討論いいな。
— 菅野完事務所 (@officeSugano) 2018年7月15日
自民党と公明党に「どんな天変地異が起ころうと、たとえ何が起ころうと、7月に終わる今の国会で、カジノ法案は何がなんでも通さなければいけない理由がある」のがよくわかる。
「カジノ法案を作らなければいけない理由」はそりゃあるんだろうし、そういう理由を持つことは否定しない。賛同しないけど。
— 菅野完事務所 (@officeSugano) 2018年7月15日
しかし、「カジノ法案を今の国会で何がなんでも成立しなければいけない理由」ってのは、そういう理由が存在すること自体が理解できない。
すげぇ。愛知治郎。こいつなんだ。「定数が増えるわけではない」ってどういうことだこれ。
— 菅野完事務所 (@officeSugano) 2018年7月15日
なんかもう、ひどすぎて、人間をやめたい。
— 菅野完事務所 (@officeSugano) 2018年7月15日
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